六本木の街を舞台にしたアートイベント『六本木アートナイト 2018』が本日26日から27日まで開催される。
とき9回目を迎える今年は「街はアートの夢を見る」をテーマに、一夜限りのアートの饗宴を繰り広げる。24日に行われたプレスプレビューでは、大のアートファンだという女優の片瀬那奈が、今年のメインアーティスト、金氏徹平、鬼頭健吾
宇治野宗輝の3名とともに登壇。また、今回初来日となる、ドイツのパペットシアター・カンパニーによる、光る巨人のデモンストレーションも行われた。
六本木の街を舞台にしたアートイベント『六本木アートナイト 2018』が本日26日から27日まで開催される。
とき9回目を迎える今年は「街はアートの夢を見る」をテーマに、一夜限りのアートの饗宴を繰り広げる。24日に行われたプレスプレビューでは、大のアートファンだという女優の片瀬那奈が、今年のメインアーティスト、金氏徹平、鬼頭健吾
宇治野宗輝の3名とともに登壇。また、今回初来日となる、ドイツのパペットシアター・カンパニーによる、光る巨人のデモンストレーションも行われた。
毎年恒例、六本木の名物イベント『六本木アートナイト』が9月30日の夜に開催され、今年も多彩なアーティストと六本木を訪れる人がともに、一夜限りのアートの祭りを満喫した。イベントが集中したコアタイムの様子をリポート!
今年のテーマは『未来ノマツリ』
六本木の街で一夜限りのアートの饗宴が繰り広げられる『六本木アートナイト』が今年は9月30日から10月1日に開催。今年は「未来ノマツリ」をテーマに、アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集結する。
メインプログラムのアーティストを務めるのは写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花。今回のテーマ「未来ノマツリ」に共鳴した、蜷川テイストあふれる複数のインスタレーションを発表する予定。