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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第8弾
「メカニック男子」

2018.08.23 Vol.Web Original

どうも小森です!

突然ですが、この小言を書くためにどうしてもかかせないのが
パソコンです!
このコラムを書く時は机にパソコンを置き
画面と睨めっこして書く訳です。

と、いうことは
パソコンは必然的に僕のビジネスパートナーになる訳です!
そして僕が使っているパソコンは初めてロスに行った時に買った
思い出のあるパソコンです!
共に、初めての地に行って色々な人と出会い
初めてのホールツアーもアリーナツアーも一緒に回った相方です!
ですが、最近とても調子が悪く文章を書いていると、
いきなりフリーズしたり内容が保存できなかったりと困る事が多いのです…
そして月に2回も更新させてもらう中でこの出来事は死活問題です。(笑)

と、いうことで長年使ってきたパソコンを先日新しくしました!
2台目の僕のビジネスパートナーがやって来ました!!
まさか僕がパソコンを気にして机に向かって仕事をする日が来るとは…(笑)
だから今回パソコンを買ったのは必要経費だった訳で仕事道具の調達でした!
お店の人とも話しましたよ。
「文章を扱う仕事をしてまして」と。
それと同時に僕はこう言いました。
「今回はその仕事の為にパソコンを買いたいのですが」って…

まぁ

嘘じゃない!!(笑)
嘘じゃないけど、だけど心の何処かにチクっと刺さる感覚が…(笑)

ですが、その気持ちを心の奥にしまいお店の店員さんと話して
やっぱり仕事で使うものだからと言う理由で
ハイスッペックなヤツを買いました!!
いいヤツ!買ってやりましたよ!

でもそれが仇となったのか…
なんか…使えない!!

ハイスペックって難しい!!
何だろう?
アカウントって。(笑)

きっと、年々テクノロジーって進化していて
きっと、誰もがハイテクなものを手に取れる世の中になっていってるはず!
そんな世の中に逆行していってる自分って…
しかも少し大きくなったからタイピングも難しいし…

引き継ぎもパスワードが分からないから出来ないし…
俺ってこんなに何も出来ないんだなぁ〜って
ヘコむばかり…
今もコラムを書きながらとても苦戦してます。

僕は「メカニック男子」にはほど遠いけど
そもそも「メカニック男子」ってこの世の中に少ないのかなぁ〜

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第7弾
「全行程が終わるまで」

2018.08.09 Vol.Web Original

どうも!!
小森です!!

早いもので
もう2018年下半期
5月に始まった
小森の小言も
始まって3カ月!!

徐々に小言の方向性も定まって来て
最近の近況報告やハマっている事
感じてる事などなど
完全に僕主体のコラムになって来ました!
行き着く先は、僕のコラムをまとめて
エッセイにしたいなぁ〜なんて目標も見えて来たり、来なかったり…。(笑)

こうして小森隼は人生初の連載を経験させて貰っているところなのですが

正直

厳しい!!(笑)

やはり自分のボキャブラリーだけで
文章を書くと言うのはとても難しくて
大変で、頭の中にある自分の書きたい物語のストーリーをいざパソコンと向き合って書き始めると…

あれ?

なんだっけな?
考えてたこの続き…

まず、何が書きたいんだっけ?

なんて、そんな調子で僕の脳みそが混乱を始めるのです。
元々、勉強が出来るタイプでは無いので
単純に要領が悪い。
学生時代の自分の授業ノートを見返したりすると
ため息が出るくらい分かりづらいし
字が汚い。(笑)

学生のノートと字が綺麗な人には
憧れを抱いていました。(笑)
最近では何を思ったのか
全国の分かりやすいノートを書いた子のノートがまとめられているアプリをダウンロードして
そのアプリが携帯に忍び込んでます。(笑)

かと、言って勉強するわけではないですが…

話は戻って
とにかくコラムを書くと言うことに
ここ3カ月正直、苦戦しています!!
今週の金曜日からTOKYO FMで僕は「AWESOME RADIO SHOW.」という
レギュラーラジオをやらせていただくのですが
その前身でもある「よんぱち」と言うラジオに
沢山の方がゲストに来ていただき
お笑い芸人さんって以外と本を出版されている方が多く、
発売のタイミングでよくラジオに来てくださり、思うことが…

やはり、面白い!
特にオアシズの光浦靖子さんの
エッセイ本が自分的にとても良く。
こんなにも個人の日常に迫ったモノを
形にしてそれが本になるって
凄いなぁ〜と。
自分もこのコラムがエッセイ本になったら良いなぁ〜

なんて思っております。

街の本屋さんで
誰かのエッセイ本を見ると興味を持ってしまうほどの
言葉のボキャブラリーにとても学ぶことが多いです。
この意識が最近では
常に脳内にあるのか
建物や街に貼ってある
注意事項の紙や看板まで
最近は無意識に読んでしまいます。(笑)

片寄涼太、ファースト写真集は「サクッと」「王子」

2018.08.07 Vol.Web Original



 ダンス&ボーカルグループGENERATIONSの片寄涼太がファースト写真集『グッバイ、ホワイト』(KADOKAWA発行)を7日発売、同日都内で、刊行を記念したハイタッチ会が行われた。

 イベント前、片寄は取材に対応。

 初めての写真集について聞かれると「大人っぽい一面からゆるいところまで、いろいろな表情を楽しんでもらえるのかなって思います。少しずつ大人になっていくとだんだん若さも消えていくのかなと思うと、今のうちに残せた写真集になったのかなって思っています」。GENERATIONSのメンバーに「王子」と呼ばれていることから、「内容は王子?」と聞かれると「どこを切り取っても王子な写真集になっていると思います」と笑った。

 昨年の9月に東京で撮影。「肩に力の入らない、自然体な撮影だった。(撮影期間も)2日間で、すごいサクッと」だったそうで、ホテルのスイートルームから浅草の街並みなど、さまざまなシチュエーションでのショットを収めている。ファッションが軸になっていて、コーディネイトなど片寄のアイデアも反映されているという。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第6弾「フェスに!フェスに!こんがり!」

2018.07.26 Vol.Web Original

皆さん
2018年
夏真っ最中!!

平成最後の夏になります!
平成最後…
聞き慣れないし、言い慣れない。
当たり前です。
平成最後は一度きりで人生で連発する事はないですから!(笑)

ですが、最後というものはいつか来るもので
そんな平成ラストSUMMER!!
みなさんはどうお過ごしでしょうか?

学生の方は夏休みに入り、
社会人1年目の方は2度と訪れない1年前の学生の夏休みを思い出していますか?
僕は社会人1年目の歳でみなさんと近い気持ちを味わってます…

最近の雑誌やラジオなどの質問でも

この夏何がしたいですか?

よりも

夏を迎える学生にアドバイスをお願いします!

と、いう質問が増えてきました。
その時にいつも思うんです。
大人になってしまった、と。(笑)

ですが残念なことに僕はみなさんにアドバイスできるほど
夏を満喫してこなかった学生だったので、
いつも他のメンバーに質問を流してしまいます…
質問からの質問流し。
MCをやらせていただいて身についた技です。(笑)

そんな夏!
GENERATIONSは
夏フェスに出まくってます!

EXILE ÜSAさん率いるDANCE EARTH PARTY主催の
DANCE EARTH FESTIVAL 2018に出演させていただき、
先日はFM802 MEET THE WORLD BEAT 2018にも
出演させていただきました!!

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第5弾「驚き」

2018.07.12 Vol.Web Original

最近ビックリした事は
家のハンガーラックが物凄く傾いていた事です!
Tシャツをかけているハンガーラックが
いつもより前のめりだなーっと思ったら
案の定、かなり傾いてる!!(笑)

昨日、今日で傾いたわけではないだろう…
おそらく、Tシャツが一枚、また一枚と増えていき
そのTシャツ達をハンガーラックにかけていく過程で
少~しずつ傾いていたのだろう。

「毎日見ていたので、その変化に気づかなかったのだろう。」
そう思うと、意外と気づいていないだけで
身の周りでは少しずつかも知れませんが、
なにか変化が起こっているのかも知れませんね!

実家の猫が少し太った気がする事を母親に伝えても
わからないと言われるのは、その一つかもしれません!(笑)

そして話は変わりますが、最近すごく盛り上がっている
サッカーワールドカップ!

皆さんはご覧になられていますか?

僕は日本戦を全試合リアルタイムで観ていました!
やはりスポーツ選手の皆さんは本当にすごいです!
何よりも日本の代表として国を背負って戦っている姿にはとても感動します!

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第4弾「漫画と、小森少年と、GENERATIONSと」

2018.06.28 Vol.Web Original

第4弾は…

そろそろ砕けたお話も少し…

僕は小さい頃から”漫画”が大好きで
小学生の時から『週刊少年ジャンプ』の虜になった、
まさに純粋な夢見る丸刈りの少年でした!(笑)

毎週増えていくジャンプ…
そして定期的に増えていく単行本…
どう考えても最終的に保管するスペースがないのです。

これは当時の小森少年の最大の悩みでした。

実家が三重県ということもあり
倉庫を持っていたじいちゃんの家に
漫画を送りつけて保管するという
今考えればかなり迷惑なことをして生きていました…(笑)

ですが、ある年、正月実家に帰ると
「漫画を整理した」と告げられ
倉庫の中にあったはずの漫画を思い出して悲しむ…
そんな年始もありました。
今思い返すとなかなか単純な自分がかわいくなります(笑)

GENERATIONSと漫画。
なかなかイコールにならないと思っていた僕に
1つの夢が叶う瞬間が!

2015年にリリースした僕たちのシングル
「Hard knock Days」という楽曲を
「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用していただけたのです!

これは本当にありがたい事です!!
初めてテレビから流れる自分たちの曲と一緒に
「ONE PIECE」のキャラクターが動いてるのを見た時の感動は
いまだに忘れません!!
あの時、漫画を整理されて、泣いていた自分に伝えてあげたいです。

「その涙は無駄じゃないぞ」って(笑)

【新連載】GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】 第3弾「毎晩、矛盾と闘っています」

2018.06.14 Vol.Web Original



小森の小言第3回!!

早いもので
小言3回目を迎える今
僕たちの初のドームツアー「UNITED JOURNEY」もついに折り返し、
残すは東京ドームとなりました!!

本当に今年は時が過ぎるのが早く
先ほどのドームツアーもそうですが、今年は年始に
初のベストアルバムをリリースして
初の中国ツアーも周り
初のレギュラーラジオ TOKYO FM『よんぱち』が始まってから2カ月が過ぎ
いろいろなことにたくさんチャレンジさせていただいてます!

本当に時間が過ぎるのが早い…

と、言ったばかりですが
まだ6月…!?
まだ6月なの?
って毎晩自分の気持ちの矛盾と闘っています。笑

6月は僕の誕生日の月でもあり
誕生日がリリース日で
とても大切な月にしたいと思っております!笑

先日のライブが福岡で
6月9日、10日とあったのですが
個人的に22歳ラストステージということで
すごくいろいろなことを感じながら
パフォーマンスさせていただきました!
改めて、ステージから見える景色に
本番中も終始感動していました!
端から端までたくさんの方に来ていただき
自分は本当に幸せ者だなぁ〜っと。

改めて皆さんの存在が自分にとってパワーになるのだと思いましたし
皆さんに元気を与えられるように自分ももっと頑張ろうと思いました!!

ところで

誕生日はたくさんの方に祝っていただき
本当にうれしい反面

こんな自分ですみません。
と、自分を見返して落ち込むのを
共感できる人いませんか?笑

自分の反省点やダメなところ…
僕なら
すぐに物を失くしたり
汚したり
23歳にもなってとても騒がしかったり
GENERATIONSではメンバーからの助けもあって
MCを担当させていただいているのですが
未だにカミカミなところとか…笑

お祝いしてもらう反面
もっと頑張らないとな
と毎年プレッシャーを感じてます。笑

ですが、
先ほど話したようにいろいろなことにチャレンジさせていただき
時が流れることを早く感じながらも、
思いの外時間が経ってないことなど
めまぐるしく何かが起きてるという事は
本当にありがたい事です!
何もない時は、ろくな事を考えない。
そしてなりふり構わず何かに集中できる事が
一番の物事の吸収になると感じています!

何かをするという事は
”評価”されるという事につながるかもしれません。
そうなるとどうしても

これをやったらどう思われるだろう?
新しい事にチャレンジした時に
失敗してしまったらどうしよう?

って考えてしまうものです。

けれども
何も考える事なく突っ走れると
失敗も経験のひとつとして
自分の大切な判断材料に変わります!
成功すれば自信に変わります!

そのようにまっすぐに何事にもチャレンジし続けることができる
ポジティブな自分になる事が23歳の目標です!!

今後とも
GENERATIONS、小森隼
応援よろしくお願い致します!

【小森の小言】は毎月第2・第4木曜更新予定です! お楽しみに!

【インタビュー】GENERATIONSのニューシングル「自分たちも背中を押される」

2018.06.13 Vol.Web Original

 注目度上昇中のグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEがニューシングル「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」を13日にリリースする。初のベスト盤のリリース、中国ツアーを経て、念願のドームツアーを展開するなかで発表される本作の表題曲は「みんなに向けた応援歌」。そして「自分たちにとっても応援ソング」だという。

EXILE TETSUYAが最終講義「プライドを持って、その場所を輝かせて!」

2018.06.06 Vol.Web Original

 本紙コラムニストのEXILE TETSUYAが淑徳大学人文学部表現学科でおこなっている「現代表現論」の講義が5月31日で最終回を迎えた。

 今年度は集中した内容で、座学1回、ダンスで体を動かして表現をする実技3回のトータル4回で完結。これまで課題曲である『DANCE PARTY Part 2~Music Bird~』に合わせて踊りながら、振り付けと、「ランニングマン」「クラブステップ」といった基本ステップやアイソレーションといった技術を習得してきた。最終回にはスペシャルゲストとしてGENERATIONSの小森隼も参加して、ダンスを完成させた。

「今日のテーマは“役割”とか“役割分担”。それを頭に入れておいて!」とTETSUYA。これまでとは違う厳しい口調だ。「今日は(ダンスを)どうしても完成させましょう!」と、生徒たちに呼びかける。

【新連載】GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】 第2弾 「本当の本当の初めてではないのです」

2018.05.24 Vol.Web Original

今回の小森の小言
連載第2回目!!

前回はGENERATIONの初のドームツアー「UNITED JOURNEY」のスタート前だったのですが
名古屋公演初日を終えて、少し振り返りをしたいと思います!!

まず、GENERATIONSは単独でのドームツアーは初めてになるのですが、
ドームのステージに立つのは今回が初めてではありません!
デビューする前2012年に行われたEXILE TRIBEのツアーで
サポートダンサーとしてステージで踊らせていただいたのが、
初めてのドームのステージでした!

その後、EXILEさんのLIVEや2014年の2度目のEXILE TRIBEのLIVEツアーで
パフォーマンスさせていただいた経験があり、
今回のツアーが本当の本当の初めてではないのです!

先輩方のお力があり、普通では経験出来ないようなステージでの挑戦を経て、
今回の僕たちの単独ツアーにつながっていることは、僕たちGENERATIONSの強みでもあります!

EXILE TRIBEの名で、三代目 J Soul BrothersとGENERATIONSの
コラボレーション楽曲をリリースさせていただいたり、
先輩のツアーファイナルに出演させていただけたりと…
振り返るだけでも、本当にたくさんの経験と思い出があります!
その中でGENERATIONSとしても“自分たちのステージでツアーがしたい”
という想いがすごく強くなりました!

そして、5月12日。
とうとうGENERATIONSとして初の単独ドームツアーの初日を迎える事が出来ました!

初日の前日、
会場で実際のLIVEを想定したゲネプロと呼ばれるリハーサルをしている時は
まだまだ実感が湧かず…
本当にこの会場に皆さんが来てくれるのだろうか?
と、不安でいっぱいでした。
スタッフさんから、チケットの券売状況など教えていただいていたのですが、
それでも信じられず…

来てくださる約4万人の皆さんに楽しんでいただけるか…
元々、ネガティブな性格の僕は時間が経てば経つほど
どんどん深~い深~い闇の中に……笑

ですが、本番当日ステージに立った時には
格好付けて居たはずの僕が
後で映像確認をすると…

にやけてる!!!!笑笑

完全ににやけてます!
でも、鮮明に覚えています!
ステージに上がった瞬間
本当に目の前に皆さんが居る。
僕を見て、喜んでくれる方、涙してくれる方
本当に皆さんのさまざまな表情や声援、熱気にワクワクして、
踊る事の素晴らしさを感じた瞬間を!

まだ始まったばかりですが、
より良いパフォーマンスを皆さんにお届け出来るように
GENERATIONS全員で頑張ります!

まずは明日からの大阪公演、
ぶちかましたるで~!(笑)

【新連載】GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】 第1弾 「ドームツアー、そしてコラムも始まります」

2018.05.10 Vol.Web Original

この度TOKYO HEADLINE で連載を行わせていただくGENERATIONS小森隼です!!

さまざまな方との出会いがあり今回連載をさせていただくのですが
初回はまず僕の自己紹介から僕のパーソナルな部分を紹介したいと思います!

まず僕を紹介する上で欠かせないのは
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」というグループです!
LDHの所属グループでEXILE、EXILE THE SECOND、三代目J Soul Brothersの
次となるダンス&ボーカルチームです!
その中で僕はパフォーマーを務めています!!
パフォーマーの概念や考え方などは
先輩のEXILE TETSUYAさんがTOKYO HEADLINEで連載しているコラムを
ぜひご覧ください!!

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