先日、デジタルシングル『Play Back』をリリースした、FANTASTICS from EXILE TRIBE。春の訪れとともにグループの動きもアクティブになってきた。新入学、新社会人、新生活に伴う、始まりと別れが多いのもこの時期。FANTASTICSのメンバーに、自分の春のテーマソングを聞きました! 教えて、FANTASTICS!
佐藤大樹 タグーの記事一覧
『ENGEIグランドスラム』内でキャラクターネタ企画! MCは黒村ひさしと新人アナ鈴鹿えり華?
日本一豪華なネタ番組『ENGEIグランドスラム~笑いっぱなしの豪華4時間スペシャル!~』が20日放送される。芸人たちが勢揃いし、4時間にわたって、ネタを披露する。MCは、ナインティナインと松岡茉優。
M-1王者のマヂカルラブリー、ぺこぱが初出場するほか、EXIT、おいでやすこが、かまいたち、霜降り明星、チョコレートプラネット、NON STYLE、ニューヨーク、ハナコ、ロッチ、ロバート、和牛などが登場する。
新たな試みとして、キャラクターネタの祭典「キャラNETAグランドスラム」を実施。キャラが濃い芸人たちが登場し、唯一無二のキャラクターネタを披露する。サーヤ(ラランド)、ジェラードン、中川家、堀内健(ネプチューン)、森田哲矢(さらば青春の光)らが勢ぞろい。MCは、秋山竜次(ロバート)扮する長崎県を中心に活動をしているフリータレントの黒村ひさしと、ゆりやんレトリィバァが扮するフジテレビ新人アナウンサーの鈴鹿えり華の2人が務める。ナインティナインの矢部浩之も「誰かにハマればラッキーですね(笑)」と期待を寄せる。
スタジオ観覧ゲストには、池田美優、大友花恋、久間田琳加、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)、佐藤流司、渋谷凪咲(NMB48)、釈由美子、鷲見玲奈、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、西野未姫、生見愛瑠、福岡みなみ、本並健治、丸山桂里奈ら。
フジテレビ系で、20日19時~。
FANTASTICSが初の冠番組が2月スタート!メンバーが本人役で出演するシットコム
FANTASTICS from EXILE TRIBE初の冠番組『FUN!FUN!FANTASTICS』(日本テレビ、毎週火曜24時59分~)が2月2日にスタートする。
番組は、メンバーが本人役で登場するシチュエーションコメディ。80~90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったメンバーの前に、当時のレジェンドたちが登場。メンバーたちがステージを成功させるために手を差し伸べる。登場するのは、歌はもちろん、ダンス、カルチャー、そしてマジックのレジェンドだ。番組内では公演の主役も決定してしまという。笑いと歌、ドキュメントのエンターテインメントショウとなりそうだ。
EXILEの佐藤大樹が新型コロナウイルスに感染
佐藤大樹(EXILE・FANTASTICS from EXILE TRIBE)が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。所属するLDH JAPANが3日、公式ウェブサイトなどを通じて知らせた。佐藤は現在、医者や保健所の指示のもとで、慎重に対応しているという。濃厚接触者に該当する人はいない。
佐藤は11月30日に仕事で関わった人の中から発熱症状のある人物が出たことが判明したと連絡を受けた。その時点で、自身に発熱などの症状はなかったが、大事をとってPCR検査を受けたところ、12月1日の夜に陽性が判明したという。
佐藤は「日頃からメンバー、スタッフさん含め、感染症対策を徹底して行ってきたので、今回自分がこのような結果になってしまい、本当に悔しい気持ちでいっぱい」とコメントを発表。また「1日でも早くお仕事に復帰できるよう、今は治療に専念したいと思います」としている。
仕事で一緒だった他のEXILEメンバーは濃厚接触者に該当していなかったが、念のためにPCR検査を実施。全員陰性だった。
LDHでは、医師など専門家で構成した「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」による見解のもと、新型コロナウイルスの感染症対策として、全所属者による日々の検温・体調報告を行っている。引き続き、専門家チーム、行政機関の指導のもと、所属者、スタッフなどへの感染防止を最優先に、新型コロナウイルス感染予防、拡大防止の処置を実施していくとしている。
E-girlsの鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が映画「小説の神様」主題歌を生歌で初披露
「小説の神様 君としか描けない物語」で主題歌と挿入歌を担当
映画「小説の神様 君としか描けない物語」(10月2日公開)の公開記念イベントが10月3日、東京・新宿のバルト9で開催された。
イベントにはW主演を務める佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、橋本環奈、久保茂昭監督、そして主題歌「Call Me Sick」を歌う伶が参加した。このイベントの模様は全国の137の映画館でライブビューイングされた。
「伶」はE-girlsの鷲尾伶菜のソロプロジェクトで、今回の楽曲がそのプロジェクトの第1弾。この日のイベントには途中から登場し「Call Me Sick」を生歌で初披露した。
映画館での歌唱について伶は「ライブや収録とは違う緊張感がある場所で歌わせていただくのは光栄。たくさんカメラがあって、キャストの皆さんが目の前にいるというのは震えるくらい緊張した(笑)。映画の後に聞いてもらえていると思うと、ありがたい気持ち」と話した。
映画「小説の神様」W主演の佐藤大樹と橋本環奈が青春の思い出語る
映画「小説の神様 君としか描けない物語」公開記念イベント
映画「小説の神様 君としか描けない物語」(10月2日公開)の公開記念イベントが10月3日、東京・新宿のバルト9で開催された。
イベントにはW主演を務める佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、橋本環奈、久保茂昭監督、そして主題歌「Call Me Sick」を歌う伶が参加した。このイベントの模様は全国の137の映画館でライブビューイングされた。
同作は最新作の「medium 霊媒探偵城塚翡翠」で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリー・ベスト10」など5冠を受賞、さらに「2020本屋大賞」「第41回吉川英治文学賞」へもノミネートされた気鋭の作家・相沢沙呼のベストセラー小説が原作。
佐藤はナイーブで売れない小説家・千谷一也、橋本は秘密を抱えたドSな小説家・小余綾詩凪を演じる。
何もかもが真逆な2人が“一緒に大ベストセラーを生み出す”という共作ミッションを課せられ、時に激しく反発し合いながらも“2人”で物語を作り始める、というストーリー。
佐野玲於、佐藤大樹らJr.EXILEのメンバーで『もう一度君と踊りたい』3・4日にオンラインで上演
GENERATIONSの佐野玲於やFANTASTICSの佐藤大樹らが出演する朗読劇「BOOK ACT」が、3日と4日の2日間、オンラインで上演される。佐野、佐藤のほか、GENERATIONSの関口メンディー、THE RAMPAGEの岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、木村慧人ら、Jr.EXILEのグループのメンバー総勢10名が、2組に分かれ公演する。
上演するのは、完全オリジナル作品『もう一度君と踊りたい』。トップダンサーになることを夢見る5人の青年の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描いた青春感動ストーリーで、実際にダンスを披露するシーンは、普段見ることのできない組み合わせでのパフォーマンスであることから見どころのひとつとされている。脚本・演出は、鈴乃音、鈴木おさむ。
終演後にはアフタートークの生配信も予定している。チケットは各公演先着1万枚の限定販売。24時間限定でアーカイブ配信もある。
「BOOK ACT」は、LDHが2019年にスタートした新たな形の朗読劇。これまで鈴木おさむによる『芸人交換日記』のほか、『ヒーローよ安らかに眠れ』などを上演している。今回上演される『もう一度君と踊りたい』は2019年9月に初公演が行われ、今年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演されている。
【インタビュー】映画『小説の神様 君としか描けない物語』で見せる、新しい佐藤大樹!
売れない底辺作家の男子高校生と、今をときめく人気作家の女子高生、何もかもが正反対の2人が協力して大ベストセラーに挑む! 相沢沙呼の大ヒット小説『小説の神様』を、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹とトップ女優・橋本環奈のW主演で映画化!
FANTASTICS、全員主演で初ドラマ! 渋谷パルコでマネキンに?
FANTASTICS from EXILE TRIBEが全員でドラマに挑戦することが7日わかった。タイトルは『マネキン・ナイト・フィーバー』。共演に水野美紀。グループは主題歌『High Fever』も担当する。
佐藤大樹、ホラーのリアクションはメンディーと研究! ドラマ『恐怖新聞』
白石聖が主演するオトナの土ドラ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)が話題だ。読むたびに寿命が100日縮むという恐怖新聞が届くようになった女子大生の死と隣り合わせの悪夢を描く新感覚ルール系ホラーで、「恐怖」と「ケレン味」たっぷりと注目を集めているのだ。
EXILE TETSUYA監修のダンス映像教材が文部科学省選定に認定
EXILE TETSUYAが監修したダンス映像教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』が文部科学省選定の教材として認定された。教材は、中学校でのダンス授業が必修化されるなかで、教員が「現代的なリズムのダンス」の指導のなかで感じている困難さの解消と、生徒がより楽しくダンスを学べる効果的な指導法を提案するもの。
アーティストとして活動する一方で、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進み、中学校のダンス授業「現代的なリズムのダンス」の教育現場におけるダンス教育の現状と問題点、さらにその解決策の具体的な方法について研究。論文『必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋』を発表し、修士課程を修了した。
「ダンスが義務教育のなかで必修とされていることは、僕らストリートダンスをやってきた者からすれば、ものすごく素敵な出来事なのですが、それを教育の現場に落とし込むのは難しいという先生方の言葉やニュースを見て、なにか出来ることはないかと考えていました。そんななかで、ダンスを研究するために大学院に行き、必修化以降の中学校のダンス授業の実態と、自分の考える理想の授業デザインを論文にまとめることができました」と、TETSUYA。
今回の教材は、その論文を『見える化』したもの。
教材は、全8時間の単元構成。1時間目から5時間目は”現代的なリズムのダンス”の基礎を習得や応用として活用したりすることのできる内容で、6、7時間目はグループワークで子どもたちが自由な発想で振り付けをしたり、立ち位置やフォーメーションを考え、8時間目はクラスの仲間や先生方へ成果を見せる交流の場を設けている。EXILE TETSUYAは「1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材をなっています」と説明する。
教材には、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、小森隼、中務裕太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加。EXILE SHOKICHI、P-CHOとSWAY(ともにDOBERMAN INFINITY)の楽曲を使用。トラックメーカーのNAKKIDも音楽制作に協力している。
TETSUYAは 「先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしい」と話した。