こんにちは!柚葉です🍋🩵
3月ももうすぐ終わり!
卒業シーズンでございますね🌸
卒業された皆さんおめでとうございます✨️
私のファンの方の中にも卒業だよ~って、SNSを通して写真を見せてくれる方がいて、勝手にホワホワさせてもらってます笑笑
学生だったのが懐かしい、、、🥹
Girls²の中でいうと、
今月でメンバー最後の学生が学生じゃなくなります笑笑笑笑
菱田が高校を卒業しましたぁあああ!!🐰
この前まで小学生だったのに、、、、
感慨深い、、、、
おめでとうだよぉ~~🏫🌸
こんにちは!柚葉です🍋🩵
3月ももうすぐ終わり!
卒業シーズンでございますね🌸
卒業された皆さんおめでとうございます✨️
私のファンの方の中にも卒業だよ~って、SNSを通して写真を見せてくれる方がいて、勝手にホワホワさせてもらってます笑笑
学生だったのが懐かしい、、、🥹
Girls²の中でいうと、
今月でメンバー最後の学生が学生じゃなくなります笑笑笑笑
菱田が高校を卒業しましたぁあああ!!🐰
この前まで小学生だったのに、、、、
感慨深い、、、、
おめでとうだよぉ~~🏫🌸
4月6日のライブ「6回目のひな誕祭」でアイドルグループ「日向坂46」を卒業するキャプテンの佐々木久美が、3月25日発売の1st写真集『めくる日々』(DONUTS/主婦の友社)の最後の先行カットを公開した。
発売日の前日に公開された最後の先行カットは、オーシャンビューのバスタブで美しい背中をあらわにした入浴シーン。ランカウイ島の海を一望できる水上コテージのバスタブで、バラの花びらに囲まれながら入浴する佐々木は、絶景にも負けないの美しさが表現されている。
日向坂46のキャプテンとしてグループを牽引してきた佐々木は、卒業を目前にした3月25日に写真集を発売。撮影はマレーシアのランカウイ島と東京で行われ、あどけない表情を見せるくみてん、大人になった姿や表情で魅了するくみてん、愛猫のとろろと戯れるくみてんなど、アイドルとして過ごした約8年半の集大成として見応えたっぷりの内容だ。
通常版に加えて楽天ブックス、@Loppi・HMV、紀伊國屋書店でカバーの異なる限定版も発売される。
乃木坂46からの卒業を発表している阪口珠美(3期生)が6月25日、1st写真集『青いバラ』の発売を記念して、SHIBUYA TSUTAYAにて発売記念会見を行った。
関口メンディーが、5月1日、都内で、GENERATIONSのメンバーとともに記者会見を開き、前日に発表した6月25日をもってLDH JAPANの退社と所属グループを卒業することを決めた経緯や今後について説明した。
定刻になると、小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディーの順に登壇すると、一礼。リーダーの白濱の挨拶、小森がこの日に至るまでの経緯を説明したあとで、メンディーはマイクをもって立ち上がると、神妙な表情で「私、関口メンディーは約13年間、20歳の頃から今日に至るまでお世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。そして、ここに一緒にいる、ずっと苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。加えて、LDHの所属するすべてのグループも卒業になっております」と、改めて報告した。
関口メンディーが2024年6月25日をもってグループを卒業、株式会社LDH JAPANを退社することが分かった。4月30日、ファンクラブサイトと所属事務所の公式ウェブサイトで、関口もSNSなどを通じて発表した。関口は明日5月1日に、GENERATIONSのメンバー7人で会見する。
関口は、自身のXアカウントでも【関口メンディーより応援してくださる皆様へ】と長文でメッセージを発信。「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていた だくこととなりました。」と報告。今後については「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。」としたうえで、「 どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください。」と意気込みを語っている。
LDH JAPANは「LDH JAPAN所属アーティスト 関口メンディーに関するお知らせ」と題した文書を公開。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました。」と説明。また、「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております。」としている。
明日5/1(水)13:00よりGENERATIONSのメンバーで 会見する。記者会見のもようはLDHの動画プラットフォーム「CL」で生配信する。無料で視聴できる。
東京女子プロレスが3月13日、東京・新宿区のCyberFight事務所で記者会見を行い、角田奈穂が7月をもって卒業。プロレスを引退することを発表した。正式な卒業の日程は現在調整中だという。
2015年5月にアクトレスガールズでデビューした角田は、2020年10月に同団体を退団。同年11月から東京女子にレギュラー参戦し、昨年10月にはプリンセスタッグ王座を戴冠し、初のベルトを手にした(その後、返上)。
角田は「7月をもって東京女子プロレスを卒業、引退をさせていただくことにいたしました。東京女子プロレスに出会って、さらにプロレスが楽しいなと思えるようになりました。もっともっとプロレスのことが好きになることができました。ここにいなければ経験できないことをたくさんさせていただいたので、東京女子プロレスには本当に感謝しています。公務員をして、その後、演劇とプロレスと人前に出るお仕事をさせていただいて、今後はまた新たに自分の人生のなかで次の目標ができました。今後はその人生に向けてプロレスに甘えることなく、このお仕事に一区切りをつけて、次のステップに進んでいきたいと思います。残り4カ月弱となりますが、温かく見守っていただければうれしいです」と挨拶。
卒業については、昨年のうちに「2024年で」と決めていたといい、時期については甲田哲也代表との話し合いで決まったとした。
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
NMB48渋谷凪咲が12月27日、11年間のアイドル活動を終えた。同日、大阪・難波のNMB48劇場で「渋谷凪咲 卒業公演~なぎさ前で待ち合わせやで♡~」を開催、渋谷のほか、石田優美、泉綾乃、瓶野神音、川上千尋、小嶋花梨、佐月愛果、田中雪乃、平山真衣、福野杏実、松岡さくら、松本海日菜が出演し、笑顔と涙で渋谷を見送った。
公演は、 渋谷がセンターを務める曲「夢中人」でスタートすると、研究生時代に歌っていた「Blue rose」、同期の川上との「蜃気楼」など、渋谷の思い入れの深い曲を次々と披露。 渋谷がセンターを務める最新シングル「渚サイコー!」で本編を締めくくった。と、「皆さんの『渚サイコー!』のコールがめちゃくちゃうれしくて。でもこのコールを聞くこともないのかなと思うとちょっと寂しいですけど、本当に皆さんの気持ちがうれしいです」と呼びかけた。
来年4月にグループを卒業するAKB48の柏木由紀が11月29日、卒業後の活動について語った。
柏木はこの日、都内で開催された「Simeji presents Z世代トレンドアワード2023」にゲストとして登壇した。
アワード後の取材では卒業後の方向性について「アイドル活動というか、歌ったり踊ったりは好きなので続けていきたいと思いますけど、それ以外にもバラエティーも頑張りたいし、YouTubeも続けていきたいので、なんかなんでもやってるな~みたいな人に(笑)、長くお仕事できたらいいなとは思っています。急に“女優をやりたい”とかはあんまりないので、変わらず同じようにずっと長くいられたらいいなと今は思っています」と語ったうえで、突如「でも辞めたら変わるかもしれない。“結婚して辞めよう”とか言うかもしれない(笑)。今のところは長く続けたいと思っています」と結婚引退の可能性も示唆。
東京女子プロレスが5月8日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を行い、坂崎ユカが12月1日に東京・後楽園ホールで開催される同団体の誕生10周年記念興行をもって、卒業することを発表した。2024年からは海外を拠点に活動する。
坂崎は同団体の旗揚げ戦(2013年12月1日、東京・北沢タウンホール)でデビュー。同じく旗揚げメンバーの山下実優、中島翔子、辰巳リカらとともに東京女子をけん引。最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス王座には3度、現在もマジカルシュガーラビッツ(パートナーは瑞希)で保持するプリンセスタッグ王座には4度戴冠するなど、多大な功績を残した。
すでに海外からのオファーも多く、米国遠征のため、5月13日の静岡・アクトシティ浜松大会から6月4日の東京・両国KFCホール大会まで欠場する。帰国第1戦となる6月11日の後楽園大会では、これまでしのぎを削ってきた白昼夢(辰巳、渡辺未詩)とプリンセスタッグ王座の防衛戦を行う。今後も年内は日本と海外を行き来する予定で、卒業までの国内の参戦機会は限られる見込み。
坂崎は「決めるまですごく心が揺れたというか、決心がつかない状態だったんですけど。こういう節目でもないと、なかなか自分で決断するのが難しかったので、10周年のタイミングで卒業させていただくことになりました」とあいさつ。
「Z世代・卒業記念式 2022」が2日、都内で行われ、本田望結と山之内すずがZ世代の代表として、アラフォーのお笑いコンビ、ノブコブこと平成ノブシコブシが大人世代の代表として登壇し、それぞれの卒業や青春時代の思い出を振り返った。
中高生に人気のキーボードアプリ「Simeji」によるイベント。同アプリのユーザーを対象に行ったZ世代の「卒業」についての生態を探るアンケートの回答をベースにトークを展開。
Z世代の卒業式あるあるランキングの1位は「校長先生の話が長い」。トークのなかで、現役女子高生の本田の「あまり長くなかったです」という反応に、ノブコブ吉村は「あっ、そうか。起立して聞いてないですよね。我々は全員立って校長先生の話を聞いてたから」。山之内も「途中まではグランドで立って聞いてたのが、途中から体育館で座りに変更される時期がきましたね」と話し、世代間のギャップが明らかに。
ノブコブの吉村はまた、「僕らの年ぐらいになると校長先生とお話したりすることがあって、(校長先生の話が)長い理由が分かったんです。もともと子どもが好きで先生になったのに、校長先生になると、仕事柄、(子どもたちと)全然会うことがないんだそうです。それで、うれしくてめちゃくちゃしゃべる。そういうパターンもあるそうです」とフォロー。すると、本田も山之内も、そして徳井もなるほどといった表情だった。