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妻夫木聡の理想の年末年始は箱根「目の前で箱根駅伝を見たい」

2024.11.20 Vol.Web Original

 俳優の妻夫木聡が年末年始に休みが取れたら「箱根で過ごしてみたい」という夢を口にした。

 妻夫木は11月20日、都内で行われた「『年末ジャンボ宝くじ』『年末ジャンボミニ』発売記念イベント」にCMで共演する吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜とともにゲストとして出演した。

 妻夫木は年末年始に休みが取れたらと問われると「海外で年末年始を過ごしたいという夢は昔からあるんですが、年末年始を箱根で過ごしてみたいというのが夢。目の前で箱根駅伝を見たいというのもある。年始に自分が何をやっているかと思うと、やっぱり駅伝を見ている。だから“これ、箱根にいたらどうなるのかな”といつも思っていて、一度でいいから箱根に行ってみたい」と元旦と2日に行われる「箱根駅伝」を生で見てみたいという夢を語った。

「10億円当たったら」吉岡里帆の壮大すぎる夢「ベランダに湖」

2024.11.20 Vol.Web Original

 女優の吉岡里帆が「10億円当たったらベランダを大きくして、湖とか」と壮大すぎる夢を掲げた。

 吉岡は11月20日、都内で行われた「『年末ジャンボ宝くじ』『年末ジャンボミニ』発売記念イベント」にCMで共演する妻夫木聡、成田凌、矢本悠馬、今田美桜とともにゲストとして出演した。

 今回の年末ジャンボは1等7億円、前後賞が1億5000万円で前後賞合わせて10億円という文字通りジャンボなもの。この日から発売がスタートした。

 このイベント恒例の「10億円でジャンボにしたいもの」というテーマのトークで吉岡の夢は「10億円分のベランダの植物コーナー」というもの。CMでは長男役の妻夫木が「本気で言ってる? ベランダは大きくしないけど、植物コーナーだけ大きくするの?」とツッコミ。吉岡が「広大な庭にしたいという思いです(笑)」と返すと「じゃあベランダって何?(笑)」とさらに深掘りの妻夫木。

今年は無観客!静かだけれど熱かった「年末ジャンボ抽せん会」当せん番号決定

2020.12.31 Vol.Web Original

 年の瀬恒例の「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」(第862回・第863回 全国自治宝くじ)の抽せん会が31日、東京オペラシティコンサートホールにて行われた。当せん金は「年末ジャンボ宝くじ」が1等・前後賞合わせて10億円、「年末ジャンボミニ」は1等・前後賞合わせて1億4000万円。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、抽せん会は無観客での開催となり、例年とは打って変わって静かな会場に抽せん機の音が響き渡った。当せん番号は司会者が読み終えたら確定となるため、それより先に数字を読み上げないよう注意する場面も。なお、今年の発売額は「年末ジャンボ宝くじ」が23ユニット・4億6000万枚・1380億円、「年末ジャンボミニ」は17ユニット・1億7000万枚・510億円。

令和初の「年末ジャンボ抽せん会」当選番号決定!

2019.12.31 Vol.Web Original

 令和最初の「年末ジャンボ宝くじ」(第818回全国自治宝くじ)、「年末ジャンボミニ」(第819回全国自治宝くじ)の抽せん会が31日、東京オペラシティ コンサートホールにて行われた。宝くじは昭和20年に誕生し、その歴史は今年で74年となる。今年の当せん金は「年末ジャンボ宝くじ」が1等・前後賞合わせて10億円、「年末ジャンボミニ」が1等・前後賞合わせて5000万円。なお、発売額は年末ジャンボ宝くじが23ユニット・4億6000万枚・1380億円、年末ジャンボミニが18ユニット・1億8000万枚・540億円。

 第3部「年末ジャンボ宝くじ」1等の抽せんでは、発売団体を代表して小池百合子東京都知事が「宝くじの売上金は子育ての支援など生活に身近な分野、そして来年の東京2020オリンピック・パラリンピックの準備に大切に使わせていただきます。令和元年を締めくくる大晦日、皆様方に幸運が舞い込みますことをお祈り申し上げます」と挨拶。さらに宝くじ事業を所管する総務省の高市早苗総務大臣は「年末ジャンボは多くの方々の期待を反映して昨年より売り上げが伸びました。一人ひとりの皆さんが夢を託していただくと同時に、売り上げの約4割が地方自治体の収益金となります。今年はラグビーW杯にも大きく貢献し、地方公共団体で皆様の生活の身近なところで、福祉や街づくりに役立てられます」と購入者への感謝を述べた。

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