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野球〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第79回〉

2024.08.13 Vol.Web Original

こんにちは!柚葉です🍋🩵

先日、千葉ロッテマリーンズ「BLACK SUMMER WEEK」に出演させて頂きました〜〜!!!
応援に来てくれた皆さん、ありがとうございました⚾️

Girls²としては、Magicをパフォーマンスさせていただき、なんと始球式も務めさせていただきました〜〜!!🥹✨️
人生初で緊張しましたが、無事ノーバンで🔥
やる時はやる女なのでっっ😂😂

2回だけ練習出来たんですけど、球技苦手だったはずが、練習の時から中々調子よくて笑笑笑
自分でもびっくり。

アクロバットで鍛えられた腕力がここでいかされるとは思ってもいませんでした爆笑

素敵な経験をさせてもらえて嬉しかったです♡

ちなみにオリジナルユニフォーム作っていただいたよ〜〜!!!
名前とお気に入り数字は結構嬉しいの☺️

 

EXILE NAOTOが地元・所沢で始球式 観光大使就任も発表

2024.08.05 Vol.Web Original

 

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) が、地元である埼玉県所沢市の観光大使に就任することが8月4日、ベルーナドームで開催された西武対楽天戦のセレモニアルピッチにて発表された。

 投球前に観光大使就任式が行われ「所沢市には魅力的な観光地がたくさんありますので、市の皆さまと一緒になって、所沢市の魅力を伝えていけたらと思っております」と意気込んだ。今後は観光大使として、自然と近代的な町が融合した美しい町の魅力を発信するために頑張っていくという。

 始球式では時速112キロメートルを記録。目標だった時速115キロメートルには及ばなかった。

 

みやぞんが子どもたちにメッセージ「真剣に思ったら夢は叶う。仕事楽しいぞ! 大人って楽しいんだぞ!というところを背中で見せたい」

2024.07.15 Vol.Web Original

 お笑い芸人のみやぞんが7月15日、神奈川・横浜スタジアムで行われた「横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープ」戦で始球式を務めた。

 みやぞんは元高校球児で当時はエースで4番。この日は「キャッチャーのほうを見たら人がワーッといまして。その時点で頭が真っ白になって、誰に投げていいか分からなくなった」とのことで、力んでしまいショートバウンド。もともと始球式では球速の測定はなかったのだが、その前に行ったスピードガンコンテストでは104キロと、元高校球児の片りんを見せていた。

 今回の始球式はみやぞんがJ:COMによる横浜DeNAベイスターズ応援プロジェクト「GIMME YOUR POWER PROJECT」のアンバサダーに就任したことから実現したもの。15〜17日には「キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM」と題したスペシャルイベントが行われる。この日もスコアボードのスタメンがひらがなで表示されるといった子どもに優しい趣向が凝らされていた。

みやぞんがショーバン始球式。「人がワーッといて、その時点で頭が真っ白。次回は111キロ目指す」

2024.07.15 Vol.Web Original

 お笑い芸人のみやぞんが7月15日、神奈川・横浜スタジアムで行われた「横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープ」戦で始球式を務めた。

 みやぞんは元高校球児で、高校時代は4番でエースとして活躍。2018年には巨人vs中日戦で始球式を務め、その時は106キロを計測している。

 この日は本番の前にスピードガンコンテストに参加。そこでは104キロとまずまずのピッチングだったのだが、本番は力んでショートバウンド。もともと始球式では計測がなく、今回は104キロにとどまった。

 始球式後の会見でみやぞんは「110何キロとかを投げてやるぞと思いまして、マウンドに行くまでは“よーし、行ったるぞ!”という気持ちだったんですね。それでキャッチャーのほうを見たら人がワーッといまして。その時点で頭が真っ白になって、誰に投げていいか分からなくなりました(笑)。グローブの中で手が震えておりまして、投げる時もわけ分からなかったです。それでショーバンするという。情けないと感じております。今後、キャッチボールやります。始球式のボールをもらったんですが、土がついておりまして、戒めにします」と無念の表情を浮かべつつも「100キロ行くぞっていう気持ちだったので、104行ったんだって思っております。高校球児でエースで4番ってよくテレビで流されるんですが、実はあれ21年前なんです。なのでキャッチボールやった瞬間に変なとこ痛めまして。どうしようって思って低めに投げようと思って、それもショーバンだったんですが、104キロ出て、僕的にはよかったぞと。内輪ではすごいぞと言われています」と104キロには一定の満足。

女優の松本若菜が西武vsロッテ戦で始球式。「記憶が飛んじゃうくらい緊張。投手の方は毎回あの空気感で投げていてすごい」

2023.09.18 Vol.Web Original

 女優の松本若菜が9月18日、埼玉県所沢市のベルーナドーム(西武ドーム)で開催された埼玉西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ戦でセレモニアルピッチ(始球式)を行った。

 松本は投球前に「皆さんの前で記憶に残るような投球ができたらいいなと思っています」と挨拶。そして大きく振りかぶり、打席に立つライオンズのマスコット「レオ」に向かって投げた球はきれいな軌跡を描き、ノーバウンドでキャッチャーを務めた西川のミットに収まるかと思われたが、惜しくもワンバウンド。

 松本は始球式後の取材で「球場に入る前は結構余裕だったんですが、球場の中に入ると独特の広い空間と緑がすごく眩しくて。球場を見渡すとファンの方々が遠くにいらっしゃって、広さが感じられて、一気に緊張感が増してしまって(笑)。投げて戻ってくるまでは一瞬でした。その間の記憶が飛んじゃうくらい緊張しちゃいました」と投球の場面を振り返り、「85点にしておいてください(笑)」と自己採点。

PSYCHIC FEVER、ハンドのジークスター東京のホーム開幕戦で始球式 小波津志「無事にシュートを決められてホッとした」

2023.07.10 Vol.Web Original

 

  EXILE TRIBEの7マイクグループ、PSYCHIC FEVERが8日、墨田区総合体育館で開催された、日本ハンドボールリーグ所属のジークスター東京のホーム開幕戦、対福井永平寺ブルーサンダース戦の始球式に登場した。

 メンバーは自らがプロデュースしたジャージのセットアップ姿でコートに登場すると会場内に一礼。剣から渡邉廉とパスをつなぎ、WEESAからのパスを受け取った小波津志が豪快なフォームでシュートを決めた。ハンドボールの代名詞ともいえるジャンプシュートで、「始球式では、ハンドボールならではの初めての”チームプレイ”をお見せするかもしれません!」と公言していたとおりのプレーで会場を沸かせた。「メンバー一人ひとりがパスをつなげてくれたボールを受け取り、無事にシュートを決められてホッとした」と小波津。

PSYCHIC FEVER、ハンドボールのジークスター東京開幕戦で始球式「チームプレイ、お見せするかも」?

2023.06.28 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEで、PSGハンドボールジャパンツアーアンバサダーのPSYCHIC FEVERが7月8日開催の日本ハンドボールリーグ所属のジークスター東京のホーム開幕戦、対福井永平寺ブルーサンダース戦(墨田区総合体育館)で始球式を務める。

 PSYCHIC FEVERは、初めてのハンドボール観戦となるそうで「試合当日がとても楽しみ」としたうえで、「選手の皆様が怪我のなく、最高なプレーが出来ることを願って微力ながらではありますが、全力で応援させていただきます!! 始球式では、ハンドボールならではの初めての”チームプレイ”をお見せするかもしれません!是非、アンバサダーの僕たちと一緒に試合を観戦してハンドボールの”素晴らしさ”や”魅力”を世界中に広めていきましょう!! 試合当日、会場でお会いできるのを楽しみにしています!!」と、コメントを寄せている。

ハンドボールの土井レミイ杏利が始球式「一生の思い出が出来ました」

2022.08.20 Vol.Web Original

 

 ハンドボール元日本代表キャプテンで、ジークスター東京の土井レミイ杏利が、19日、東京ドームで開催された巨人対阪神戦の始球式に登場した。

 土井は、ピッチャーマウンドに上がると神妙な面持ちで投球。球は美しい弧を描いてキャッチャーミットに吸い込まれた。土井は「実際にマウンドに立って投げてみると、よりプロ野球選手の凄さが分かり、リスペクトの気持ちが増しました。一生の思い出が出来ました!」と笑顔で語った。

 土井はプロハンドボーラーとして活躍する一方で、620万人を超えるフォロワーをもつTikTokクリエイター、レミたんとしても知られている。

 試合は「NEW ERA DAY 2022」として開催。プロダンスリーグ「Dリーグ」に所属するダンスチーム「FULLCAST RAISERZ」のダンスパフォーマンスも披露した。

 

武尊が背番号55背負い、1カ月ぶりの東京ドームで始球式。巨人の原監督からは熱い言葉【K-1】

2022.07.16 Vol.Web Original

 K-1ファイターの武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が7月16日、東京ドームで行われた巨人vs広島戦で始球式を行った。

 この試合は鳥取県提供の「とっとりデー」として開催され、武尊が鳥取県米子市出身で「鳥取ふるさと大使」を務めていることから今回の始球式が実現した。

 武尊は約1カ月前の6月19日にこの東京ドームで行われた「THE MATCH 2022」で那須川天心と世紀の一戦を戦い、判定で敗れている。試合から8日後の6月27日に会見を開き、現役続行を前提とした「休養」を発表。その後、療養のためタイへ渡ったのだが、タイガームエタイやゲオサムリットジムなどで練習もしており、その様子は自身のSNSでもアップされていた。

GENERATIONSの中務裕太、川崎フロンターレの始球式&ハーフタイムショーに出演

2022.05.25 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太が明治安田生命J1リーグ第20節「川崎フロンターレVSサガン鳥栖」(7月6日)の始球式とハーフタイムショーに参加することが決まった。

 川崎フロンターレのハーフタイムショー『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』は、川崎出身である西城秀樹さんの「川崎を盛り上げたい」という思いから2000年にスタートしたもの。川崎の夏の風物詩となっており、2019年からは、ものまね王のコロッケが引き継いでいる。

 GENERATIONSは、西城さんの名曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』を『Y.M.C.A.』としてカバーしており、7月6日は、西城さんへの感謝の気持ちを込め、中務が超豪華バージョンのパフォーマンスを届けるという。コロッケのほか、クラブの象徴的存在でもあるフロンターレ一筋の中村憲剛FROとのコラボレーションも予定されている。

 例年通り、フロンターレ後援会会員限定で、『ハーフタイムY.M.C.A.ショー』のダンサーの参加者を募っている。

元乃木坂46・高山一実が人生初の始球式 自己採点は「20点」

2022.05.08 Vol.Web Original

 元乃木坂46・高山一実が7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた、千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスで、人生初の始球式に挑戦した。 

 球は、大きくバウンドしてから捕手役の和田康士郎へと転がり、高山はしゃがみこんで悔しがった。

 終了後の取材で、高山は「投球がすごく曲がってしまい、悔いが残ります! 練習の時から左に曲がってしまっていたので、右、右…と意識してふらつかないように気を付けていたんですが、マウンドに立ったら緊張で忘れてしまいました。だけど、たくさんの方が手を振ってくださったり、乃木坂グッズを持っていたり、めちゃくちゃうれしかったです! 高校の友達が来ていて写真を送ってくれたり、地元・千葉を感じることが出来ました」

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