新田真剣佑がイメージキャラクターを務める高校生の就職活動を支援する「ジョブドラフト」のCMが23日公開される。
CMでは、就職活動に悩む高校生を勇気づけるキャラクターとして登場、「やりたいことを探す時間を就活というんだ」など、名言を授ける。真剣佑は、「いいことを言っているのにちょっと笑える、僕と高校生のやりとりに注目してください」とコメントを寄せている。
CMのほか、公式サイト、WEB動画、You Tubeでも展開がある。
新田真剣佑がイメージキャラクターを務める高校生の就職活動を支援する「ジョブドラフト」のCMが23日公開される。
CMでは、就職活動に悩む高校生を勇気づけるキャラクターとして登場、「やりたいことを探す時間を就活というんだ」など、名言を授ける。真剣佑は、「いいことを言っているのにちょっと笑える、僕と高校生のやりとりに注目してください」とコメントを寄せている。
CMのほか、公式サイト、WEB動画、You Tubeでも展開がある。
就職活動や転職活動を行う人にとって、大きな関門となるのが「面接」。新型コロナウイルス感染防止の影響で、今やすっかりオンラインでの面接も珍しくなくなった。とはいえ、画面越しの面接に慣れない人や、これから就職戦線を迎える人にとっては不安も大きいはず。実は、オンライン面接ならではの作法やコツがあることをご存知だろうか?今回は「第一志望の会社で大失敗!」なんてことにならないために、今からできる準備や心掛けをプロに聞いてみた。
家を出かける時、
服を着替える。
ズボンを履いた時に
パジャマのズボンを脱ぎ忘れていて
その上からズボンを履いてしまう。。。
『まーーたこのうっかりミスだぁ。。。』
って少しブルーな気持ちになってそのまま
パジャマ着て半分ズボン履いたまま
ベッドに横たわって無気力状態に。。。
年末でバタバタしている中、今年のスケジュールを確認。
31日までバッテンを付けて消化作業!!
この宿題が終わっていく感じ!
溜め込んだものがどんどん無くなってゴールが見える感じ!
この感じがあるから年末は好き!
と、そんな事を思いながら
前回募集した “世間の小言”
「皆さんの2019年はどうだったか」
を見ていきましょう!
6月に入り、主要企業の新卒採用選考が本格化しています。ただ、もうこれは表向きのこと。実態はというと、人手不足による焦りから企業による優秀な学生の囲い込みは熾烈を極めており、就活シーズンは実質的に「終盤戦」です。
3月に説明会、面接などの選考は6月に入ってから…という各社の横並びの慣行が続いてきましたが、いまや採用はグローバル化しています。大学生が留学をしない「内向き」も指摘される反面、意欲的な学生は卒業後の就職先も日系企業ではなく、若いうちから実力次第で大きな権限や高い報酬を得られる外資系企業をめざすようになっています。実際、東大の優秀な教え子たちを見ていても、その志向は年々強く感じるところです。
ここにきて経団連の中西宏明会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言し、新卒一括から通年での採用に変わる方向も見せはじめているのも、遅まきながら危機感が反映されてきたのだと思います。
ところが日本の経営者、あるいは現場レベルでも、若い社員を育てる側の上司の人たちですら、まだまだ認識が変わっていないと思うことがあります。先月、毎日新聞の教育改革特集『令和のはじめに どう変わる教育』でロングインタビューを受け、そこでも申し上げましたが、そのひとつが「大学で学んだことなんて」という意識があることです。
日本は学歴社会といわれていましたが、「本当に」そうなのでしょうか。理系人材の専門職は違いますが、文系人材の総合職採用について言えば、どこの大学を出たのか「学校歴」を気にはしても、本人が大学で何を学んできたのか「学歴」を軽視してきたのが全体的な傾向です。
大学進学率でも見ても日本は5割強にまで増えましたが、それは国内だけの評価。世界的には、オーストラリアの9割をはじめ、他の先進国と比べても低すぎます。特に25歳以上の進学率は約2%と惨たんたるもので、社会に出た後の「学び直し」の環境が少なすぎることが、時代に即応した産業づくりに遅れをとった要因ではないでしょうか。
かくいう私も学部卒のまま役所と政治家を経験しましたが、海外交渉で渡り合う相手方の政治家や高級官僚は、院卒が当たり前。博士号取得者も珍しくありませんでした。私個人は教授などの肩書きがあったので助かりましたが、官民とも「超高学歴」の人たちを相手に国際競争に身を投じ続けるのも限界でしょう。
高校無償化や奨学金制度を充実し、政府もリカレント教育を推進するなど、この10年で学びの環境は整ってきました。あとは肝心の世の中の方が頭の切り替えをする段階です。(東大・慶応大教授)
1月初旬に妊娠を報告した山口もえが7日、都内で行われた自身がイメージキャラクターを務める株式会社チヨダの新ブランド発表会に出席した。ふんわりとしたオードリー・ペプバーン柄のスカートで登場した山口は、司会者から順調ですかと呼びかけれると「すこぶる順調です」と幸せそうな笑顔を見せた。
同社はこの日、22日発売のパンプス「fuwaraku(フワラク)」を発表。女性の意見をふんだんに取り入れて履き心地を追求し開発したパンプス。撮影などでパンプスを着用した山口は「飛んで行ってしまいそうなくらい履き心地がいい」と、太鼓判を押した。
「働く女性だけではなくて、子育て中のママたちにも本当にお勧めしたい。卒業式、入学式、冠婚葬祭であるとか、黒のパンプスってあると本当に助かるんです」と、山口。さらに「客室乗務員さんや、立ち仕事の多い百貨店であるとか、会社にみんなでどうですかって言いたい」と猛プッシュしていた。
同社はこの日、人気スポーツブランド「FILA」フットウエアの別注モデルを3月に発売することも発表した。