俳優・タレントの岡田結実が出演するニベア花王株式会社のボディウォッシュ新WEBCM『身体のニキビ』篇と『ざらつき肌悩み』篇が4月4日から2本同時に公式サイトおよび公式YouTubeチャンネルで公開されている。
同CMはニベアが2019年から展開するブランド『ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ』の新商品「アクネクリア」発売を記念したプロモーションの一つ。
俳優・タレントの岡田結実が出演するニベア花王株式会社のボディウォッシュ新WEBCM『身体のニキビ』篇と『ざらつき肌悩み』篇が4月4日から2本同時に公式サイトおよび公式YouTubeチャンネルで公開されている。
同CMはニベアが2019年から展開するブランド『ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ』の新商品「アクネクリア」発売を記念したプロモーションの一つ。
K-1初の女子大会となった「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~」(6月25日、東京・国立代々木競技場 第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント」でMIO、菅原美優という日本人2強を倒して見事に優勝したパヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/Ayothaya Fight Gym)が日本への留学を希望していることが分かった。
この日は一夜明け会見が行われパヤーフォンは「日本が大好きなので、日本の伝統の着物を着てきました」と朝顔の柄の浴衣で登場。
王座獲得については「今回こうしてタイにベルトを持ち帰ることができることになって、自分としては誇りに思っているし、うれしい」と笑顔を見せた。ベルトは祝勝会の会場に行くまでずっと腰に巻き、寝るときはベルトを抱きしめていたという。
映画『私はいったい、何と闘っているのか』舞台挨拶が18日、都内にて行われ、主演・安田顕らキャストと李闘士男監督が登壇した。
つぶやきシローの原作を映画化。一見、どこにでもいる中年男が、脳内の妄想に翻弄されながら日々奮闘する姿を描く。
主人公・春男役の安田は「79歳の父と74歳の母が今回も見てくれて“顕と小池栄子さんはもちろん、周りの方々も素晴らしかった”と申しておりました」と報告。
妻役の小池から、役どころを含めて優しいと評された安田は「けっこうしたたかで、優しいとは言えないですよ」と謙遜。すると小池は「優しいですよ。大泉洋みたいに細かくない。もっとどっしりした愛を感じました」と、安田の所属するTEAM NACSのメンバー大泉洋を引き合いに。すかさず安田は「私は一切何も言ってませんよ、小池栄子さんの発言ですからね」と念押しし、会場の笑いをさそった。
長女役・岡田結実は「現場でしゃべっていても、本当に家族が集まって話しているようだった」と話し、映画初出演の次女役・菊池日菜子も「キャパオーバーになってしまったとき安田さんのアドバイスのおかげで抜け出せた」と安田の“大黒柱”ぶりを明かし感謝。
米人気テレビ映画シリーズの最新作『ディセンダント3』に主演するダヴ・キャメロンとブーブー・スチュワートが来日、9日、都内でファンミーティングが行われた。
ダヴとブーブーは、2階席まである会場をぎっしりと埋め尽くしたファンの大歓声のなか登場すると、大きな舞台の右端と左端を順番に行き来し、投げキッスをしたり指で大きなハートマークを作ったりして、笑顔を振りまいた。
岡田結実とりゅうちぇるが7日、都内で行われたイベント「くつしたの日 THE PAIRS DAY 2018」に出席した。
11月11日の「くつしたの日」をアピールすることを目的としたイベント。岡田はミニスカートに黒のタイツ、りゅうちぇるは白のルーズソックスを合わせたこだわりのコーディネートで登場。岡田は「来年で19歳になるので、セクシーさを出せるように、ミニスカにタイツで大人の色気を前面に出せるように選んだ」そう。大胆なデザインで背中もシースルー。「結構スケスケで。もうそろそろ冬なので冬までには露出していきたい」と仰天宣言した。
米倉涼子、菊川怜らが所属するオスカープロモーションが12日、都内で「女優宣言お披露目記者発表会」を2年振りに開催した。
現在、バラエティ番組を中心にタレントとして活躍中の岡田結実、第1回ミス美しい20代コンテスト審査員特別賞受賞の宮本茉由第15回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞の玉田志織の3名が、女優への転身を宣言をし、応援に駆けつけた特別ゲストの菊川怜、河北麻友子、田中道子らに花束とエールを贈られた。
3人とも、突然女優宣言すると思っていなかったので自分自身が驚いていると言いながらも、岡田は「2年前に(オスカー所属後)初めてこのイベントを見た時、負けないぞ! いつか自分もこの舞台に立ってやるぞ! という気持ちが芽生えました。男装が好きなので、男性の役もやりたいし、性別にこだわらず、どんな役でもやってみたい!」と気合十分。
公開中の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の大ヒット記念イベントが16日、SHIBUYA 109前のイベントスペースで開催され、岡田結実と、お笑いコンビのとろサーモンが登壇した。
3人は、T‐レックスの実物大頭部に占領されたステージの上で、夏休みの自由研究の一環として、岡田は絵、とろサーモン村田秀亮は「ぶっつけナレーション」、久保田かずのぶはラップとそれぞれの特技を使って映画の魅力をPRした。
イベント内での研究発表にちなみ、それぞれの自由研究の思い出についてもトーク。
岡田は「つけ爪を集めて絵を描いた」という斬新な取り組みを紹介。「母がつけ爪をしているんですけど、定期的に取れるんです。それが家のどこかに落ちていて、自由研究にしようと思って集めてつけ爪で絵を描いていたら気持ち悪いと家族に反対されてイチから作り直すってことがありました」。とろサーモンの2人は「いたわ、爪で絵を描く人」って真偽を疑うレスポンスをしつつ、「そりゃ引くよ、学校に持ってったら」とニヤニヤ。
村田は「セミをめちゃくちゃ集めてた」。聞いただけでは昆虫採集や標本作りを想像するものの、「家の近所にめちゃくちゃセミがいる公園があって、1日中セミを捕まえていたんですけど、ほとんどアブラゼミで。20匹ぐらい全部箱にきれいに並べて。クギみたいなので止めて。それを持って行って出したら引かれましたね(笑)」。
そして久保田は「いろいろありましたけど、ひとつはクワガタとかカブトムシとかをね、自分で模型で角を増やしたりして。ヘラクレストリプルカブトムシとか、4枚刃のクワガタとか、後ろに顔がついているカブトムシとかね」。想像力と創造力がたくましすぎる内容に、岡田は「やだー!」。村田に「先生は何て言ってたの」と聞かれると、「子どもの自由な発想なので何も言われることはない」と説明した。
明るく元気なキャラクターで人気の岡田結実。その瞬発力の良さから、バラエティーでも大活躍中だ。最近は映画の出演やテレビドラマの主演など女優業にも意欲を見せる彼女が、満を持して連続ドラマに初出演する。
「今は楽しみながらお仕事しているので、全然忙しいという感覚はないです」と笑顔で話す岡田。「連続ドラマは初めてなので、すごくうれしいです。でも、女優にシフトしたというわけではなく、バラエティーも女優もモデルも全部やりたい。ずっとやりたかった事が、ちょっとずつ実現できているかな…と思っているので、どれひとつもおろそかにできませんし、一生懸命にやるのは当たり前の事。その上で、バラエティーやドラマ、モデルなど、そこでしか経験できないものを吸収し、それぞれの現場で頑張りたいです。そしていただけるお仕事は全部挑戦したいと思っています」
今回出演するドラマは、7月28日(土)23時15分にスタートの土曜ナイトドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日)。岡田は、ヒモ男の碑文谷翔(窪田正孝)と同棲している看護師の春日ゆり子(川口春奈)の後輩の新人看護師・浜野このみを演じる。
「一言で言ったら近くにいたらちょっと嫌だなって思っちゃうような女の子(笑)。全然悪気はないけど、余計な事を言ってしまって、周りの人間をかき乱す。可愛らしい部分もあるんですけど、若干空気が読めない(笑)。ただ、それは粋過ぎるゆえの言動なので、見ている方には“なんか憎めないよね”って思ってもらえるように演じようと思っています」
このみに共感できる部分は?
「人が好きっていうところは似ている部分だと思います。私のイメージではこのみちゃんは色に例えるとオレンジ色の女の子。天真爛漫で、好きな気持ちは隠さないし、その気持ちのまま行動する。そんなところは私に似てるかなって思いますね」
『M&M’S #たべるアート展』記者発表会イベントが9日、都内にて行われ、タレントの岡田結実と、お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾俊)が登場した。
M&M’Sを使ったアート展のオープニングということで、この日は岡田が母の日に送る“たべるアート”を会場で制作。チョコレートを使ってカーネーションのアートを描いた岡田。「母もチョコレートが好きなので喜んでくれると思います。お仕事もできて母へのプレゼントも作れて一石二鳥でした(笑)」。
岡田結実が13日、都内で行われた、セブン‐イレブンの「ありがとう おでん」PRイベントに登壇した。ハフハフの大根をほおばり「(食べられて)最アンド高です!!」と幸せそうな表情を見せた。
イベントは、セブンイレブンの今シーズンのおでんをPRするのが目的。夏から秋にかけての気候の変化によって、食欲が落ちたり、疲れやすいなど体調を崩す「秋バテ」を経験する人が年代層を問わずかなりの割合でいることに触れたうえで、栄養価があり、内側から体を温めるおでんは、改善方法のひとつだと紹介された。
自称おでんマニアの岡田。イベント終了後の取材で、リアクション芸の鉄板“おでん芸”について聞かれると「受けにいこうという気持ちはある」と、まんざらでもなさそうだった。
セブン‐イレブンでは今年「ありがとう おでん」をコンセプトに、カロリーや糖質にこだわったセットメニューを新たに用意するなど、新たな取り組みを行っていく。