夏日や真夏日が続出している今年の5月。そんな暑い日に清涼感あふれるカクテルはいかがだろうか。メルセデス・ベンツのブランド発信拠点「メルセデス ミー 東京(六本木)」2階のレストラン「UPSTAIRS」では現在、世界最大のラム酒ブランド「BACARDI(バカルディ)」とコラボレーションし、エイジド(熟成)ラムを使用したカクテルとスイーツを期間限定で提供している。
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KOSÉ 8ROCKS、キレキレ&楽しいブレイキンでアピール! 六本木でダンスイベント〈Dリーグ〉
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)で活躍するブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS」(以下、8ROCKS)が4日、港区のメルセデス ミー 東京でダンスパフォーマンス、メンバー同士が相対するスタイルでそれぞれの技術や熱意をぶつけ合うエキシビジョンダンスバトル、そして全員でショーケースを披露し、ファンや来場客を沸かせた。
12時過ぎから約5時間にわたったイベントには、8ROCKSのTシャツを着た老若男女のファンが集まり、メンバーの一挙手一投足を見守り、繰り出す技の一つひとつに拍手した。
メルセデス ミー 東京でブレイクダンスイベント!「KOSÉ 8ROCKS」とのコラボ企画が30日からスタート
メルセデス ミー 東京(六本木)では、ブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS(コーセーエイトロックス)」とのコラボイベントを開催。4月30日からコラボラッピンカーを展示するほか、5月4日にダンスバトルイベントを実施する。
「KOSÉ 8ROCKS」はブレイクダンス世界チャンピオンISSEIをディレクター(監督)兼ダンサー(選手)に起用し、日本で活躍する有名ダンスチームからメンバーを集結したプロダンスリーグ「D.LEAGUE」唯一のブレイクダンスチーム。メルセデス・ベンツは同チームのオフィシャルスポンサーを務めている。
メルセデス ミー 東京(六本木)では4月30日から5月18日まで「KOSÉ 8ROCKS」のロゴがラッピングされた電気自動車Mercedes-EQのEQAを展示するほか、まるで自分がパネル前でブレイクダンスをしているかのように撮影できるフォトスポットも登場する。
また期間中の5月4日には「KOSÉ 8ROCKS」によるダンスイベントを実施。2024年パリオリンピックで追加種目に正式決定となったブレイキン(ブレイクダンス)の迫力を、メルセデスの世界観とともに体感してみては。
日本初上陸の“没入型”アベンジャーズ展が六本木で16日から開幕
キャプテン・アメリカやアイアンマンら人気のヒーローが集結する〈アベンジャーズ〉の世界に没入できる展覧会「アベンジャーズ展」が日本初上陸。16日から、六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催する。
「アベンジャーズ展」は、映画シリーズの映像や衣装、小道具など貴重なアイテムを間近で鑑賞できるほか、来場者がデバイスやタッチパネルを操作してミッションに挑むなど、誰もがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界に没入することができる、ファン必見の展覧会。
同展は、来場者がアベンジャーズのトレーニング施設に参加し「S.T.A.T.I.O.N.(Scientific Training And Tactical Intelligence Operative Network)」エージェントになるため、さまざまなプロセスをたどっていくという設定。まず、モニターが並ぶ近未来的なブリーフィングルームに集められた参加者は、エージェント マリア・ヒルからトレーニング参加のミッションを与えられる。
キャプテン・アメリカのシールドを手にしているように見えるフォトスポットやバイクにまたがることができる「キャプテン・アメリカ」エリア、ド迫力のハルクの両手オブジェが展示されいる「ブルース・バナー博士のバイオラボ」、アイアンマンのパワードスーツがずらりと並ぶ「アイアンマン先端工学研究所」など、人気のヒーローの貴重なガジェットやコスチュームが一堂に集結。
他にも、キャプテン・マーベル、ブラックパンサー、ブラック・ウィドウ、ソー、ホークアイといったヒーローたちを、彼らのトレードマークとなるアイテムやコスチュームの展示を通して、リアルに感じることができる。
©2020 MARVEL; Cityneon
六本木の桜の名所をメルセデス・ベンツで!メルセデス ミー 東京「さくらクルーズ」
日本気象協会より、最新の東京の桜開花予想が20日と発表された。メルセデス・ベンツのブランド発信拠点であるメルセデス ミー 東京(六本木)では、桜の開花時期に合わせた期間限定イベント「さくらクルーズ」を22日より開催する。
楳図かずお「さらに高いところを目指さないといけないなと思った」28日開幕の『楳図かずお大美術展』で27年ぶりの新作
楳図かずおの世界を体感できる展覧会『楳図かずお大美術展』が28日、六本木ヒルズの東京シティビューで開幕する。そのオープニングセレモニーが27日、同所で行われ、楳図かずおが出席した。
さまざまな漫画作品を送り出してきた楳図の芸術性をテーマにした展覧会。4年の歳月を費やして完成させた27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館』を初公開するほか、気鋭のアーティストらのインスタレーションなどで楳図の世界を表現する。
「天才の証明!マンガノテッペンカラアートのテッペンヘトビウツレ」が展覧会のキャッチフレーズ。
「もともと私は芸術家なんですと言いたいのですが、やっぱりみなさんの認識は漫画というところがありますよね」と、楳図。「だけど、そろそろ一歩上に登って、さらに高いところを目指さないといけないなと思ったわけです。そこにあったのが絵画ということで」と、あいさつ。
新作については、「なんかやらなきゃと思った瞬間」があったそうで、「そこから4年間じっと耐えに耐えて、しゃべりたいのも我慢して。やっとここに来ました! この日のために4年間があったんだと」と、感慨深げ。
新作は漫画だと想像した人も多かった。「みんなそうだと思った! おもっちゃった。でも漫画でもあるんです」と、本人。
新作『ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館』は101枚の連作絵画だ。それぞれが独立した作品でありながらも、連なってストーリーを続き、鑑賞者をハラハラドキドキ、びっくりさせたりもする。
「新しいところをやらないと意味がないと思うんです。(新作を)全部見ていただくと(漫画と絵画)両方の要素があるんですよね。両方のいいところを出せばこんなふうになる、そういう目標でやりました。漫画は連続体で、つなぎの芸術なんです。絵画のほうはここまで、ここまでと、クライマックスしかない。クライマックスにつなぎのある、ドラマ性というか、そういうことを感じ取れる絵。そういうことを思って描きました」
刀剣×武者絵の世界! 江戸時代の人気絵師がヒーローを描いた“武者絵”と歴史的名刀が六本木に集結
刀剣と武者絵のドラマティックな世界を堪能できる展覧会『ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵 —武者たちの物語』が21日から六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催。会場では、世界最高水準の日本美術コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から厳選した刀剣と武者絵の浮世絵などを通して、日本美術に描かれたヒーローの世界に迫る。
武者絵とは、『平家物語』のような軍記物語や、武勇伝説に登場する英雄(ヒーロー)を描いた絵のことをいう。江戸時代には武者たちを描いた浮世絵が人々の人気を博し、浮世絵の祖と言われた菱川師宣の時代から、江戸後期の歌川国芳にいたるまで、多くの浮世絵師が武者絵を手がけている。
題材となるのは、源頼光や源義経、上杉謙信、武田信玄といった武将のほか、スサノオノミコトなどの神話や物語のヒーロー、さらには巴御前のような女武者の奮戦も数多く描かれている。
今回の展覧会では、世界有数の浮世絵コレクションで知られるボストン美術館の所蔵品から、菱川師宣、北尾政美、歌川国貞、歌川国芳、歌川広重、月岡芳年など、有名絵師の武者絵を物語の時代に沿って紹介。武者絵118点すべてが日本初出品となる。会場では、武者絵と刀剣の鐔(つば)に描かれた共通のイメージを解き明かしながら、さまざまなヒーローたちの活躍を紹介していく。
結婚発表後初登壇! 黒羽麻璃央にとっての“ヒーロー”は「コロナ感染時に助けてくれた人たち」
『ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵 —武者たちの物語』会見が20日、同展会場の六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて行われ、公式アンバサダーを務める俳優・黒羽麻璃央が登壇。先日、発表した女優・桜井ユキとの結婚を祝福されると照れながらも「ワクワクしていますし、仕事ももっと頑張っていきたい」と目を輝かせた。
世界最高水準の日本美術コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から厳選した刀剣と武者絵の浮世絵版画などを通じて、さまざまなヒーローたち、武者の世界を紹介する展覧会。
展覧会公式アンバサダーとして登場した黒羽は、冒頭、司会から「ご結婚おめでとうございます」と祝福されると「ありがとうございます(笑)」と照れ笑い。独身生活に“一太刀”入れたが…と記者から質問されると「あまり、こういう場に慣れてなくて…」と苦笑しつつ「これからも仕事ももっと頑張っていきたいですし、ワクワクもしています。自分自身も、変える部分は変え、変わらずにいたい部分は変わらずに、頑張っていきたいです」と今後の活動にも更なる意欲を見せた。
エアバッグが洋服に!六本木「メルセデス ミー 東京」で「エアバッグコンセプトコレクション」開催
メルセデス・ベンツは19日、エアバッグ特許取得50周年とSクラスへの搭載40周年を記念し、米ファッションブランド「Heron Preston(ヘロン・プレストン)」とのコラボレーション「エアバッグコンセプトコレクション」を発表した。同コレクションは現在、デザイナーのヘロン・プレストン氏がデザインした「Sクラス」ラッピングカーとともに六本木「メルセデス ミー 東京」にて展示されている。
キラめく、東京。【イルミネーション特集 2021-2022 】
東京がひと際キラめく季節がやってきた。都内各地のランドマークにはカラフルなイルミネーションが輝き、早くもクリスマスツリーが登場した場所もあり、東京がもっとも“映える”タイミングだ。コロナ禍では2回目となるウィンタータイム。工夫と対策をしながら楽しく過ごしたい!
千秋とハローキティが点灯式 サンリオ展にもクリスマス
タレントの千秋が1日、 六本木ヒルズの東京シティビューで開催中の『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』のクリスマス点灯式に出席した。
同展のエントランスを入ったところに設置されている、増田セバスチャン氏が制作した「Unforgettable Tower」のイルミネーションがクリスマスバージョンに変わったもの。クリスマスの装いになったタワーを見て、千秋は「カワイイ!夢がいっぱいつまってる感じがする!」とコメントした。
今年のクリスマスの予定を聞かれると、「去年はどこにも行けなかったので、今年は大丈夫だったら、久しぶりに友達と集まって人狼ゲームをやりたいです」とのこと。
イベントには、ハローキティも出席。11月1日はハローキティの誕生日でバースデーイベントも行われた。千秋は「キティちゃんといちごがいっぱいついていてカワイイので!」と「キティリボンバルーンケーキ」をプレゼント。千秋も10月26日に誕生日を迎えたばかりでハローキティから「展覧会オリジナルグッズセット」のプレゼントがあった。千秋は「好きなキャラクターがいっぱいいる!」と大喜びだった。
サンリオ展について聞かれた千秋は、「持っているグッズが沢山ありました!サンリオ展は誰でも『あの頃の気持ち』を思い出せるので、ぜひ来てください!」と呼びかけていた。
サンリオ展は2022年1月10日まで同所で。