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深田恭子、父を主演映画に誘いたいが「ちょっとセクシーなシーンがあるから…」

2021.10.31 Vol.Web original

 

『劇場版 ルパンの娘』舞台挨拶付き親子試写会が31日、都内にて行われ、深田恭子、瀬戸康史が登壇。会場の親子から直接、作品の感想を伝えられ感激していた。

 代々泥棒一家である “Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描いた人気ドラマの劇場版。

 映画が公開されてから自分でも劇場に見に行ったという深田。「自分の思いが全部あふれてしまって…次の日、顔が涙焼けみたいになってしまった」と涙ながらに鑑賞したことを明かした。

 客席の親子たちと一緒に、笑ったシーンや驚いたシーンを振り返った2人。瀬戸が「華が最後に決め台詞を言う言い回しがいつもと違うんですが、僕はそこがグッときましたね」と言うと深田は「うれしい。それ誰も言ってくれなくて」と感激しきり。

深田恭子は続編に意欲! 瀬戸康史は「ハロウィンで泥棒スーツを着たい」“ルパンの娘”愛は続く

2021.10.15 Vol.Web original

 

『劇場版 ルパンの娘』初日舞台挨拶が15日、都内にて行われ、深田恭子をはじめ豪華キャスト陣と武内英樹監督が登壇。主演・深田が続編に意欲を示した。

 代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描く人気シリーズの劇場版。

 深田は初日を迎え喜びつつ「まさか劇場版までできるとは。こんなに居心地の現場でこんなに長く仕事できることはなかなかない」と振り返ると、相手役の瀬戸康史も「その通りですね」とうなずき「(ドラマ)パート1のときは監督から“ロミジュリ(ロミオとジュリエット)感を”と言われて戸惑っていたんですけど、最後のほうは“ロミジュリ感”と言われたら目をウルウルさせて手先まで感情こめて…」と“ロミジュリ感”を手慣れた様子で表現。

【明日は何を観る?】『劇場版 ルパンの娘』

2021.10.15 Vol.746

『劇場版 ルパンの娘』

 代々泥棒一家“Lの一族”の娘として生まれた三雲華は、家業を継ぐことを拒み普通の人生を求め、運命的に出会った代々警察一家の息子・桜庭和馬と許されざる恋に落ちた。いくつもの障害を乗り越えて結ばれ、最愛の娘・杏も授かり幸せな毎日を送っていたが、華の父・尊が泥棒引退を宣言し…。

深田恭子“泥棒スーツ”を「近くでは見せられない」理由を明かす

2021.10.10 Vol.Web original

 

『劇場版 ルパンの娘』公開直前イベントが10日、都内にて行われ、深田恭子、瀬戸康史らキャストが登壇。主演・深田が“泥棒スーツ”の秘密の一端を明かした。

 代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描いた人気ドラマシリーズの劇場版。

 主演・深田はシリーズの集大成となる劇場版に「さらにスケールアップしています。笑いあり涙あり家族愛あり、盛だくんです」と胸を張り、瀬戸、小沢真珠、栗原類、小畑乃々も、コミカルな場面からミュージカルやアクションまでチームで全力で挑んだ撮影を振り返った。

 深田が「とくに瀬戸さんのアクションがすごかった」とたたえると、瀬戸も「Lの一族の美しいアクションと違い、(瀬戸が演じる)和馬のアクションは泥臭さ、必死さが大事だった。本編で間違えた部分もあったんですけど、それも熱量としてアクションチームに見てもらえた」と振り返った。

深田恭子と観月ありさ“ピチピチ”泥棒スーツに「なかなか恥ずかしい」

2021.09.27 Vol.Web original

 

『劇場版 ルパンの娘』完成披露舞台挨拶が27日、都内にて行われ、深田恭子、瀬戸康史らキャストと武内英樹監督が登壇した。

 代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描く、人気TVドラマシリーズの劇場版。

 主演・深田は「こんなに長く同じメンバーで撮影することはなかなか無い。本当の家族のような気持ち」と劇場版の完成に感無量の様子。

 本シリーズが2019年に始まって以来、他の作品に出演することなく、本作の主人公・華役のみを演じているという深田。最初は決め台詞も心配だったと言うが「泥棒スーツに身を包むと言えるようになりました」とニッコリ。

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