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メジャーデビュー25周年のCrystal Kayが新曲 北海道をドライブ旅行する自然体のMVも公開

2024.11.22 Vol.Web Original

 

 Crystal Kayが新曲「Love Myself」を配信リリース、同曲のミュージックビデオも公開されている。

 楽曲は、「自分自身を愛し、自分の一番の応援者になろう」というテーマのもとで制作された応援ソングで、“もっと自分に素直にオープンになってもいいんじゃないか“ ”自分を認めて愛してあげよう”というメッセージが込められている。作詞作曲は自身の代表曲である「恋におちたら」を手掛けたMisako Sakazumeが担当し、音楽プロデューサーのUTAが編曲を担当している。

  ミュージックビデオは北海道での旅を映したもの。自らハンドルを握り、釧路から知床までの計300キロメートルを旅した様子をドキュメントスタイルで撮影している。2泊3日の旅で、乗馬やキャンプを楽しむ姿、満天の星空の下でくつろぐ様子など自然体の彼女が描かれている。

海鮮、牛肉、スープカレー…絶品北海道グルメが集合!サンシャインシティ「北海道まるごとフェア」

2024.10.11 Vol.Web Original

 天高く馬肥ゆる秋。東京・池袋のサンシャインシティ 展示ホールAでは、北海道がテーマの人気イベント「北海道まるごとフェアinサンシャインシティ2024」が開催中だ。

EXILE SHOKICHIと地元の苫小牧市がPR動画 自身も通った小学校で児童たちとゼロカーボンを学ぶ

2024.03.15 Vol.Web Original

 

 EXILE SHOKICHIが出演する、北海道・苫小牧市PR動画『EXILE SHOKICHIと学ぶ!わたしたちのゼロカーボン』が3月16日に公開される。SHOKICHIは苫小牧市出身で、同市は地球温暖化の対策として2050年ゼロカーボンシティの実現を目指している。

 動画には、SHOKICHIが同市内の公立小中学校や町内会などで行われているゼロカーボンに関する出前講座やグループワークに参加する様子で構成されている。自身も通った苫小牧東小学校へを訪れて授業を受けたり、児童たちが班に分かれて行ったゼロカーボンアクションポイントの校内探索では生徒に気づきを与える役割も担当。各班のまとめ作業や最終の発表にも積極的に参加した。

LDHと苫小牧市で地方創生イベント EXILE SHOKICHIの焼肉弁当も

2023.12.16 Vol.Web Original

 

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANと北海道苫小牧市は12月23日にイベント「シンボルストリートテラス〜光と音が出会う道〜feat. EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 “BRAIN”」を開催する。

 苫小牧市が2024年1月下旬から予定している「シンボルストリート賑わい創出事業」に先駆けたプレイベントで、EXILE SHOKICHIが故郷である苫小牧市でソロライブツアーの公演を行うタイミングに合わせて開催されるもの。

イベントでは、肉好きであるEXILE SHOKICHI がプロデュースしたお肉のファストフード店「Yagien Ballpark」が出店。北海道産ブランド黒毛和牛である『芝桜和牛』を使用した焼肉弁当を数量限定で販売するほか、Yagien Ballparkのロゴがあしらわれたグッズも販売される。

 会場には、巨大モニターを搭載した映像車も登場し、EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019“UNDERDOGG”や、一昨年EXILE SHOKICHIがアジアリーグアイスホッケーレッドイーグルス北海道(本拠地:苫小牧市)のホームゲームに訪れた際の映像なども放映される予定だ。

また、苫小牧市とLDHのコラボダンスイベント「Winter EKIMAE Festival」も行われる。NC8によるショーケースのほか、苫小牧市内の各スタジオが集結し、最高のパフォーマンスで会場を盛り上げる。

クライマックスには苫小牧市で初となる「スカイランタン」の打ち上げも予定されている。

 また、苫小牧や北海道の食を堪能できるキッチンカーも集まる。

同市の「シンボルストリート賑わい創出事業」は、苫小牧駅周辺エリアの再整備に向けて、エリア内の通りや空き地などを活用して賑わいを創出するもの。LDH JAPANは社会貢献及び地方創生活動の一環として苫小牧市と連携し、本イベントの開催を決定した。

 12月23日に、苫小牧市の駅前本通シンボルストリート(ホテルドーミーイン苫小牧前)で、13~21時30分。入場無料。

EXILE SHOKICHI、2日に1度ペースで焼肉も「EXILE PRIDE」で体型維持 「ファンは?」な肉本発売でイベント

2023.04.29 Vol.Web Original


 EXILE SHOKICHIが書籍『肉主義(ニクイズム)』(KADOKAWA)を上梓、その発売を記念したイベントを29日、都内で開催した。イベントに先だち、取材に対応したSHOKICHIは、本書について、「
自分が肉と出会って捧げてきた時間を詰め込んで面白い本ができた」と笑顔でアピールした。

 肉マニアとして知られるSHOKICHIが、渾身の焼肉論をまとめたもの。肉のおいしい食べ方、とっておきの焼肉店100店を紹介するなど読み応えのある内容。同じLDH JAPANに所属する肉好きの面々を招き、自身の肉料理を振舞う「八木園」の様子や、そこから広がった肉のファストフード店『Yagien Ballpark』(エスコンフィールドHOKKAIDO)のことも触れられている。

  SHOKICHIは「ファンの方はまず最初にハテナだと思います」と笑い、「生き様というか、また1つのパーソナリティとして優しく受け取ってもらえたら、より面白みのある人間に感じてもらえるのかなと思います」と微笑んだ。

東京駅ご当地ラーメン、フィナーレは「富良野とみ川」!日本一小麦の味がする北海道ラーメン

2023.04.27 Vol.Web Original

 東京駅一番街「東京ラーメンストリート」の期間限定「ご当地ラーメンチャレンジ」にて27日、フィナーレを飾る第7弾「富良野とみ川」の営業がスタートした。2021年7月にオープンし、全国の知る人ぞ知る名店を紹介した大人気企画もいよいよ残り約3カ月。東京駅初出店で、北海道の食材を使った究極の中華そばを提供する「富良野とみ川」の味をいち早く試食した。

6月24日に初の北海道大会開催。クレベルに鈴木千裕が挑戦【RIZIN.43】

2023.04.01 Vol.Web Original

 RIZINの北海道初上陸となる「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の開催が4月1日、「RIZIN.41」(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のリング上で発表された。

 そして同大会でクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)に鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が挑戦するフェザー級タイトルマッチを行うことも合わせて発表された。

 榊原信行CEOは「千裕の5連勝はクレベルに挑戦するに値する5連勝だと思っている」と話し、鈴木を呼び込んだ。鈴木は「やっとここまできました。長かったです。試合を組んでいただきありがとうございます。日本で唯一、クレベル選手をKOできるのは、今、俺しかいないと思っている。だから俺が絶対にKOして二刀流の夢をかなえるんで、俺のチャンピオンロードについてきてください。絶対にKOします。そして一つの夢を叶えます。皆さん、応援よろしくお願いします」と王座奪取を誓った。

EXILE SHOKICHIの肉のファストフード店、エスコンフィールドHOKKAIDOで本オープン 

2023.03.31 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIプロデュースの肉のファストフード店『Yagien Ballpark(ヤギエン・ボールパーク)』が、30日、北海道ボールパークFビレッジの新球場エスコンフィールドHOKKAIDOで本オープンした。

 北海道大空町のブランド和牛『知床牛』など北海道和牛をリーズナブルに味わえる『北海道和牛Yagienボックス』のほか、『稲葉GMの塩レモン和牛ボックス』『知床牛焼肉おにぎり』などを提供。SHOKICHIの故郷である苫小牧産のホッキ貝を使用した「苫小牧産ホッキ貝のクラムチャウダー」などもある。

EXILE SHOKICHIが飲食店舗を日ハム新球場内にオープン「道産子として北海道に貢献し、北海道を盛り上げたい」

2022.12.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIは自身がプロデュースする飲食店舗「Yagien Ballpark(ヤギエン・ボールパーク)」を、2023年3月に開業する北海道ボールパークFビレッジ(以下、Fビレッジ)内の北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」にオープンする。UHB北海道文化放送株式会社とEXILE SHOKICHIが所属るする株式会社LDH JAPANが2社間で有限責任事業組合「North Culture 8(ノースカルチャーエイト)」を設立し、EXILE SHOKICHIプロデュースの飲食店舗のオープンやイベント事業などを共同展開していく。

 SHOKICHIはプライベートで東京の自宅に「八木園」の看板を掲げて知人を招き、自慢の料理を振舞っており、本格的な料理技術とこだわりは食通の舌を唸らせているという。「Yagien Ballpark」は、その「八木園」をモチーフにリアル店舗化したもので、SHOKICHIが自ら店舗デザイン、メニュー作りを手掛けている。メニューは北海道和牛を使った「焼肉弁当」を中心に、オリジナルアルコール飲料なども提供する。

 店舗スタッフは、LDHが運営するダンススクール「EXPG札幌校」の生徒を中心に集められたメンバーだそうで、SHOKICHIは「様々な活動を通して北海道を少しでも盛り上げられたらいいなと燃えているメンバーなので、ぜひ彼らの活躍も楽しみにしてほしいと思います」と、期待を寄せる。

 また、お店のロゴ、従業員スタッフの制服デザインは、ファッションブランド「スタジオ セブン(STUDIO SEVEN)を設立し「ジーユー(GU)」など大手ブランドとのコラボレーションも手掛ける、EXILE NAOTOと共にプロデュースした。

 

山田南実「大人の魅力を出せたなって思う」 3年ぶりとなるセカンド写真集を発売

2022.11.18 Vol.Web Original

 

 山田南実がセカンド写真集『Departure』(講談社)を発売、18日、都内で記者会見を開いた。

 2冊目の写真集の出版について「ものすごくうれしかったです。ファースト写真集はコロナ前でしたが、セカンド写真集は難しいのかなとなっていた時に声をかけていただきました。涙が出るぐらいうれしかったです」

 3年ぶりの写真集。その間に10代から20代になった。

「ファーストはまだ成人もしてなかったのであどけなさ、幼さもありました。セカンドは大人の魅力を出せたなと思います。衣装もちょっと黒かったり、雰囲気も髪型も大人っぽく、表情も。そこも変わったポイントかと思います」

「山田南実史上最高にSEXYな一冊」という写真集のテーマは「原点回帰と挑戦」。地元である北海道で撮影した。

「タイトルをどうしようと考えていた時に、生れた時からのことをいろいろ思い返して、北海道からすべてが始まった、と。ここが出発点だ、すべての始まりだという意味あいを込めてつけさせていただきました。だから、この“原点”は生れた時からのこと」と、本人。

FMWEが北海道で初の地雷&邪道ロケット電流爆破を敢行。大仁田厚はアンドレザ・ジャイアントパンダと異例の2連戦

2022.09.07 Vol.Web Original

 大仁田厚率いるFMWEが今秋、北海道に初上陸し、北の大地では初めてとなる地雷爆破、電流爆破邪道ロケットを使用したデスマッチを敢行する。また、大仁田は“歩く熊猫山脈” アンドレザ・ジャイアントパンダと異例の2連戦を行うことも併せて決まった。

 同団体は「FMWE電流爆破~なくそうイジメ!地方応援プロレス~」の大会名で、10月1日にウエスタンパワーズ旭川駐車場特設リング(17時開始)、2日に当別町総合体育館(12時半開始)で北海道2DAYSを開催する。

“北海道デスマッチスペシャル”と題して、旭川では「有刺鉄線バリケード地雷爆破+電流爆破テーブル+電流爆破バット(3本)6人タッグデスマッチ」で、大仁田、雷神矢口、佐野直組がミスター・ポーゴ、怨霊、櫻井匠組と対戦。当別では「電流爆破テーブル+電流爆破バット(3本)+電流爆破邪道ロケット6人タッグデスマッチ」で、大仁田、矢口、吉田考志組がポーゴ、怨霊、モンスターレザー組と激突する。北海道で電流爆破デスマッチが行われるのは5年ぶりのことで、未使用のアイテムを携えてパワーアップして戻ってくる。

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