写真家の齋藤陽道の写真展「神話 7年目 ―― 人間が始まる」が、3月27~30日の4日間、新宿・歌舞伎町の王城ビルにて開催される。
新宿 タグーの記事一覧
新宿に睡眠×美容のセレクトショップ「SUIMIN BEAUTY LOUNGE」がオープン
睡眠美容に関する最新情報を発信する体験型ラウンジ「SUIMIN BEAUTY LOUNGE(睡眠ビューティラウンジ)」が2月7日、新宿にオープンした。総合ウェルネス企業のプロラボホールディングスが手がけ、昨年10月に麻布十番にオープンした姉妹店「NEMURY(ネムリー)」に続く睡眠美容事業の旗艦店。同社運営のインナービューティカフェ&レストランを全面改装し、生まれ変わった空間を睡眠不足に悩む男性ライターが体験した。
目黒蓮と佐野勇斗が西新宿駅前で約1800人の観衆を前に「ワガママ」絶叫
劇場版『トリリオンゲーム』(2月14日公開)のイベントが10日、西新宿駅前にて行われ、俳優の目黒蓮、佐野勇斗が街行く人に“1兆(トリリオン)円”分の熱意で映画をアピールした。
原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一による人気漫画を実写化した大ヒットドラマの劇場版。“世界を覆すハッタリ男”ハルと、“凄腕エンジニア”ガクのさらなる挑戦を、原作・稲垣氏監修のもと完全オリジナルストーリーで描く。
会場となった西新宿駅前広場に集まったファンは約1800名。
“トリリオン(一兆円)”企業を目指すバディ、主人公ハルこと天王寺陽役の目黒蓮と、相棒のガクこと平学役の佐野勇斗も「新宿こんにちはー!」とノリノリ。
ドラマ放送時からの息ピッタリのバディを演じてきた2人。劇場版でのお互いの見どころを聞かれると、佐野は目黒に「顔が良くて足が長いよー!」、目黒は「アドリブの天才!」と大声でほめ合い。
トークでは、目黒が「俺らのワガママは世界一だ!」という名台詞を新宿の街中で絶叫し、2人がハイタッチする一幕も。
その名セリフにちなみ「今叶えたいワガママは?」と聞かれると、佐野は「めめ(目黒)の家に行かせてくれ、早く!そろそろ行かせてくれ!」と、目黒の自宅に遊びに行きたいとアピール。「佐野くん忙しいですから…なかなかスケジュール合わないから」とタジタジとなる目黒に、佐野が「めめのためならスケジュール合わせるよ。事務所総出で合わせるって」と返し会場も大笑い。
この日は、原作者・稲垣理一郎氏(原作)と池上遼一氏(作画)からも応援メッセージが到着。原作者からの絶賛コメントに目黒も「しみますね」と感激していた。
2月末閉店の新宿のランドマーク「新宿アルタ」45年間の感謝を込めて閉店イベントを開催中
新宿のランドマーク「新宿アルタ」が2月28日に最終営業日を迎える。
1980年4月に新宿東口にオープンし、これまで多くの人々に愛されてきた同店。45年間の感謝を込めて昨年11月よりスタートした「新宿アルタ・閉店イベント」もいよいよラストスパート。
小堺一機、関根勤、タモリなど、ゆかりのある著名人がアルタビジョンでの動画配信や各階のポスター、デジタルサイネージでメッセージを寄せる「ALTA friends」、プリントシール機で撮影したシールなどで館内を思い出メッセージで埋める「新宿アルタへみんなの寄せ書き」など、さまざまな企画でフィナーレを盛り上げる。
あなたも最後の思い出作りに新宿アルタに来店してみては?
タブレット純、初の自伝執筆に徳光和夫から太鼓判「純さんは小説を書いたほうがいい」
元「和田弘とマヒナスターズ」メンバーで、現在は歌手でムード歌謡漫談家のタブレット純が1月19日、初の自伝『ムクの祈り タブレット純自伝』(リトルモア)刊行記念ライブ+トーク&サイン会を紀伊國屋書店新宿本店にて行った。
蟹、海老、和牛…約150種の海鮮ブッフェで腹パン必至!「銀座八芳」新宿に2号店オープン
タラバ蟹や和牛など約150種のメニューをブッフェスタイルで提供する「海鮮ブッフェダイニング 銀座八芳(はっぽう)」が、新宿エリアに早くも2店舗目となる「銀座八芳 新宿店」をオープンした。高級食材や焼き肉、寿司、本格中華などがすべて食べ放題となる話題のスポットに腹ぺこ記者が潜入した。
東京メトロ「新宿三丁目駅」から徒歩約1分。靖国通り沿いの商業ビルの3階に位置する「銀座八芳 新宿店」は、ホテルのようなオールブッフェのスタイルで、ジャンルにとらわれない料理が楽しめることで話題の「海鮮ブッフェダイニング 銀座八芳」の2号店だ。

マリー・アントワネットの仮面舞踏会へようこそ!進化するヒルトン東京のスイーツビュッフェ
ヒルトン東京では8月23日から秋のスイーツビュッフェ『マリー・アントワネット-王妃のマスカレード』がスタート。“王妃が催す甘く秘めやかな秋の仮面舞踏会”をテーマに、華麗な世界観に没入しながら極上スイーツたちを堪能できる。
毎回、非日常の世界観に没入できるエンターテインメント性も人気のヒルトン東京のスイーツビュッフェ。今回、会場に広がるのは優雅できらびやかな宮殿の世界。シャンデリアの明かりに、仮面舞踏会を彩るゴールドを基調とした装飾やインテリア、鏡や宝石箱がきらめいて、王妃の秘密のサロンに招かれた気分に。
提供されるスイーツも仮面舞踏会というテーマに沿って、ドレスや扇などのファッションアイテムをモチーフにしたきらびやかなスイーツが勢ぞろい。もちろん、今回も写真撮影用の展示台が用意されているので、仮面舞踏会の思い出を自分ならではの目線で撮影してみよう。
用意されるスイーツとセイボリーは30種類以上。秋のスイーツビュッフェというと栗やかぼちゃ、さつまいもなど“こっくり”系スイーツのイメージもあるが、今回は無花果や葡萄、栗やざくろ、さらにはローズやスミレをアクセントに使い、芳醇さに加え甘酸っぱさや爽やかさ、華やかな香りをさまざまに感じられるラグジュアリーな秋スイーツがそろうのもポイント。
スパイス香るリンゴ煮とクルミやドライフルーツが秋の訪れを感じる紅茶風味の焼き菓子「王妃のお夜食」、マリー・アントワネットの世界観に欠かせないマカロンにレモン味のバタークリームとブラックベリーをサンドした「シャポー・マカロン」、フレッシュな無花果とグァバの組み合わせが絶妙な「ビジュー・ロトンヌ」、スミレの花の香りが華やかなブドウとブルベリーのレアチーズケーキ「ヴィオレット」など、一つひとつが仮面舞踏会を彩る装飾のように美しく、エレガントな味わいを堪能できるスイーツばかり。
「マント・ド・クール」グロセイユ(フサスグリ)とストロベリーのコンフィチュールが入った青りんごと洋梨のムースに、マスカルポーネのクリームをドレスのフリルのようにあしらったケーキ
「パピヨン」爽やかなベルガモットのジュレを忍ばせたミラベルムース
「王妃のお気に入り」ラズベリーの生クリーム、バラ風味のライチ、イチゴをサンドしたイスパハン風のショートケーキ
「ビジュー・ロトンヌ」グァバとイチジクのムースタルト。上にはハチミツ風味のフレッシュなイチジクをトッピング。
「フルール・ド・ペッシュ」ディプロマットクリームとライチに白桃のムースをあしらった、夏の残り香が爽やかに広がるタルト
「王妃のネグリジェ」レオパード柄のグラサージュが目を引くケーキ。中はチョコレートムースの中にコーヒー味のムース。マロングラッセとローズをトッピング
「ヴィオレット」スミレの花が華やかに香るレアチーズケーキ。中にはブルーベリーコンフィチュール、上にはフレッシュの巨峰とマスカットをトッピング
「シャポー・マカロン」レモン味のバタークリームとブラックベリーをサンドしたマカロン
「プティ・ポティロン」ヘーゼルナッツプラリネのムースの中にパンプキンクリーム、ローストしたパンプキンシードが入ったかぼちゃのケーキ
「ラ・ブロッシュ・ヴィオレ」マルメロ(かりん)のコンフィチュールが入った洋ナシのムース。カシス風味のクリームとメレンゲ、洋ナシをおしゃれにトッピング
「パンがなければフィナンシェをお食べなさい」
焦がしバターを用いたフィナンシェの中央に甘酸っぱいカシス風味のチョコレートをあしらった一口スイーツ
夏休みにペコちゃんからケーキの秘密を学ぶ!京王百貨店 新宿店「ペコちゃんの学校」開催
東京都新宿区の京王百貨店 新宿店 地下1階「on the Corner」にて現在、不二家のマスコットキャラクター「ペコちゃん」が通う学校をイメージした体験型ショップ「ペコちゃんの学校」が開催中だ。
新宿の夏にケチャのリズムが響く!芸能山城組創流五十周年記念「ケチャまつり」開催
新宿区西新宿の新宿三井ビルディング55HIROBAにて「芸能山城組創流五十周年記念 ケチャまつり」が開催されている。
歩きまぜそばから草アイスまで!? 歌舞伎町の中心で “偏愛” を叫ぶフードフェス「偏愛横丁」
新宿区の歌舞伎町シネシティ広場にて5月24日、イキすぎた愛と欲望のフードフェス「偏愛横丁」(マルハン 東日本カンパニー主催)がスタートした。
すがちゃん最高No.1、“そこらへんの草うどん” に「お金がない時そのへんの雑草食べてた」
お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」(すがちゃん最高No.1、信子、金子きょんちぃ)と元「BiSH」メンバーのハシヤスメ・アツコが5月23日、歌舞伎町シネシティ広場で行われた「偏愛横丁」メディア向け先行内覧会のゲストに登場した。