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デビュー30周年の古坂大魔王、育児を頑張りすぎて「唇が腫れてきてしまったことも…」

2022.04.21 Vol.Web Original

 今年でデビュー30周年を迎えたお笑い芸人で音楽プロデューサーの古坂大魔王さん。プロデュースを手掛ける盟友のピコ太郎さんもデビュー10周年となる。プライベートでは3歳と1歳のお子さんのパパとして子育てに奮闘し、近年は育児情報番組のMCにも挑戦するなどさらに仕事の幅を広げる古坂さんに、最近の子育て事情やアニバーサリーイヤーに賭ける意気込みを聞いた。

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結婚15年目の辻希美と杉浦太陽、家庭円満の秘訣は「イライラしても一緒に寝る」

2022.02.22 Vol.Web Web

 

 辻希美が、保育所向けの紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」の応援アンバサダーを務めることになり、22日、都内で行われたPRイベントに出席した。イベントにはアンバサダーのサポーターとして夫の杉浦太陽も登壇し、アンバサダーとサポーター、夫婦、そして父と母として息の合ったところを見せた。

 結婚15年目。夫婦、そして父と母として時間を重ねるなかで、より良い関係を気づいているように見える。毎月22日は夫婦の日であることから、イベントでは、お互いをどれだけ理解できているかというチャレンジも。

 家族円満の秘訣は何かという問いに、「イラッとしても一緒に寝る」(辻)、「ケンカしてても一緒に寝る」(杉浦)と同じ回答。辻は「相談したわけじゃないんですけど、ケンカしている時こそ、離れていると離れちゃう気がするという話はあったかも」。杉浦も「ケンカしているからこそ、あえて距離を縮めて意地でも離れない、みたいな。朝起きたら、怒り静まってる」という。その後も、辻が手を握って寝るときにはイライラしていたら手をぎゅうっと握る、などイチャイチャ。

11月1日にアルバム『CHORUS IN CHAOS』をリリース。ママさんコーラス演劇「うたうははごころ」って?〈インタビュー〉

2021.11.07 Vol.Web Original

 総選挙も終わり、自公で絶対安定多数を確保という結果に終わった。ということは大きく世の中は変わらない。日本の劣悪な子育て環境も多分そんなにすぐには変わらない。そんな中でも子育てをある種のエンターテインメントに昇華し活動しているのがママさんコーラス演劇「うたうははごころ」。「ん?『うたうははごころ』って?」ということで代表の菊川朝子と広報の稲毛礼子に話を聞いた。

「女性の社会進出」はもう古い?これからの幸せな働き方を考える

2021.09.29 Vol.Web original

「これからをどう生き抜くか」――2021年、社会に沸き起こったパラダイムシフトで、自身のキャリアや人生を振り返った人も少なくないだろう。人生100年時代に多様な働き方が求められる中、女性にとって「起業」や「フリーランス」という選択肢も、決して珍しくなくなった。作家・コメンテーターとして活躍する安藤美冬と、中国の人気音声アプリ「himalaya」の齋藤ソフィー副社長が、今それぞれの立場から、女性のこれからの働き方や、子育てとの両立、ジェンダー論について語った。

ノンスタ石田が「ガタガタうるせぇパパにはなるなよ」?優しいベビーカーをPR

2021.02.18 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビNON STYLEの石田明がベビーカー『Runfee(ランフィ)RB1』のイメージタレントに就任、18日から石田が出演するWebCMの配信がスタートする。

 WebCMでは赤ちゃんと共演。『走行編』『静粛編』『機能編』の3バージョンがあり、「パパたちよ。思いのままに進もうぜ。」「ガタガタうるせぇパパにはなるなよ。」「かっこいい。それ以上の理由が必要だっけ?」と格言をバチッとキメる。

 自身は3人の娘の父。CMのオファーについては「うれしいですよね。ピジョン(ランフィの販売元)にどれだけ子育てでお世話になったことか…!」と大喜び。

「お出かけというのが、このコロナ禍によってすごいしにくい環境ではありますが、だからこそ、おでかけというものが大事になる時期でもあると思う」と、石田。人が少ないタイミングや場所を狙うことになると狭い道も多くなりがちだとし、「小回りの利くベビーカーで家族だけで楽しく散歩する機会が増えていくと思う。その時に使ってもらえたら」とアピールしている。

高橋真麻が出産後、初の公の場。育児の寝不足は「局アナ時代の激務で鍛えた」

2020.07.06 Vol.Web original

 タレントの高橋真麻が、投資アプリの新サービス説明会に出席し、コロナ禍で迎えた出産や子育ての様子、父・高橋英樹とのエピソードについて語った。

 5月1日に第一子の出産を報告後、初の公の場となった高橋。新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中での出産を振り返り、「立ち会いは禁止だったので、入退院に主人が付き添ってくれたり、主人のみ産後1時間ほど面会したりしていました」と、感染防止下での出産経験だったことを明かした。

ジャンポケ太田と近藤千尋夫妻が公共の施設へのおむつ交換台の設置を訴える

2020.01.21 Vol.Web Original

太田「母乳にも挑戦しようかと」、近藤「生活費も半々。子育ても半々」

 昨年10月に第2子が誕生したお笑いトリオ、ジャングルポケットの太田博久とモデルの近藤千尋夫妻が1月21日、都内で行われたイベントで公共の施設へのおむつ台とベビーケアルームの設置を訴えた。

 この日、2人は『P&G パンパース「あなたらしい子育てがいちばん。」プロジェクト』記者発表会に登壇した。

 同プロジェクトは日本中の子育てをする夫婦を支援すべく立ち上げられたもので、第1弾として道の駅をはじめとした全国の公共施設や商業施設などへおむつ交換台やベビーケアルームの設置支援を順次開始していく。今年中に100カ所をめどに設置していく予定という。

 太田は子育てについては「やってるつもりだが、奥さんのお陰で仕事を制限なくやらせてもらっているので、子供と関わっている時間は少ない。でも家に居られる時間は母乳以外は全部やろうかなと思っている。最近は母乳にも挑戦しようかなと思っている。世のイクメンと言われている人は産休なども取っているので、おこがましいことは言えないが“手伝うという感覚はよくない”ということを出産ハウツー本で読んだので実践したいと思っている」などと持論を展開。

 近藤は「うちは全部半々、生活費も半々。なので子育ても半々でやっている。いい意味で協力し合っているので、楽しいことも半分だし、悲しいつらいことも半分。それがうまくいっている秘訣かも」などと太田家のルールを明かした。

杉山愛が教える“3つ”の子どもとの向き合い方 「真剣に」「リミットをつけない」「待つ」

2019.10.19 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、元女子プロテニス選手でスポーツコメンテーターとして活躍する杉山愛さんが登場。

 現役時代の悲喜こもごも、そして子どもと将来のプロテニスプレイヤーを育てる現在について、思いを口にした。

【徳井健太の菩薩目線】第28回「親として息子におくったアドバイスが正しいのか悩むなぁ」

2019.06.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第28回目は、中学に通う息子の“とある事件”を聞いた徳井氏の戸惑いについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

【徳井健太の菩薩目線】第6回 ノーサイン野球!? 自主性は親が伸ばすから他のことを教えてあげてくださいよ

2018.10.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第6回目は、甲子園で話題を呼んだ“ノーサイン野球”に鑑みる教育論について梵鐘をつき鳴らす――。

新米パパのトレエン斎藤、育児芸人認定でにんまり「お風呂は毎日入れる」

2018.09.30 Vol.Web Original



 トレンディエンジェルの斎藤司が29日、都内で行われた、育児用品ブランドの「ChuChu(チュチュ)」の商品発表会に新米パパの代表として出席した。

 6月に第1子となる娘・陽菜ちゃんが誕生。普段から積極的に育児に参加しているといい、「お風呂はほぼ毎日僕が入れていて、足をプニプニしたり、ほっぺたをグリングリンすると笑うんです。スキンシップしながら日々子育てをしています」と、目を細めた。

「顔は100対0で僕。今は髪の毛がフサフサだけど生えかわりの時期で抜け毛が心配」と不安を隠さなかったが、「成長が早いので目が離せない。日々小さなことが感動ですね」と話していた。

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