台湾の台南で大人気の台湾カステラ専門店の「名東」(めいとう)が日本初進出、第1号店が10日、京王線・JR線吉祥寺駅直結のキラリナ京王吉祥寺にオープンした。
シンプルな味わいで、優しい甘みが広がるほどに、笑顔にもなるカステラ。サイズは日本のカステラ1本よりひと回りほど大きく、切り分けて食べる。食感はふわふわで口に入れるなり溶けていく感覚で、スフレを食べている感覚に似ている。
台湾の台南で大人気の台湾カステラ専門店の「名東」(めいとう)が日本初進出、第1号店が10日、京王線・JR線吉祥寺駅直結のキラリナ京王吉祥寺にオープンした。
シンプルな味わいで、優しい甘みが広がるほどに、笑顔にもなるカステラ。サイズは日本のカステラ1本よりひと回りほど大きく、切り分けて食べる。食感はふわふわで口に入れるなり溶けていく感覚で、スフレを食べている感覚に似ている。
今、最も旬なトレンドスイーツのひとつ「台湾カステラ」。台湾北部「淡水」名物のカステラで、現地では「現烤蛋糕(シエンカオダンガオ=焼きたてのケーキ)」と呼ばれ、メレンゲの入ったしっとりふわふわの食感が人気となっている。そんな台湾カステラ専門店「純生カステラ キミとホイップ」の新店「門前仲町店」がオープンした。早速、本紙グルメ記者が初「台湾カステラ」をテイクアウト!
豊島区の「ホテルメトロポリタン」が、ホテル初のポップアップショップをルミネ池袋にて開催。
ペンギンの顔が挟まれてスイーツブッフェでも人気の「Suicaのペンギン マリトッツォ セット」やペンギンの焼き印が入った「Suicaのペンギン 台湾カステラ」(缶入り・トートバッグ付き、1日限定20個、1人1個まで)、いろいろな表情がプリントされたトートバッグ、保冷バッグなどをラインアップする。キュートなSuicaのペンギンでぜひ癒されて。