世界中から集結する1000種類以上のワインと、チーズをはじめとするフードとのマリアージュを楽しめる大丸東京店の名物イベント「世界の酒とチーズフェスティバル」が本日10日15時よりスタート。
1975年に始まった、日本で最も歴史あるワインフェア。毎年の来場者数は約1万人。ワイン3万本を売り上げる人気イベントだ。世界中から1000種類以上のワインが集結し、毎日300種類以上の試飲も用意。品揃え、試飲数ともに日本最大級の規模となる。
今回のテーマは「コロンブスデーから始まるワインの新発見」。10月12日の新大陸発見デーになぞらえ、コロンブスにゆかりのある国のワインも登場。 ワインと合わせて大丸東京店のほっぺタウンで人気のお惣菜とのマリアージュも紹介する。選りすぐりのワインとグルメを楽しもう。