乃木坂46からの卒業を発表している阪口珠美(3期生)が6月25日、1st写真集『青いバラ』の発売を記念して、SHIBUYA TSUTAYAにて発売記念会見を行った。
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「エンターテイメント王に俺はなる」グループ卒業&LDH退社の関口メンディーがGENERATIONS メンバーと記者会見
関口メンディーが、5月1日、都内で、GENERATIONSのメンバーとともに記者会見を開き、前日に発表した6月25日をもってLDH JAPANの退社と所属グループを卒業することを決めた経緯や今後について説明した。
定刻になると、小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディーの順に登壇すると、一礼。リーダーの白濱の挨拶、小森がこの日に至るまでの経緯を説明したあとで、メンディーはマイクをもって立ち上がると、神妙な表情で「私、関口メンディーは約13年間、20歳の頃から今日に至るまでお世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。そして、ここに一緒にいる、ずっと苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。加えて、LDHの所属するすべてのグループも卒業になっております」と、改めて報告した。
関口メンディーがグループ卒業&LDH退社へ 1日にGENERATIONS7名で記者会見
関口メンディーが2024年6月25日をもってグループを卒業、株式会社LDH JAPANを退社することが分かった。4月30日、ファンクラブサイトと所属事務所の公式ウェブサイトで、関口もSNSなどを通じて発表した。関口は明日5月1日に、GENERATIONSのメンバー7人で会見する。
関口は、自身のXアカウントでも【関口メンディーより応援してくださる皆様へ】と長文でメッセージを発信。「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていた だくこととなりました。」と報告。今後については「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。」としたうえで、「 どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください。」と意気込みを語っている。
LDH JAPANは「LDH JAPAN所属アーティスト 関口メンディーに関するお知らせ」と題した文書を公開。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました。」と説明。また、「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております。」としている。
明日5/1(水)13:00よりGENERATIONSのメンバーで 会見する。記者会見のもようはLDHの動画プラットフォーム「CL」で生配信する。無料で視聴できる。
角田奈穂が7月で東京女子プロレスを卒業しプロレスを引退。「新たな人生のなかでの目標に向けて進んでいきたい」
東京女子プロレスが3月13日、東京・新宿区のCyberFight事務所で記者会見を行い、角田奈穂が7月をもって卒業。プロレスを引退することを発表した。正式な卒業の日程は現在調整中だという。
2015年5月にアクトレスガールズでデビューした角田は、2020年10月に同団体を退団。同年11月から東京女子にレギュラー参戦し、昨年10月にはプリンセスタッグ王座を戴冠し、初のベルトを手にした(その後、返上)。
角田は「7月をもって東京女子プロレスを卒業、引退をさせていただくことにいたしました。東京女子プロレスに出会って、さらにプロレスが楽しいなと思えるようになりました。もっともっとプロレスのことが好きになることができました。ここにいなければ経験できないことをたくさんさせていただいたので、東京女子プロレスには本当に感謝しています。公務員をして、その後、演劇とプロレスと人前に出るお仕事をさせていただいて、今後はまた新たに自分の人生のなかで次の目標ができました。今後はその人生に向けてプロレスに甘えることなく、このお仕事に一区切りをつけて、次のステップに進んでいきたいと思います。残り4カ月弱となりますが、温かく見守っていただければうれしいです」と挨拶。
卒業については、昨年のうちに「2024年で」と決めていたといい、時期については甲田哲也代表との話し合いで決まったとした。
激かわクマ再来!《第53回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
NMB48 渋谷凪咲が卒業公演 指切りポーズで「アイドル最高に楽しかった」
NMB48渋谷凪咲が12月27日、11年間のアイドル活動を終えた。同日、大阪・難波のNMB48劇場で「渋谷凪咲 卒業公演~なぎさ前で待ち合わせやで♡~」を開催、渋谷のほか、石田優美、泉綾乃、瓶野神音、川上千尋、小嶋花梨、佐月愛果、田中雪乃、平山真衣、福野杏実、松岡さくら、松本海日菜が出演し、笑顔と涙で渋谷を見送った。
公演は、 渋谷がセンターを務める曲「夢中人」でスタートすると、研究生時代に歌っていた「Blue rose」、同期の川上との「蜃気楼」など、渋谷の思い入れの深い曲を次々と披露。 渋谷がセンターを務める最新シングル「渚サイコー!」で本編を締めくくった。と、「皆さんの『渚サイコー!』のコールがめちゃくちゃうれしくて。でもこのコールを聞くこともないのかなと思うとちょっと寂しいですけど、本当に皆さんの気持ちがうれしいです」と呼びかけた。
柏木由紀がどっきり発言「“結婚して辞めよう”とか言うかもしれない(笑)」来春のAKB48卒業後について語る
来年4月にグループを卒業するAKB48の柏木由紀が11月29日、卒業後の活動について語った。
柏木はこの日、都内で開催された「Simeji presents Z世代トレンドアワード2023」にゲストとして登壇した。
アワード後の取材では卒業後の方向性について「アイドル活動というか、歌ったり踊ったりは好きなので続けていきたいと思いますけど、それ以外にもバラエティーも頑張りたいし、YouTubeも続けていきたいので、なんかなんでもやってるな~みたいな人に(笑)、長くお仕事できたらいいなとは思っています。急に“女優をやりたい”とかはあんまりないので、変わらず同じようにずっと長くいられたらいいなと今は思っています」と語ったうえで、突如「でも辞めたら変わるかもしれない。“結婚して辞めよう”とか言うかもしれない(笑)。今のところは長く続けたいと思っています」と結婚引退の可能性も示唆。
坂崎ユカが12・1後楽園での東京女子誕生10周年記念興行で卒業し、海外を拠点に活動することを発表
「全部取りこぼしなく思い出を突っ走れたら」
東京女子プロレスが5月8日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を行い、坂崎ユカが12月1日に東京・後楽園ホールで開催される同団体の誕生10周年記念興行をもって、卒業することを発表した。2024年からは海外を拠点に活動する。
坂崎は同団体の旗揚げ戦(2013年12月1日、東京・北沢タウンホール)でデビュー。同じく旗揚げメンバーの山下実優、中島翔子、辰巳リカらとともに東京女子をけん引。最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス王座には3度、現在もマジカルシュガーラビッツ(パートナーは瑞希)で保持するプリンセスタッグ王座には4度戴冠するなど、多大な功績を残した。
すでに海外からのオファーも多く、米国遠征のため、5月13日の静岡・アクトシティ浜松大会から6月4日の東京・両国KFCホール大会まで欠場する。帰国第1戦となる6月11日の後楽園大会では、これまでしのぎを削ってきた白昼夢(辰巳、渡辺未詩)とプリンセスタッグ王座の防衛戦を行う。今後も年内は日本と海外を行き来する予定で、卒業までの国内の参戦機会は限られる見込み。
坂崎は「決めるまですごく心が揺れたというか、決心がつかない状態だったんですけど。こういう節目でもないと、なかなか自分で決断するのが難しかったので、10周年のタイミングで卒業させていただくことになりました」とあいさつ。
山之内すずにZ世代じゃない疑惑? ノブコブ吉村「可能性ある」
「Z世代・卒業記念式 2022」が2日、都内で行われ、本田望結と山之内すずがZ世代の代表として、アラフォーのお笑いコンビ、ノブコブこと平成ノブシコブシが大人世代の代表として登壇し、それぞれの卒業や青春時代の思い出を振り返った。
中高生に人気のキーボードアプリ「Simeji」によるイベント。同アプリのユーザーを対象に行ったZ世代の「卒業」についての生態を探るアンケートの回答をベースにトークを展開。
Z世代の卒業式あるあるランキングの1位は「校長先生の話が長い」。トークのなかで、現役女子高生の本田の「あまり長くなかったです」という反応に、ノブコブ吉村は「あっ、そうか。起立して聞いてないですよね。我々は全員立って校長先生の話を聞いてたから」。山之内も「途中まではグランドで立って聞いてたのが、途中から体育館で座りに変更される時期がきましたね」と話し、世代間のギャップが明らかに。
ノブコブの吉村はまた、「僕らの年ぐらいになると校長先生とお話したりすることがあって、(校長先生の話が)長い理由が分かったんです。もともと子どもが好きで先生になったのに、校長先生になると、仕事柄、(子どもたちと)全然会うことがないんだそうです。それで、うれしくてめちゃくちゃしゃべる。そういうパターンもあるそうです」とフォロー。すると、本田も山之内も、そして徳井もなるほどといった表情だった。
GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第70弾 この季節にふと思うことはなんですか?
最近の東京はなんだか天候が安定しないです。
いきなり暖かくなって夜も冷たい⾵が吹かなくなったと思ったら
次の⽇にはまた終⽇気温がガクッと下がったり
雲1つない綺麗な空だと思ったら
急に曇り空で⾬が降ってきたり・・・
なんだか天候、気温が安定しない⽇が続いてます・・・
これが季節の変わり⽬なのかな〜って思いながらも
早く天候が安定してほしいなぁって思ってます。
着る洋服もそろそろ⾐替えしたいかな
パーカー1 枚とか
それくらい気軽に外に出たいですね〜・・・
でも、春を迎えると
卒業だったり⼊学だったり新⽣活だったり
別れと出会いの季節だな。って感じます。
僕は中学の時に上京して来たから
⼩学⽣の時の卒業式は凄く不思議な感じでした。
⼩学⽣の時の感覚だから
しばらく、⾃分の家に帰って来ないんだ
みんなとはしばらく遊ぶことが出来なんだな。
くらいの感覚だから
まさか、⼩学校の卒業式から 14 年も離れるなんて思ってもなかった。 いつかまた帰ってくると思っていた地元には年に⼀回も帰 ることはなく
気がつけば僕は地元よりも東京の⽅が
⼈⽣⻑く⽣きている。
だからたまに⾃分の帰る場所ってどこなんだろう?って思うことがある。
僕は成⼈式も出てないから、⼩学校の時の友達が今どんな仕事をしていて結婚して
るのかどうなのか?も、わからない。
僕以外のみんなはどう⾔う関わり⽅をしてるのだろうか?
地元の居酒屋に集まって⼀緒にお酒を飲んでるのだろうか?
結婚していて家族同⼠で遊んでいたりするのだろうか?
この季節になるとそう⾔うことを考える。
中学で上京した僕は私⽴の中⾼⼀貫校に⼊学した。
⼊学式初⽇は
受験を受けて合格して来てるから
知ってる⼈は誰もいなくて
⼼の中でワクワクとドキドキの⼊り混ざったあの感じ・・・
でも絶対に⽥舎者だと⾺⿅にされたくなくて
ツンケンして声もいつもより低くしてしゃべってやろうと準備して クラスの席に座っていた。
でも案の定準備も虚しく第⼀声は裏返った声で返事した。
後にも先にも
この⽇の⼼のゾワゾワ感は感じたことがないかもしれない。
さっきも書いた通り
僕は中⾼⼀貫校に⼊学したから
⾼校の⼊学式は知ってる⼈ばっかりで
⾼校の先輩も僕が中学の時に優しくしてくれた⼈ばかりだから
緊張することは無かった。
どっちかって⾔うと、中学 4 年⽣。
中学の延⻑線上に⾃分がいる感覚だった。
僕が⾼校⽣になったと実感したのは
英語と数学のレベルが格段に上がったのを感じた時。 ああ。俺⾼校⽣なんだ。って。
そして僕は⾼校 2 年⽣の時に通信制に編⼊して ここで僕の⾼校⽣活はストップした。
誤解の無い様に⾔いますが
僕は通信制を否定しているわけではないです。
通信制も⽴派な選択肢の1つですし、僕の同級⽣で⾼校⽣活を⼗分に謳歌している
⼈もいました。
でも、今僕が 26 歳になろうとしてる中で
10 年前の⾃分を振り返ると
通信制に編⼊してから、⾃分⾃⾝で⾼校⽣活をストップさせた感じがあるのです。
なんかもっと⾃分だけに向き合っていたというか・・・
だから、⾼校の卒業式になんの思い出もなくて
卒業⽣代表の答辞を読んでいた⼈は誰だったのか?
そんなことを思っていたら式は終わっていて
もらった卒業証書を親に⾒せて
ありがとう。と⾔って終わり。
そして⾼校 4 年⽣のような感じで社会⼈になったわけです。
だからなぜ僕がこの季節に
⼊学や卒業を想うのかと⾔うと
もちろん、ニュースとか⽂字で⾒るのも⼤きな要因の1つですが
僕⾃⾝に⼤きな思い出がないからです。
そしてしっかりと楽しんでおけばよかったと後悔しているからです。
学⽣時代の卒業式は⼀回限りです。
もう⼀度味わうことはできません。
でも、もし将来タイムマシンが出来ても
僕はやり直さないでしょう。
あの頃の思い出は僕が素直に⽣きた証だから。
生田絵梨花が歌う、筒美京平さんの『卒業』を初オンエア! 10日放送の乃木坂46のANN
ニッポン放送の人気ラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(毎週水曜25時~)の10日の放送で、『筒美京平SONG BOOK』に収録される、生田絵梨花が歌う『卒業』が初オンエアされることが決定した。
『筒美京平SONG BOOK』(3月24日リリース)は、昨年亡くなった作曲家・筒美京平さんの生前最後の本人公認トリビュートアルバム。生誕80年を記念して筒美さん本人と準備を進めていた作品で、筒美さんの訃報を受けて、音楽プロデューサーの武部聡志を中心に亀田誠治や本間昭光、松尾潔、小西康陽、西寺郷太といったトッププロデューサー陣が集結。『卒業』を歌う生田をはじめ、LiSA、橋本愛、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、北村匠海(DISH//)、Little Glee Monsterの芹奈、かれんら日本の音楽界最前線で活躍するアーティスト全12組が参加する。
当日は、レギュラーパーソナリティの新内眞衣、週替わりパーソナリティの和田まあやが登場する。