18日に放送スタートするドラマ『美しい彼』(MBSドラマ特区、毎週木曜24時59分~ほか)の第1話先行試写・完成披露トークイベントが17日、都内で行われ、ダブル主演する萩原利久と八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、大学編から登場する高野洸が登壇した。
凪良ゆうによる同名小説を実写ドラマ化。男子高校生の初恋を描く。吃音症があることでいつもぼっちな男子高校生・平良があることがきっかけでクラスの中心人物である“美しい彼”清居にひかれ、恋に落ちてしまう。
18日に放送スタートするドラマ『美しい彼』(MBSドラマ特区、毎週木曜24時59分~ほか)の第1話先行試写・完成披露トークイベントが17日、都内で行われ、ダブル主演する萩原利久と八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、大学編から登場する高野洸が登壇した。
凪良ゆうによる同名小説を実写ドラマ化。男子高校生の初恋を描く。吃音症があることでいつもぼっちな男子高校生・平良があることがきっかけでクラスの中心人物である“美しい彼”清居にひかれ、恋に落ちてしまう。
こんにちは、黒田勇樹です。
カプセル兵団超外伝 アクティブイマジネーション朗読劇『中国神話の世界』が無事に終演いたしました。
このご時世の中、お越しいただいた皆様、ありがとうございます。今回、来られなかった皆様、ゆっくりとお芝居を見ることができる日々がもうすぐ来ることを信じて、また今度どこかでお会いしましょう。
そして僕はこれから3月24日から始まる三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.8『世界は、猫と花と鳥と、蛇のもの』に邁進いたします。
こちらもよろしくお願いします。
今週は鑑賞記です。では始めましょう。
天涯孤独ながら希有な才能を持つプロボクサーの葛城レオは負けるはずのない相手との試合でKO負けを喫し、試合後の診察で余命いくばくも無い病に侵されていることを知る。自暴自棄になったレオは繁華街で男に追われる少女に出会い…。
映画『初恋』ジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、主演の窪田正孝らキャストと三池崇史監督が登壇。ベッキーは、歌舞伎町での撮影を見られてネットで心配されていたことを明かした。
ヤクザに追われる1人の少女を助けたことから黒社会の抗争に巻き込まれていく、余命わずかのボクサーの戦いを描く、完全オリジナルストーリー。
同作で、恋人を殺され復讐の鬼と化す女を演じたベッキーは「歌舞伎町を、雄たけびをあげながら走るというシーンがあったんですが、カメラで堂々と撮ってしまうとギャラリーが集まってしまうので離れたところで撮ります、と言われて。となると街行く人は“ベッキーが血を流して裸足で走ってる”と…」と振り返ると、すかさず大森南朋が「また何かあったのかと言われちゃうね」と合いの手を入れ会場も大笑い。ベッキーは「撮影の後にエゴサーチしてみたら案の定“ベッキーが雄たけびを上げてクレイジーな感じで走っていたんだけど大丈夫かな”と。撮影だといいな、と書いてあって、やっと撮影ですとお伝えできるのでうれしい」と安どの表情を浮かべた。
映画『初恋』ジャパンプレミアが2日、都内にて行われ、主演の窪田正孝ら豪華キャストと三池崇史監督が登壇。タイトルにちなみ、今年やりたい“初○○”を聞かれ、妻・水川あさみと夫婦一緒にやりたいことを明かした。
ヤクザに追われる1人の少女を助けたことから黒社会の抗争に巻き込まれていく、余命わずかのボクサーの戦いを描く、完全オリジナルストーリー。
主演の窪田をはじめ「とにかく楽しかった」と、三池監督の撮影現場を振り返ったキャスト一同。内野が「突然の発想ですごいことをやろうと言われたりして、三池さんの頭のなかって、本当に自由で激しいエネルギーが渦巻いているんだなと思った」と言えば、大森が「歌舞伎町で撮影していたときに、あの家事があって、ものすごいサイレンが鳴っていたのに監督は“このままやっちゃおうか”と。対応力がものすごい」。
さらに窪田も「こんなに夜を味方につける監督もいない。夜だと不思議な高揚感があって、さらに監督が背中を押してくれるので何ともいえない感覚になる。車のシーンなどは俳優が自分で運転しながら撮影したり、普通ならあり得ない。監督の頭はもうイカれちゃってるとしかいいようがないけど、本当は僕たちもそれを求めているんだと思った」とたたえた。
三池崇史監督×窪田正孝主演の映画『初恋』(東映配給)が、日本に先駆け全米公開されることが発表された。
今年5月にフランスで行われた第72回カンヌ国際映画祭において監督週間に選出され、現地で行われた2度の上映はいずれも超満員と、ファンを多いに沸かせた本作。作品の評判を聞きつけた各国の関係者から映画祭の招待や公開の相談が相次いだといい、すでに30以上の映画祭から招待を受けているとのこと。そんな中、アメリカがいち早く、しかも日本での公開より早い、9月27日に全米公開を決定。実写邦画としては大規模な100館程度での上映を予定しているとのことで、期待の高さがうかがえる。
全米配給会社WELL GO USA ENTAERTAINMENTは「三池崇史は世界の映画監督の中で、最もエキサイティングなフィルムメーカーのひとりです。彼の新作映画『初恋』は、彼ほどのキャリアがありながら、挑戦的でとても興味深く刺激的で世界各国の観客は圧倒されることでしょう。『初恋』はチャン・イーモウ監督最新作『SHADOW/影武者』やイ・チャンドン監督最新作『バーニング 劇場版』と並んでアメリカでも話題となるでしょう」とコメント。
また三池監督も異例ともいえる全米先行公開に「いや、驚きました。日本に先駆けて全米で公開とは…。アメリカの観客にとって『初恋』は、『ダンボ』とか『アラジン』とかと同じに見えるのだろうか? ま、確かに歌舞伎町の『ライオン・キング』と言えなくもないかな。ま、腹を括って、日本の[恋愛映画]がどこまで通用するか見てみましょう」と、驚きのコメントを寄せている。
全米公開決定に合わせ、全米プロモーション用のインターナショナルトレイラー(米国版)とビジュアルも公開。ボクサーにふんした窪田正孝が、ただならぬ事態に巻き込まれていく様子が見て取れる。
『初恋』の日本公開は2020年2月。
【インターナショナルトレイラー(米国版)】
https://www.imdb.com/title/tt10228168/videoplayer/vi1263582233?ref_=tt_pv_vi_aiv_1