加藤勝信 タグーの記事一覧
自民党総裁選に史上最多の9人が立候補。所見発表演説会では経済対策、憲法改正、政治と金などさまざまな主張が飛び交う
自民党総裁選 所見発表演説会で高市氏「自民党を鍛え直そう」、小泉氏は「できるだけ早期に衆議院を解散」
「働き方改革」のPR動画に女優の小芝風花が出演。小芝、加藤厚労相、斉藤国交相が国民の理解と協力を訴え
2019年度から本格的な取り組みが始まっている「働き方改革」では2024年4月から建設業で働く人やドライバーなどにも時間外労働の上限規制の適用が開始される。この建設業やドライバーといった職業の働き方の改革は建設業や運輸業といった業界だけで解決できる問題ではなく、一般の国民の意識改革と協力も必要なことから厚生労働省と国土交通省では働き方改革を進めていくにあたって、これらの産業が抱える課題などを周知するために女優の小芝風花が出演するPR動画を作成した。
6月28日には東京・霞が関の厚生労働省で「働き方改革 PR動画完成発表会『はたらきかたススメ!~みんなで進もう 働きやすい未来へ~』」が行われ、加藤勝信厚労相、斉藤鉄夫国交相、そして小芝が登壇した。
斉藤国交相は「建設業、物流事業、この方々の働き方改革を進めていくためには、もちろん事業者の方々に取り組んでいただくのですが、それだけでは不十分。この方々に仕事を依頼する発注者、また荷主の方々のご理解も必要。また国民の皆様の協力も必要。例えば注文住宅を発注される場合は、十分余裕を持った無理のない工期で発注していただく。また、宅配についても再配達の削減にご協力いただければと思います。建設業、物流事業の働き方改革に国民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと思います。よろしくお願いします」と挨拶。
実行委員会に与野党の大物議員の名がずらり。2028年ロスの五輪種目化目指す【KICK BOXING WORLD CUP】
「キックボクシングで世界をつなぐ」を趣旨とする「第一回国際親善試合KICK BOXING WORLD CUP in JAPAN/TOKYO」(5月14日、東京・大田区総合体育館)に関する会見が4月26日、都内で開催された。
同大会は「国際親善試合KICK BOXING WORLD CUP 実行委員会」が主催、実行委員会には会長を務める加藤勝信厚生労働大臣をはじめ、最高顧問に鳩山由紀夫元首相、副会長に野田聖子衆議院議員、安住淳衆議院議員といった与野党の政治家の名が複数並んだ。
また会長代行の一人に佐竹雅昭、実行副委員長にアーネスト・ホースト、武蔵、参与にピーター・アーツ、レイ・セフォーの各氏という、旧K-1で一世を風靡した選手たちの名前も。
この日の会見では追加対戦カードと出場予定選手として吉成名高(エイワスポーツジム)が紹介された。また大会の模様はFODでライブ配信、フジテレビの地上波でも5月17日深夜1時35分~2時35分に放送される。
医療DXにスマートウェルネスシティ。QOL向上のためのキーワードとは〈BEYOND 2020 NEXT FORUM〉
「BEYOND 2020 NEXT FORUM −QOL向上を考える−」が2022年12月26日、都内にて開催された。3部構成のうちの第1部についてレポートする。
自由民主党「『こども・若者』輝く未来実現会議」座長の加藤勝信前官房長官が語る子供の未来に向けた課題と展望
子供関連政策の司令塔となる「こども家庭庁」を設置するための関連法案が6月15日の参議院本会議で成立し、いよいよ同庁の設置に向けて政治が動き出した。将来の日本に向けて、子供や子育て世帯を社会全体で支えていくことは非常に重要。菅内閣で官房長官を務めた自民党の加藤勝信衆議院議員は「『こども・若者』輝く未来実現会議」座長を務めるなどこども家庭庁創設に向けて尽力しているが、2019年に立ち上げたこども未来国連会議の国会議員サポーターズクラブのリーダーも務める加藤氏に子供の未来に向けた課題と展望を聞いた。(聞き手・一木広治)
「こども未来国連」ボードメンバーがスペシャルサポーターの加藤官房長官を訪問。引き続きの参加協力を依頼
SDGsピースコミュニケーションプロジェクト「こども未来国連」のボードメンバーである、アーティストのMIYAVI、ジャーナリストの堀潤氏、中山泰秀防衛副大臣兼内閣府副大臣、代表幹事の一木広治氏が8月26日、加藤勝信内閣官房長官を訪問した。
「こども未来国連」は2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートし、2020年より内閣府認証プログラムとして継続活動している「BEYOND 2020 NEXT FORUM」から創出されたもの。「世界のこどもたちがつながり、みんなで考える未来の地球」がそのテーマで、今年3月27日には東京・有明にある「スモールワールズTOKYO」で第1回が行われ、22カ国約50人の子供が参加。SDGsを軸に「2030年の世界はどうなっていてほしいか。そのためにはどのようなアイデアが必要か」を議題に子供たちがアイデアを出し合った。
加藤官房長官はこの第1回にはビデオメッセージで「友達とコミュニケーションの機会を持って、一緒に未来や将来やりたいことを考えてみて下さい。応援しています」とスペシャルサポーターとして子供たちにエールを贈っていた。
「こども未来国連」は来年は3月に開催の予定で以降も毎年開催の予定。2025年には「大阪・関西万博」での開催も目指しており、この日は加藤官房長官に改めての参加協力を依頼した。
UNHCR 国連難民高等弁務官事務所親善大使も務めるMIYAVIは「日本の子供たちが海外の子供たちと接する機会を作れるのは大事だと思いました。まだ言葉の壁があって、どうしても英語でのコミュニケーションになってしまうんですが、そこを改善して、日本の子供たちが日本語でも参加できて海外の子供たちと触れ合う機会をもっと持てれば、その後、友達になったり、その子たちが国に帰ってから交流を深めたりと、そういう出会いの場にもなるんじゃないかと強く感じました。僕にできることは音楽しかないですが、この活動をサポートしていければと思っています」
総勢23カ国の 小学生がSDGsをテーマにアイデア発信!!【「子ども未来国連」第1回 3.27リポート】
社会課題解決のため、企業・個人・団体のさまざまなネットワークや情報を共有し、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりにチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクト「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」。3月27日、東京・有明の「SMALL WORLDS TOKYO」を舞台に、世界の子どもたちが集まる「子ども未来国連」が行われた。
加藤勝信 内閣官房長官【2021年の新たなキーワードとは。SDGs達成に向けた日本の成長戦略】
新型コロナウイルスの感染拡大でかつてないパラダイムシフトが起きた2020年。世界全体で大きな社会変革が求められる中、注目を集めるのが、持続可能な開発目標SDGsだ。厚生労働大臣時代からコロナ対策の最前線に立ち、2020年9月発足の菅内閣で官房長官に就任した加藤勝信氏に、コロナ時代の社会の変容および今後の展望について聞いた。(聞き手・一木広治)
【ラジオ公開録音に先着300名様招待】JAPAN MOVE UP! ゲスト:加藤勝信内閣府特命担当大臣・益若つばさ他
JAPAN MOVE UP!スペシャルオープントーク?女性が活躍する社会の実現で日本を元気に!TEAM2020~
【観覧無料】先着300名様ご招待