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劇団EXILEの鈴木伸之「ここでしか味わえない、究極の整いを楽しんで」磯村勇斗出演の『サウナーーーズ3』にゲスト出演

2022.03.08 Vol.Web Original

 サウナを愛する俳優の磯村勇斗が、サウナをこよなく愛するスタッフと共に、サウナ道を追求する番組の第3弾『サウナーーーズ3』(WOWOWプライム・WOWOWオンデマンド、毎週金曜22時30分)の放送と配信がスタートした。4月1日の第5回放送から劇団EXILEの鈴木伸之がゲスト出演することが発表された。鈴木もまたサウナ好きで知られ、番組の第1弾にも出演している。

 鈴木と磯村が向かったのは北海道の知床と十勝。知床では雄大な自然を見渡せるサウナに入り、十勝では凍った湖や川の氷に穴をあけて水風呂の代わりにするフィンランド式のワイルドなサウナ「アヴァント」を体験。サウナの素晴らしさはもちろん、サウナを愛する俳優たちの普段は見られない表情も見られそうだ。

 鈴木は「シリーズを積み重ねていくうちに更なる“ととのい”を求めて今回は北海道に。ここでしか味わえない、究極の整いを是非観て楽しんで、体感したかのような気持ちになってみてください!宜しくお願いいたします!」とコメントを寄せている。

 WOWOWオンデマンドでは、シーズン1とシーズン2を配信している

SWAY初のソロツアーが決定! 最新アルバム携え、5月に東名阪

2022.03.04 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYで活躍する一方で、ソロでも音楽活動を展開しているSWAYが、ソロとしては初となるツアー『SWAY LIVE TOUR 2022 “Stay Wild And Young”』を開催する。3月16日リリースのフルアルバム『Stay Wild And Young』を携えて行われるもので、東京、大阪、愛知の3都市を巡る。

 We are D.Iでの、チケット先行抽選予約の申し込みもスタートしている。

劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZが料理でガチバトル! 「KITCHEN KINGDOM」の決勝戦の配信スタート

2022.02.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの面々によるLDH料理最強決定トーナメント「KITCHEN KINGDOM」の決勝戦が、11日、LDHの有料動画配信サービス『CL』で配信スタートした。

 同サービスの人気コンテンツ「DODGEBALL KINGDOM」に続くLDH最強決定トーナメント第2弾。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのJr.EXILE4グループに、劇団EXILEを加えた5グループが参加し、全6チームで熱い料理バトルを繰り広げるもの。2021年7月からトーナメントがスタートしており、決勝戦には予選リーグを勝ち抜いた劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの3チームが進出している。

 審査は、EXILEオリジナルメンバーの松本利夫とEXILE MAKIDAIの2名。これまでさまざまなグルメを味わってきた2人の舌を唸らせようと、各チームが渾身の料理をサーブする。笑い、そして衝撃映像ありの、他の料理番組では決して見られないガチンコバトルを繰り広げる。

 松本は、「食通でもないので、審査するのは気が引けてしまいますが、折角お声がけいただいたので真剣に審査させていただきました。とにかく、出演者の皆さんの料理が美味しく、そして、アイディアが面白く、更に、熱戦で終始楽しませていただきました。やはり勝負の決め手は熱量だと思います。作る料理の事をどれだけ考えたか?チームによって、料理、センス、手際の良さも個性が表れていて、観ていても楽しいです」と、コメント。

「劇団EXILE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZがチームとして、それぞれのスタイルでオリジナリティーあふれる料理を作って熱く攻めぎ合っていて、決勝戦にふさわしい素晴らしいバトルでした」と、EXILE MAKIDAI。「各チームの作った料理、各々の個性あふれる調理の仕方や矢野アナの激アツな実況、TRIBEや劇団チームとのマツマキのやりとり、そしてなんと言っても誰もが予測出来なかった衝撃の展開!! ぜひ、ご覧いただけたらと思います」と、アピールしている。

ノンスタ石田、劇団EXILEの小野塚勇人らの“しゃべらないけどうるさい”コメディきょう開幕

2022.02.04 Vol.Web Original


 お笑いコンビ、NON STYLEの石田明が脚本・演出を手がける舞台『結 -MUSUBI-』が4日、開幕する。

 セリフがないノンバーバルなコメディ舞台。本サイトでは、石田と主演の小野塚勇人(劇団EXILE)のインタビューを敢行したが、本舞台の「おもしろそう」な雰囲気は伝わってきたものの、具体的に想像がつかなかった。

 開幕を控えた3日に行われた公開ゲネプロで、ようやくその全ぼうがわかった。

 相撲部屋が舞台で、稽古にそれぞれのスタイルで励む4兄弟と兄弟子、姉、姉が連れてきた彼氏、そして2人の黒子が登場。「私語をしてはいけない」「女性を土俵に入れてはいけない」というルールのもと、いろいろなジャンル、そしてさまざまなアプローチの笑いで構成。私語をしてしまったときの驚きの物理的な罰ゲームなど、笑ってしまう「くだらなさ」もふんだんだ。アクションや、真剣な表情で体を活用するダンスもある。舞台が進むほどに、観客の笑顔がマスク越しでもじわじわと伝わってきた。

劇団EXILE 青柳翔が戦前の活劇スター! 舞台『三十郎大活劇』4月上演

2022.01.26 Vol.Web Original

 劇団EXILEの青柳翔が、4月上演のパルコ・プロデュース『三十郎大活劇』に主演する。

 第二次世界大戦に突入しようかという開戦前夜の激動の日本映画史の中で、一夜にしてスターとなった紅三十郎とその仲間たちの姿を描く、映画と愛と平和を愛した者たちの青春物語だ。脚本は鈴木聡。演出はラサール石井が担当する。

 青柳が演じるのは、紅三十郎。

 青柳は「舞台は戦前、そして演じるのは活劇スター、と、初めての経験でわからないことだらけですが、それが楽しみでもあります。ラサールさん、豪華な競演のみなさん、そしてこの素晴らしい作品を前に、プレッシャーはもちろん感じていますが、打ち勝って、やって良かったー!と思えるように、頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

 ラサールとはすでに会い、作品について話したようで、「時代背景の参考となる作品や、考えるヒントになる知識を沢山授けていただきました。本当に膨大な知識に驚く一方でしたが、稽古に入る前にできることは何でもやって、万端に準備して臨みたい」と話す。

 本作は94年に初演されている。

 青柳は「30年近く前に誕生した作品が、今もって全く色褪せていないんです。面白さはもちろん、今、この時代にも通じるメッセージ性。本当にすごいことだと思います。30年近く前に誕生した戦前の活劇スターを、現代人の自分が演じることにも不思議な縁を感じつつ、このチャレンジをさせていただけることを光栄に思います」と、コメントを寄せている。

 ヒロインは、AKB48の元メンバーで、2代目グループ総監督も務めた横山由依。今作がグループ卒業後初の作品となる。そのほか、入野自由、松平璃子、近藤公園、小倉久寛らが出演する。

 4月2日に、東京・新国立劇場中劇場で開幕。同23・24日にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで大阪公演がある。

劇団EXILEの小澤雄太と八木将康の新プロジェクト「OZAYASU」始動! 「ドキドキワクワクする作品を」

2022.01.25 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの小澤雄太と八木将康がプロジェクト「OZAYASU」を始動する。小澤と八木が、これまで培ってきた経験やそれぞれの個性を生かして、芝居を軸にさまざまなエンタテインメントに挑戦していくもので、舞台から映像、企画・プロデュースと幅広く手がけていくという。

 小澤は「新しい挑戦に気合が入っています!!! SNSを通して様々な発信をして皆様に楽しんで頂きたいと思っています! 初めてのことで日々勉強かと思いますが、八木将康と二人三脚でドキドキワクワクする作品を作っていきたいです!!」と、意気込みのコメント。

 八木も「これまで劇団EXILEで培ってきた経験、知識、自分の持っている全てを注入していきます。いつも応援してくださる皆様には必ず楽しんで頂けるプロジェクトとなっていますので、僕達の行く末をどうか最後まで見守ってください。そして楽しみにしていてください」と、やる気だ。

 現在、プロジェクトの第一弾として、企画、プロデュース、出演もする舞台『丸裸刑事』(マルデカ)が進行中。二人の刑事がゲストを迎え、歌ありダンスありのコメディ演劇になるという。

 詳細は随時発表される。

 

ノンスタ石田と小野塚勇人(劇団EXILE)、 コロナ禍の「しゃべっちゃダメ」のルールでコメディ舞台

2022.01.21 Vol.Web Original

 2月、これまでに見たことがない舞台の幕が開く。題名は『結 -MUSUBI-』。お笑い芸人として活躍する一方で、舞台などで俳優としても活躍するNON STYILEの石田明が手掛けるノンバーバルのコメディだ。舞台制作の発表にあたって発表されたコピーにあった「しゃべらないのにうるさい」ってどういうこと? 脚本と演出、そして出演もする石田と主演の小野塚勇人(劇団EXILE)に質問をぶつけてはみたけれど……

 

 舞台は相撲部屋。「私語をしないこと」、そして「女性を土俵にあげないこと」という2つの「してはいけない」ルールのもとで日々鍛錬、そして精進をする実の兄弟でもある4人の力士たちがいる。そこに妹がフィアンセを連れてきたことで、物語は大きく動き出して……なさそうでもない話ではある。この舞台がノンバーバルのコメディでなければ。

 舞台『結 -MUSUBI-』は、お笑い芸人でありながら、数々の舞台に出演し、脚本を書き、演出もする石田が4年の構想期間を経て上演する舞台だ。この4年という構想期間、石田が所属する吉本興業においては最長らしい。 
 
石田明(以下、石田):もともとは漫才を、フジヤマ、テンプラ、ゲイシャ、マンザイみたいに海外に知らしめたいというというのがあって。漫才を英語でやるということもできないことではないけれど、翻訳すると、どうしてもクオリティが下がってしまって、それをするのはちょっと違うだろうなと思いました。であれば、イチから作ってみよう、と。そうなるとノンバーバル。言葉を排除して、いろいろな要素をふんだんに取り入れよう、と。僕が一番得意なのはお笑いですから、笑いに来たいという人に見てもらえるようなものに正解があるような気がしました」

 チャップリンのように、これまでにもノンバーバルのコメディには様々な名作があるが……。

石田:外国ものですから外国人ならではリアクションで進みますよね。おもしろいんだけれど、日本人には正直ピンとこなかったりするところもあるじゃないですか。(この舞台では)なるべく日本人のリアクションで、日本人のなかの常識を覆したりして笑いを取れたらと思っています。海外も日本も笑いの取り方は似ているんですけど、日本のほうがいろいろな笑いの取り方があるように思っていて、そこを上手く利用したら、海外にも通用するんじゃないかな(この舞台は)新しいお笑いだと思っていただければと思います。

 アイデアを温める中で、コロナ禍に突入。《黙食》《ライブでは声を出さずに拍手で》など《しゃべってはいけない》ルールが普通の生活のなかに入り込んできた。

石田:何かとコミュニケーションを奪われていっているんで、しゃべらなくても面白いことはできるで!っていう思いもあった。それにノンバーバルってね、外国の人だけではなくて、耳の聞こえない方にも楽しんでもらえるんです。

町田啓太が「トッズ フレンズ」に!「イタリアの太陽を日本でも浴びられるのが楽しみ」

2022.01.12 Vol.Web Original


 俳優の町田啓太が、伊ラグジュアリーレザーブランド『TOD’S(トッズ)』の魅力を伝える「トッズ フレンズ」に就任した。

 町田は「トッズの魅力をたくさん知っていける機会を頂けてワクワクしています。個人的には特に自然と調和するような素晴らしい輝きを感じるので、自然豊かな場所で育った僕にとってとても親近感を感じています。トッズを通してイタリアの太陽を日本でも浴びられるのが楽しみです」と、コメントを寄せている。

 ブランドの2022年春夏メンズコレクションは「アンダー・ザ・イタリアン・サン」。ピーター・ビアードの冒険に満ちたイメージとアーバン・サファリのアイデアからインスピレーションを受けているという。

 

町田啓太「“幸せ”、見つけていきます!」 木曜劇場 『SUPER RICH』のクランクアップシーン公開

2021.12.22 Vol.Web Original


 放送中のドラマ「木曜劇場『SUPER RICH』」が23日に最終話を迎えるにあたり、江口のりこ演じるベンチャー女社長・氷河衛を支えてきた宮村空役の町田啓太がクランクアップを迎えた様子が公開された。

 最後のシーンは、衛、春野優(赤楚衛二)、空の3人がそろって話をするシーンだった。ラストカットのOKにが出ると、江口から手渡された花束を手に、町田は「終わってしまいましたね」とつぶやき、「(撮影は)4カ月くらいありましたが、長くもあり短くもありました。本当に温厚なチームで、僕自身も救われましたし楽しかったです」とコメントした。

 また、「“幸せの価値観”という普遍的なテーマの作品でしたけれども、その“幸せの価値観”をちゃんと共有できる皆さんと撮影ができたのがすごくうれしかったです。“幸せ”、見つけていきます!」と語った。

 フジテレビ公式YouTubeチャンネルでは、江口と赤楚が最終話の見どころを語る特別動画を配信中。

 

【SDGsピースコミュニケーション宣言】劇団EXILE 秋山真太郎「地方との繋がりを増やします!」

2021.12.09 Vol.web original

ラジオで日本を元気にする 

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

ノンスタ石田の最新舞台はしゃべらないけけどうるさい? 劇団EXILEの小野塚勇人主演で2月上演

2021.12.02 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、NON STYLEの石田明が脚本・演出を手がける舞台『結 -MUSUBI-』が2022年2月に東京と大阪で上演されることが決まった。石田は本作で、“しゃべらないけどうるさい”感覚で観客を虜にするという。
 
 伝説の横綱、雅ノ富士が立ち上げた相撲部屋の富士見部屋が舞台。部屋では、横綱の4人息子たちが日々鍛錬をしている。部屋には「私語」と「女性を土俵にあげる」ことは「してはいけないこと」というルールがあり、とくに女性を土俵にあげてしまうと、とんでもないことが起きると言われていた。 そのルールを守って稽古に勤しんでいたところ、部屋に不穏な空気が流れ始める。「笑い」を中心にストーリーが進行し、アクションやダンス、サプライズにド派手な舞台演出もあるという。

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