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岩田剛典が海の環境保全をアピールする新CM

2018.11.20 Vol.Web Original



 岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)が出演するコーセーの新キャンペーンCM「雪肌精 僕と一緒に、SAVE the BLUE」篇が12月7日から全国放送される。それに先駆け、きょう20日から「SAVE the BLUE」キャンペーンサイトで、CMおよびWEB限定ムービーが公開される。

 キャンペーンは、期間中の「雪肌精」シリーズの売上の一部をサンゴの育成活動に寄付するなど、海野環境保全と啓発活動に取り組むもの。この12月からスタートする新しいキャンペーンでは東北の森林保全活動に取り組む。12月1日から来年1月31日までのあいだに購入された「雪肌精」シリーズ対象商品の容器の底面積部分の合計に値する面積の植樹費用を、NPO法人「森は海の恋人」に寄付する。

復興支援ドキュメンタリー番組「中学生Rising Sun Project」の配信開始!!

2018.10.18 Vol.web Original

 ドキュメンタリー番組『『CHANGES』被災地釜石の今と中学生Rising Sun Project 2018』のYouTubeでの配信がスタートした。番組は東日本大震災の爪痕が残る東北被災地の中学校にEXILEメンバーが訪問し、ダンスを通じて夢と希望を持つことの大切さを伝え、ダンスの持つチカラとは何かを見つめる様子を収めている。

「中学生Rising Sun Project」は復興支援プロジェクト。東北をはじめとした日本各地に、EXILEのメンバーたちが出向き、子どもたちにEXILEの復興支援ソング「Rising Sun」のダンスレッスンをするもので、2012年にスタート。その後も継続して行われている。

 今年は、岩手県釜石市立釜石東中学校、岩手県大船渡市立赤崎中学校、福島県会津若松市立湊中学校の3校と、TEAM夢の課外授業(三陸地域の中学生混合チーム)の中学生とレッスンを展開。

 彼らの発表の舞台は、岩手県釜石市に誕生した「釜石鵜住居復興スタジアム」でのオープニングイベント。被災地支援ソング「Rising Sun」のダンスを一生懸命に練習する生徒、そして復興の進む釜石市の今、EXILEメンバーに「夢」について語ってもらうと共に「夢」を持つことの大切さ、夢や目標を持つことで「変わっていく」姿を伝える。

さらに、中学生Rising Sun Project リーダーの1人EXILE TETSUYA自らがナレーションを担当している。

【読プレ】2人を待ち受けける未来とは?「パーフェクトワールド」

2018.10.05 Vol.web Original

 インテリアコーディネーターとして働くヒロインと、事故で車イス生活となっていた初恋の相手との純愛を描く漫画「パーフェクトワールド」が待望の映画化、全国ロードショー公開中。幼いころからの夢だった建築士となり、前向きに生きる主人公・鮎川樹(岩田剛典)は、事故で車イス生活に。そんな鮎川に高校時代から憧れていた川奈つぐみ(杉咲花)は、全力で彼を支えよう決心し、いつしか付き合うことに。一緒にいる幸せをみつけた2人だったが、やがてある事件が起き…。すれ違う2人に、待ち受ける未来とは? 公開を記念し、A6クリアファイルを読者2名にプレゼント(係名:「パーフェクトワールド」)。

思い合う2人が見つけた“パーフェクトな世界”『パーフェクトワールド 君といる奇跡』

2018.10.05 Vol.711

 講談社「Kiss」にて連載中の有賀リエの大ヒットコミックを、EXILE、三代目J Soul Brothersの岩田剛典と『湯を沸かすほどの熱い愛』の杉咲花の共演で実写化した話題作。

 事故に遭い車イス生活となりながらも幼いころからの夢を叶え建築士となり、懸命に生きる主人公・鮎川樹役の岩田は大ヒットした初主演作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の制作チームと再タッグ。明るい笑顔の裏にある樹の苦悩や孤独を丁寧に織り込み、自身の障がいと向き合い人生を見つめる青年を演じ切る。そんな樹と恋に落ちるヒロインつぐみを演じる杉咲は、再会した樹のありのままを受け止め、全力で愛そうとする等身大の女性を好演。

 共演には『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの須賀健太、『七瀬ふたたび』の芦名星、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の大政絢。他、マギー、伊藤かずえ、小市慢太郎、財前直見らがわきを固める。監督は『流れ星が消えないうちに』の柴山健次。主題歌は、本作のために書き下ろされたE-girls『Perfect World』。

 実在する車イスの建築士への取材をもとに、障がいと向き合う恋人たちや見守る人々の繊細な心の動きを飾ることなくリアルに、かつ真摯に描く原作のメッセージを丁寧にくみ取りながら、映像表現ならではの感動で見る者を包み込む。切なくも温かい、共感度満点のラブストーリー。

杉咲花、岩田剛典の“惜しい”感涙エピソードを披露「間に合えばかっこよかった」

2018.09.27 Vol.Web original

 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の公開直前イベントが26日、都内にて行われ、主演の岩田剛典、杉咲花、主題歌を担当したE-girlsが登場した。この日は“パーフェクトナイト”と題しE-girlsが主題歌を初めてメディア、そして主演の2人の前で披露。舞台袖から感動しながら見ていたという2人も「正面から見たかった」とキレキレのパフォーマンスに大感激。

 しかもメンバーの坂東希は杉咲の高校時代の同級生とのことで「いつも仲良くさせてもらっています」と明かし、杉咲も「学校の帰り道に、いつか私が出た作品で、主題歌をのんちゃんたちがする、という話をしていて、本当に叶いました」というドラマティックなエピソードを披露。うれしそうに照れる2人の姿に、岩田も「スーパー同級生ですね!」と驚きの表情をみせた。

岩田剛典が新CMで歌声披露! 新境地に「ボーカルって大変なんだな」

2018.09.25 Vol.Web Original

 パフォーマーで俳優の岩田剛典(EXILE / 三代目 J Soul Brothers)が25日、都内で行われた「『ブレンディ』スティック 朝オーレ!」の新CM発表会に出席した。岩田はCMに出演するだけでなく、SNSなどでも「朝オーレ!PR大使」としても活動する。

 本CMでボーカルに初挑戦。完成したCMの感想を聞かれると、「芸能界に入って人前で歌を歌うのは初めての経験でした。(CMは)初見では照れくさくて、歌大丈夫かなとか……自分の聞きなれない歌に自分でしか感じない違和感を感じました」と、照れ笑い。さらに、「新境地開拓というか……グループをやっている身として、ボーカルって大変なんだなと改めて感じました」と、笑顔を見せた。

 撮影のために、かなり準備をした様子。「初めてボイトレをしまして。なかなかそれも……照れくさいというか。人が見ているわけじゃなくて、レッスンなんですけど。それでも、密室のなかで大きな声を出したりするのって未体験のことでしたけど、この撮影のために頑張りました」

 三代目のメンバーには、CMで歌ったことについて報告済み。「三代目のボーカルの今市君と登坂君は大爆笑でした。歌うの岩ちゃん、ウケるって(笑)」と、岩田。メンバーはCMを見るのはこれからだそうで、「みんな笑ってくれると思います。メンバーからしたら、僕が歌っているということだけで面白いと思います。カラオケぐらいでしか、人前で歌うことはなかったですから、新境地ですね」。

【インタビュー】岩田剛典×杉咲花 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で“パーフェクト”な共演!

2018.09.24 Vol.710

 実在する車イスの建築士への取材をもとに、障がいと向き合う恋人たちや見守る人々の繊細な心の動きを飾ることなくリアルに、かつ真摯に描き、幅広い層から絶大な支持を得ている漫画「パーフェクトワールド」(有賀リエ/講談社「Kiss」連載中)を、注目のキャストで映画化。幼いころからの夢を叶え建築士として懸命に生きる主人公・鮎川樹役に、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーにして、役者としての活躍も目覚ましい岩田剛典。再会した樹のありのままを受け止め、全力で愛そうとするヒロイン川奈つぐみ役に『湯を沸かすほどの熱い愛』で数多くの賞を受賞した若手実力派を代表する女優・杉咲花。多くのオファーの中から本作を選んだ2人が、この「恋」に込めた思いとは——?

岩田剛典&杉咲花“パーフェクト”な絆

2018.09.09 Vol.710

 運命的に再開した高校時代の初恋相手は、車イスに乗っていた—。

 運命的に再開した高校時代の初恋相手は、車イスに乗っていた—。

 実在する車イスの建築士への取材をもとに、障がいと向き合う恋人たちや見守る人々の繊細な心の動きを飾ることなくリアルに、かつ真摯に描き、幅広い層から絶大な支持を得ている漫画「パーフェクトワールド」(有賀リエ/講談社「Kiss」連載中)を、注目のキャストで映画化した話題作『パーフェクトワールド 君といる奇跡』がいよいよ全国公開。

 幼いころからの夢を叶え建築士として懸命に生きる主人公・鮎川樹役に、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーにして、役者としての活躍も目覚ましい岩田剛典。大ヒットした初主演作『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の制作チームとの再タッグとなる本作で、明るい笑顔の裏にある苦悩や孤独を演じ切り、役者としての新境地を開く。再会した樹のありのままを受け止め、全力で愛そうとするヒロイン川奈つぐみ役に『湯を沸かすほどの熱い愛』で数多くの賞を受賞した若手実力派を代表する女優・杉咲花。等身大の女性の可憐さと相手を真っすぐに思う強さを生き生きと体現する。

 共演には『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの須賀健太、『七瀬ふたたび』の芦名星、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の大政絢。他、マギー、伊藤かずえ、小市慢太郎、財前直見らがわきを固める。監督は『流れ星が消えないうちに』の柴山健次。

 また主題歌は、本作のために書き下ろされたE-girls『Perfect World』。作品を温かく包み込むミディアムバラードとなっている。

 お互いを何よりも大切に思っているのに、「好き」だけでは越えられない数々の壁が立ちはだかり、すれ違う2人。さまざまな試練を乗り越えた先に、2人がたどり着いた“パーフェクトワールド”とは…?

 今、最も勢いのある2人が共演する、誰もが共感せずにはいられないラブストーリー!

 10月5日から全国公開。

岩田剛典、最新作での“試練”は学生服!?「初めてブレザーを着た」

2018.09.04 Vol.Web Original

 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』完成披露プレミア試写会が4日、都内にて行われ岩田剛典、杉咲花、須賀健太、芦名星、大政絢、柴山健次監督が登壇した。

「恋愛映画ではありますが、恋愛だけではなく人生の大切なことが詰まっている映画だと思っています」と胸を張った柴山監督に続き、主演の岩田も「今回、初めて障がいと向き合う役柄を演じたのですが、描いているものは誰もが共感できる日常のことだったりします。完成した作品を見て僕自身、こういう恋愛の形もあるんだな、この出会いの到達点は究極なのでは、と思いました」と出来栄えに自信。「これまで悲しい役や家庭内暴力に明け暮れている役が多かったので自分はラブストーリーに縁がないと思っていた」と言う杉咲は「新しいことに挑戦できるうれしさと難しさを実感しました」と本格ラブストーリーにやりがいを感じた様子。

岩田剛典と杉咲花が幸せの「南京錠、バルーンシャワー、愛の鐘」を完全制覇

2018.09.04 Vol.Web Original

 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』完成披露イベントが4日、都内にて行われ、主演の岩田剛典、杉咲花らが登壇した。

 同作は障がいと向き合う恋人たちや彼らを見守る人々を真摯に描き、幅広い層から絶大な支持を得ている有賀リエのコミックを実写化した話題作。

 詰めかけた観客が見守る中、作品をイメージた青空色のカーペットに登場した2人。岩田は柄の入ったダークカラーのスーツ姿、杉咲は純白のロングドレス姿。この日は、同作のロケ地である江ノ島の恋愛成就の名所・恋人の丘でも知られる、3つの幸せのシンボルを体験することに。最初に、一緒に手にしたピックで大きな風船を突きバルーンシャワーを成功させた2人は、次のシンボル・幸せの鐘のもとへ。観客から大きな拍手で迎えられた。

EXILEメンバーと中学生がダンスで釜石の新たな船出を盛り上げ【釜石鵜住居復興スタジアム完成】

2018.08.19 Vol.Web Original



 2019年に行われるラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」が完成し19日、オープニングイベント「リポビタン D 釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY」が開催された。こけら落としとして釜石シーウェイブスRFC対ヤマハ発動機ジュビロによるメモリアルマッチが行われ、“ラグビーの街・釜石”に新しい歴史を刻んだ。釜石はファンの熱い応援を受けながら善戦。終了直前にも観客を唸らせる素晴らしいプレーを見せたが、24-29でヤマハ発動機ジュビロが勝利した。

 ハーフタイムも盛り上がった。「中学生Rising Sunプロジェクト」を率いるEXILE ÜSAとEXILE TETSUYAに、サプライズで橘ケンチ、小林直己、岩田剛典のEXILEメンバーが加わり、中学生たちとEXILEの「Rising Sun」でダンス。この4月から行ってきた2018年のプロジェクトの集大成として、熱のこもった力強い踊りで観客を沸かせた。

 パフォーマンスを行ったのは、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYA、インストラクターらとともに練習を積んできた釜石市立釜石東中学校の全校生徒117名と、岩手県大船渡市立赤崎中学校と福島県会津若松市立湊中学校の全校生徒、そして岩手県釜石市、宮古市、山田町、大槌町の中学生らからなる混合チームTEAM夢の課外授業の236名。スタジアムは釜石東中学校の校舎が立っていた場所ということもあり、心揺さぶられるパフォーマンスだった。 

 出番を終えて、EXILE ÜSAは「復興のシンボルとなる場所にもともと通っていた中学生のみんなと一緒に踊ることができたのは深い意味があると思います。地元のお祭りだったり、周りにいる友達だったり家族をダンスで元気にすることもできると思うので、一緒に踊った同じ仲間としてダンスの輪を広げていって行ってほしい。またどこかで一緒に踊れたら素敵だと思う」と、コメント。

 EXILE TETSUYAも「この土地の子たちがここで踊った思い出を将来ずっといろんな人たちに語り継げるような出来事にするためにも僕らはまた頑張らないといけないと、みんなで話していました。僕たちも気合をいれて輝き続けられるように頑張りたいと思います。本当の意味で復興ができるまでこのプロジェクトを続けていきたいと思います。皆さんもこの町をさらに活性化して、いい街に作り上げていってほしいなと思います。またこの地にきて一緒に踊れることを楽しみにしています」と、話した。

 釜石東中学校3年の遠野凜成さんは、「人生で1度あるかないかの体験。そのなかで東中が活躍できたのがうれしい。今日体験したことを学校生活や人生に生かしていきたい」を、目を輝かせた。

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