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宇賀なつみ、晩酌は「おつまみ作りながら一杯」あふれるビール愛を語る

2023.03.06 Vol.Web original

 フリーアナウンサーの宇賀なつみが6日、「サッポロ The DRAFTY リニューアル 新CM発表会」に出席。溢れるビール愛について語った。

 同商品のリニューアルに際し、新CMに出演する宇賀。自他ともに認めるビール好きで「仕事で疲れてクタクタになって帰ってきても、一口いただくだけで“ファー”っと疲れが癒されたりします」と魅力を語る。自宅での晩酌では「(ビールは)グラスに注ぎますね。やっぱりおうちにいてもお店にいるような雰囲気を味わいたいといいますか、丁寧に味わいたいというのがあります。家ではおつまみを作りながら(最初の一杯を)いただいていることが多いですね」と、自身のスタイルを明かした。

 アルコール度数 0.7%の微アルコールとして健康志向にも配慮した同商品。「本当にお酒が大好きなので、正直、“大丈夫かな、満足できるのかな”と思ったんですが、一口飲んだときに美味しい!と思いました。これなら十分だなと」と感想を話す宇賀。「やっぱりフリーランスでやらせていただいているので、どうしても夕食の後にちょっと仕事が残っちゃってるとか、翌朝早いときとかがある。これなら気兼ねなく楽しむことができるので、おすすめです」と、笑顔で太鼓判を押した。

年賀はがきなどのお年玉くじ当選番号発表 大竹しのぶ、ジャンポケ、年女の宇賀なつみと長濱ねるが抽せん

2022.01.16 Vol.Web Original

 

 2022(令和4)年用の年賀はがきと寄付金付お年玉付き年賀切手の当選番号を決定する「お年玉くじ抽せん会」が16日、都内で行われ、1等から3等までの当せん番号が発表された。抽せん会では、大竹しのぶ、宇賀なつみ、お笑いトリオのジャングルポケット、長濱ねる抽せん人を務め、箱から数字が書かれたボールを引き出すやり方で5つの当選番号を決定した。

 抽せん人はそれぞれ一の位から十万まで各位の抽せんを担当。十万の位の担当の大竹は「当たった人はやった!って思うんでしょうけど、当たらなかった人はすいませんって感じです」と責任を感じながら「7」のボールを引き出した。十の位を担当したジャングルポケットの斉藤慎二は全部で5回抽せんを行ったが引き出したボールは「0」と「5」だけという結果に。斉藤は「0と5が僕の今年のラッキーナンバーとなのかなと。緊張感のなか引かせていただいて楽しかったです」と話した。 

 1等の商品は、選べる電子マネーギフト31万円分か、現金30万円、もしくは2021年発行の特殊切手集&現金20万円から選ぶことができる。当たったら何に使うかと聞かれたジャングルポケットの太田博久は「こういう場でこういうことをいうと好感度をあげるためにきれいごと言ってるんじゃないよ!と言われそうですが……」と前置きすると、「ブランドもののスニーカー、プレ値がついているやつを買いたいと思います」。斉藤は昨年馬主になったといい「お金が必要なので、そういうところに支払っていきたい」と現実的。おたけは昨年結婚した妻にプレゼントをしたいそうで「妻がマグロが好きなので、中トロを買ってあげようかなと」。「ちょっといい寿司屋で? 」「それでも30万もかからないぞ」とツッコミが入る中、「豊洲市場で」と答えると、「それじゃあ足りないかも」とみな静かになった。

ぺこぱ・シュウペイ、お年玉くじ抽せん会でボケる!松陰寺「その姿勢、僕は大好き」

2021.01.17 Vol.Web Original

「2021年用年賀 お年玉くじ抽せん会」 が17日、都内で行われ、抽せん人として、お笑いコンビのぺこぱ、女優の堀田真由、日本文学者のロバート・キャンベル、オートバイレースライダーの高橋裕紀、立会人としてフリーアナウンサーの宇賀なつみが登壇した。

宇賀なつみ、特集ドラマ『うつ病九段』に本人役で出演

2020.12.17 Vol.Web Original

 安田顕が主演するドラマ『うつ病九段』(BSP、12月20日夜9時~)に、フリーアナウンサーの宇賀なつみが出演することが、17日、発表された。
 
 うつ病と格闘した人気棋士、先崎学九段の実話に基づくヒューマンドラマ。宇賀はイベントで司会をする本人役で出演する。

 先崎学九段による同名の原作には、宇賀が出演する朝の番組が大好きだったこと、うつ病になってテレビを見ても内容が頭に入ってこなくなり宇賀の顔すらまともに見られなくなったこと、回復するに従って宇賀の笑顔を見るために起きられるようになったことなどを書いており、ドラマが出演をオファーしたという。「闘病中、つらい朝に宇賀さんの番組を見て、とても励まされました 」と先崎学九段。

 宇賀は「 NHK ドラマに自分の役で出演する日がくるなんて、全く想像できませんでした。 先崎さんからいただいたご縁に感謝しております。 どんな様子なのか、温かく見守っていただけたらうれしいです」。また「オファーをいただいたときは、恐れ多く不安もありましたが、 こんな私でも、誰かの役に立つことがあるのだと、今まで歩んできた道に、自信を持つことができました」と、コメントを寄せている。

 他出演に、内田有紀、南沙良、福地桃子、寺島進、高畑淳子、高橋克実ら。

リスナーからの手紙を原作に音楽ユニット・YOASOBIが楽曲を制作

2020.09.29 Vol.Web Original

「ありがとう」をテーマにした手紙を募集中

 放送作家・脚本家の小山薫堂氏とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティーを務める番組『日本郵便 SUNDAY’S POST』では現在、音楽ユニット・YOASOBIとのコラボレーションでオリジナル楽曲を制作する企画「レターソング・プロジェクト」が進行中だ。

 この企画は番組ゲストにYOASOBIが出演したことをきっかけに生まれたもので、全国のリスナーから募集する手紙から選ばれた1通を「原作」としてYOASOBIが楽曲を制作し来年春のリリースを目指す。現在、番組では「ありがとう」をテーマにした手紙を募集中。応募の詳細などは番組ホームページ(https://www.tfm.co.jp/post/)まで。

 このプロジェクトのスタートにあたり、YOASOBIのコンポーザーのAyaseは「どういう楽曲だったら作りやすいか?を考えずに純粋なあなたのありがとうの気持ちを綴ってください。かっこいい曲に仕上げます!」とコメントしている。

宇賀なつみ「自分の心の声をきけるようになった」新しい日常

2020.07.19 Vol.Web Original

 フリーアナウンサーの宇賀なつみが新しい日常、”ニューノーマル”について語るインタビュー動画が公開中だ。

 新型コロナウイルスの影響で多くの人が変化を受け入れながら進んでいくことが求められているが、宇賀は「些細なことでいいので、少しでも自分ががんばったこと、できたことを認めてほめてあげる。自分のことは自分がちゃんと認めてあげて応援してあげると、ちょっとずつ気持ちは前向きになれるし、ハッピーになれる。そうすることで、また前を向けるし、一歩ずつ踏み出す力になる」とエールを送っている。

EXIT・兼近が切ない手紙エピソード 14日の『日本郵便 SUNDAY’S POST』

2020.06.14 Vol.Web Original

 お笑いコンビのEXITが14日、ラジオ『日本郵便 SUNDAY’S POST』(TOKYO FM、毎週日曜15時~)にゲスト出演する。

 番組では、兼近が前コンビ時代に祖母へ宛てた手紙にまつわる話や、りんたろー。から兼近への手紙などについてトーク。また、ステイホーム期間中に、今まで読めていなかった約1万通のファンレターを読んだという兼近が、読み進めていくにつれて感じた魅力について語る。

『日本郵便 SUNDAY’S POST』は、放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみが、番組に届く、思いの詰まった手紙を通じて、まだ知られていない人、土地、ものなど、日本各地にあるたくさんの物語を紹介している。

平岡祐太&宇賀なつみアナ、マクドナルドでのアルバイト体験を披露

2019.08.26 Vol.Web Original

 俳優の平岡祐太とフリーアナウンサーの宇賀なつみが26日、日本マクドナルドの「クルー(従業員)体験会」記者発表に登場した。

 2人とも10代でマクドナルドのクルーを経験。平岡は「東京で音楽の専門学校に行きたくて、地元の広島で1年半アルバイトをしていました。忙しくて楽しそうなと印象と、フレキシブルに時間が選べてシフトが組みやすいことが魅力的」。宇賀アナは「初めてのアルバイトで1年間、社会人としての基礎がしっかり学べそうだなというイメージで選びました」と、当時のアルバイト事情を語る。

 10月より導入される新ユニフォームに身を包んだ平岡が「当時の制服はピンクだったんですよね。いまはモダンな感じになって、すごくおしゃれ」というと、宇賀アナは「久しぶりに着ることができてテンションが上がっています。おしゃれで格好いいのと、すごく動きやすくなった」と感想を述べた。

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