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川崎駅前がおいしいにおい 川崎のソウルフードが集結「川崎夜市」がスタート 

2022.11.22 Vol.Web Original


 川崎市が誇るソウルフードが集結するイベント「川崎夜市」が22日スタートした。

 川崎で古くから愛されてきた有名店約20店が集うイベント。同市の顔ともいえる人気店「元祖ニュータンタンメン本舗」、川崎生まれの有名店とんかつの「和光」、「牛たん 杉作」が出店。川崎競馬場内でしか食べられない「煮込み」や「クラフトビールのロジータ」なども登場している。アルコール、ノンアルコールドリンク、大谷堂の「釜揚げわらび餅」などスイーツも出店している、充実のラインアップだ。

キスマイ、地元愛をズルズル! ひとてまレシピで47都道府県のサッポロ一番 

2022.10.04 Vol.Web Original

 

 キスマイことKis-My-Ft2が4日、都内で行われた袋麺「サッポロ一番」の新キャンペーン「このひと手間が、地元愛。 ~47都道府県一番~」のキャンペーン開始式に出席した。
 
 キャンペーンは、食欲の秋の到来とともに、全国47都道府県それぞれの地元ごとに特産品や食材、郷土料理などから発想を得たオリジナルレシピで「サッポロ一番」を楽しんでもらおうという試みで、特設サイトで地元の味のオリジナルレシピを紹介する。センダイ一番「ずんだ豆乳担々みそラーメン」、ヨコハマ一番「シュウマイしょうゆラーメン」、アイチ一番「みそ煮込み風ラーメン」、オオサカ一番「紅しょうが天塩らーめん」、フクオカ一番「もつ鍋風塩らーめん」など食欲をそそるレシピがずらりと並ぶ。

 藤ヶ谷太輔は「日本全国47都道府県を巻き込んでのキャンペーンですのでこれまで以上にワクワクしていますし、楽しいキャンペーンになると実感しています」と力強いコメント。北山宏光も「少なくとも47食分のレシピを作ることになるわけですから、壮大な企画だなと思います」。二階堂高嗣も「どんな地元のサッポロ一番に出会えるか楽しみ」と、宮田俊哉も「全部食べたい」と期待を膨らませている。

 キャンペーンでは日本を7つのエリアに分けて、メンバーはそれぞれ、藤ヶ谷が北海道・東北エリア、横尾渉が「サッポロ一番」が生まれた北関東エリア、神奈川出身の北山が南関東エリア、千賀健永は中部エリア、「キスマイのお笑い担当」だと自負する玉森裕太が関西エリア、二階堂は中国・四国エリア、宮田が九州・沖縄エリアを担当する。

 名古屋愛が止まらない千賀は「僕は愛知出身で名古屋愛がハンパないんですよ。名古屋のことをみなさんに伝えられるという意味でも、この企画はうれしい。名古屋のおいしいものを届けられるのはうれしい」と熱っぽくコメントした。

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