俳優の水上恒司と高橋文哉が出演するテレビCM「#ぼくらの春曲キャンペーン」シリーズが放送中だ。
ユニバーサルミュージックが展開する、さまざまな春曲をまとめたプレイリストを公開する『#ぼくらの春曲キャンペーン』を紹介するもので、「#ぼくらの春曲キャンペーン スピッツ」 篇、 「#ぼくらの春曲キャンペーン RADWIMPS」 篇、「#ぼくらの春曲キャンペーン ヨルシカ」 篇の3バージョンがある。
俳優の水上恒司と高橋文哉が出演するテレビCM「#ぼくらの春曲キャンペーン」シリーズが放送中だ。
ユニバーサルミュージックが展開する、さまざまな春曲をまとめたプレイリストを公開する『#ぼくらの春曲キャンペーン』を紹介するもので、「#ぼくらの春曲キャンペーン スピッツ」 篇、 「#ぼくらの春曲キャンペーン RADWIMPS」 篇、「#ぼくらの春曲キャンペーン ヨルシカ」 篇の3バージョンがある。
EXILE TAKAHIROが1日、福岡県立新宮高等学校の卒業式にサプライズ登場、卒業生386名とともに「道」を合唱した。
TAKAHIROは、ステージに登場すると、「本日は卒業生の皆様、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。今日は卒業生からのご提案で、皆さんに『道』を合唱していただけると聞きまして、うれしくて来てしまいました! このコロナ禍で大変な学校生活だったと思いますが、今日が学校での最後の思い出。『道』の合唱を通して、最高の思い出を作っていただければうれしいなと思っております」と、あいさつ。
GENERATIONS from EXILE TRIBEが、1月スタートの土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』の主題歌を担当することがわかった。GENERATIONSが連ドラ主題歌を担当するのは2018年の『ラブリラン』以来、初。
楽曲のタイトルは『雨のち晴れ』で、ドラマのために書き下ろされた作品。 リーダーの白濱亜嵐によれば「メンバーで話し合い、いろいろな曲の中からこの曲に決まりました」。何度もミーティングを重ねて作られ、辛く苦しい思いをしている人の背中をそっと押してあげられるような、ドラマの内容にリンクするポジティブな作品になっているという。
「主人公の「今」と「これから」というものをイメージした歌詞となっています。そして「雨のち晴れ」というタイトルにもあるように、“やまない雨が無いように、いつか世界が前向きな日常を取り戻してほしい”という現在のコロナ禍に対する意味も込められています」と、白濱。
ドラマは、ヒロインの成長を見守る家族の絆と再生を描く。モノの気持ちがわかってしまうという繊細な感覚の持つゆえに、他人との関わりを極力持たないようにして生きてきたヒロイン・萌子美(モコミ)が、あることをきっかけに、広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら、成長していく姿を綴る。
ヒロインを演じる小芝風花は「この曲を聞いて、作品のイメージがすごく広がりましたし、モコミが自分の世界から抜け出した力強さと優しさが表れていて、こっちだよって手を引いてくれているようなイメージでした」。さらに「タイトルもいいですね。いろんな感性があっていろんな人がいるけれど、「君が君なら」っていう本人を肯定してくれる歌詞がすごく素敵で、背中を押してくれる曲だなと思いました」とコメントしている。
GENERATIONSは、大みそかの紅白歌合戦への出演が決まっている。
音楽配信サービスのレコチョクは、卒業式シーズンに合わせ、現役大学生を対象に卒業をテーマに行ったアンケート調査結果を発表した。それによると、卒業に対してイメージするワードは「旅立ち」が最も多く、次に「別れ」。そして「友達」「卒業式」「桜」が僅差で続いた。
調査では、自分自身にとっての卒業ソングについてもアンケート。1位は『3月9日』(レミオロメン)、2位は『YELL』(いきものがかり)、3位は『道』(EXILE)だった。合唱曲『旅立ちの日に』もランクインした。
アンケート調査の結果はレコチョクサイト内の( http://recochoku.com/news/graduate/ )で見られる。
NTTドコモのスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」では、この調査結果を反映したプログラム「現役大学生が選んだ卒業ソング!」を公開している。
アンケート調査は、レコチョク社内プロジェクト「RecoChoku S Studio」が行ったもの。調査期間は2月1日~2月16日で、現役大学生を対象に、男性109名、女性111名が参加した。