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嵐二宮、コロナ禍で困ったのは「ネット環境」。年賀状が受付開始

2020.12.15 Vol.Web original

 嵐の相葉雅紀、二宮和也が15日、都内で2021年用年賀状の受付開始セレモニーに出席し、コロナ禍の2020年を振り返った。

 この日は2021年用年賀はがきの受付開始に合わせて、日本郵便の年賀状コミュニケーションパートナー6年目となる嵐の相葉、二宮がセレモニーに出席。ソーシャルディスタンスが保たれた特製ポストのアンベールが行われたほか、キャッチフレーズである「このつながりは、一生もの。」にちなんだトークを繰り広げた。

 激動の2020年を振り返った相葉。「予定していたことができなくなった1年。でも最善を尽くして、できるコンテンツはないかと考えました。年の前半戦はオンラインが多かったですね。メンバーとも久々に会って、妙にうれしくなりました」と語った。

 一方、「僕はそもそも外に出る人間ではないので、生活は変わらなかった」と二宮。外出自粛で感じたストレスは「通信速度ですかね。ゲームをやっていると(ネットの)つながりが悪かった。みんながネットを使ってリモートで飲み会をやっていると聞いて、すごい時代だったんだなと思います」と二宮らしい視点で振り返った。

嵐大野が年賀状でメンバーに伝えたいこと。「これからも一生、連絡を取り合おう」

2020.10.29 Vol.Web original

 嵐の櫻井翔、大野智が29日、「2021年用お年玉付年賀はがき 販売開始セレモニー」に出席し、ファンやメンバーへ伝えたい思いを語った。

 日本郵便の年賀状コミュニケーションパートナー6年目となる嵐。この日は2021年用年賀状の新CMがお披露目されたほか、キャッチフレーズの「このつながりは、一生もの」にちなんだトークセッションが行われた。

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