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新木優子、花とシャンパンのペアリングを堪能 シャンパーニュメゾンのアンバサダーに

2024.10.22 Vol.Web Original

 俳優の新木優子がシャンパーニュメゾン『ペリエ ジュエ』のジャパンアンバサダーに就任、10月22日、都内で行われた発表会に登壇した。

 就任について新木は、『ペリエ ジュエ』がぶどう畑でのサステナブルな取り組みをしていることや自然界と調和することを大前提にシャンパンづくりを行っていることに触れたうえで、「私自身自然が大好きなのでアンバサダーのお話をいただいた時は本当にうれしかった」と笑顔。さらに、「(シャンパンの)ボトルがアートのように美しくて、メゾンにたくさんコレクションがあるとうかがったので、ぜひ見に行きたいなと思っています」と話した。

大沢たかお『キングダム』最新作公開初日迎え「僕は今日が最後。後悔のない素晴らしい時間だった」

2024.07.12 Vol.web original

 

 映画『キングダム 大将軍の帰還』の初日舞台挨拶が12日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名ら豪華キャストと佐藤信介監督が登壇。シリーズ1作目から天下の大将軍・王騎(おうき)を演じてきた大沢が集大成となった本作への思いを語った。

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久による人気漫画を映画化した大ヒットシリーズ最新作。

 主人公・信を演じる山﨑、嬴政(えいせい)役の吉沢亮、信に大きな影響を与えた大将軍・王騎役の大沢たかおはシリーズ1作目からの7年に感慨深げ。

 中でも王騎は、本作で大きな運命の節目を迎えるだけに、山﨑は信と王騎の関係を重ね合わせながら「『キングダム』を象徴するような王騎将軍というとてつもない存在の大沢さんがいてくれることでどんどん面白い作品になっていった」。吉沢も「嬴政が重要な覚悟を語るとき常に王騎が目の前にいた。でも大沢さんの完璧な王騎を前に簡単に言葉が出てこない。そのオーラをもらいながらも、その言葉を発していかなければならないという覚悟を現場で常にもらっていました。大沢さんがこの作品のグレードを一段も二段も上げてくれたという気がします」。

 そんな2人に大沢も「舞台の上だから気を使っているんだと思う」と茶化しつつ「本当にこの2人は、こうしているとすごい優しい青年だけど、現場では目がぎらぎらしていて。自分が若い時こんなことは絶対できないだろうなと思いながら7年過ごし、2人は会うたびに人間としても俳優としてもかっこよくなっていった。彼らのほうが輝いているんじゃないかと不安になったりもするんだけど、それがまたうれしかったりして。『キングダム』はやっぱりこの2人が軸。本当にこの2人と一緒に仕事できてよかった」。

 最後に大沢は「こんな作品、多分この前もこの先もない。僕は『キングダム』の活動は今日が最後になると思うんですけど、後悔のない素晴らしい時間だったと思います」と頭を下げ、大将軍の“帰還”に観客も大きな拍手を贈っていた。

 この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名 岡山天音、三浦貴大、新木優子、佐久間由衣、小栗旬、佐藤信介監督。

六大将軍・摎役の新木優子、大沢たかおに「キュンキュン」大沢も「この人のためなら命がけで戦う」

2024.06.13 Vol.web original

 

 映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)のワールドプレミア舞台挨拶が13日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名ら豪華キャスト12名と佐藤信介監督が登場。新キャストの新木優子が大沢との共演を振り返った。

中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久による人気漫画を映画化した大ヒットシリーズ最新作。

 2019年公開の1作目『キングダム』から2023年公開の3作目『キングダム 運命の炎』まで、シリーズを重ねるごとに豪華な顔ぶれを加えてきた同シリーズ。本作で新たに加わる、謎多き武将・摎(きょう)役の新木優子は「本作から参加させていただいて現場どんなかなとドキドキしていたんですが、皆さんのチームワークができ上っていて、私は役としてそこにいるだけでいいという状況を作ってくださった」と感謝し、シリーズへの参加に感激。

 さらに新木は、大沢たかおが演じる大将軍・王騎(おうき)の過去に深く関わる役どころに「こんな表情、摎にしか見せないなという王騎の表情を目の前で見れてキュンキュンしました(笑)」。

 そんな新木に大沢も「7年前にパート1を撮るときから、摎とのシーンをずっと想像しながらいたので、今回このシーンを撮るとき前の日は眠れなかったし、現場に行って初めて役の新木さんと会ったとき、ここにいるきれいな新木さんとは別人の、六代将軍の1人の、戦士の摎がそこにいて。僕はもう本当に感動したし武者震いしたし」と新木の摎に感嘆。さらに「この人のためなら王騎は命がけで戦うんだろうなと思わせてくれたことは本当に感謝しています」と大絶賛していた。

 この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、新木優子、岡山天音、三浦貴大、要潤、髙嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、佐藤信介監督。

歌舞伎町で「馬陽の戦い」!? 映画『キングダム』プレミアに最新作キャスト12名集結

2024.06.13 Vol.web original

 

 映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日公開)のワールドプレミアが13日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名ら豪華キャスト12名と佐藤信介監督が登場。主演の山﨑が秦国・趙国の軍を従えレッドカーペットで気炎をあげた。

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、原泰久による人気漫画を映画化した大ヒットシリーズ最新作。

 ファンの歓声を浴びながら文字通り真っ赤なレッドカーペットを歩いた一同。

 天下の大将軍を目指す主人公・信(しん)役の山﨑賢人は「信を演じてきた山﨑賢人です」とシリーズ1作目から最終章を迎える本作までの年月をかみしめつつ「信と一緒に成長してきた7年間でした。ものすごい映画ができ上ったと思うのでぜひ楽しみに」と意気込み。

 中華統一に挑む若き秦国王・嬴政(えいせい)役の吉沢亮も「最終章と呼ぶにふさわしい本当に素敵な作品ができ上ったと思います」。

 秦国・総大将を務める大将軍・王騎(おうき)役の大沢たかおは「準備を入れると8年くらいこの作品をやってきました。4作目の本作を皆さんに見てもらうことを目指してスタッフキャストは頑張ってきました」と感慨深げ。

 飛信隊副長・羌瘣(きょうかい)役の清野菜名は背中が大きく開いたタイトな黒のドレスで会場を魅了し「レッドカーペットを歩くのは人生で初めてのことだったので興奮しました」、今作の新キャストである謎多き武将・摎(きょう)役の新木優子は「私自身、1作目から映画館で見たファン」と目を輝かせた。

 隣国・趙軍副長・万極(まんごく)役の山田裕貴は「この中で僕だけ敵国の人間で心細いんですけど、作品としては皆さんの仲間」と笑いをさそった。

 キャスト陣全員が口をそろえて「最高傑作」と胸を張った本作。昌文君(しょうぶんくん)役の髙嶋政宏は「話を知っている自分でも(完成作を見て)あまりのすごさに笑って、震えて泣くという、今までに見たことのない映画」、昌平君(しょうへいくん)役・玉木宏も「原作から好きで第1作目が公開されたとき初日に見に行った」と明かしつつ「近年なかなかないスケールの作品」。

 シリーズ4作のメガホンを取った佐藤信介監督は「(製作開始から)実に8年という長い間をかけてシリーズを作ってきました。その積み重ねでしか到達できない作品ができたと思います」と胸を張り、レッドカーペットを囲んだファンも期待に熱狂。

 そんな山﨑は 先日、ニューヨーク・アジアン映画祭で日本人初の「The Best from the East Award」を受賞。「うれしいですね。日本の最高のチームで作り上げた『キングダム』を世界のたくさんの人に観てもらい、評価してもらった」と喜ぶ山崎に大沢は「受賞を聞いたときもまったく驚かなかった。それくらい彼はこの7年間ピュアに信を演じてきたし、僕らはそれに引っ張られてきた」とたたえた。

 この日は、今作で描かれる「馬陽の戦い」さながらに、秦国・趙国それぞれの甲冑を着た両軍兵も集結。山﨑が「最強です!」というチーム。最後は山﨑の掛け声で観客とともに一同が気炎をあげた。

 この日の登壇者は山﨑賢人、吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、新木優子、岡山天音、三浦貴大、要潤、髙嶋政宏、山田裕貴、佐藤浩市、玉木宏、佐藤信介監督。

TCKイメージキャラクターの新木優子 応援していたミックファイアが三冠達成。大「御神本コール」に感動

2023.07.13 Vol.Web Original

 ナイター競馬「トゥインクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で7月12日、今年のイメージキャラクターを務める女優の新木優子がトークショーを行った。そしてレース後にはプレゼンターとして優勝騎手の御神本訓史らに花束を贈呈した。

 この日は南関東3歳クラシックの最終関門「ジャパンダートダービー」(ダート2000メートル)が開催された。レースにはJRAからもトップクラスの3歳馬が出走し、全11頭で行われた。

 無敗の南関東3冠を目指すミックファイア(大井・渡邉和)が断然の1番人気、JRAのユティタム(栗東・須貝尚)、ミトノオー(美浦・牧光二)がそれに続いた。

ミックファイアがジャパンダートダービー制覇。史上2頭目の無敗での南関東クラシック三冠達成

2023.07.13 Vol.Web Original

 ナイター競馬「トゥインクルレース」が開催中の東京シティ競馬(TCK)で7月12日、南関東3歳クラシックの最終関門「ジャパンダートダービー」(ダート2000メートル)が開催された。レースは無敗の南関東3冠を目指していたミックファイア(大井・渡邉和)が勝利を収め、史上2頭目となる無敗での南関東クラシック三冠を達成した。

 レースは武豊騎乗のミトノオー(美浦・牧光二)が好スタートからハナを切る。ミックファイアは道中は6番手を追走。3コーナーからミトノオーが徐々に後続との差を広げ5馬身ほどのリードで直線に。このままミトノオーの逃げ切りかと思われたが、5番のユティタム(栗東・須貝尚)と一緒にミックファイアがジリジリと追い上げる。ユティタムは脱落するもミックファイヤーはなおも追い上げ、ついにミトノオーをとらえると、さらに2馬身1/2突き放しての完勝で無敗の三冠を達成した。道中7番手から猛追したキリンジ(栗東・佐々木晶)が最後、ミトノオーをクビ差かわして2着。レースを引っ張ったミトノオーは3着に終わった。

 ミックファイアは羽田盃、東京ダービーに続き南関東三冠を達成した。無敗での三冠は2001年のトーシンブリザードに続く史上2頭目の快挙となった。

新木優子 東京ロケでさみしがる韓国スタッフに“本場の味”を差し入れ

2023.07.07 Vol.web original

 

 映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』の初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、俳優の山下智久、新木優子、深水元基とイ・ジェハン監督が登壇。新木優子が日本に撮影に来た韓国スタッフへの気遣いを明かした。

 次第に目が見えなくなる病を患った漫画家・真治(山下智久)と、それを支える生まれつき聴覚障害を持つ女性・響(新木優子)の切なくも温かいラブストーリー。

『私の頭の中の消しゴム』を手がけた、韓国恋愛映画の名手イ・ジェハン監督のもと、日韓のスタッフが参加した本作。新木は「皆がいいものを作りたいという気持ちは国が違っても変わらないんだなと」と振り返りつつ「韓国のスタッフの皆さんはご飯をしっかり食べる印象があって。現場に温かいケータリングが出ているんですけど、スープ代わりにカップラーメンを買ってきて。こんなに食べるんだ、と衝撃を受けて。韓国の皆さん、2カ月間、違う国に来て大変な毎日だったと思うんですけど、パワーがみなぎっていたので、やっぱり食べることは大事なんだなと(笑)」。

 山下から「デカいキムチを差し入れしてたもんね」と言われると、新木は「日本で慣れない環境で、韓国が恋しいと耳にしたので、日本のスーパーじゃなくて、韓国大使館の前にすごくおいしいキムチ屋さんがあって、そこのキムチを差し入れました。喜んでもらえてうれしかったです」と明かすと、山下も「スタッフの皆さんがラーメンを食べたいと言っていたので」と、差し入れで現場スタッフの盛り上げにも一役買っていた様子。

 アジア圏でもファンの多い山下と新木。香港や韓国などで行ったというプロモーションについて聞かれると、山下は「ただただ感動しました。行くところ、行くところで温かく迎え入れてくださって。まさか自分たちのことをこんなに待っていてくださる人がいるなんて。初めての経験だったので、自分自身、活力をもらいました」と初の映画の海外プロモーションに手ごたえ。

 新木も「私のことを応援してくださる方々いることはSNSを通して知ってはいたんですけど、空港で待っていてくださったりとか、私自身がファンの方がいるところに会いに行ける機会って本当に少ないので」と貴重な経験に感激。「アジアだけじゃなくてアフリカとかにも行きたいですね(笑)」。山下も「世界中行きたいですね!」と作品のさらなる広がりに期待していた。

『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』はPrime Videoで独占配信中。7月7日よりよりディレクターズ版劇場公開。

韓国恋愛映画の名手イ・ジェハン監督の七夕の願い「結婚したいです」に山下智久が感服

2023.07.07 Vol.web original

 

 映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』の初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、俳優の山下智久、新木優子、深水元基とイ・ジェハン監督が登壇。七夕にちなみ一同が短冊に書いた願いを披露した。

 次第に目が見えなくなる病を患った漫画家・真治(山下智久)と、それを支える生まれつき聴覚障害を持つ女性・響(新木優子)の切なくも温かいラブストーリー。

『私の頭の中の消しゴム』を手がけた、韓国恋愛映画の名手イ・ジェハン監督のもと、日韓のスタッフが参加した本作。山下は「一つの作品を作ろうという思いや情熱は同じ。韓国のスタッフさんは毎日新しい日本を覚えてきてくれて。ちょっと変な日本語で和ませてくれた」と振り返り、どんな変な日本語だったかと聞かれると「僕が教えたわけではないですけど…お腹空いたとか、お金持ちはどこですかとか」と明かし、会場の笑いをさそった。

 深水が「皆さんが寄り添うように言葉を覚えて行った。日本人のスタッフさんも韓国語を勉強して。あと韓国のスタッフさんはすごくキュート。日本語を覚えていく過程で、歌も覚えて。『だんご三兄弟』とかを歌っていてかわいらしかった(笑)」と、一同が撮影現場を振り返っていたところ、イ・ジェハン監督が唐突に「二言申し上げたいことがあります」と宣言し、日本語で「私は寂しいです、結婚してください」。

 秘密の誰かから教わったという日本語を披露した監督に、観客も大笑いし、山下は「何しに来たんですか(笑)」。

 この日は、一同が短冊に願い事を書いて披露。深水は家族の健康を願い、新木は「世界中の人に観てもらえる映画になりますように」、山下は「たくさんの人に届け。映画もそうですけど、僕らの思いや情熱も届いたらうれしい」と、作品の広がりに期待。

 最後にイ・ジェハン監督が「皆さんの願い事は私が毎日願っていることなので…」と言い「結婚したいです」と書いた短冊を披露。一同、監督が披露した日本語は“伏線”だったのかと、韓国恋愛映画の名手に脱帽していた。

『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』はPrime Videoで独占配信中。7月7日よりよりディレクターズ版劇場公開。

「日本に帰ってきた」山下智久と新木優子の浴衣姿にイ・ジェハン監督「韓国に買って帰りたい」

2023.07.07 Vol.web original

 

 映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』の初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、俳優の山下智久、新木優子、深水元基とイ・ジェハン監督が登壇。七夕にちなみキャスト陣が浴衣姿で会場を魅了した。

 次第に目が見えなくなる病を患った漫画家・真治(山下智久)と、それを支える生まれつき聴覚障害を持つ女性・響(新木優子)の切なくも温かいラブストーリー。

 この日は七夕にちなみキャスト陣が浴衣で登壇。山下は、先週まで本作プロモーションのため韓国、香港、台湾を回っていたと振り返り「こうして浴衣を着付けしてもらうと改めて日本に帰ってきたなという気持ちがして。僕自身なかなか着る機会がないので」とうれしそう。

 新木も「あまり着る機会が無かったのでこういうイベントで、しかも特別な七夕の日に浴衣を着て舞台挨拶できるなんて。忘れられられない1日になりそうです」と笑顔を見せ、深水は「普段プライベートで着ることは本当に無くて、時代劇とか任侠ものでしか着たことない」と会場の笑いをさそった。

 そんな俳優陣の浴衣姿に、イ・ジェハン監督も「私も着てみたいと思いました。日本の伝統衣装を見れば見るほど感じることは、本当に美しいということ。韓国に帰る前に1着、買って帰りたいです」。

 そんなイ・ジェハン監督との仕事を振り返っていた山下。「僕が初めて監督とお会いしたときに監督は、この作品が最後になるかもしれないし、一番素晴らしいものにしたいと情熱を教えていただいた。僕もその教えていただいた情熱を注ぎ込むことができたと思います」と胸を張り「本当に大切なものは目に見えず聞こえないものなのではないかと思います。皆さんも心をすまして感じていただければ」と作品への思いを語っていた。

『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』はPrime Videoで独占配信中。7月7日よりよりディレクターズ版劇場公開。

新木優子が表参道ヒルズのクリスマスツリー点灯「新しいイルミネーション」

2022.11.16 Vol.Web Original


 俳優の
新木優子が16日、渋谷区の表参道ヒルズで行われたクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。

 新木はツリーに合わせて選んだという真っ赤なロングドレスで、ゆっくりと階段を登って登壇すると、買い物客らに笑顔で手を振り、ツリーを点灯。すると館内に優しいピアノの旋律が静かに鳴り響き、ツリーが光をまとうかのようにきらめいた。「今までにない新しいイルミネーション」と、新木も感慨深げだった。

 イベントでは、最も思い出深いクリスマスのエピソードも披露。クリスマスと誕生日が近いそうで、「この季節になると、より一層ウキウキしてしまいます。小さいころのクリスマス、家族と過ごしたクリスマスはすごく残っています」とのこと。

『六本木クラス』の竹内涼真、新木優子と平手友梨奈と腕組みウォーキング「俺は幸せだ!」

2022.09.04 Vol.Web Original


 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成されたイベントで、バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 さまざまなコンテンツが登場する中で盛り上がりを見せたのが、放送中のドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系、木曜21時)のステージ。竹内涼真と新木優子、それに平手友梨奈も加わって、3人でウォーキング。ステージの先端では、3人で仲良く腕を組んでポーズ。劇中では三角関係で、新木と平手は竹内の腕を取り合うが、ドラマでは見られない3人が見られた。

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