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キンプリ永瀬廉、観客女性に「告ってたよね、オレ」偶然にビックリ

2024.10.04 Vol.web original

 

 映画『ふれる。』の初日舞台挨拶が4日、都内にて行われ声優を務めた永瀬廉、坂東龍汰、前田拳太郎、皆川猿時、津田健次郎と長井龍雪監督が登壇。永瀬が観客とのやり取りで会場を沸かせた。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2013)、『心が叫びたがってるんだ。』(2015)、『空の青さを知る人よ』(2019)の青春三部作を手がけた製作陣によるオリジナル長編アニメーション映画最新作。

 冒頭の挨拶から、初日を迎えた喜びを語った一同。永瀬、坂東、前田の若者組に続いてベテラン声優・津田健次郎が挨拶すると、その低音ボイスに永瀬は「腰が抜けてしまって。急にイケボが流れて来て…」。

 そんな3人の声優ぶりを聞かれた津田から「3人それぞれの揺れ動く心を等身大で演じているのが伝わってきまて応援したくなりました」と言われると、永瀬は「触れてくるよ、心に」、坂東、前田も「ありがたい」と感激しきり。

 この日は、物語に登場するテレパシーのような能力を持つ不思議な生き物“ふれる”の力を借りたいのはどんなときかという質問。永瀬は満員の観客を見渡し「今ですよ。生の声を聞きたい」と言い出し、急きょ観客の1人に感想を聞くことに。

 指名された観客の女性が、永瀬が演じる秋が思いを寄せるヒロイン樹里と同じ名前だと明かし「映画の間中、ずっとドキドキしていました。“好きだ”と言うセリフも自分に言われたみたいで(笑)」と語ると。永瀬も「確かに告ってたよね、オレ。“樹里が好きだ“って(笑)」と偶然に驚きつつ「ならあと10回は見れるよね」とリピート鑑賞を念押しし会場の笑いを誘った。

 最後は「今日、この舞台挨拶までに時間があったので歯のホワイトニングに行ってきまして」とピカピカの歯で初日を迎えた喜びを語り笑いを誘いつつ「ぜひこの作品に“ふれて”」とアピールしていた。

永瀬廉、オーディション合格に「うれしくて我を忘れて…表参道で注目集めちゃったかも」

2024.09.16 Vol.web original

 アニメーション映画『ふれる。』(10月4日公開)の完成披露舞台挨拶が16日、都内にて行われ、声優を務めた永瀬廉、坂東龍汰、前田拳太郎と長井龍雪監督らが登壇。オーディションで役を得た永瀬が喜びを語った。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2013)、『心が叫びたがってるんだ。』(2015)、『空の青さを知る人よ』(2019)の青春三部作を手がけた製作陣によるオリジナル長編アニメーション映画最新作。

 不思議な生き物“ふれる”によって結び付けられている青年たちを演じた3人をオーディションで選んだという長井監督が「男子の部活動のよう。こっちが栄養をもらえるようなやり取りを見せてもらっていました」と言えば、脚本の岡田麿里も「生きているキャラクターにしていただいた」。

 キャラクターデザインの田中将賀は3人の声を聞きながら作業していたと言い「オンラインでアフレコを聞きながら仕事していたんですけど、すごくテンション上がって。ゾクゾクしながら聞いてました」。

 クリエイターたちからの絶賛に3人も照れまくり。

「今までオーディションを受けたことが無かった」という永瀬。「できることは全部したので、オーディションを受けることができただけでも、落ちてもいいやというくらいまで行ったんですけど、数日後に決まったよ、と。メチャクチャうれしかったです。その時表参道歩いていたんですけど、電話受けて、マジ!?みたいな。すごいウロウロしちゃって、歩行者の方の注目を浴びちゃったかも。我を忘れるくらいうれしかったですね」。

 坂東も「うれしくて叫びました」、前田は長井監督たちに「大ファンです!」と、青春三部作を手がけた人気クリエイター3人との仕事に感激しきりだった。

 この日の登壇者は永瀬廉、坂東龍汰、前田拳太郎、長井龍雪監督、岡田麿里(脚本)、田中将賀(キャラクターデザイン)。

アイヌ役が迫真すぎて…“素”の坂東龍汰に再会したサヘル・ローズが「初めまして」

2024.08.26 Vol.web original

 

 映画『シサム』(9月13日公開)の完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演の寛一郎はじめキャスト陣と中尾浩之監督が登壇。アイヌの青年を演じた坂東龍汰の“熱演”に会場が舌を巻いた。

 アイヌと和人との歴史を描いた壮大な歴史スペクタクル映画。

 松前藩藩士の息子・孝二郎を演じた主演・寛一郎は「僕が小学生くらいのときにアイヌのとある集落に2週間くらい訪れたことがあって。そこから20年くらい経ってオファーを頂き、これも縁だと感じました」。

 主人公の敵役を演じた和田正人は「対峙した寛一郎くんの気迫がすごくて。この緊張感を持てたのは彼の芝居の素晴らしさがあったから」とたたえると、アイヌの青年を演じた坂東龍汰も「寛一郎くんが主演と聞いて絶対にやる、と。プライベートでも親しくさせていただいていて、やっと共演できるとワクワクしてたんですけど…」と言うと「台本開いて、ギョギョ!みたいな(笑)」。

 坂東のセリフは全編アイヌ語だったと言い「撮影前日までセリフをひたすら聞いて覚えるという作業でした」。すると、同じくアイヌの女性を演じたサヘル・ローズが、この日、ヒゲのメイクのない坂東と平野貴大が分からなかったと言い坂東は「さっき初めまして、って言われました」と暴露しサヘルは「それだけ皆さんが素晴らしかったんです(笑)」と照れ笑い。

「撮影から1年くらい経っているけど未だにセリフを全部覚えている」ほど役に没頭していたという坂東に、ふと寛一郎が「ちょっと何か言ってよ」と無茶ぶり。すると坂東がアイヌ語の長セリフを淀みなく披露し、会場も大きな拍手。

 本作への思い入れを口々に語ったキャストたち。最後に寛一郎は映画を通してアイヌの歴史や文化が広く伝わればと語りつつ「今日も僕らが生きている世界では価値観や文化の衝突など困難なことがたくさんありますが、どうすべきか模索するためにもまずは知ることが大事だと思います。この映画も知るためのきっかけになってくれれば」と願っていた。

 この日の登壇者は寛一郎、和田正人、坂東龍汰、平野貴大、サヘル・ローズ、緒形直人、中尾浩之監督。

片岡鶴太郎“ボクサーあるある”を披露「ボクシングやっていた人は何かあるとよくやっちゃう」

2023.09.05 Vol.web original

 

 公開中の映画『春に散る』の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰と、ボクシング監修の松浦慎一郎が登壇。片岡がシャドーボクシングをしながら“ボクサーあるある”を披露した。

 ベストセラー作家・沢木耕太郎がボクシングに人生を書ける男たちを描いた同名傑作小説の映画化。

 佐藤が演じる仁一の昔のボクシング仲間を演じた片岡。「僕もボクサーの知り合いは多いですが、みんな世界チャンプを目指すけど、なれるのは本当に一握り。でもボクシング以外に魂をたぎらせるものを見いだせなくてどこか世捨て人のようになっている人は現実にも多い」と語りつつ「もう一度ボクシングに情熱をたぎらせることができる幸せな男だった」と自身が演じた役を振り返った。

 鬼塚勝也や畑山隆則のセコンドとして世界戦をともに戦った経験を持つ片岡。この日は、1990年にマイク・タイソンが後楽園ホールでまさかの敗北を喫した試合をモチーフにしたTシャツを着用。

 片岡は「鬼塚チャンプが描いたイラストをTシャツにしたんです。TOKYO SHOCKって。衝撃的なシーンでしたね。あの鉄人タイソンが倒れてマウスピースを拾ったんですよ」と振り返り「その後、耳かんじゃうんですけどね」と、タイソンの“耳噛み事件”をイジり笑いをさそった。

 そんな片岡は、劇中でシャドーボクシングするシーンが印象的だったと言われると、もともと台本にはなく瀬々敬久監督から現場で言われたと明かし「ジムでのトレーニングを監督が見ていてくださったので、どこかで使おうと思っていたんでしょうね。僕も30代にボクシングをやっていましたから。だいたいボクシングをやっている人って、何かあったとき、うれしい時とかお酒飲んで機嫌がいい時とか、悲しい時とか、こうして、やったりするんです」とシャドーボクシングをしつつ“ボクサーあるある”を披露。横浜らボクシングに没頭した共演陣も共感の表情を見せていた。

“ボクサー”横浜流星のステップは「素人ではできない」元チャンプ絶賛に苦労明かす「空手が足を引っ張った」

2023.09.05 Vol.web original

 

 公開中の映画『春に散る』の舞台挨拶が5日、都内にて行われ、俳優の佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰と、ボクシング監修の松浦慎一郎が登壇。映画を見たボクシング関係者からの感想に横浜が感激した。

 ベストセラー作家・沢木耕太郎がボクシングに人生を書ける男たちを描いた同名傑作小説の映画化。

 ボクシングのシーンでは、対戦相手役の坂東や窪田正孝らと、アドリブで動くこともあったという横浜。佐藤が「2人はヘッドギアつけてるから本当に当てていくんですよね」と舌を巻くと、坂東も「本当に目が怖いんですよ。入る瞬間、流星くん、目がキラッと…」と苦笑。そんな坂東に横浜は「ボクシング経験のある坂東くんだから当ててできた。信頼関係で成り立つものだなと思います」。

 練習を重ねて互いの仕上がりを確認していたという2人。横浜が「とくに坂東くんはどんどん変わっていきましたね」と言うと、坂東は「流星くんは初めて会ったときからバキバキだったんです。常に流星くんはバキバキなんでしょうね(笑)」と笑いをさそった。

 ボクシング実況も務める司会の赤平大アナウンサーは、ボクシング関係者に映画の感想や質問を聞いたと言い「関係者からも、横浜さんのレベルが本当に高い、と。特に足の運び、ステップ、ディフェンスの際のサイドステップ、コンビネーションを打つときの足の動き、これが素人ではできない、と。これは元東洋・太平洋チャンプからです」と紹介。

 横浜は「東洋・太平洋チャンプに少し認めてもらえたような。本当にうれしいですね、その言葉は」と感激しつつ「僕はずっと空手ベースだったので。格闘技を知らない人はほとんど一緒なんじゃないと思うかもしれないけど、逆に空手が足を引っ張ることしかなかったんですよ」と空手経験者だったからこその苦労を明かし「本当に松浦さんに親身に指導していただいて修正していきました」。

「空手のほうが(スタンスは)狭いかな。あとあまりフットワークを使わないですね。素手だし。フットワークはあまりいらない」と比較しつつ「最初の練習とか、僕、足が筋肉痛になりましたもんね」。松浦氏も「下半身の動きを見れば大体分かる。上半身だけでごまかしているとか。今回は足の動きも大丈夫なので(画を)引いても大丈夫」。

 そんな松浦氏が横浜のパンチについて「僕でもめちゃくちゃ痛い。浩市さんは大変だったと思います」と言うと、佐藤も「痛かったですよ、重たいし。でもそこを加減したら画が死んじゃうので。それは僕も流星も分かってるから」と本気のスパーリングを振り返っていた。

永山絢斗、役所広司の付き人にリサーチ「役所さんの素晴らしいと思うところは?と聞いたら…」

2022.07.18 Vol.web original

 

 公開中の映画『峠 最後のサムライ』舞台挨拶が18日、都内にて行われ、役所広司、永山絢斗、坂東龍汰と小泉堯史監督が登壇。劇中で、役所扮する主人公の従僕を演じた永山が、役所の付き人に“リサーチ”したエピソードを語った。

 司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー「峠」を『蜩ノ記』の小泉堯史監督が実写化。

 公開から約1カ月。大きな反響に喜んだ一同。主人公・河井継之助を演じる役所は「継之助さんは、自分の生き様を見せて、それを見た若者たちがどう生きていくか、日本という国をどうしていくか、言葉よりも生き方で残していったのかなと思う」と、日本の未来のために立ち上がった主人公の生き様に思いをはせた。

 継之助の従僕・松蔵を演じた永山は、役作りの参考にと「役所さんのお付きの方に、どういうポジション、距離感で役所さんのそばにいるのかなと思って、現場で話しかけたりしていたんです。役所さんの好きな作品って何ですか?とか、素晴らしいと思うところは何ですかと聞いたところ“現場に入っていつも感じるのは、役所さんは誰よりも台本を読み込んでいると思います”とおっしゃっていて。心に刻み込みました」と、改めて役所の姿勢に感銘を受けた様子。

 そんな永山は、ロケ地・新潟で「松蔵さんのお墓参りに行こうと、お花を買いに行ったら店で役所さんとばったり会うというレアな体験をしました」というエピソードを明かし、役所が「永山くんはお墓参りの花を買いに行ったけど僕は多分、部屋で食べるツマミを買いに行ったんだと思います(笑)」と付け加え、笑いをさそう一幕もあった。

 継之助の盟友の息子・正太郎を演じる坂東は「本作が撮影されたのが4年前。僕にとってはこれが映画デビュー作で、時代劇も初めてで、この偉大な先輩たちとお芝居ということでガチガチに緊張していたのですが、役所さんが演じる継之助の目を見たときにヒョン!と吸い込まれそうになって。優しさと正義と強さと、いろいろなものがあふれていて、キュン…ではないですけど(笑)、役所さんの瞳にわしづかみにされました」と振り返り、役所も照れながら「ありがとう(笑)」。

 最後に役所は「この映画は、見れば見るほどかみしめるものがあると思います。ぜひ劇場に足を運んでいただければ」。小泉監督は「歴史の中の人物は必ず皆さんの心の中に生きている。この作品を見た後も、それぞれの人物を思い出していただければ」とアピールした。

キンプリ永瀬廉、会場から拍手が1つも起こらず…「分かってたよ」

2020.08.25 Vol.Web original

 
『弱虫ペダル』舞台挨拶イベントが25日、都内にて行われ、永瀬廉、伊藤健太郎、坂東龍汰が浴衣姿で登壇。川柳の日にちなんだ勝負で負けた永瀬が、罰ゲームのせんぶり茶に挑戦した。

 自転車競技に挑む高校生を演じた3人。もし高校生に戻れたらと質問され、永瀬は「学校にピザとかを頼みたかった。文化祭とかで、疲れたね~ピザ頼もうぜ!って。先生にも起こられるんだけど結局みんなで食べちゃう、みたいな」。ところが永瀬の妄想は止まらず「それか担任に恋に落ちたかった。好き、って伝えるんだけど、20歳になってお酒を飲みながら話そうね、そのときまだ好きだったら…ってあしらわれたい。オレ、マンガの見過ぎ?」。そんな永瀬の妄想が伝染したか、坂東も「僕は私服校だったので制服デートがしてみたかったです。妄想なので、都会の高校生ということで。テーマパークに行きたい」。最後に回答した伊藤は悩みつつ「…けんか?」と答え笑いを誘った。

キンプリ永瀬廉が“総北ユニ”でバーチャルライド!お風呂シーンの思い出も

2020.07.27 Vol.Web original

 映画『弱虫ペダル』公開記念イベントが26日、都内にて行われ、永瀬廉(King & Prince)、坂東龍汰が劇中で着用していたチーム総北の衣装に身を包みバーチャルサイクリングを体験した。

 同作は、累計2500万部を超える大人気スポーツ青春漫画の初の実写映画。自転車競技と出会い成長していく主人公・小野田坂道役を永瀬が演じる。

 劇中で着用していたチーム総北のユニフォーム姿で登場した永瀬と坂東は、初めて体験するバーチャルサイクリングに興味津々。バーチャルサイクリングサービス“Zwift(ズイフト)”の説明を聞きながら、世界24カ国から集まった2000人近い参加者とリアルタイムでつながっていることや、『弱虫ペダル』の原作者で、ロードレースチームの監督も務める渡辺航氏や、ツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアを日本人で初めて完走したプロロードレーサー・新城幸也選手もオンラインで参加すると聞いて大興奮。キャストの自転車指導を行った城田大和氏から「新城さんは自転車界のレジェンド級の人」と聞いた永瀬は「ジャニーズ事務所でいうと東山さん的な人ですね」と返し場を笑わせた。

永瀬廉主演映画『弱虫ペダル』にジャニーズJr.の井上瑞稀ら出演!

2020.04.22 Vol.Web Original

 King & Princeの永瀬廉主演の映画『弱虫ペダル』の追加キャストが22日に発表され、主人公・小野田坂道役の永瀬、今泉俊輔役の伊藤健太郎、寒咲幹役の橋本環奈に続き、ジャニーズJr.の井上瑞稀(HiHi Jets)らの出演が明かされた。

 原作は累計2500万部超えの人気を誇る大人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」。運動が苦手で友達もいないアニメ好きの高校生が、あることをきっかけに自転車競技部に入部し、さまざまな出会いを通して成長していく物語。

 今回、新たに発表されたのは原作でも人気の個性豊かなキャラクターを演じる旬な若手俳優たち。坂道を自転車競技部に誘う同級生、関西出身の「浪速のスピードマン」こと鳴子章吉には『十二人の死にたい子供たち』の坂東龍汰。総北高校自転車競技部の部長で、サングラス姿が高校生とは思えない異彩を放つ金城真護。にはドラマ「同期のサクラ」の竜星涼。金城と同じ三年生で、玉虫色の長髪と独特のダンシング(立ち漕ぎ)が特徴の巻島裕介には映画『東京喰種トーキョーグール』シリーズの栁俊太郎。同じく三年生で、その筋力を生かした「肉弾列車」と呼ばれる走りを得意とする田所迅にはNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の菅原健。自転車競技部の一年生で、補欠ながら坂道やチーム総北を支える杉元照文にはHiHi Jetsの井上瑞稀。

 さらに映画オリジナルキャラクターで、橋本環奈演じる寒咲幹の父・寒咲幸司役で皆川猿時も出演。ちなみに撮影の空き時間には橋本と親子ショットを撮影。「目の大きさがちょっと似てる!」とスタッフの中で大盛り上がりだったとか。
 
 映画の完成は7月上旬を予定。8月14日全国公開(松竹配給)。

美しき新ホラークイーン! 三吉彩花が語るホラーの「愉しみ」。

2020.02.07 Vol.727

“実在”する日本最凶の心霊スポットを映画化!『犬鳴村』インタビュー

 SNSやWEB上で恐怖体験の話題が絶えない日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を、日本を代表する最恐ホラー監督・清水崇が映画化。“実在”するリアルな恐怖に立ち向かうヒロイン役には『ダンスウィズミー』での好演も記憶に新しい三吉彩花。読めば映画が何倍も怖く、楽しくなる? 舞台裏トーク!

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