中華料理チェーン「日高屋」が4月3日、同チェーン415店舗目となる新店舗「日高屋 新橋日比谷口店」を港区新橋にオープン。オープン前に、1000円以下から楽しめるメニューを集めた「ちょい飲み体験会」を行った。
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牡蠣バケツ盛りの迫力!500種以上のセルフ飲み放題も人気の海鮮居酒屋が楽しすぎる
新橋の人気海鮮居酒屋『大新橋おさかなセンター』では、8月25日から期間限定で、宮城三陸産直送の生牡蠣1㎏(約8~10個)を、バケツ山盛りスタイルで提供する。
国内有数の牡蠣養殖地・宮城、三陸は、山々から流れ込む植物プランクトンを豊富に含んだ水が流れ込む地形により、濃厚で豊かな味わいの牡蠣が育つ。
そんな宮城県の牡蠣名人、漁師の伊藤浩光氏の牡蠣をバケツに山盛りにした 新メニュー「三陸オイスターマウンテン」は、三陸の牡蠣のおいしさを豪快に、存分に味わえるメニュー。そのまま食べても良し、お好みで添えられたレモンや、ポン酢、タバスコを合わせても良し。
「漁港直送 刺身 親方おまかせ刺盛」は、その日に仕入れたとれたて鮮魚がたっぷり盛り付けられたおすすめメニュー。3~4名向けの「大」(3500円)と2~3名向けの「並」(2500円)。
他にも、同店の三大人気メニュー、味噌鯖缶を使ったオリジナルポテサラ「鯖缶ポテサラ」(500円)、ガリを一緒にあげた唐揚げが癖になる「鶏のガリ唐揚げ」(1個 200円)、数種のネギを特製キムチダレで和えた「ネギまみれキムチ」(500円)をはじめ、海鮮を中心に個性的なメニューが目白押し。いずれも新橋ワーカー納得の価格帯なので、ついついアレコレ頼んでしまいそう。
「漁港直送 刺身 親方おまかせ刺盛」
「鶏のガリ唐揚げ」
「ネギまみれキムチ」
オリジナルポテサラ「鯖缶ポテサラ」
THE RAMPAGE 浦川翔平、エモい新橋を満喫?〈BUZZらないとイヤー! 第47回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回に引き続き、翔平さんが出演しているミュージカル『フィーダシュタント』が上演中のニッショーホールがある新橋歩きです。(撮影・須山杏)
ニッショーホール前ではチラリと緊張の表情も見えた翔平さんですが、(TOKYO HEADLINE のインスタアカウントで公開した動画参照!)JRの新橋駅の大きな看板に癒されたあとは、駅を挟んで劇場とは反対側のエリアに向かうことに……。
前回好評だった翔平さんの背中ショット、どうぞ!背中のロゴ、後々のために覚えておいて下さい。特に一番上。
翔平さんが見つめていたのはびっしりと止まった…鳩。「うわ、鳩の数やばっ! 真ん中に白いやつがいる!」
※写真はイメージです(『フィーダシュタント』観劇後、担当がスマホで撮影。鳩だけに撮り逃し……)
足元にも何羽かいて、「……君たちは仲間はずれか?」と問いかけながら、高架をくぐり、新橋の顔ともいえる昭和エモい「ニュー新橋ビル」の裏手、烏森通りを歩きます。そして、赤レンガ通りと交差したら左手に折れて歩いて1~2分いったところで……
THE RAMPAGE 浦川翔平、自身初のミュージカルの地・新橋を下見する?〈BUZZらないとイヤー! 第46回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回はサラリーマンの街・新橋を歩いてきました。街歩きの前半はやっぱり『フィーダシュタント』の話になって……。 撮影・須山杏(とっとり・岡山新橋館内を除く)
なぜ新橋なのかといえば、2023年3月に新橋がバズると考えたからです。16日に翔平さんがミュージカルに初挑戦する『フィーダシュタント』が新橋のニッショーホールで開幕します。チケットは追加公演も含めて完全ソールドアウト。先日、機材席が開放されて追加のチケットが発売されましたが、それも瞬く間に売り切れ。それだけ注目されているんですから。公演の数だけ新橋に人が来るんですから!
この日は、街頭インタビューの地としておなじみのSL広場に集合。ニューアルバム『ROUND & ROUND』のリリースタイミングで精力的に活動中とあって少し眠そうな翔平さんでしたが、「フィーダシュタント」「ニッショーホール」の言葉で気持ちキリッとした印象です。
「あ~! 劇場に足を運んでくださる方と同じようにニッショーホールに行こうってことだ! 行きましょう!」
公共交通機関を利用して劇場にいらっしゃる方の多くがJRか東京メトロの新橋駅を使われるはず。おそらくスタートは銀座口か、南改札から降りた汐留口になるでしょう。まずはSL広場から駅に入り、北改札を横目に反対側の銀座口へ。
汐留口はというと、出ると目の前はゆりかもめの新橋駅へのエスカレーター/階段。背中側にはJRの駅側大きな電車の車輪のオブジェと……ここに来た人がマネする癒し系な看板。待ち合わせするのには便利なスポットかもしれません。
「お好きでしょ、“浦川翔平”も」?
さて今日は銀座口からニッショーホールに向かい、そこから汐留口に戻ってくるというルートです。このルートを寄り道せずにただ歩くとなると10分程度なんですが……。
まずは、銀座口を背に目の前の横断歩道を渡ります。すると、道路を挟んで左手に現れるのが「とっとり・おかやま新橋館」です。
新橋でいろんな地域を巡った気分になれちゃう!(担当撮影)
サラリーマンの街としての印象が強い新橋ですが、他にも、ワンブロック先に「香川・愛媛 せとうち旬彩館」、銀座方面に折れると「奈良まほろば館」と、それぞれが徒歩1~2分の距離に位置している、アンテナショップが集まっているエリアです。
「アンテナショップって日本橋にもいくつかありますよね。長崎の日本橋長崎館もあって、1度行ったことがあります。東京ではなかなか手に入らないものがあったりして、いいですよね」
金太郎姿のキンタロー。がバースデーケーキをフライングゲット!とっとり・おかやま新橋館がオープン8周年で三太郎集結
鳥取県と岡山県の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で20日、オープンから8周年を記念したPRイベントが開催され、桃太郎、蟹太郎、そして金太郎の三太郎が集結した。
三太郎となったのは、両県の県知事と、キンタロー。岡山県の伊原木隆太県知事が桃太郎、蟹取県である鳥取県の平井伸治県知事が蟹太郎、そしてキンタロー。は金太郎の姿で自腹で作ったという下ろしたての鉞(約15万円)を担いで登壇。ずっとしまっていたといい「やっと日の目を見た」と、キンタロー。
8周年を記念して、新米「星空舞」(鳥取)と「里海米」(岡山)に合う鳥取和牛やおかやま和牛肉を筆頭に両県の特産品を使用した祝膳を期間限定で提供。両県のおいしいものが集結したメニューで、伊原木県知事は「出れば出るほど赤字になる。補正予算を考えなければ」。イベントでは“三太郎”が試食。金太郎が踊りながら金粉を振りかけて仕上げをしたが、途中でカツラが外れて頭部がキンタロー。に戻るハプニングも。それでもキンタロー。は踊り続けて、「カツラが取れても嫌いにならないでください!」と、いつものフレーズと表情で締めくくった。
人気の生ラム肉と自分で“注ぎ放題”のスパークリングを楽しむ店が新橋に登場
ステイホームで美容と健康を気にする人も増えているのでは? そんな人たちが今注目のラム肉が気軽に楽しめるお店が新橋にオープンした。
「ラムと泡」はその名の通り、ラム肉の専門店。ラムは脂肪燃焼を助ける必須アミノ酸の一種であるLカルニチンを含み、さらに低カロリー、高タンパクなので女性や健康に気を使っている人にも注目の食材。これまでラム肉は「くせがある」「においが気になる」というイメージを持たれていたが、同店のラム肉は新鮮な状態で味わえる生ラムなので、苦手意識のあった人にも「くさみがない」「おいしい」と大好評だ。
生ラムとは一度も冷凍されず鮮度を保ったまま流通されたもの。冷凍したものを解凍するとどうしてもラム独特な臭みが出てしまうが、チルド状態のまま仕入れることで、気になる臭みを抑えラム肉そのものの旨みを楽しめる。
ゆりやんレトリィバァ、イチオシは割り箸! リニューアルした「奈良まほろば館」をPR
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが10日、新橋にリニューアルオープンした奈良県のブランドショップ「奈良まほろば館」の記者発表会に登壇、同県の県産品や観光情報を発信する同施設の魅力をアピールした。
奈良出身のゆりやんは同施設の最高PR責任者として登場。壮大なBGMで登壇すると「壮大なご紹介をいただきまして恐れ入ります。奈良県知事の……ゆりやんレトリィバァと申します。この度、奈良の行政改革……」と挨拶を始めるも誰にも止められず、いつもの自前の「違うでしょ!」
『串カツDOBERMAN INFINITY』新橋駅前に17日に登場!串カツ田中と『泣くな研修医』のネーミングライツ企画
新橋駅前に17日、『串カツDOBERMAN INFINITY』が期間限定で登場することがわかった。DOBERMAN INFINITYは、5人組のヒップホップグループで、期間中はメンバー考案のオリジナル串カツセット「DOBERMAN INFINITYオススメセット」も提供する。
串カツ田中のネーミングライツ企画の一環。白濱亜嵐主演のドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系、毎週土曜23時~、24日にスタート)が同社の全国約270店舗の看板を広告として使用できる権利を得て、4月17日~5月17日の期間、店舗名が『串カツ泣くな研修医』に変更になる。その期間中、新橋駅前店を、ドラマの主題歌『konomama』を歌うヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYがジャックするもの。
店舗では、白濱亜嵐演じる主人公がおすすめする串カツセット「泣くな研修医セット」(797円)や、主人公の出身地である九州・鹿児島にちなんで「揚げたてさつま揚げ」「辛子レンコン串」、「泡レモンサワー」などが楽しめる。
オリジナルメニューの売上の一部は、公益財団法人パブリックリソース財団をとおして医療従事者に寄付される。
日本初!デリバリー&テイクアウトの食フェス「発見!ふくしまお魚まつり」スタート
福島の海の幸を使ったメニューを提供する日本初のデリバリー&テイクアウト限定の食フェス「発見!ふくしまお魚まつり by デリバリー&テイクアウト」が26日から新橋、新宿、三軒茶屋、品川戸越、浅草橋の期間限定店舗でスタートした。
毎年11月に日比谷公園で開催され、日本最大級の魚介特化型食フェスとして人気の「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」。今年は新型コロナウイルス感染拡大により、デリバリーとテイクアウトに形を変えての開催となった。福島の漁港で直接買い付けた高級魚や福島県産のA5ランク牛、旬のズワイガニなど厳選した食材を使い、ここでしか食べられない絶品メニューを特別価格で提供する。記者が気になったメニューを紹介しよう。
【写真特集】通な大人の穴場!有楽町から新橋の高架下に「日比谷OKUROJI」誕生
有楽町駅から新橋駅間の高架下に10日、「日比谷OKUROJI」がオープンした。10日に飲食16店舗、物販・食物販14店舗の全30店舗、2020年冬頃までにその他6店舗が開業する。早速、気になる店舗を編集部が写真で紹介。
通な大人の穴場!有楽町から新橋の高架下に「日比谷OKUROJI」誕生
有楽町駅から新橋駅間の高架下に10日、「日比谷OKUROJI」がオープンした。100年以上の歴史を持つ特徴的な煉瓦アーチの高架橋と、東海道線および東海道新幹線の高架橋が一体となったスペースが、新たな商業空間に生まれ変わった。日比谷や銀座の中心地からは少し離れた「奥」と、高架下の秘密めいた「路地」ということで「オクロジ」。10日に飲食16店舗、物販・食物販14店舗の全30店舗、2020年冬頃までにその他6店舗が開業する。近隣には銀座コリドー街や銀座裏コリドーなどがあり、周辺を回遊する人も増えそうだ。早速、編集部が気になった店舗を紹介する。