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THE RAMPAGE 浦川翔平、BUZZで振り返る翔平の夏<BUZZらないとイヤー! 第34回>

2022.09.06 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。東京タワーの「RED° TOKYO TOWER」で束の間の夏休み気分を味わい、ボリュームたっぷりのブランチでお腹いっぱいになったところで、2022年の夏をまんべんなく振り返るつもりが、やっぱり、あの話になっちゃいました。(撮影・蔦野裕)

浦川翔平(以下、浦川):ここ(RED° TOKYO TOWER)はいいですね……遊んで、食べて、何から何まで揃っていて、ここだけで完結しちゃう。もうそのまま寝そうですよ(笑)。

TOKYO HEADLINE(以下、TH):寝るのは少し待っていただいて、少しお話を。浦川さん、夏ももう終わりが見えてきましたが何か夏らしいことはできて……ないか(笑)。 

浦川:仕事をして家に帰ってゲームしての毎日ですよ(笑)。やりたいことはいっぱいあるんですけどね。ビヤガーデンに行きたいし、グランピングに行って魚を釣って焼いて食べたりとかも。

TH:先ほど「恐怖の小便小僧」のところで見た子どもたちは夏を満喫してましたよね……。

浦川:楽しそうでしたね……大人としては、ちょっとシュールでしたけど。

TH:小便小僧がぐるぐるまわりながら“おしっこ”をランダムっぽくまき散らしている感じ、想像以上に水量が多かったり。子どもたちがキャッキャと追いかける。あの風景は東京タワーから生まれたこの夏のBUZZのひとつなんですよ。SNSでは「怖い」というフレーズが添えらえて広まってましたね。7月の終わりから8月の頭ぐらいだったかなと記憶しています(笑)。

浦川:それは知らなかった!

櫻井翔「サイダーはおやつに入らないぞ」 新CMで相葉雅紀らと夏の遠足

2022.07.12 Vol.Web Original

「三ツ矢サイダー」の新テレビCM『5人の遠足』編の放映が7月15日からスタートする。

 櫻井翔、相葉雅紀、山田涼介、阿部亮平、目黒蓮が出演する人気CMの最新版で、5人は櫻井の運転で海へ向かう。車中では、「櫻井先生!おやつっていくらまででしたっけ?」(阿部)、「500円までだぞ」(櫻井)というやりとりも。山田が「小学生か!」とツッコミを入れれば、相葉は、『三ツ矢サイダー』を手に持ち、「え~、右手に見えますのがサイダーでございます」とすっかり遠足気分だ。目黒が「先生!サイダーはおやつに入りませんよね?」と続けると、櫻井先生は「サイダーはおやつに入らないぞ」……。

 CMちなみ、印象に残っている夏の思い出について聞かれると、目黒は「先輩の後ろ姿」とのこと。ジャニーズJr.の頃に、夏の間は先輩のバックダンサーを務めることが多かったので、その姿が印象に残っているという。阿部は母親が『三ツ矢サイダー』とフルーツを使って作ってくれた「フルーツポンチ」だといい、「シュワシュワと酸っぱい感じが最高でした。夏はそれを楽しみにしていました」。山田は「母のバタフライ」とのこと。「母が川で急にバタフライで泳ぎ始めたのに衝撃を受けた思い出があります」と驚きのエピソードを披露した。

 相葉は「1999年の9月のハワイの海」とのこと。嵐のデビュー会見が行われたハワイ・ホノルル沖の海が思い出深いという。

 櫻井はというと、日焼けとのこと。「デビュー2年目くらい。夏のツアーがない時に、週に5~6回海に行って真っ黒に日焼けしたら、初めて怒られました。(日焼けしすぎるのは)やめておいた方がいいよ」と、アドバイスも付け加えた。

 『三ツ矢サイダー』の公式サイトでは、テレビCMの映像が見られるCMギャラリーを12日10時にリニューアルオープンする。

THE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第8回 BUZZる !翔平の夏。<夏休み特別編・前編>

2021.08.03 Vol.Web original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。8月は夏休みスペシャル版! 《翔平の夏》の今と昔を根掘り葉掘り聞いて行きます。前編は「この夏、どう過ごしてる?」です。

 

ーー「ステイホームは今回で最後に!」な夏になってしまいましたが、夏らしいこと、できてますか?

夏らしいことというと『居酒屋えぐざいる』ですね。今年は横浜でやっているのですが、会場の後ろがすぐ海なんです。すごい気持ちが良くて。普段は屋内にいることが多いので開放的な空間でリラックスできるし、ファンの皆さんにも会えるし……親父にも会える。

ーーお父様に? どういうことですか?

 これまで「鳥佳(とりよし)」(LDH kitchenが経営する焼き鳥屋)で働いていたのですが、最近「居酒屋えぐざいる」に異動したんです。今は看板おやじとして、ステージに上がったり、ファンの方と一緒に写真やTikTokを撮ったりしていて楽しそうで。親父が第2の人生を歩み始めています。親子で”LDHに所属”して活動しているのは、僕たちが初めてだと思いますよ(笑)。

ーー親子で夏の思い出を作ってるんですね。

 僕の親父ですからおふざけが激しいので、一緒にいると僕は普段の僕じゃなくなるんです、カオスになるので。僕はいつもとは違う立ち回りをしなきゃいけなくなって、ちょっと疲れるので、相性がいいようで本当は良くないのかもと思います(笑)。

ーーいつもとは違う翔平さんが見られる、と。ところで『居酒屋えぐざいる』には、いろいろ思い出があるんじゃないですか?

毎年夏になると『居酒屋えぐざいる』に行って、そこで過ごした時間が夏の思い出になります。プライベートでもできたらいいんですけど、夏っぽいことを思いっきりできるのは『居酒屋えぐざいる』だけ、みたいなところもあって。それに、THE RAMPAGEで、デビュー前にステージもやらせてもらって経験も積ませていただきましたし、思い出も思い入れもたくさんあります。いろんな企画もやったし、トークイベントでファンのお客さんと質問コーナーをやったり。

コロナ禍になるよりもずっと前に遡るのですが、THE RAMPAGEの家族が集まったことがあって、あれはめちゃめちゃ楽しかった。裏にはソファがあったり、バーカウンターがあったりして、夏フェスのホスピタリティエリアみたいになっていて、そこにみんなが集まって。

今はそうもいかないですけど、以前は「ご飯食べに『居酒屋えぐざいる』行く?」って感じもありました。

乃木坂46と学生300人が「ぶっちゃけ、青春っぽいことしたい」【#ファンタ坂学園と大合唱計画】

2019.09.14 Vol.web original

「ファンタ坂学園」とは、乃木坂46がファンタ坂学園としてイメージキャラクターを努めている「ファンタ」ブランドのキャンペーン。同キャンペーン内に7月より展開されていた「#ファンタ坂学園と大合唱計画」の集大成となるスペシャルムービーが公開された。

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