SearchSearch

センアーノ神戸ジュニアが5年ぶり2度目の優勝! 小学生のフットサル大会『EXILE CUP 2024』

2024.09.19 Vol.Web Original

 小学校4年生から6年生を対象としたフットサルの全国大会『EXILE CUP 2024』の決勝大会が9月15日、愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで開催され、センアーノ神戸ジュニアが5年ぶり2度目の優勝を果たした。大会には、ラモス瑠偉、橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)、EXILE TETSUYA(EXILE/EXILE THE SECOND)が応援に駆けつけた。

 大会には、全国9地区10会場で行われた予選大会を勝ち上がってきた10チームが集まった。1試合6分ハーフで行われた予選リーグを突破したのは、2019年に優勝経験のあるセンアーノ神戸ジュニア(兵庫県/関西地区代表)、篠ノ井ジュニアサッカークラブ(長野県/北信越地区代表)、山室山フットボールクラブ(三重県/東海地区代表)と、F.S.オーガ(千葉県/関東地区代表)。

小学生のフットサル大会「EXILE CUP」開催決定 EXILEメンバー、三代目ØMI、FANTASTICSが全力で応援

2024.04.05 Vol.Web Original


 小学生のフットサル大会「EXILE CUP」の開催が今年も決定した。

 小学校4年生から6年生を対象とした大会。予選⼤会は、北海道、東北、北信越、関東、東海、関⻄、中国、四国、九州2会場の9地区10会場で行われ、各地区の優勝チームが愛媛県今治市のアシックス⾥⼭スタジアムで⾏われる決勝⼤会に集結する。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は、「継続して開催して来たことにより、各年代の⽇本代表選⼿やJリーグに出場した選⼿がいます。この先、世界へ⾶び出す選⼿が現れ、⽇本代表としてW杯などで活躍する選⼿が誕⽣することを願っています」とし、「厳しい予選⼤会を勝ち抜き、決勝⼤会の頂点を⽬指してチーム⼀丸となってチャレンジしてください」と、エール。

 大会は、LDH JAPANが2010年に社会貢献活動のひとつとしてスタート。⼦どもたちに「チャレンジ」してもらえることを願い、「Dreams For Children・⼦どもたちに、夢を。」というテーマのもと、⼀⽣懸命にサッカーに取り組む⼦どもたちを応援するもの。今夏で12回⽬の開催。これまでに累計で4824チーム、4万2127名が参加している。

 エントリー方法など大会の詳細は大会の公式ページで知らせている。

  EXILEのメンバーらのコメントは以下。

総務省と吉本興業が若者に投票の大切さを周知するイベントを開催。井上咲楽「たった1票と思わず行ってほしい」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストとしてサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演した。

 井上は「この前の選挙で50カ所くらいの演説を聞きに行った。人間ドラマがすごくて面白い。エンタメ性もある」と選挙の魅力を伝えた。そして「まだ選挙権がない2017年の衆議院選挙をきっかけに好きになった。こんなに候補者の人たちが命がけで選挙活動をしていた。投票した後も見に行ったりした。こんな空気なんだという思いがすごくて、初めて投票できた時はすごくうれしかった」などと初投票の時を振り返った。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでのディスカッションの際には「政治家の方に取材する機会が多いが、若い候補者の方は若い世代の人に政策を打ち出したいが、投票してくれる人が年配の方が多い。そもそも当選しないとその政策も実現させることができない。“投票してくれる人に響くようにしなければいけないので、どうしても年配の方向けの政策になることが心苦しい”と本人ももやもやしていた。“若い人にも選挙に行ってもらえれば、若い世代にも届くようになるんだけどな”とも言っていた。若い人も生活に直結することじゃないと興味を持ちづらいという気持ちも分かる。でも身近なところにいろいろな法律がある。最近、1回の支払いで使える小銭の枚数が20枚と決まっているということが話題になった。そういうことも法律で決まっている。ペットに関する法律もある。政治って身近にある。身近なことにフックがたくさんあるのに、そこに興味を持たずにいると、自分たちの生活に何かがあったときに困るし、もったいないと思う」などと現在の選挙や若者の選挙離れの状況を分析。

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が「三笘の1ミリ」を引き合いに選挙に関心が低い若者にアドバイス「政治を自分事に」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 パネリストとして出演したサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏が「政治を自分事に」と会場に駆け付けた若者世代にメッセージを贈った。

 イベントはお笑いコンビの見取り図がMCを務め、“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽がパネリスト、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演。前半は「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションが行われた。

 岡田氏は「みんなが政治に絶望し始めている感じがある。選挙に行くのは手段。要は自分たちの未来をどうするかという自分事化することが大事。それが選挙につながると思う。僕は環境問題に取り組んでいるが、環境は砂漠で大雨が降るような、これからは過去のデータが役に立たない時代が来る。その時に、自分の未来を自分たちで作っていかないといけない。政治家はやってくれない。自分たちの代表がやっていかないといけない。若い人たちは自分の未来に投票するわけだから、20代には3票あげてもいいと思っている。自分事化しないといけない」と訴えた。

模擬投票で当選したはんにゃ川島が出馬に意欲?「10年後に区議会議員を目指す」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。

 このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベントで、お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストにサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨、有識者として立命館宇治中学校・高等学校教諭の杉浦真理氏が出演した。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションを行った後に「模擬選挙」も行われ、お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良、「スパイク」の松浦志穂、ピン芸人のCRAZY COCOが候補者として登場。10万人から7万人に人口が減少し、若者の流出、少子高齢化が課題という架空の自治体「見取り図市」の市長選で松浦は「女性活躍と少子化問題」、かつて32歳という若さでガンを患ったことのある川島は「健康と医療」、客室乗務員として世界中を飛び回っていたキャリアを持つCOCOは「インバウンド観光の強化」を重要政策に掲げ、演説を行った。

 投票の結果、川島55票、松浦49票、COCO41票で川島が当選。

白濱亜嵐が「人生初の校歌」地元・愛媛のFC今治高等学校里山校

2024.01.31 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)が校歌を制作中であることが発表された。地元・愛媛に4月に誕生するサッカー元日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務める「FC今治高等学校 里山校」の校歌『FC IMABARI_空色の地図』で、 岡田から打診を受けて制作したという。白濱が校歌を手がけるのは初。「僕自身はダンスミュージックの作曲が得意なので、今回初めてのチャレンジでしたが、一歩踏み出すことで満足のいく人生初の校歌が出来上がりました」と、胸を張る。

 白濱は作詞と作曲を担当している。制作にあたって、「校歌というものは、卒業した後も次の生徒に歌い継がれる曲なので、目指す方向としては、生徒の皆さんがこれから見て感じる景色を想像し、校舎や校風、風土の表現も大切にしました。三年間を過ごした後でも、生徒の未来を応援するようなメッセージ性を持たせたいなと思いました」

岡田武史氏「世界に出て行く選手が出てきてほしい」小学生対象のフットサル大会でエール

2023.07.03 Vol.Web Original


 小学4~6年生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP 2023」東北大会が、2日、福島・Jヴィレッジ全天候型練習場で開催された。全36チームが参加し、地元福島県岩瀬郡鏡石町のBOAVISTA Jr.が初優勝。9月17日に愛媛県今治市で開催される決勝大会に出場を決めた。

 大会アドバイザーの岡田武史氏は開会式で、「この大会に出た選手から年代別日本代表選手になった選手がいます。世界に出て行く選手が出てきてほしい」とエール。

デロイトトーマツ、「コミュニティ」活用でスポーツの価値を高める新体制を発表

2023.03.21 Vol.Web original

「デロイト トーマツ コンサルティング 2023年スポーツビジネスコミュニティ体制発表会」が14日、都内にて行われ、同社の代表執行役社長の佐瀬真人氏や今治.夢スポーツ 代表取締役会長の岡田武史氏、レーシングドライバーの佐藤琢磨氏らが出席した。

佐藤琢磨氏、岡田武史氏、廣瀬俊朗氏の“今”に迫る!「デロイトデジタルウィーク」明日スタート

2022.05.22 Vol.Web Original

 5日間連続のオンラインセミナー「Deloitte Digital Week(デロイトデジタルウィーク)2022」が、23日よりスタートする。デロイト トーマツ コンサルティング合同会社でデジタル領域の専門サービスを提供するDeloitte Digitalが主催し、第2回の今年のテーマは「Connect・Empower・Beyond -デジタルで共・感・動を創る5日間」。「TOKYO HEADLINE」編集部では、全28セッションの中から明日のおすすめセッションを毎日お届けする。

佐藤琢磨、別所哲也ら登壇!「Deloitte Digital Week」今年のテーマは“デジタルで共・感・動”

2022.04.29 Vol.Web Original

 オンラインセミナー「Deloitte Digital Week 2022」が5月23~27日まで5日間連続で行われる。

「Deloitte Digital Week」とは、世界最大級のグローバルコンサルティング会社であるデロイト トーマツ コンサルティング合同会社でデジタル領域の専門サービスを提供するDeloitte Digital(デロイト デジタル)が主催するオンラインセミナー。

 第2回の開催となる今年のテーマは「Connect・Empower・Beyond -デジタルで共・感・動を創る5日間」。「Purpose(=存在意義)」「Sustainability Day」「Sports/Entertainment」「Education(=教育)/Career」「Business」の5つのカテゴリーを軸に、各分野で活躍するトップランナー達や最前線でデジタル変革の現場に立ち会うプロのコンサルタントが、5日間にわたってトークセッションを繰り広げる。

 ゲストに迎えるのは岡田武史氏(株式会社今治.夢スポーツ代表取締役会長)、佐藤琢磨氏(レーシングドライバー)、別所哲也氏(ショートショート フィルムフェスティバル&アジア代表、俳優、株式会社ビジュアルボイス代表取締役社長)、山田幸代氏(スポーツアンカー、プロラクロスプレーヤー、2017年オーストラリア代表)、井上康生氏(東海大学体育学部武道学科教授、全日本柔道連盟強化副委員長およびブランディング推進特別委員会委員長)ら。

 開催は5月23日(月)~27日(金)13~18時まで、全29セッション(予定)を連日ライブ配信。参加には事前登録( https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology/articles/dd/ddw-2022.html )が必要で、参加費は無料となる。

 産・官・学のさまざまな分野のトップランナーが最新の取り組み事例や注目すべきトレンドを惜しげもなく披露。デジタル技術にWell-being、サステナビリティ、スポーツ&エンタメ、教育、ビジネスなどを掛け合わせ、未来を切り開くヒントとは? 貴重な機会をぜひお見逃しなく。

【今月の一言】安住淳国対委員長、松井一郎代表、斉藤鉄夫国土交通相、釜本邦茂氏、岡田武史氏

2021.10.16 Vol.746

 

 立憲民主党の安住淳国対委員長が次期衆院選での野党候補一本化について「最低で150、できれば170の選挙区を一本化してガチンコの勝負を挑みたい」(10月5日、さいたま市で開かれた党公認立候補予定者の集会で)

→ 時間がないぞ!

 

 日本維新の会の松井一郎代表が次期衆院選について「われわれの政策を少しでも政府に実現させようと思えば、自民党が過半数を割り込むことだ」(10月5日、大阪市役所で記者団に)

→ そして連立政権に入れてもらうつもりなのか?

 

 斉藤鉄夫国土交通相が政府の観光支援策「Go To トラベル」について「観光地や地域経済維持のために、大変重要で大変不可欠な事業」(10月5日、就任記者会見で)

→ やらなくても、みんな旅行に行きますよ、きっと。

 

 メキシコ五輪でサッカー得点王の釜本邦茂氏がW杯アジア最終予選の中国代表戦(9月7日)について「失礼だけど、2時間見て疲れた。あれだったら見ないほうがよかった」、元日本代表監督の岡田武史氏「森保の気持ちがわかる。力さえ出せば(W杯に)行けるが、いろんなプレッシャーの中で力を出せるかどうか。乗り越えてほしい」(9月10日、日本サッカー協会100周年記念式典で)

→ じゃあ見なきゃいいのに…。

Copyrighted Image