浜松市は、浜名湖うなぎを使用した「男THE飯浜松うなぎ天丼」を10月26日の土用の丑の日から1カ月間の期間限定で発売する。
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劇団EXILE小澤雄太、浜松うなぎ使用のバーガー「浜松サンドン」に自信! でも「本業は役者」
劇団EXILEの小澤雄太がプロデュ―スした絶品バーガー「浜松サンドン」の提供が、29日、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAでスタートした。静岡県の浜松うなぎを使用したバーガーで、10月31日までの期間限定で販売する。
この日提供開始を控えて、小澤と浜松市の鈴木康友市長、そして小澤とタッグを組んでメニューを開発した地元食材の可能性を追求する浜松パワーフード学会の秋元健一会長が出席して、「浜松サンドン」の発表会が行われた。
劇団EXILE小澤雄太、浜松うなぎを使用した絶品バーガーをプロデュース! 29日から期間限定で発売
劇団EXILEの小澤雄太がプロデュースした絶品バーガー「浜松サンドン」が完成した。浜松うなぎを使用したバーガーで、9月29日~ 10月 31日までの期間限定で、LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで提供する。
LDHが長野県とタッグ! エンタテインメントによる地域貢献を約束 20日に締結式
EXILEらが所属するLDH JAPANと長野県が包括提携協定を締結、20日、長野県庁で締結式が行われ、EXILEのÜSA、TETSUYA、佐藤大樹が出席した。
協定は、阿部守一長野県知事の依頼により実現。県が促進する「誰もがしあわせに暮らすことができる長野県」の実現に向けて、「日本を元気に」のスローガンを掲げるLDH JAPAN とともに、子どもの育成や地域社会の発展に取り組んでいく。
ÜSAは「長野に来るたびに皆さんが温かく迎えていただき、本当に優しい方が多く、癒されてうれしくなります。地元の皆さんと一緒に長野を盛り上げていきたい」と、コメント。USAは、県の祭りや伝統芸能、イベントを中心に、地域文化やスポーツの振興を通した地域活性をサポートしていく。
【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.69 ①ダンス教育で地方創生
EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。
EXILE TETSUYA、地元横須賀で子どもたちのダンスに感動「今日の光景を夢見てた」
「第42回よこすかみこしパレード」が28日、横須賀市で行われ、横須賀盛り上げ大使のEXILE TETSUYAが来場した。
市内の子どもたちが「横須賀オリジナルダンス」を踊るのを見届けたあと、子どもたちと対面。「皆さんのパフォーマンスにすごく感動しました! 大使に就任してから、今日の光景を夢見てました。これからもぜひ、『横須賀オリジナルダンス』を踊り続けて育てていってください」と、メッセージを送った。
「横須賀オリジナルダンス」はTETSUYA監修。平成28年10月に横須賀盛り上げ大使に就任した際にプレゼントしたもの。
TETSUYAは「僕自身、この街でダンスを始め、夢をつかむことができました。プレゼントした横須賀オリジナルダンスを、会場で直接拝見させていただき、横須賀の皆さんが受け入れてくれ、育ててくれたことに感謝しています」と、コメントを寄せた。
京都・舞鶴市が「舞鶴ミュージックコミッション」設立 音楽×観光で盛り上げ期待
京都府の舞鶴市は20日、「ミュージックツーリズムによる地方創生」について、都内で共同記者会見した。今年5月に全国初となる「舞鶴ミュージックコミッション」を設立し、地域の資源や施設を活用した野外フェスや音楽ライブ、ミュージックビデオの撮影など、アーティストや音楽周辺のさまざまな活動を誘致、サポートすることで、「音楽・エンターテインメント×観光」という組み合わせで新しいツーリズムを創造する。それによって新しい賑わいや新しい文化を形成するのが狙いだ。
【ヘッドホン推奨】100秒で絶対にお腹がすく動画
宮崎県が20日より公開しているPR動画が話題だ。同県のプロモーション「日本のひなた宮崎県」の一環として食のPR動画「Sound of hinata food」作成された。
内容は、宮崎牛、野菜、果物などの宮崎県の食材をシズル感たっぷりの音と映像で表現されている。約100秒の本動画をみるとお腹が空くこと間違いなしだ。
千葉県・松戸市がお届けする「世界一の感謝状」を公開
千葉県松戸市は、23日より、公式動画「世界一の感謝状」を公開中だ。
本動画は、実際に松戸市に住む4組の家族が、日頃のありがとうの気持ちを感謝状に込め、サプライズで伝えるといった内容だ。
松戸市は、昨年度から、子育て世代をメインターゲットに、市外からの人口流入及び定住を目的とした子育て支援PR動画を制作しています。第2弾となる今回は、松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込め、松戸市の魅力である「住む人のやさしさ」「家族の温かさ」をストレートに伝える動画だ。
今年も京都市の魅力を“KIZOKU”がダンスで表現
京都市が19日、市政PR動画「平成KIZOKU2」の第2弾を公開した。
京都の魅力をエキセントリックなダンスと音楽で紹介するという全く新しい取り組みとして注目を集めた「平成KIZOKU」。シリーズ累計再生数100万回以上、メディア掲載多数と大反響を頂いた本シリーズですが、2017年の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、「ACCファイナリスト」受賞、「2017 MADE IN OSAKA CM AWARDS」においても、テレビCM部門で最優秀賞を受賞するなど、更に勢いを増している。
また、同日第2弾動画公開に合わせて、若者の街・原宿を白塗がジャックするイベントを行った。
静岡市がプレゼン「世界にかがやくまち」目指す
静岡市は13日、「静岡市 世界に輝くプレゼンテーション 2017」を都内で開催した。田辺信宏市長を筆頭に、特産品や産業、文化資源などを通じて同市を支える人材が集結し、同市の魅力をPR。田辺市長は「一度、静岡駅に降り立っていただきたい」と、熱弁を振るった。
由比港漁業共同組合の宮原淳一代表理事組合長は、秋漁まっただ中の桜えびを持参してPR。世界を見渡しても静岡市でしか味わえない生で食べられる生の桜えびの沖漬けを詰めかけた報道陣に振る舞い、静岡市の味で胃袋を掴んだ。
世界から注目を集める「大道芸ワールドカップ in 静岡」からは、杉山元実行委員長と甲賀雅章プロデューサーが登壇。愉快なクラウンたちと一緒に、世界でもトップクラスのパフォーマーが出演していることや、大道芸のクオリティーの高さ、また全国各地で行われている大道芸をテーマにしたフェスティバルとの違いを猛アピールした。