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中尾明慶と仲里依紗の人気CMに新作! リスに追いかけられプールに落ちる展開に中尾は「なんか平等じゃない」

2025.03.11 Vol.Web Original

 俳優の中尾明慶と仲里依紗が3月11日、都内で行われたフードデリバリーサービス「Uber Eats」の新CM発表会に登壇した。仲の良い夫婦として知られる2人は発表会でも、CMで見せるようなユーモラスなやり取りを展開して報道陣をほっこりさせた。

 3月12日からオンエアになるCMは、「ゆったり楽しみたいなら、UberEats で、いーんじゃない? リス篇」と「花粉の季節も、UberEats で、いーんじゃない? 花粉篇」。リス篇は、天気が良いからと公園のレストランでハンバーガーとポテトでランチをしていたらかわいいリスたちに遭遇……そして最後に中尾がリスに襲われるというもの。花粉篇は、花粉襲来のニュースを見た仲がデリバリーを提案するも家族の希望でレストランへ。プールサイドの席に案内されてクシャミをしたところ、ウエイターにぶつかり、ウエイターがワゴンサービスのスタッフにぶつかり、最終的には娘のぬいぐるみがプールに落下しそうになってキャッチした中尾がずぶ濡れになるという内容だ。

 CMを見て、中尾は「この夫婦は学ばないですね。僕も坂道を転がったりもしてるんで、最初からUber Eatsにしとけばいいのにって思ってるんですけど、今回もなぜか外で……」。仲も「こんなに学ばないって何かのハプニングを楽しんでるんじゃないかっていうぐらい」と同意した。

 中尾が「リス篇も花粉篇も坂道もそうだったけど最後に巻き込まれるの……僕じゃん。そろそろ逆パターンが欲しい」と提案。「何かちょっと平等じゃない気がするんですよ。思いっきりプールに入るしリスに背中を駆け回られたり……」

 一方で、仲は「撮影現場ですごく待ちが多いんです、プール入り待ちみたいな」と笑った。

 

THE RAMPAGE 吉野北人「結婚願望ある」ドラマ『1122 いいふうふ』で「いろんな形」学んだ

2024.06.12 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの吉野北人が、6月12日、都内で行われた、ドラマ『1122 いいふうふ』(Prime Video、14日配信スタート)の完成“披露宴”に登壇した。

 ドラマは、渡辺ペコによる同名の漫画が原作の今どきの夫婦のリアルな本音に踏み込んだミレニアル世代のマリッジストーリーで、高畑充希と岡田将生が演じる友達みたいに仲はいいけれどセックスレスな夫婦を中心に物語が展開。ふたりの結婚生活は「婚外恋愛許可制(公認不倫)」で支えられており、そこに西野七瀬と高良健吾が演じるもう一組の夫婦、吉野演じる若さと眩しさで魅了する女性用風俗のセラピストも登場して……。

高畑充希「結婚いいな、素敵だな」岡田将生と今どきのレス夫婦の本音 ドラマ『1122 いいふうふ』

2024.06.12 Vol.Web Original

 高畑充希と岡田将生が出演するドラマ『1122 いいふうふ』(Prime Video)の完成“披露宴”が6月12日、都内で行われ、高畑、岡田、そして共演の西野七瀬、高良健吾、吉野北人、そして今泉力哉監督が登壇した。

 高畑は「見たときにちゃんと重量感と満足感がある作品で、流し見はできない作品。見ると人との関わり方、ちょっと考えてみようかな、向きあうのにビクビクしてたかなと思えるかなって思います。ぜひ楽しく見ていただけたら」とアピールした。

 ドラマは、渡辺ペコによる同名の漫画が原作の今どきの夫婦のリアルな本音に踏み込んだミレニアル世代のマリッジストーリー。物語は、一子(いちこ、高畑)と二也(おとや、岡田)の夫婦を軸に展開。友達みたいに仲はいいけれどセックスレスなふたりの結婚生活は、一子が二也に提案した「婚外恋愛許可制(公認不倫)」で支えられていて……。

庄司智春・藤本美貴、結婚当初は「離婚しそうな夫婦、第2位だった」。メーカー公認の“アツアツ夫婦”に

2023.04.05 Vol.Web original

「ノーリツ国内商品戦略&温水新商品発表会」が5日、都内にて行われ、庄司智春、藤本美貴夫妻が出席した。

 給湯器の同製品にちなみ、“アツアツ夫婦”として登場した二人。同社公認のアツアツ夫婦だと紹介されると、「結婚当初は離婚しそうな夫婦(ランキング)第2位だった。こんなことがあると思わなかった」と庄司。これには「15年頑張ってよかったね。年々熱くなっているよね」と藤本も笑顔で応え、互いをねぎらった。

 会では庄司家のお風呂のルールに関するトークも。「すみやかに行動する」と、三人の子どもをテキパキお風呂に入れることを心がける藤本に対し、庄司は「夫婦別々に入る」と回答。「奥さんには裸を見られたくないというのがあって…俺の体を当たり前だと思ってほしくない。まだドキドキしてほしい!」と男心を吐露する庄司。これには藤本が「なんだよそれ、散々テレビで見せておいて!」と突っ込み、会場を笑いに包んだ。

結婚15年目の辻希美と杉浦太陽、家庭円満の秘訣は「イライラしても一緒に寝る」

2022.02.22 Vol.Web Web

 

 辻希美が、保育所向けの紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」の応援アンバサダーを務めることになり、22日、都内で行われたPRイベントに出席した。イベントにはアンバサダーのサポーターとして夫の杉浦太陽も登壇し、アンバサダーとサポーター、夫婦、そして父と母として息の合ったところを見せた。

 結婚15年目。夫婦、そして父と母として時間を重ねるなかで、より良い関係を気づいているように見える。毎月22日は夫婦の日であることから、イベントでは、お互いをどれだけ理解できているかというチャレンジも。

 家族円満の秘訣は何かという問いに、「イラッとしても一緒に寝る」(辻)、「ケンカしてても一緒に寝る」(杉浦)と同じ回答。辻は「相談したわけじゃないんですけど、ケンカしている時こそ、離れていると離れちゃう気がするという話はあったかも」。杉浦も「ケンカしているからこそ、あえて距離を縮めて意地でも離れない、みたいな。朝起きたら、怒り静まってる」という。その後も、辻が手を握って寝るときにはイライラしていたら手をぎゅうっと握る、などイチャイチャ。

相席スタート山﨑ケイ&立川談洲、夫婦円満の秘訣は毎日の「好き」? 相方・山添は「幸せ臭で頭クラクラ」

2022.02.21 Vol.Web Original


  お笑いコンビ・相席スタートの山﨑ケイが21日、都内で、自著『ちょうどいい結婚のカタチ』(ヨシモトブックス、22日発売)の発売を記念したオンライントークイベントを開催した。イベントには山﨑のほか、山﨑の夫で落語家の立川談洲、そして山﨑の相方の山添寛が登壇した。

 山﨑と立川は、2020年10月に入籍。結婚して1年半近く経つ今も、立川は毎日「好き」と伝えるほどの溺愛っぷりだという。

「私のことを好きでいてくれるところが好きですね。好き、かわいいってとにかく言葉にしてくれる。私から好き、と伝えると”オレは大好き”って返ってくるんですよ」とうれしそうに話す山﨑。立川も「とにかくね、顔がタイプなんで。言葉にしはじめたら他にもあるんですけど。好き、ありがとうとかはなるべく言葉にするようにしています。くだらないと分かっていても、ないと毎日サバサバしていっちゃうんだろうから」とノロケつつも夫婦円満のコツを語った。

 相方の山添は「今も恋人はいないので」と話しながら二人のノロケ話を聞きながら「揉めそうなところがあれば油を注ぎにいこうかと思っていたんですが、別れる気配はなさそうですよね。幸せ臭がすごすぎて頭がクラクラしてきた」とコメント。ちなみに同書は「今後も読む予定はない」そう。山﨑も「(山添って)そういう人なんですよね」と苦笑い。

橋本愛、吉沢亮とは「温度感が似ている」 大河ドラマ『青天を衝け』で夫婦役

2021.04.10 Vol.Web Original

 大河ドラマ『青天を衝け』がまぶしい。家族と一緒に畑や仕事で汗を流しながら、仲間と切磋琢磨しながら、家族を思い、友を思い、村を思い、国を思う。そんな真っ直ぐな青年や少女たちのキラキラした姿が映し出されるたびにそう感じる。4月になって放送回数もそろそろ二桁に届き、物語には新たな展開が、登場人物の人生も大きく変化する。橋本愛演じる尾高千代もそのひとりだ。

 大河ドラマ『青天を衝け』は日本資本主義の父と称される渋沢栄一の生涯を描くドラマだ。日本が内からも外からも変化を求められる幕末を描いている。

 時代から、吉沢亮演じる主人公の栄一、高良健吾演じる栄一の従兄の喜作ら男たちが中心となっている物語の中で、一輪の花の様に凛としてそこにいるのが橋本愛演じる尾高千代だ。

 橋本が大河ドラマに出演するのはこれで3作目。『西郷どん』『いだてん』に出演している。

「『青天を衝け』のことを聞いたのは、まだこの作品に参加することが決まっていなかった時期でした。吉沢さんが主役をやるというニュースを見てすごいなと思っていて、まさかその作品に自分が携わることになるとは思っていなかったので、お話をいただいたときにはびっくりしました。『西郷どん』では2話、『いだてん』も時々出てくる人だったので(笑)、ずっと作品のなかで主人公と一緒に並走できるのは(『青天を衝け』が)初めてなので光栄に思いましたし、うれしいなと思いました」

 千代は、栄一や喜作の幼なじみで、栄一の妻となる女性。

「私はすごく千代ちゃんのことが大好きなんです。とても可愛くて柔らかくてみんなに愛される女の子ですけど、栄一さんと家族になって、たくましく成長していくんです。撮影をしていても、今までにない千代ちゃんの気迫があったりして、徐々に変わっていっているなと思います。母親になって、いろんなことを経験して、どんどん人としての幹が太くなっていっている。千代ちゃんも栄一さんと一緒に成長しているということを感じていただけたらうれしいです」

栄一を演じる吉沢亮とは「温度感が似ている」

 吉沢とは、本作で初共演。

「吉沢さんのことは、友達の杉咲花ちゃんから、すごく人見知りだよって聞いていました。私もすごく人見知りなので『良かった!』って、安心して現場に入りました。実際お会いしたら、人見知りなのもそうですが、温度感が似ているというか、吉沢さんの無理なく現場に佇む感じに、自分と同じ匂いを感じて、すごくやりやすいなと思いました。渋沢栄一という人は本当に魅力的で、理想の人間だなと尊敬しています。そんな栄一さんを吉沢さんがどう演じられるんだろうと楽しみにしていました。実際に面と向かってお芝居をしてみると、ものすごく明るくて、はつらつとしていて、表情が色彩豊か。見ていて飽きないじゃないけれど、栄一さんを見ているだけで楽しめるドラマになるんじゃないかなと思いました」

 高良には信頼を寄せている。

「数年前にNHKのドラマでご一緒しました。3カ月ぐらい一緒にやっていたので安心しきっている。高良さんがいれば大丈夫、そう信頼しきっている感じがあります」

 喜作が小さいころから思いを寄せている千代に告白しようとするけれどできないというシーンがあった。

「高良さんはたぶん30歳ぐらいですよね? でもそのシーンは14歳ぐらいの設定で、なんていうかランドセルを背負っているみたいな表情をされていたんですよ。それを見て、『わっ、すごい! 少年だ! 30歳でも少年なんだ!』って。可愛らしかったし、年齢とか精神性とかの表現力に衝撃を受けました。あれはすごかった」

 4日放送の第8回「栄一の祝言」では、そんな2人が千代を巡って対決。

「あのシーンは恥ずかしくてしょうがなかった」と橋本。それでも「(栄一さんの)戦いにおいて気迫がない、穏やかで優しいところを慕っているんですが、対決になった時に、こんなに強く戦ってくれるんだって。今まで見てきた栄一さんとは違う!そのうれしさというのはすごくありました。私自身としては混ざりたい、私も剣をやりたい、ずるいと思っていましたけど(笑)」

夫婦になってキュン度はマシマシ

 栄一の「俺は千代がほしい」(第7回「青天の栄一」、3月28日放送)の言葉にキュンとした女子も少なくないだろう。その「キュン」なシーンは今後も期待してもよさそうだ。

「夫婦になってから、より2人の関係性の少女漫画味が強くなっていて、これは女の子がキュンキュンするために書いたんじゃないかという場面がたくさんあります。そういうシーンがこっぱずかしくて、本番までにその恥ずかしさをとるのに一生懸命です」と、少し困り顔。「栄一さんが千代を後ろから抱きしめるみたいなシーンもあります」

 千代を演じるうえで意識しているのは「抑制すること」だという。

「千代ちゃんの栄一さんへの愛情がすごく大きいので、演じていてあふれだしそうになって。触れたいだとか、抱きしめたいだとか……千代ちゃんは自分からそういうコミュニケーションは絶対取らないだろうと思います。そういうことを女性からするのははしたないという品性のある子なので。抑えている分、千代ちゃんからにじみ出るような愛情が見えていたらいいなと思います」

「渋沢栄一は理想の人」

 今後は妻となって、駆け出していく栄一を支えていく。国を変えようと命を落とした若者たちも少なくない幕末に、別のベクトルで命を賭して動いた渋沢を、橋本は理想の人とする。

「ビジネスの才覚がずば抜けていて、あれだけの才覚があったら、人ってお金を儲けることに偏ってしまうケースが多い中で、人徳というか人の心というか、道徳を一番に重んじたうえでのお金儲け。渋沢さんはその両立はすごく難しいとお年を召されてからも言っていて、人生をかけてその両立を成立させようと尽力された方なんです。周りのみんなが幸せなのが一番なんだと周りの人のために自分の才能を使うところにものすごくグッときます。そこに人生をかけてきたところが理想だな、人ってこうあるべきだなって思います。すごく尊敬しています」

 そんな理想の人物の人生と一年以上という長い時間をかけて「並走する」。

「どこか軽妙なところがあって、歴史に知識がなくても軽やかに入っていけるような作品。大河ドラマに縁がなかった人でも楽しんでずっと見てもらえるんじゃないか」。橋本はそう期待を寄せている。

『青天を衝け』は、 毎週日曜、NHK総合で20時~。BSプレミアム・BS4Kで18時~。再放送土曜13時05分~。

 

(本紙・酒井紫野)

JOY、おしどり夫婦の代表格目指す「もう好きが爆発しそうなんだよ!」

2021.02.09 Vol.Web Original

 JOYが9日、都内で行われた「au じぶん銀行」行名変更1周年記念発表会に出席、誕生して1年のアニバーサリーを祝った。

 トークセッションのなかで、バレンタインデーの話題に。「おしどり夫婦の代表格といわれているが……」と司会者に問いかけられたJOYは「そうなっていきたいですね、代表格に(笑)。(バレンタインデーの予定は)全然わからないですけど、子どもと2人で渡してくれるんですかね、赤ちゃんはまだ動けないですけど、「私たちから」って」とにんまり。

 イベント終了後の取材でも、代表格となる兆しが。コロナ禍での生活で新たに見つけた自分について聞かれ、「いろんな夫婦の話を聞くと、ずっと奥さんといなきゃいけないのがしんどいとか、奥さんからしても旦那さんと一日中っていうのがしんどくて揉めたりするっていうんですけど、僕はまったく苦じゃなかった。もともと奥さん大好きなんですけど、まだこんなに好きなれるのかという自分がいて。もう好きが爆発しそうなんだよ! 良かった、こういう人に出会えて。じゃなかったら、一生チャラチャラしていたと思う」と、愛があふれでるコメント。

 イベントには、倉科カナも出席した。

「婚活」コンビが考える、ウィズコロナ時代の家族と夫婦の”ディスタンス”

2020.09.06 Vol.Web Original

 ソニー損保は25日、「ソニー損保の安心ってなんだ?研究所ウェビナー」を開催した。コメンテーターとして社会学者の山田昌弘教授と、ジャーナリストの白河桃子氏が登壇。『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)共著も持つ2人が、コロナ禍で変容する「家族と夫婦のあり方」について意見を交わした。

櫻井翔と多部未華子、新CMで何気ない日常

2020.04.20 Vol.Web Original

 櫻井翔と多部未華子が出演するヘアケアシリーズ「エッセンシャルflat」の新CMが完成した。CMは「ココアアート」篇で、ご機嫌な妻と、妻を優しく見守る夫の何気ない日常の一場面を描く。そんな妻のためにいれたココアには、ココアアートで似顔絵が描かれていて……。

 CMは櫻井と多部が夫婦役を演じて注目を集めているシリーズの最新作で今回で第3弾。25日からオンエア。

田中みな実が飯尾和樹を悩殺? 新CMで夫婦役も飯尾「どうやって結婚まで来たのか? 」

2020.03.30 Vol.Web Original

 田中みな実と、お笑いコンビずんの飯尾和樹が出演する新CM「明治TANPACT(タンパクト)」の新CMのオンエアが30日スタートした。

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