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焼肉きんぐ「韓国フェア 〜新大久保〜」に新大久保の人気韓国グルメが大集合!

2024.09.28 Vol.759

 テーブルオーダーバイキング形式の焼肉食べ放題専門店「焼肉きんぐ」にて現在、秋期間限定で「韓国フェア 〜新大久保〜」が開催されている。

「焼肉きんぐ」で恒例の人気フェア「韓国フェア」が、新大久保の実店舗とコラボ。

 チーズタッカルビ発祥の店「市場タッカルビ」とコラボした「チーズコーンタッカルビ」や、ソウルに本店を持つ「チュクミドサ」の「チュクミ(タコの辛味噌焼)」、行列必至の人気店「ジョンノ屋台村」の数量限定「モッツァレラチーズハットグ」などをラインアップ。

 新大久保に行ったら食べておきたい韓国グルメ店の看板メニューが大集合! 12月上旬までを予定。

ダレノガレ明美プロデュース!保護猫活動を支援する新大久保「ねこのいない、ねこカフェ」

2022.02.03 Vol.Web Original

 モデルでタレントのダレノガレ明美がアンバサダーに就任する期間限定カフェ「Tasty for Cats ねこのいない、ねこカフェ」がオープンした。ダレノガレがプロデュースしたカフェメニューや猫をモチーフにしたグッズを展開し、収益の一部は保護猫活動に寄付される。オープン日の2日にはダレノガレを迎えた発表会を開催、報道陣に向けて店内やメニューが公開された。

ダレノガレ明美、元保護猫の愛猫メイちゃんに「かわいい!」を連発、出会いの秘話も明かす

2022.02.02 Vol.Web Original

 モデルでタレントのダレノガレ明美が2日、都内にて「Tasty for Cats ねこのいない、ねこカフェ」発表会に登場し、惜しみない猫愛を語った。

新たな韓国グルメスポットが誕生『新大久保韓国横丁』が20日にオープン

2021.12.19 Vol.web original

 さまざまな韓国グルメを、韓国の夜市さながらの空間で楽しめる新スポット『新大久保韓国横丁』が、新大久保のメインストリート、大久保通り沿いに登場。1階・2階を合わせ、総面積210坪・席数450席となる施設のうち、まず1階部分が12月20日にオープンする。

 1階は全長約60mの細い路地の両側に、チヂミ、ホルモン焼、豚足など韓国料理の専門店10店舗が立ち並び、屋台村をめぐる気分で、さまざまな韓国グルメを楽しむことができる。

〈チュンヒャンジョン〉はチヂミやトッポキ、はるさめ海苔巻き揚げなど、韓国の懐かしの味と多彩なマッコリを楽しめる店。

〈マポ豚足〉は6時間、漢方と一緒に煮込んだ自家製の豚足をはじめポッサムやネジャンタンなどのローカルフードを味わえる店。

〈泡包シャンパンマニア〉は餃子とシャンパンをカジュアルに楽しめる人気店が出店。

韓国でトレンドのセルフ写真館!刹那館in新大久保【FRONT LINE 】

2021.01.26 Vol.WebOriginal

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

韓国で流行している셀프사진관”セルフ写真館”。写真館で自分たちでシャッターを切りながら撮影します。友達同士やカップル、ペットとの撮影もできると大人気!今回は新大久保にOpenした刹那館でセルフ撮影を体験してきました。大久保駅からすぐのこちら刹那館は、有名な韓国ブラシブランドAncciBrushのビルの4階にあります。

【インタビュー】多国籍都市「新大久保」に生きる人々を追った『ルポ新大久保』著者・室橋裕和さん 

2021.01.26 Vol.Web Original

 皆さんは「新大久保」という街にどのようなイメージを抱くだろうか? 映画『パラサイト』や配信ドラマ『愛の不時着』の影響で、第4次韓流ブームに沸くコリアンタウン? もちろんそれもそうなのだが、現在は人口の約35%が外国人で、多様な文化が入り混じった多国籍タウンでもあるのだという。そんな新大久保に移住し、約2年におよびさまざまな人々を取材した書籍『ルポ新大久保』(辰巳出版)が話題だ。著者の室橋裕和さんに話を聞いた。

 『ルポ新大久保』は新大久保に住んで書き上げたそうですが、室橋さんが新大久保に興味を持つようになったきっかけは?

「この本の前に『日本の異国』(晶文社)という本を出版したんですけど、取材で首都圏の外国人コミュニティーを回るようになりました。その中で新大久保が一番いろんな国の人間が集まっていて、ミックス感があるところにそそられたんです。新大久保で一冊本が成り立つかもしれないという感覚があったし、実際に住んでみたら面白いかなとも思いました。もともと取材で通い詰めているうちに、面白くなって『じゃあ住んじゃえ』という感じでしたね」

多国籍タウン・新大久保在住作家と歩くパワースポット「東京媽祖廟」とは?

2021.01.23 Vol.Web Original

 緊急事態宣言の発出で、20時をすぎると一気に閑散とする繁華街。夜も賑やかだった観光スポット「新大久保」エリアも現在はひっそりとしたものだ。ところが、大久保駅から小滝橋通りに抜ける小道の途中に、静かな街とは対照的に夜間でもひと際異彩を放つ極彩色の建物がある。気になるこの建物の正体は「東京媽祖廟(まそびょう)」。近年、人口の35%は外国人という多国籍タウンに変貌を遂げる新大久保には、それに伴ってさまざまな神様がまつられているのだとか。新大久保に在住し、国際化が進む街を綿密に取材した話題の書籍『ルポ新大久保』(辰巳出版)の著者、室橋裕和さんに明るい時間帯に案内してもらった。

「媽祖」とは、航海・漁業の守護神として、台湾および中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神のことだ。この「媽祖」をまつる寺院のことを「媽祖廟」といい、世界中には約2000カ所以上の「媽祖廟」があるそうで、「東南アジア各国にも建てられていますよ」と室橋さん。中国の福建省から移住した開拓民が多数存在する台湾では、航海の安全と無事に台湾に到着した感謝の証しとして各地に「媽祖廟」が建立され、「媽祖」は台湾で最も親しまれる神様と言われている。そのため「東京媽祖廟」の建立は、日本に居住する台湾華僑の人々の念願でもあったのだという。

新大久保に韓国人気タレントの焼き肉店「カンホドン 白丁」が初上陸!

2020.02.14 Vol.727

 新大久保の通称イケメン通りに韓国の人気タレント、カン・ホドン氏がプロデュースする焼き肉店「カンホドン 白丁(ペジョン)」がオープン。早速グルメ好き記者がその味の秘密に迫った。

 元シルム(韓国相撲)の選手で、引退後はお笑いタレントや司会者として活躍しているカン・ホドン氏。「白丁」とは「庶民」を意味する韓国語で、韓国国内は元よりアメリカ・中国・オーストラリアなど世界各国で300店舗以上を展開する焼き肉チェーン。日本では新大久保が初出店となる。お店の前の本人の等身大立て看板が目印だ。

 テーブルに着くとまず目を奪われるのが、3つに区切られた溝があるユニークな鉄板。スタッフいわくこの鉄板は「ケランリング」と呼ばれ、焼き肉好きのカン・ホドン氏が考案したオリジナル形状とのこと。溝では「ケランチム(茶碗蒸し風卵焼き)」やにんにくを焼いたり、焼いた肉を温めておけるスペースとなる。

メインから穴場までリトル韓国のすべてがここに!

2011.05.30 Vol.511

 日本のリトル韓国、新大久保を網羅したガイドブックが発売された。「プチ韓国 新大久保完全ブック」は、メジャーから”通”しか知らない穴場スポットまで、新大久保の最新情報が満載。韓流スター御用達の店、本格グルメ、韓流美容が体験できるエステ、イケメン店員のいる店など定番情報からディープな裏情報まで盛りだくさん。『美男(イケメン)ですね』のチャン・グンソク、超新星など日本でも大人気の韓流スターたちの作品カタログも付いている。これ一冊で新大久保がもっと楽しめる「新大久保完全ガイド」の決定版!

 

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