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THE RAMPAGE 浦川翔平、BUZZを発信し続ける銀座を歩く<BUZZらないとイヤー! 第30回>

2022.07.05 Vol.Web Original


THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。前回に引き続き今回も銀座篇。大好きなお寿司でお腹いっぱいの浦川さんが向かうのは…? (撮影・蔦野裕)

「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下、登龍門)からスタートした浦川さんの銀座歩き。お店を出て、歌舞伎座を見上げながら晴海通りを銀座四丁目交差点の方へ歩きます。

 お寿司で、浦川さんはちょっとだけいい気分? 「銀ぶらっていうのは銀座をぶらぶらするというのもあるんですけど、ブラジルコーヒーを飲みに行く銀ブラっていうのもあって……」と、歩きながらウンチクもこぼれます。

 横断歩道を渡り、「まじぇてまじぇて」でおなじみのナイルレストランを横目に歩きます。「銀座にはメンバーの買物に付き合ったりで来ることもあるんですけど、食事でということが多くて、だいたい夜なんですよね。昼間の銀座ってあまり知らないから新鮮」と、浦川さん。過ごしやすい天候だったこともあって、しばしチルな銀ぶらです。

 横断歩道の信号で足止めもあって10分弱で次の目的地である銀座三越に到着。「アクアリウム美術館 GINZA……アクアリウムって水族館みたいな感じなのかな」と浦川さん。ここからエレベーターで9階まで一気にあがり、エントランスに向かいます。

 

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