今年1月にAV業界を引退した戸田真琴。文筆家、映画監督などさまざまな分野でクリエイティビティーを発揮する戸田のセクシー女優引退記念ラストフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)の表紙として、本人のアイデアで実現したというウェディングドレス姿が公開された。
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ケンコバがサッカー日本代表に「“負けるやろな”と思っていた。会ったら問答無用で謝る」と言いつつ来年開催のラグビーW杯をPR
ケンドーコバヤシが11月24日、カタールで開催中のサッカー「ワールドカップ(W杯)」に出場中の日本代表に「謝罪したい」と打ち明けた。
ケンコバはこの日、もはや自らの代表作となったといっても過言ではないドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作放送を記念して行われたイベント「ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜」を東京・新宿のロフトプラスワンで開催した。
イベント後の囲み取材で前日に日本代表がドイツ代表を破った試合について聞かれると「会うことはないと思うんですが…。会ったら問答無用で謝らなダメやなと思います。やっぱ心の底で“負けるやろな”と思っていたんで(笑)。すごかったです。びっくりしました。会うたびに関係者に詫びを入れていきます」と打ち明けた。
その一方で高校時代はラグビー部で主将を務めていたとあって「前日に行われた日本代表とフランス代表のラグビーのテストマッチのほうが興奮したんで、そっちもぜひ良かったら。来年、よろしくお願いします」と2023年にフランスで開催されるラグビーのW杯のほうもさりげなくPRした。
ケンドーコバヤシ主演のドラマ「桃色探訪」新作2本が放送。ヒロイン役に戸田真琴と天使もえ
お笑い芸人のケンドーコバヤシが11月24日、ドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作放送を記念して行われたイベント「ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜」を東京・新宿のロフトプラスワンで開催した。
同ドラマはケンコバ演じるうだつの上がらないサラリーマン梶山恒夫が己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発にかける!」と極上の風俗を追い求める物語。風俗版「孤独のグルメ」ともいえるドラマで、2020年年2月に第1作が放送され今回は7、8作目。今年に入って5作目と急ピッチで回数を重ねる人気シリーズとなっており、いまやケンコバの代表作といっても過言ではない作品となっている。
新宿・歌舞伎町に誕生した「SOD LAND」は停滞する飲食業界の起爆剤となるか!?
ソフト・オン・デマンド(SOD)が10月10日、東京・新宿の歌舞伎町に飲食ビル「SOD LAND」をオープンする。
SODはこれまで、2018年5月に秋葉原に「女子社員酒場」、2019年5月に新中野に「Syain Bar」をオープン。このSOD LANDは同社の飲食店事業の旗艦店となるものでB1階から4階まで計5フロアすべてが異なるコンセプトで展開する。
初の著作を発表の戸田真琴「先生はちょっと…。今まで通り“まこりん”で」
昨年12月に初の著作『あなたの孤独は美しい』を発表
昨年12月に初の著作となる『あなたの孤独は美しい』を発表したセクシー女優の戸田真琴が1月17日、東京・新宿の紀伊国屋書店 新宿本店で出版記念イベントを行った。
イベントに先立ち行われた会見で戸田は改めて「それまであまり長い文章を書いたことがなかったので、まとまって一冊の本になるということが全然想像できなかったのでびっくりした(笑)。全部書き下ろし。その中で、今までデビューしてからインタビューで話したことや、日記やブログなどで書いて来たことも改めて振り返りながら書くことができたので、自分の考え方みたいなものが一冊の本になったということは、皆さんに読んでもらえるという意味でもうれしいし、自分の中でもちょっとした達成感があります。書いていく中で、嫌だと思っていた思い出から学んだこともあったんだなということに気づかされ、それが面白くもあり、記憶を掘り起こすという点でちょっと大変でもあった」などと執筆時を振り返った。
同書では戸田の思う「孤独」について書かれているのだが「世に求められている“寂しさの肯定”よりも、もう少し自分の中で伝えたいことがあって、最初に目指していた着地点より遠くに行ってしまった。それでちょっと複雑な本になってしまったという自覚があります。多くの人が読みたいと思うことと、自分が伝えたいこととの違いにジレンマがあって悩みもしましたが、自分が伝えたい事に嘘を付かないで書けたということは良かった」などと話した。
【インタビュー】戸田真琴の思う「孤独」とは? そして「考える」ことの大事さとは。
女優の戸田真琴が初の著作となる『あなたの孤独は美しい』を発表した。エッセイというジャンルにはなっているが、その中身は迷える若者、いや人生の半ばを過ぎた大人にとっても生きる上での指針になるような濃いものだった。