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EXILE TRIBEメンバーのベストソングは? LDH LIVE-EXPO とOsaka Metroがコラボし音声ARコンテンツ提供

2024.10.08 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEのヒット曲を集めたメンバープロデュースのコンセプトライブ「LDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS-」(10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居)の開催に合わせて、同ライブとOsaka Metroとのコラボレーションが決定した。

 コラボレーションは「LDH LIVE-EXPO SOUND STATION」で、合計21名のEXILE TRIBEのメンバーが個人的LDH BEST HITの魅力を語る音声コンテンツを、音声ARアプリ「SARF」を使って、Osaka Metro内の8駅で聴くことができるというもの。10月11~27日の間、展開される。

 出演するのは、EXILE SHOKICHIのほか、EXILE NESMITH、小林直己、山下健二郎、小森隼、陣、岩谷翔吾、藤原樹、佐藤大樹、深堀未来、剣、岩城星那×百田隼麻、山本光汰×川口蒼真、宇原雄飛×古嶋滝、RYOJI×HIROTO、SUZUKI×GHEE。

 音声ARスポットが設けられるのは、なんば駅(御堂筋線・四つ橋線・千日前線)、天神橋筋六丁目駅(谷町線・堺筋線)、肥後橋駅(四つ橋線)、野田阪神駅(千日前線)、鶴橋駅(千日前線)、扇町駅(堺筋線)、北浜駅(堺筋線)、京橋駅(長堀鶴見緑地線)で、すべて改札の外。設置場所 の詳細は「SARF」内で確認できる。

 また期間中は、Osaka Metro全108駅でポスターが掲示されるほか、主要駅ではサイネージも展開される。さらに、音声ARアプリ「SARF」でを使って全8駅を巡って試聴すると、メンバーのサインをデザインしたオリジナルスマートフォン専用壁紙がもれなくもらえる。

 企画に参加したEXILE SHOKICHIは、「僕らのことをまだあまり知らない方もこの機会に知っていただけたら最高です!」とコメントを寄せている。

 

思い出深い夏〈黒谷友香の友香の素。vol.373〉

2024.10.01 Vol.Web Original

 

皆さん、こんにちは!

10月に入りましたねぇ〜。いつの間にか季節も変わり、庭からは秋の風情を感じさせる虫の音が聞こえてきています。

さて、今回はまだまだ暑かった先月9月14日に人生初の岸和田だんじり祭りに行ってきたお話です。

来年初夏公開になる映画『ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜』で、私は世界的なデザイナーのコシノヒロコ先生を演じました。

コシノヒロコ先生は岸和田のご出身。岸和田にあるヒロコ先生のご実家にお伺いさせていただき、2階からだんじりを観るというスペシャルDAY。

私は岸和田市の隣、堺市出身ですが生だんじりはなんと初めて。

土曜日だったので、ABCラジオ『土曜日やんなぁ?』の生放送を終えた後、なんばから特急ラピートに乗り岸和田へ向かいました。

途中、堺も通るので車窓から生まれ故郷の堺の街並みを眺めてリラックス。っと、なんと虹を発見!それも大きな虹で、色もはっきりと見えるそれはそれは綺麗な虹でした。幸先の良いスタートです!

「住み続けられる未来の大阪」をテーマに闊達な議論。最優秀賞は「挑戦する大阪」を掲げたグループが獲得

2024.09.22 Vol.Web Original
 一般財団法人ピースコミュニケーション財団が9月21日、大阪市内で「国連を支える世界こども未来会議 in OSAKA」を開催した。同会議は小学生がSDGsの観点からワークショップ形式でディスカッションを行い、その結果を発表し合うもの。
 
 会議には近畿2府4県の小学生64人が参加。10のグループに分かれ「住み続けられる未来の大阪」をテーマに闊達な議論が繰り広げた。
 
「国連を支える世界こども未来会議」は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FORUMから創出されたもの。世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。2023年2月には国連本部より「The Children’s Conference of the Future in Support of United Nations」とタイトル認定されている。
 
 これまで東京都内豊島区、品川区、北区、稲城市、沖縄、浜松市なども開催。大阪では3回目の開催となり、今年度は10拠点で開催の予定という。
 
 会議の冒頭、財団の一木広治代表理事が「この会議は皆さんの世代が未来をどうしたいか、そのためには何をしなければいけないかということを大人がサポートしていこうということで始まったもの。皆さんは小学4~6年生のいわゆるアルファ世代。アルファ世代の皆さんが未来を支えていくことになります。今日選ばれたグループは来年の3月に東京で行われる『第5回国連を支える世界こども未来会議』に参加していただきます。そして夏には大阪・関西万博があります。広島に原爆が落とされた8月6日に、万博で子どもたちが集まってピースコミュニケーション宣言を出そうと計画しているので、ぜひ皆さんにはいいアイデアを出していただきたいと思います」とこの会議の趣旨と今後の流れを説明した。

大阪・天神祭で夏を満喫〈黒谷友香の友香の素。vol.371〉

2024.08.01 Vol.Web Original

 皆さん、こんにちは! 今日7月25日は天神祭がある日。新幹線で大阪に向かっています。

 私は大阪出身ですが、天神祭に行くのは実は初めて。テレビ大阪の天神祭を生中継する番組に出演させていただくのですが、今からワクワクしています!

 今年の初詣は大阪天満宮におまいりしました。ご縁でしょうか、天神祭は大阪天満宮の主祭神である菅原道真をまつるために行われるお祭りです。日本三大祭りでもある天神祭は花火も有名で、今日はその花火を観ながらの生中継になるので本当に楽しみ。

それでは行ってきます!(生中継〜)

「大阪府デジタル通貨実証調査」が12月20日からスタート。毎日抽選で3000円分の特典が当たるキャンペーンも実施

2023.12.20 Vol.Web Original

 SBI新生銀行グループの株式会社アプラスが12月20日、SBIホールディングス株式会社が主導するコンソーシアム「SBI Team Osaka」の一員として、同コンソーシアムが大阪府スマートシティ戦略部の委託を受け実施する、デジタル通貨の流通に関する「大阪府デジタル通貨実証調査」に参画することを発表した。同調査でアプラスは協力店舗(加盟店)へのコード決済の導入と精算を担当する。

 大阪府では、全国のDXをリードするデータ駆動型社会及び生活者本位のスマートシティの実現をめざす中で、個人情報を含まない「購買行動データ」が府内の事業者に還元されず、商品やサービスの改善に結びつかないことが大きな課題となっているという。この「購買行動データ」というのは購買金額、購買店舗、購買日時といった商品等の購買における顧客の行動を、個人情報を含まずにデータ化したもの。

 今回の実証調査ではこうした課題を解決すべく、各種スマートフォン向け決済アプリや協力店舗(加盟店)から収集した購買行動データを、府内の商品・サービス提供事業者に還元し、生活者のニーズに寄り添った商品・サービスの開発・提供につなげるという循環モデルの構築に向けた調査を行う。

古坂大魔王「夢は気づいたら持っているもの」大阪の小学校で出張授業

2023.12.20 Vol.Web Original

 

 お笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王が、12月19日、大阪府の大阪市立大淀小学校で、子どもたちに「キャリア教育」の授業を行った。

 授業は、エイベックス株式会社が同社のサスティナビリティ活動の一環で展開する、アーティストやクリエイターによる出張授業プログラム「avex class」の講師として登壇したもの。古坂大魔王は同校の6年生100名に対して授業を行った。

 古坂大魔王は、子どもの頃を振り返り、 「当時テレビで人気絶頂のビートたけしさんを見て、お笑いに夢中になった。自分の出身である青森では当時お笑い芸人を目指す人はほとんどいなかったが、学校で面白いこと をするようになって、お金を稼ぐよりも芸人になって人気者になりたいという夢を持った」と話した。

FANTASTICS「楽しみ」大阪・関西万博のスペシャルサポーターに! 開幕500日前イベントで前のめり

2023.11.30 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年4月15日~10月13日、大阪・夢州)のスペシャルサポーターを務めることになり、11月30日、都内で行われた「大阪・関西万博 開幕 500日前イベント ~いよいよ入場チケット販売開始~」に出席した。

 司会者に呼びこまれて登壇すると、グループを代表して、大阪出身の中島颯太が挨拶。「地元・大阪に世界中の人が集まったりとか、未来にワクワクするものが集まることがすごく楽しみ」と笑顔を振りまいた。

 イベントは、これまで世界各地で開かれてきた万博を振り返りながら進行。

 八木勇征は「日頃から当たり前に使っているものが万博で生まれているんだなと思います。エレベーターが作られたきっかけになっているのも知らなかったので正直びっくりです。僕以外にも知らない方はたくさんいるんじゃないかな」と驚けば、堀夏喜も「万博といえば新しい技術を披露する場というイメージが強かったんですけど、社会的な課題に取り組む場でもあることを初めて知りました」と話した。

 大阪・関西万博には、160の国と地域、9つの国際機関が海外パビリオンに参加を表明。他にもシグネチャーパビリオン、民間パビリオン、日本館や大阪ヘルスパビリオンなどで展示を披露。レストランや物販も用意されるという。そのほかにも未来の技術や社会システムの展示など見どころや体験コンテンツは満載で、イベントの数は数千に上るという。

 瀬口黎弥は「話題になっている空飛ぶ車には乗ってみたいと思います。映画のような世界ですよね。この時代に生まれてきて良かった!」と前のめり。 

 澤本夏輝は「相当の規模で想像しても想像しきれないぐらい。1日じゃ回り切れないと思うので、何回も何回も行って大阪・関西万博を楽しみたい」と話した。

 世界が気になるのは「未来社会ショーケース事業」だという。「バーチャルやアートのところが未来になると凄いことになっていくと思います。僕らもライブの事業に取り入れたりとか、LDHとしてもそういう企業さんと組んでやれたら面白いんじゃないかなと思います」と興味津々の様子だった。

小学生が「住み続けられる未来の大阪」についてディスカッション

2023.09.25 Vol.web original

 

 毎年9月末、国連総会と同時期に呼びかけられるSDGs週間(グローバル・ゴールズ・ウィーク。今年は9月15日から24日)に合わせ、小学生がSDGsの観点から「住み続けられる未来の大阪」をテーマにディスカッションを行う『国連を支える世界こども未来会議 in OSAKA』が24日、大阪にて開催。小学4年~6年生約40名が参加し、持続可能な都市づくりのアイデアを出し合った。

『国連を支える世界こども未来会議』は、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートしたBEYOND2020NEXT FOROMから創出され、世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合う「ピースコミュニケーション」の場として毎年開催している。国内エリア展開の一つである大阪での開催は昨年に続き2回目。

 冒頭、主催・一般財団法人ピースコミュニケーション財団 代表理事の一木広治氏は「私たちは今年、NYの国連本部に、世界の子どもたちから寄せられた平和実現のためのアイデアを届けると共に、毎年届けることを申し入れてきました。2025年に大阪で開催される大阪・関西万博でも、この会議を開催する予定です。未来の大阪について知恵を出し合っていろいろなアイデアを考えてみてください」とあいさつ。

 審査員を務める中山泰秀氏(国連を支える世界こども未来会議国会議員サポーターズクラブ幹事、元防衛副大臣兼内閣府副大臣)は「子どもの時の、既成概念にとらわれないアイデアを大人になっても忘れないでほしい。誰からも邪魔されない皆さんの素直なアイデアをピースコミュニケーションのために生かしていただけたら」。

 山形浩一氏(朝日放送グループホールディングス株式会社 取締役執行役員)も「皆さん、目がいいですね。真剣な目と柔らかい頭で出してくれるアイデアを楽しみにしてます」、和田由美氏(関西テレビ株式会社 経営戦略本部コーポレート局長)は「審査員ということで緊張していますが皆さんの発表を楽しみにしています」、久保田雅則氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科 特任講師)は「今の大阪もかなり住みやすい街だと思っていますが、この大阪をもっとより良い街にしていくアイデアを皆さんが教えてくれるとのことで大変楽しみにしています」、山口将志氏(デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員)は「今日は皆さんにSDGsの観点からアイデアを出していただきますが、私も一緒に勉強させていただきたいと思っています」と、審査員一同も子どもたちの発想に期待を寄せた。

大阪・堺市の手拭い〈黒谷友香の友香の素。vol.361〉

2023.09.01 Vol.Web Original


 皆さん、こんにちは! 日中はまだまだ溶けるぐらいに暑い日が続いていますが、陽も短くなり始めて夜風もだいぶ涼しくなりましたよね。千葉にいる夜は家の周りは森なので、耳に心地良い虫の音に癒される今日この頃です。皆さんの周りでも聞こえ始めていますか?

 さてさて。先月の日本テレビ『上田と女が吠える夜』は観ていただけましたか? 番組のテーマは「観光大使を務める女の地元自慢SP」実は私、生まれ故郷の大阪府堺市の親善大使を2013年より務めさせていただいています。

 堺といえば、世界遺産の古墳、千利休に与謝野晶子、鉄砲、包丁、自転車、線香、けし餅などなど有名なものが沢山あるんです。堺は室町時代から安土桃山時代にかけて貿易で発展したので海外の物や技術が入ってきました。だから堺で作られたのが日本初といわれる品物もあるそうです。

 名産品をズラズラと書いてはいますが、堺市に19歳まで住んでいた頃はあまりそういうことを意識することもなく、逆に堺市を出てからの方が、堺親善大使のお仕事もあって、改めて「堺を知る」という事態に。灯台下暗しですね〜。 あ!堺には国指定史跡になっている日本最古の木造洋式灯台もあるんだった。ホンマの灯台下暗しやん(笑)。

 だいぶ以前になりますが、堺市に伝わる伝統的な職人さんの技術をご紹介するテレビ番組にも出演しました。包丁、鯉のぼり、お線香などなど。それらを作る職人さんとお話しをし、素晴らしい技を間近で拝見、体験もさせていただき大変勉強になりました。その中で『上田と女が吠える夜』でご紹介した手拭いを作っている「にじゆら」と出会ったんです。

 写真の手拭いは堺が誇るものが絵柄になっています。堺市が手拭いを作っているのに驚いた方も多いかと思いますが、実は私もその一人。ですが今ではよく使っていますよ。とにかく絵柄が可愛いんです!番組でも出演者の方々にプレゼントするととても喜ばれます。堺に帰った時にまた行ってみたいな〜!

 

「住み続けられる未来の大阪」をみんなで考えよう!『国連を支える世界こども未来会議 in OSAKA』9月開催

2023.08.18 Vol.Web Original

 一般財団法人ピースコミュニケーション財団は「国連を支える世界こども未来会議 in OSAKA」を9月24日にグランフロント大阪 ナレッジキャピタル ナレッジシアターで開催する。

 子どもたちが、SDGsの観点から「住み続けられる未来の大阪」についてディスカッションし、理想の未来の大阪を実現するために自分たちができることを考え、提案する。対象は大阪府在住、もしくは大阪府の小学校に通う小学校4~6年生。

 当日、参加者はグループに別れて、大人の手助けを借りながら、意見を交換し、アイデアをまとめ、プレゼンテーションする。

 優秀賞を受賞したグループは、令和6年3月に東京都庁大会議場にて開催される「第4回国連を支える世界こども未来会議」に、大阪代表として参加し、アイデアを発表する。

 現在イベントでは参加者を募っている。定員50名。参加費は無料。応募は一般財団法人ピースコミュニケーション財団の公式サイトの応募フォームからできる。締め切りは9月10日まで。同15日に抽選結果が発表される。

国連を支える世界こども未来会議」は、世界の子どもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合うピースコミュニケーションの場として開催されているもの。2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタートし、現在は、内閣府・外務省・東京都から後援されている。2022年度より国内展開も開始した。

 

地元からもらう“パワー”〈黒谷友香の友香の素。vol.358〉

2023.06.01 Vol.Web Original


 皆さん、こんにちは! 6月に突入~。めちゃ早い。1年の半分が過ぎて、ここから後半戦。また気を引き締めて頑張っていこうと思います

 先月の5月は出身地の大阪とめっちゃご縁がありました。とある情報バラエティー番組のマンスリーゲストとして、毎週土曜日4回は大阪。プラス、関西の別番組で1回。あとは、これは実際に大阪には帰ってませんが、全国都道府県の県民性をテーマにトークしていくバラエティー番組に大阪代表としての出演。なんやかんやで5月の月間テーマは「大阪!!」みたいな月でした。

 こんなちょくちょく、大阪に行くのが続くことは今までありませんでしたけど、やっぱり帰る度、地元からパワーをもらっている気はします。大阪でのお仕事となると、番組のスタッフさんは勿論、共演者の方も関西ご出身の方が多いので、局では関西弁が飛び交っています。だから私も自然に関西弁。5月は、ここ数年で1番関西人になってた時間が長かった月でした(笑)

 よく関西人は2人集まったら漫才が始まると言いますが、あながち間違ってはない気がします。勿論、漫才とまではいきませんよ。でも2人集まったらボケ担当、ツッコミ担当とでもいいますか、友達同士でも役割があります。初対面でも2人いたら自然にいつの間にか、どっちかを担っている感じ。学生時代の友達といる場合は、私はどちらかと言うと、ツッコミ担当かもしれません。

 いや~、今までこんなことあんまり真剣に考えたことありませんでしたが、このボケ担当、ツッコミ担当の凸凹がお互いの間で上手くハマると、大抵は仲良しになれます(笑)自分の特性を発揮し合うことができるというか。フィーリングが合う、馬が合うって感じかな。私はツッコミの方が性に合いますが、オモロくて器用な人は、ボケもツッコミも相手がどちからのタイプに合わせて臨機応変に両方出来たりするんやろうか? 謎やわ。ちょっと地元の友達にリサーチしよう。まぁ、そんなこんなで5月は大阪からパワーを沢山貰った月でもあります。6月からの後半戦も頑張るぞ~!

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