六本木ヒルズの冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」点灯式が11月7日、都内で行われ、点灯者 “SNOW QUEEN” として俳優の吉瀬美智子が登壇した。六本木ヒルズ開業以来、22回目の開催となる「けやき坂イルミネーション」。約400mにわたるけやき坂通りに、約80万灯の青と白のLED “SNOW&BLUE” が点灯され、幻想的なイルミネーションが六本木の街に冬の訪れを告げる。
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六本木ヒルズで恒例の田植え 160名が手作業で植え付け
六本木ヒルズで恒例の田植えイベントが5月25日、屋上庭園で行われ、六本木ヒルズや近隣に住む人や働く人、その家族ら約160名が参加して苗を植えた。
本イベントは、コミュニティイベントのイベントとして行われている。今年度は鳥取県とコラボレーションし、「星空舞」を植え付けた。
中田英寿氏、坂本哲志農水相に「明日、農業法人を作れる?」日本の食料問題に本音トーク
元サッカー日本代表で実業家の中田英寿氏が4月22日、六本木ヒルズアリーナで開催中の「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」(〜4月29日)内のステージコンテンツ「CRAFT SAKE UNIVERCITY」に登場した。
森香澄、六本木・けやき坂にイルミを灯す「一緒に来たい人、理想は彼氏」
タレントの森香澄が11月6日、六本木ヒルズで行われた『Roppongi Hills Christmas 2023』けやき坂イルミネーションの点灯式に出席した。
六本木に冬の訪れを告げるイルミネーション。約400メートルにわたり、白銀の世界をイメージした約80万灯のLEDを使った”SNOW&BLUE”の光による幻想的な光景が浮かび上がる。
森は弦楽器による「きよしこの夜」の生演奏が響き渡るなか、ブルーのドレスの裾を揺らしながらゆっくりと大階段を降りて登場すると、イルミネーションに手をかけ、「みなさまに素敵なクリスマスが訪れますように。聖なる夜を六本木ヒルズで! メリークリスマス」と点灯。一気に白とブルーの光が広がった。
小芝風花「一人でも多くの人の喉をうるおしたい」六本木ヒルズでPRイベント
小芝風花とお笑いコンビ・かまいたちが4日、六本木ヒルズの大屋根プラザで期間限定で開催中の「やかんの麦茶ゴクゴク体験イベント」のPR発表会に登壇した。
小芝とかまいたちがCMに出演する「やかんの麦茶」をPRするイベント。会場にはCMに登場する「やかんの麦茶屋」が登場し、CMの世界観のなかでキンキンに冷えた「やかんの麦茶」を楽しめる。
CMと同じ浅葱色のエプロン姿で登場した小芝は「このエプロンを着ると『やかんの麦茶』がゴクゴク飲みたくなる季節がやってきたなって思う」とくるりと回り、「こんなに大都会にオープンできると思っていなかったのですごくうれしいです。やかんの麦茶屋を繁盛させて一人でも多くの人の喉をゴクゴクうるおしたい」
山内健司は「まだ飲んだことがない人はぜひ飲んでみてほしい。僕的にはエモい気持ちじゃないですけど、学生時代に実家で飲んでいた香ばしい感じが飲めるんで、僕は毎日“定期購読”していますので」と、キリッとコメント。
4歳と1歳の子の父である濱家隆一は「カフェインの入っていない麦茶を飲ませるので、親子連れの方にも来ていただいて、お父さんお母さん、お子さんでゴクゴク飲んでほしい」と話し、アピールした。
カズレーザー、行ったことがない香港のイベントに登壇「香港はふとっぱら」
お笑い芸人のカズレーザー(メイプル超合金)が24日、六本木ヒルズで開催中のポップアップイベント、香港国際空港「World of Winners」開催記念セレモニーに登壇し、未踏の地である香港に思いをはせた。同イベントは、香港国際空港が、26日からスタートする、香港への航空券50万枚をプレゼントするキャンペーンをPRするイベント。
香港には行ったことがないというが「あこがれの場所」とカズレーザー。「僕らの世代はジャッキー映画とか、ジョン・ウー。『男たちの挽歌』とかをめちゃくちゃ見てたんで」と前のめり。「(香港は)昔からいろいろな世界の文化があつまっているところだから、ごった煮感がある。それが長い時間をかけて洗練されている。だから、他では見られない風景がありますよね」と、熱っぽく語った。
香港への航空券50万枚をプレゼントするキャンペーンについて感想を求められると、「すごいですねえ、はー。ちょっとした地方都市がまるまる香港に行けるんですね!」とレスポンス。イベントを見守っていた観衆をニヤッとさせた。
六本木ヒルズの「もちつき」今年は山形県とコラボ!「ペロリン」「つや姫レディ」も参戦
東京都港区の「六本木ヒルズ」にて14日、新春恒例の「もちつき」イベントが開催された。
ユーミン過去最大の展覧会『YUMING MUSEUM』開幕 直筆メモやステージ衣装がずらり
今年デビュー50周年を迎えた、ユーミンこと松任谷由実の魅力を体感する過去最大規模の展覧会『YUMING MUSEUM』が8日、六本木ヒルズの東京シティビューで開幕する。
ユーミン自身のコレクションや、貴重な資料、ステージ衣装、直筆のメモなどで構成されている。エントランスを入ると、「Welcome to YUMING MUSIUM」。グランドピアノの周りにユーミンがこれまでに世に送り出してきた来た曲の譜面やメモなどの複製を散りばめた展示で、ユーミンの楽曲から感じるときめきや夢が膨らむ感覚が伝わってくるよう。さらにレインボーブリッジ、東京タワー、東京スカイツリーが臨める眺望、足もとにはユーミンが通ったレストランもあることを思うと一気にユーミンの歩んできた時代に引き寄せられる。
東京シティビューが妖怪であふれる? 水木しげるさんの初の大型展覧会が8日開幕
水木しげるさんの生誕100周年を記念した初の大型展覧会『水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~』が8日、六本木ヒルズの東京シティビューで開幕する。開幕を控え、7日、オープニングセレモニーが開催され、作家の京極夏彦と俳優の安達祐実が出席し、展覧会の見どころなどを語った。
ひと足先に展示を見て回った2人。見どころを聞かれると、京極は「お化けが好きな人はただ楽しい、水木しげるが好きだという人は目が開いちゃう気がする。妖怪マニアの方も楽しめると思います。一般の方も、細かい方も、深い方も、ちょっとどうかなと思う方も全部楽しめる作りになっているなって思います」。
安達は「テンションが上がっちゃって、すごく楽しくみさせていただきました」と、笑顔。「みんなのなかに水木先生の妖怪が根付いているんだなということを改めて感じました。ご家族で来られても、どの世代の方でも、本当に純粋に楽しんでもらえると思いました」と、話した。
話題のメタバースや金融教育が登場!夏休み「キッズワークショップ2022」が今年も開催
六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズでこの夏、子どもたちがメタバースや投資の仕組みについて学べる「キッズワークショップ2022」が開催される。
過去2年間は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催だったが、今年は3年ぶりにリアル開催。六本木ヒルズやアークヒルズ、虎ノ門ヒルズを舞台に、全46種・118講座のプログラムで子どもたちに学びの場を提供する。
今年は『未来の地球のためにできること』をテーマに、「デジタル」「アート」「サイエンス」「アース」「ソーシャル」「ライフ」の 6つのカテゴリーでプログラムを開く。
六本木ヒルズで田植えイベント 初夏の風物詩3年ぶりに戻る
六本木ヒルズの初夏の風物詩、田植えイベントが21日、屋上庭園で行われた。今年は山形県とコラボレーションし、同県産のブランド米『雪若丸』の苗を植え付けした。六本木ヒルズで田植えイベントが行われるのは3年ぶり。
イベントには、六本木ヒルズ近隣に住んでいる人やオフィスでや働く人たち、その家族らを招待、約100名が参加した。