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【オススメDVD】暑い夏は心を熱くするエンターテインメントで乗り切る!『ゲキカラドウ』他

2021.08.20 Vol.744

『ゲキカラドウ

「激辛道=ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の男が、男として、仕事人として、一皮も二皮もむけていく、成長物語!

 中堅飲料メーカーで働く明るくて愛嬌あるサラリーマン・猿川健太を演じるのは、役柄同様、グループの中でも明るく人懐こいキャラクターで人気のジャニーズWEST・桐山照史。ドラマの単独主演および地上波のドラマ主演は本作が初となる。共演には、激辛料理で“美”と“健康”を追求するヒロイン大河内友麻役に泉里香。猿川が激辛に目覚めるきっかけとなる “ゲキカラドウ”創始者・谷岡和彦役に平田満。お調子者の後輩・篠宮亮介役に7 MEN 侍/ジャニーズJr.の中村嶺亜。

 

販売元:TCエンタテインメント 発売中 DVD-BOX 1万6720円(税込)

岩田剛典と新田真剣佑 衝撃サスペンスの舞台裏は和気あいあい!『名も無き世界のエンドロール』メイキング映像公開

2021.07.28 Vol.web original

 岩田剛典と新田真剣佑が出演したサスペンス・エンターテインメント映画『名も無き世界のエンドロール』の Blu-ray&DVDが8月4日にリリース。Blu-ray&DVDコンプリート版・豪華版収録のメイキング映像が一部公開された。

 強い絆で結ばれた幼なじみのキダ(岩田剛典)とマコト(新田真剣佑)が10年もの歳月をかけて“ある壮大な計画”を実行に移していく姿を描く衝撃のサスペンス・エンターテインメント。

 この度、Blu-ray&DVDコンプリート版または豪華版に収録されているメイキング映像の一部が公開。岩田がクランクインを迎えて「初日にして過酷な環境の中で、ひと夏の思い出になるような作品になるといいなと思う」と意気込みを語る姿や、マコトを演じた新田が「胸が痛くなるような脚本だったので、ハッピーなときと辛いときのマコトをうまく出せるといいなと思った」と話す様子のほか、神戸の美しい夕焼けに感動している場面や、かき氷を食べながら岩田と新田が談笑する場面など、撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が垣間見れる映像となっている。

 また、ある撮影シーンでは、本番中に岩田のサンタ帽子が何度も落ちてしまい、すかさず監督からカットの声がかかり、岩田が「何回帽子とれんだよ~」と苦笑いする一幕も。

 Blu-ray&DVD は映画と dTV ドラマをセットにしたコンプリート版を含めた6形態で発売。コンプリート版は、映画だけでなくdTVで独占配信された全3話のオリジナルドラマも共に収録される。さらに特典として、三方背ケース&ブックレット、ポストカード(dTV ドラマVer)、特典ディスク付きという豪華仕様となっている。

『名も無き世界のエンドロール』Blu-ray&DVDは8月4日に発売(発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ 販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング)。

【メイキング特別公開映像】https://youtu.be/mAnBQjTDdN4

 

岩田剛典「シャーロック」で共演した金子ノブアキとガンアクションで対決!

2021.02.10 Vol.web original

 公開中の映画『名も無き世界のエンドロール』のその後を描いたオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」から、岩田剛典と金子ノブアキによる緊迫のメイキング映像が解禁された。

 今回、解禁されたのは、本作の見せ場の1つである岩田剛典演じるキダと金子ノブアキ演じるケイが死闘を繰り広げるアクションシーンのメイキング映像。

 ある1通の依頼が舞い込み交渉屋として再び動き出したキダは、ミチルという女性と出会い、心を開いていく。しかしミチルが働くクラブの経営者で、恐怖で人を支配する裏社会のトップ・ケイ(金子ノブアキ)に2人の関係がばれミチルは組織に捕らわれてしまう。キダはミチルを救い出すため、命をかけた交渉に再び立ち上がる…。

 映像では、キャストもフェイスガードをしてリハーサルに臨む厳重な感染症対策がなされた撮影現場の様子が。そんな中、アクションシーンに挑んだ岩田は「いつぶりだろうと思うくらい久しぶりのアクションシーンで、しかもガンアクションだったので緊張しました。金子さんやアクション部の方と念入りにシュミレーションをして挑みました」と撮影を振り返っている。

 また、2人は、金子が2019年に放送されたフジテレビドラマ「シャーロック」の第4話にゲスト出演して以来の共演。岩田も「前回共演シーンが少なかったので今回ガッツリと対立する役柄での共演でとても楽しみにしていました。胸を借りる気持ちで撮影に臨みました」と金子との再共演に手ごたえをしっかり感じた様子。

 オリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~」はdTVにて配信中。

公開されたメイキング動画は次ページ

岩田剛典、バラの花束を贈った経験を聞かれ「バラじゃないですね」と意味深回答

2021.02.04 Vol.Web original

 
 映画と配信ドラマでヒット中の『名も無き世界のエンドロール』舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、主演の岩田剛典と、ドラマ版に出演する松井愛莉、佐藤祐市監督が登壇。会場の観客と登壇者が一緒になって岩田にドッキリをしかけ、盛り上がった。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。dTVドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」では、映画の“その後”が描かれる。

 映画とドラマのヒットに岩田も、周りからの反響を感じていると言い「映画のレビューを見ると、それぞれに全然違う感想が出てきて、こういうリアクションが返ってくるんだと、日々楽しんでいます」と笑顔。

まさに!エンドロールまで見逃すな!映画「名も無き世界のエンドロール」と“おじさん”!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2021.02.03 Vol.web Original

こんにちは、黒田勇樹です。

 非常事態宣言が延長になったようで、まだまだ我慢の時間が続きます。

 やることがなくて困ったら、このコラムのバックナンバーを探っていただけると、すでにDVDになっていたり配信で見られるようになっている作品もあると思うので、ぜひいろいろな作品を見てあげてください。

 そして宣言が開けたらぜひ映画館で映画を! いや、映画館は別に今も行ってもいいんですけどね。

 では今週も始めましょう。

岩田剛典ら豪華キャスト参加の“オンライン打ち上げ”開催決定!

2021.02.02 Vol.Web original

 公開中の映画『名も無き世界のエンドロール』と、映画の“その後”を描いたdTVで配信中のオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜』のヒットを記念して、主演・岩田剛典ら豪華映画キャスト、スタッフがリモート形式で参加する、無料の視聴者参加型オンラインイベントが2月4日に開催される。

 イベントは豪華二部構成。第一部は映画版についてのトークライブ。公開前には明かせなかった「ラスト20分の真実」が、ついに“解禁“され、ゲストたちがNGナシのネタバレ全開で、視聴者からのコメントに回答しながら、作品を語り尽くす。

 第二部はドラマ版の同時再生鑑賞企画。第一部に引き続き岩田と佐藤祐市監督に加え、ドラマ版のキャスト松井愛莉と金子ノブアキらが参加し、ドラマ第一話を鑑賞しながら、撮影時の裏話やシーンの解説など、ここでしか聞けないトークを展開する。ゲストたちと同時にdTVで第一話を鑑賞すれば、トークを副音声的に楽しむことができる。

 同オンラインイベントは、2月4日21時から配信サイト「共感シアター」( https://bals.space/theater/170/ )にて無料配信。

 映画『名も無き世界のエンドロール』は全国公開中。dTVドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール 〜Half a year later〜」配信中。

岩田剛典、主演作と同日公開の“ライバル作品”も一緒にアピール「3本セットで見て」

2021.01.30 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』公開記念舞台挨拶が30日、都内にて行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンと佐藤祐市監督が登壇。岩田はバディー役を演じた新田から、しかけられた“ドッキリ”エピソードを振り返った。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 岩田は「脚本を読んだときから面白いと思いましたが映像で見たらまた面白かった。人生を見つめ直すきっかけになるような作品だと思います」と胸を張った。

 本作を続けて2回見たという新田は「普段そんなことしないんですが。それほど面白いのでぜひ2回、映画館に足を運んでください」とアピール。

岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が撮影裏話や見どころで大盛り上がり!

2021.01.25 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』の主演・岩田剛典と、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンという豪華キャスト4人が作品の魅力を語りつくすスペシャルコンテンツ2本がYouTubeにて公開される。
 
 今回、公開されるのは、映画の公開とdTVオリジナルドラマの配信を記念し特別に収録された「名も無き世界のエンドロール 魅力完全公開SP」と「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~配信記念特番」の2本。

「魅力完全公開SP」では、お笑い芸人のカミナリをMCに、メインキャストの岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アンの4人が集結。実は撮影現場で4人全員が同時に集まることはなく、この収録で2年ぶりに再会したというが、それを感じさせない息ぴったりのトークが繰り広げられる。

 岩田が「まっけんは硬い床の上などどこでも寝れる」など撮影中に見つけたお互いの意外な部分を暴露する一幕や、「(初号試写で)山田さん、中村さんと一緒に見たのですが、2 人の顔を見たら放心状態だった(笑)。見終わった後、いすから立ち上がれないほど」と“衝撃のラスト20分”の威力を熱弁。新田も、「自分が出演した作品で初めて2回も見てしまった。とても面白かったです」と胸を張る。また、こちらの映像には、本作の主題歌を担当したシーソングライター須田景凪(すだ・けいな)が「ゆるる」制作への思いを語ったコメント映像の特別バージョンも収録。

[インタビュー]岩田剛典 想像を超える展開が待ち受ける衝撃の話題作『名も無き世界のエンドロール』

2021.01.25 Vol.737

 岩田剛典×新田真剣佑が表裏一体のバディを演じる注目作『名も無き世界のエンドロール』がいよいよ公開。主演は『AI崩壊』『新解釈・三國志』と話題作への出演が途切れない俳優・岩田剛典。俳優としての躍進はもちろん、昨年は三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEがグループ誕生から10年を迎えるなどアーティスト活動も充実。そんな岩田が2021年を迎えて語る、表現者としての現在地とは。

岩田剛典“リアル幼なじみ”の人気アーティストと再会し嫉妬「こんなに歌うまかったっけ」

2021.01.22 Vol.Web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』公開を記念し、主演の岩田剛典と、岩田の幼なじみである、人気急上昇中のバンド〈I Don’t Like Mondays.〉のボーカルYUによる特別対談が実現。3歳のころから互いを知る2人ならではの、レアなトークの様子が解禁となった。

 岩田が演じる主人公キダと、新田真剣佑が演じるマコトという幼なじみの2人が、それぞれ表と裏の世界でのし上がり、10年をかけて壮大な計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 今回、劇中のキダとマコトさながら、幼いころから現在まで深い親交が続いている“リアル幼なじみ”である岩田とYUとの初対談が実現。互いに「ガン」「YU」と呼び合う2人の特別な絆が垣間見える対談となった。

 作品を見たYUは「冷徹な中にも熱い親友を想う気持ちが裏側に流れている主人公。それってすごい本当のガンっぽいなぁと思いました。さすがにあそこまで冷酷ではないですが(笑)」と振り返り「ガンは結構クールに見えたりドライな部分もあるけど、深いところに流れてる血液のような熱い友情を大切にするタイプなので、リンクしている部分があるなと思って。演じてる、というよりは自分が持っているものを吐き出すような演技だったなと思いました」と、幼少期から岩田を知るYUならではの言葉で岩田をたたえた。

 岩田も「冷静に分析して言われるのはさすがに恥ずかしい」と照れつつ「友情だったり、幼なじみがピンチになった時に助けたいっていうのは当然僕の中にもあるので、気持ちが分かる」と、キダ役への共感を明かした。

岩田剛典と新田真剣佑、学生服姿&大人の男の乾杯シーンなど秘蔵メイキングカット公開

2021.01.21 Vol.web original

 映画『名も無き世界のエンドロール』から、岩田剛典と新田真剣佑のメイキングカットが解禁された。

 岩田が演じる主人公キダと、新田が演じるマコト、表と裏それぞれの世界で生きながらも深い絆で結ばれた幼なじみの2人が、10年もの歳月をかけ、ある計画を進めていく姿を描くサスペンスエンターテインメント。

 この度、解禁されたのは、過去パートである学生時代のシーンと、キダとマコトがそれぞれ“闇の交渉屋”と“実業家”となった現在パートの撮影現場の様子。

 学生時代のシーンでは、制服姿の岩田と新田がヨッチ役の山田杏奈とともに楽しくリラックスしている様子が、現在パートでは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”を進めていく2人が杯を交わす、大人の雰囲気が伝わるメイキングカットとなっている。

 本作のメガホンをとった佐藤祐市監督は「過去と現在の違いを表現するために、大切な思い出が詰まった過去のシーンは暖色のアンバー系に、ある壮大な計画に向かって邁進する現在を“寒色のブルー系”のトーンで撮影しました」と語るとおり、幸せな学生時代と、衝撃のラストへ向け緊張感高まる現在パートの撮影シーンとで、まったく違う空気感が伝わってくる。

『名も無き世界のエンドロール』は1月29日より全国公開。もう一つのドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」は映像配信サービス・dTVで1月29日より配信。

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