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THE RAMPAGE 長谷川慎、ファースト写真集は1万点「本気を出した1冊」

2022.08.05 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォ―マーの長谷川慎がファースト写真集『CHARACTER』(小学館)を発売、5日、都内で会見した。

 念願の写真集。

「写真集を出さないかという話をいただいて、打合せの段階からずっとワクワクしていて、自分の頭の中の格好いいものとか、今までインプットしてきたものを全部惜しみなく表現したいと思っていました」

 ヘアメイクやスタイリング、ロケ地など自身のこだわりを大事にして制作。アメリカンダイナーやクラシックな建物、高級ホテルのバーやスイートルームなど、いろいろな設定やロケーションで撮影した。

「結構な種類のシチュエーションで撮影していただいて、服も髪も全部いろんなシチュエーションごとに違って十何種類。いろんなキャラクターがいるな、いろんなキャラクターを 1人で演じてるなっていう感覚になりました。(撮影を終えて)いろんな人格というか性格があったな、もはやそこに僕はいたかな?みたいな感覚になって。その時に(タイトルの)『CHARACTER』っていう言葉が浮かんで。響きと綴りがすごいおしゃれだなと思いました」

 写真集は全160ページ。撮影した6000枚に及ぶ写真のなかから厳選されたカットで構成。さらに、長谷川の責任編集によるZINE(小冊子)もついてくるという圧倒的なボリュームだ。ZINEでは、さいたま市中央区役所の外壁にウォールアートを制作した様子をまとめている。

「160ページの中に自分が表現したいと思っていたことが全部詰め込みきれなかったんです、やりたいことが多すぎて。表現しきれなかったことをどうにか形にできないかと相談したら、ZINE(小冊子)にして、編集長・長谷川慎として、自分でプロデュースして何か表現したらいいんじゃない、と。そこで親友のCOIN PARKING DELIVERY(コインパーキングデリバリー)という覆面アーティストを誘いました。最初はレンタルスタジオで白いベニヤ板に絵をかいてもらってその前で写真を撮ってZINEにしようという感覚だったんですが、その話が、さいたま市中央区役所まで飛んで、壁に書いていいですよという話になって、ベニヤ板から一気にすごい規模に広がりました。それがこのZINEになっています。ZINEには、いろいろ仕掛けがあるので、楽しみにしてほしいです」と、満面の笑みだった。

ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜がファースト写真集

2022.08.05 Vol.Web Original

 「ミスマガジン2021」グランプリの和泉芳怜(いずみ・かれん)がファースト写真集『(タイトル未定)』(講談社) を10月19日に発売する。

 写真集は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに、冬の秋田と、長崎の五島列島で撮影。

 秋田では、高校卒業直前のラスト制服や高校生活最後の水着姿、さらに、やってみたかったという「雪国グラビア」にも挑戦。「真っ白な雪の中、水着で寝っ転がったり、撮影後はスタッフさんと雪玉を投げ合ったりして楽しかったです」と、本人。 

 夏の五島列島では、卒業旅行をテーマに撮影。王道ビキニも。「1回目(の撮影)よりも髪の毛を少し短く切って、お風呂だった り夕日だったり…普段のグラビアよりセクシーで大人っぽい私をたくさん撮ってもらいました! 」とのこと。 ハツラツとした笑顔、さらに少し大人びた顔など、今しか見られない、正統派美少女アイドルの光り輝く美しい瞬間を丸ごと詰め込んでいる。 

初めての写真集を10代のうちに出せることが本当にうれしい」と、和泉。「現役高校生にしかできない自然な制服姿と、高校を卒業して大人っぽくなった私、両方とも楽しん で見てもらえたらうれしいです!」と、コメントを寄せている。 

 和泉は、アイドルグループ『PiXMiX』でも活動している。

ゆうちゃみがファースト写真集『ゆうな』発売 先行カットも

2022.07.27 Vol.Web Original

 ゆうちゃみこと、古川優奈がファースト写真集『ゆうな』(講談社)を、自身の21回目の誕生日である9月8日に発売する。

 ナチュラルメイクで、素のままのゆうちゃみを収録。真夏の海やリゾートホテルの一室で、ナイトプールなどでさまざまな表情を見せる。

 東京、大阪、名古屋で発売記念イベントを予定している。

 

志田音々「3年越しの夢かなった!」ファースト写真集発売 試行錯誤で「ありのままをまるっと全部」

2022.07.16 Vol.Web Original

 

『めざましテレビ』のイマドキガールとしておなじみの志田音々がファースト写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(講談社)を発売、16日、都内で発売記念会見を行った。

 志田は、ファースト写真集の出版は「グラビアを始めてからの大きな夢でもあったので、それを3年越しに叶えられてすごしうれしい」とにっこり。
 
 タイトルの『nene-まるっとぜんぶ-』は、自分の愛称である「ねねまる」にかけたものだそうで、「(タイトルを)続けて読むと“ねねまる”になる」。また、「まるっとぜんぶ」のフレーズは、溺愛する妹の発案だといい、「(妹は)いつもツンツンデレぐらいなんですけど、そんな妹が考えてくれたので、使いたいと編集部にお願いしました」

「登場からあざとい」休井美郷、初めての写真集で「ギリギリまで脱ぎたかった」理由

2022.06.25 Vol.Web Original

 

 タレントの休井美郷がファースト写真集『Qun』(主婦と生活社)を発売、25日、都内で発売記念イベントを行った。

『バチェラー・ジャパンseason4』出演以降、メディア露出も増えている休井。写真集の出版は、アイドル時代からの悲願だった。30代になってからの初写真集出版は、ある意味「夢のようだった」という。だからこそ、初めての写真集出版にまだ不安もある、と語った。

「お話が来た時はびっくり、という気持ちも大きくて、誰か買ってくれる人いるのかな……?とも考えました。今回すっぴんも公開しているのですが、すっぴんにはあまり自信がなくて。いつもはカラコンをつけているけど、今回はそれもなし。買ってくれたみんなからどんな反応があるのか、まだ不安です」

 そんな不安と戦いながらも、写真集発売前から、ギリギリまで脱いだ「ドーナツブラ」カットも話題になった。「脱げるところまで脱ぎたい」との自らの希望で、休井は今回写真集のために体脂肪を10%以上も絞ったという。

「撮影期間中はゆで卵とブロッコリー、お魚、納豆しか食べていませんでした。でも、体を絞ってからずっとコンプレックスだったフェイスラインを褒められることも増えました。今回、私が大胆なカットにも挑んだということで、写真集を手に取ってくれたみなさんも、一歩踏み出すきっかけになったらと思っています。SNSではいつもかっこつけてしまっているので、今回は自分の素を見せる、というのも一つのテーマでした」

ぱんちゃん璃奈 1st写真集『虹色ぱんちゃん』の出来は「100点!100点じゃないと出せない」

2022.06.12 Vol.Web Original

約4キロほど増量して撮影

 女子キックボクサーでKNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が6月12日、1st写真集『虹色ぱんちゃん』の発売イベントを都内で開催した。

 今回の写真集は「私服デート」「秘書」「和服」「水着」「カラコン&ウイッグ」「ウェディング」「キックボクサー」という毛色の違う7つのコスチュームとシチュエーションで構成されたもの。

 この日、ぱんちゃんはイベントの前に取材に応じ「改めて紙で見ると感動。これが世に出て、一生残るんだと思うと格闘家なのにこういったものを残してもらえるというのはうれしかった。見て“自分じゃないな”と思いました」などと写真集の感想を語った。

 写真集を出すきっかけは「去年の9月ごろにお話をいただいた。体も女性離れしてきていたので週刊誌等のグラビアには出ないと言っていたんですが、自分だけの写真集を出してくださるということになり、自分のファンだけが見てくれるということで、いいなと思い、ぜひやりたいと思いました。ありがたい話をいただいてうれしかった」とのこと。撮影にあたっては「引き締まりすぎていたので脂肪をつけました。オフシーズンだったので少しふっくらしました」と試合時に比べ約4キロほど増量して臨んだという。

中川翔子が「年齢なんて関係ない」と写真集を通じて同世代の女性にエール

2022.06.12 Vol.Web Original

デビュー20周年記念写真集『ミラクルミライ』が発売

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「年齢なんて関係ない」と今回の写真集を通じて同世代の女性にエールを送った。

 中川はこの日、都内で読者お渡し会を開催。その前に囲み取材に応じた。

 今回、そもそも写真集を出そうと思ったきっかけについては「すべては昨年の水着のYouTubeだった。あの時も本当に恥ずかしくて“人様にお見せできる体じゃないよ!”なんてマネジャーさんとずっと押し問答をしていました。でも“長い人生で考えたら今が一番若いし、そしてこれまでの結晶が今なんだよな”と思うと、20年間ずっと思っていた“生きた証を残したい”という気持ちと、あとやっぱり、女性は30代になってくると“もう何歳だし”とか言われたり見られたりしがちなのがすごく歯がゆかったので“年齢なんて関係ないよ、遅いということなんかないよ”といういろいろなことをぶち壊す写真集にしたいなと思ったので、男子はもちろん、女性にもダイエットや美容のモチベーションのお供にしてもらいたいなと思って決意しました。そしてなんといっても、ミスマガジン出身だったけど、デビュー当時は全然仕事がなくて首になりかけていたのに、20年後に帰ってくるなんて、マジでミラクルだと思って、みなさん熟成肉がお好きなのかなとびっくりしたんですが、その凱旋の感謝ですね。何者でもなかった私にミスマガジンというスタートを与えてくださった皆さんにも恩返しのつもりでNGなしで挑もうと思って頑張りました」と語った。

中川翔子が「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」とデビュー20周年を振り返る

2022.06.12 Vol.Web Original

20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がった

 デビュー20周年記念となる写真集『ミラクルミライ』が発売された中川翔子が6月12日、「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。生きてて良かった」などとこの20年を振り返った。

 中川はこの日、都内で写真集の読者お渡し会を開催。その前に取材に応じた。

 中川はこの20年を「たくさんの奇跡が起こった。感謝しかない20年。これまで“ダメかも”と思った瞬間もたくさんあったけど、そのすべてが経験値となって、こうして“生きてて良かった”という一番のうれしい気持ちが30代になってからたくさんやってきています。心からの感謝でいっぱいです」と振り返った。

 今回の写真集ではインタビューも収録されているのだが「(この20年は)表に出せないピンチやトラブルがたくさんあった。本当に綱渡りだったし、ぎりぎりでミラクルが起きて助かったこともたくさんあった。そういうことを考えると人生って面白いなって思いました。そして20年目にしてやっとすごく自己肯定感が上がったなと思ったので、悩みも恥ずかしいことも全部吐き出して、それを丸ごと経験値にして未来に進んでいく、そんな5時間のインタビューになりました」という。

めざましテレビ イマドキガール 志田音々、ファースト写真集からお気に入りカット公開「身体が固いなりに……」

2022.06.10 Vol.Web Original

 志田音々が、24 歳の誕生日(7月15日)に発売するファースト写真集(講談社)から、お気に入りのカットを公開した。

 公開されたのは、ビーチで振り向く見返り美人ショット、キュートな表情にきゅんとするツインテールのカット、そして元気いっぱいの足裏ショットの3点。

 ファースト写真集は、旅をテーマに、奄美大島と加計呂麻島で撮影。 ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで、 水着姿、初めてのランジェリー姿を披露しているほか。写真集ならではのサプライズSEXYにも 挑戦し、キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを詰め込んでいる。

 志田は、「24歳の誕生日に発売されるこの写真集は、”今”の”ありのまま”の志田音々が盛りだくさんです! 同じ時間や場所を私と共有できるような、そんな一冊になってくれればうれしいです」と、コメントを寄せている。

 志田は、『めざましテレビ』のイマドキガールとして活躍する一方で、「日本一可愛いビキニの女子大生」の キャッチフレーズで、グラビアでも人気を集めた。今年春に大学を卒業、今後は女優業にも力を入れていくという。

THE RAMPAGE 長谷川慎がファーストソロ写真集「人生の中で1番輝いている瞬間が詰まっている」

2022.05.29 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、長谷川慎がファーストソロ写真集『CHARACTER』(小学館)を8月3日に発売する。長谷川は「今までの人生の中で1番輝いている瞬間が詰まっていて、これからのアーティスト活動への可能性と振り幅を感じられると思います」とアピールする。

 体脂肪率わずか3%まで体を絞って撮影に臨み、肉体美と鍛え上げた筋肉を惜しみなく披露している。また、クラシックな建物で細身の黒スーツ、アメリカンダイナーでの革ジャン×リーゼント、高級ホテルのバーやスイートルームで映画のワンシーンのようなカットなど、長谷川慎のさまざまなキャラクターを映し出した一冊になっている。

元乃木坂46 能條愛未がファースト写真集「とっておきの一冊」プライベート感たっぷりの先行カットも4

2022.05.28 Vol.Web Original

 

 元乃木坂46の能條愛未のファースト写真集のタイトルが『カーテンコール』(blueprint、6月30日発売)に決定した。 それにあわせて新たに2カットが先行公開された。

 写真集は全編沖縄で撮影。海や沖縄の自然に囲まれ、さまざまな衣装やメイクに挑戦。着替えや入浴シーンなども収めており、ページを繰りながら、2人で旅行を楽しんでいるかのような感覚になる一冊。自身初となるセクシーカットも収録している。 撮影は熊谷直子氏が担当した。

 能條は、本写真集は「 “女優” 能條愛未としての覚悟や、未来への希望を込めたとっておきの一冊」だという。

「舞台に立つ時の緊張感。何度経験しても呼吸する事さえ忘れてしまいそうな恐怖心があります。 でも幕が降り “カーテンコール” をいただいた瞬間、何ものにも代え難い幸福感を味わえるんです。 どんなにしんどかった事も、一瞬で忘れてしまう。まだここで頑張ってやろう!って思えてしまう。 この瞬間がたまらなく好き。 タイトル “カーテンコール” には、私がこの世界で戦い続ける一番の理由が込められています」と、コメントを寄せている。

 能條は乃木坂46の1期生として活動し、2018年12月にグループを卒業。その後、女優として舞台を中心に活動している。 

 7月3日には HMV&BOOKS SHIBUYAで お渡し会も行われる。

 

 

能條愛未 コメント全文

今回の 1st 写真集『カーテンコール』には “女優” 能條愛未としての覚悟や、未来への希望を込めたとってお きの一冊になっています。
私を知っている方の大半は、元乃木坂 46 のバラエティ担当というイメージを持たれているかと思います。 
それはとてもありがたいと思う一方で、“今の私”をもっと沢山の方に知ってもらいたいという歯痒さもあ り、まだまだ頑張らなくてはと自分に対し貪欲な気持ちが増すばかりの日々です。 
そんな私の「今」をこの一冊に詰め込みました。 
舞台に立つ時の緊張感。何度経験しても呼吸する事さえ忘れてしまいそうな恐怖心があります。 でも幕が降り “カーテンコール” をいただいた瞬間、何ものにも代え難い幸福感を味わえるんです。 どんなにしんどかった事も、一瞬で忘れてしまう。まだここで頑張ってやろう!って思えてしまう。 この瞬間がたまらなく好き。 
タイトル “カーテンコール” には、私がこの世界で戦い続ける一番の理由が込められています。 

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