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メジャーデビュー25周年のCrystal Kayが新曲 北海道をドライブ旅行する自然体のMVも公開

2024.11.22 Vol.Web Original

 

 Crystal Kayが新曲「Love Myself」を配信リリース、同曲のミュージックビデオも公開されている。

 楽曲は、「自分自身を愛し、自分の一番の応援者になろう」というテーマのもとで制作された応援ソングで、“もっと自分に素直にオープンになってもいいんじゃないか“ ”自分を認めて愛してあげよう”というメッセージが込められている。作詞作曲は自身の代表曲である「恋におちたら」を手掛けたMisako Sakazumeが担当し、音楽プロデューサーのUTAが編曲を担当している。

  ミュージックビデオは北海道での旅を映したもの。自らハンドルを握り、釧路から知床までの計300キロメートルを旅した様子をドキュメントスタイルで撮影している。2泊3日の旅で、乗馬やキャンプを楽しむ姿、満天の星空の下でくつろぐ様子など自然体の彼女が描かれている。

香取慎吾が11月にニューアルバムリリース! 12月には代々木でフェス開催

2024.10.30 Vol.Web Original

  香取慎吾が11月27日にニューアルバム『Circus Funk』を配信リリースする。前作でセカンドアルバム『東京SNG』以来約2年7カ月ぶりで、TOY’S FACTORYからリリースされる。

  最新アルバムには全11曲を収録。アルバムにはゲストも参加。リリースに先駆け、収録曲からシングルが11月13・20日に2週連続で先行配信される。

PSYCHIC FEVERがイケイケな新曲!タイの若手アーティストとコラボ

2024.10.30 Vol.Web Original

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」でワールドワイドに注目を集めるPSYCHIC FEVERが、新曲「TALK TO ME NICE feat. TAMP」を11月4日18時(日本時間)に配信リリースする。

 タイの若手アーティストであるTAMPを客演に迎えた男らしさやパワフルさが感じられる楽曲で、今年行ったツアー『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 “HEAT”』で披露している。要所に登場するワブルベースやアナログベースはY2Kのカテゴリにも含まれるダブステップ派生のサウンドだ。「FIRE feat. SPRITE」や「BEE-PO」を手掛けたタイの楽曲プロデューサーNINOが監修をしている。

 メンバーは「色々な国や場所でパフォーマンスさせていただく中で、ライブで盛り上がる曲や、僕たちのことを知らない方でも自然と身体を揺らしたくなるような楽曲を作りたかった」といい、「”反骨精神”や”野望”、僕らの”情熱”や”挑戦的”な意志が込められた今までのPSYCHIC FEVERには無いイケイケな楽曲に仕上がりました!!」と胸を張る。

 楽曲と同時にミュージックビデオも公開。スクラップ&ビルドをコンセプトに掲げ、現状の当たり前を破壊して新たな場所でニュースタンダードを作っていこうとする彼らの、反骨精神と野望を表現しているという。メンバーの荒々しいリップシンクや挑発的なパフォーマンスも注目ポイントだ。 振り付けは、Junna Yagiが担当している。

 PSYCHIC FEVERは、今年1⽉にリリースとなったJP THE WAVYプロデュース曲 「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がSpotifyのバイラルチャートトップ50で日本を含めたアジア9カ国でチャートイン、TikTok総再⽣回数2億5000万回を突破した。海外のイベントにも多数出演し、2025年には初のアメリカツアーを控えている。

“令和のカリスマギャル”の華が最新シングル「This is me」リリース!「元気や勇気を与えられたら」

2024.10.28 Vol.Web Original

“令和のカリスマギャル”の華が、10月28日に最新シングル「This is me」を配信リリースした。

 同曲は、UK Garageなビートが響く楽曲で、リリックは、自身の日記から歌詞を描き下ろした自己紹介的な作品。作詞には日韓を中心に世界のZ世代から絶大な支持を得ているNozomi Kitayが参加。歌詞の内容に、自身の私生活が垣間見え、「This is me」のタイトル通り、自分でいるために自分をさらけ出した内容になっており、同世代にも勇気を与える楽曲に仕上がっている。

 ビートメイカーとして、新進気鋭のLazyy(NO NAME’S)が参加している。

BALLISTIK BOYZ、12月リリースのニューシングルの新ビジュアルを公開 

2024.10.26 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがニューシングル『SAY IT』(12月4日発売)の新ビジュアルとジャケット写真を公開した。

 前作『HIGHER EX』のクールな印象から一転、鮮やかな衣装を身にまとい、爽やかで新しいBALLISTIK BOYZを感じることができるビジュアルに仕上がっている。映像付き商品のジャケット写真は、夢に向かっていくための車と壮大な青空を背景に、全員で同じ方向を向いた前向きでポジティブなイメージに仕上がっている。CDのみ盤のジャケット写真は、彼らが旅する車内での様子を表現しているという。

WOLF HOWL HARMONYがロックな新曲リリース!「転げ上がっていくような応援歌」

2024.10.26 Vol.Web Original

 個性的な12の男性グループからなるEXILE TRIBEのなかで、ラップ&ボーカルグループ、さらに4人組というコンパクトな編成で存在感を放つWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー。以下、ウルフ)。音楽性と豊かな歌唱力、そしてダンスも身につけた彼らが新曲「ROLLIN’ STONES」をリリースした。プロ野球選手の第2の人生を描くドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分)のオープニングテーマとして制作されたこの曲は、グループにとって初めての応援歌。「石が転がり落ちていくのではなくて、転げ上がっていくような曲」と胸を張るこの曲について、メンバーに聞いた。

グループ初のド直球の応援歌

ーー 新曲「ROLLIN’ STONES」について教えてください。

RYOJI:ウルフ初のド直球の応援歌です。ロック調のナンバーで、「ROLLIN’ STONES」って転がり落ちていくイメージですが、この曲は逆に転げ上がっていくような、人の背中を押せるような曲になっています。

ーー ロックサウンドに注目した理由はありますか? ウルフは皆さん4人を含めたチーム(ファクトリー)による戦略やプランがあって、それを着実に実行しているイメージがありますが。

RYOJI:前作の「ピアス」がエモロックで、そこから派生して生まれたアイデアなんです。僕らもロックが好きだし、「ピアス」をきっかけにロックもやりたいねみたいな話もしていてなので、自然な流れです。GHEEの声はロックで映えたりもするし、曲ごとに異なるメンバーが映えるっていうのは、グループにとって、すごくいいんじゃないかと思っています。

GHEE:僕はもともとロックが好きなんです。ロックって自分の感情を歌に乗せて出すジャンルで、あえてきれいに歌わなかったり、いびつなことが良かったりするジャンル。この曲は、まっすぐな応援歌だから、ロックサウンドで良かったなって思う部分があって。Chaki ZuluさんやT.kuraさん(ファクトリーメンバー)といったプロデューサーの方々は、そういうこともあって、ロックっていうジャンルをセレクトしたのかもしれないなと思います。

ーーロックが好きって、例えば、どんなアーティストを聴くんですか?

GHEE:LINKIN PARKとか、BRING ME HORIZON。日本だと、ONE OK ROCK、UVERworldですね。あ!Avril Lavigneも好きです。

ーーLINKIN PARKはホットですよね……話を戻すと「ピアス」でオーディエンスを沸かせつつ、このあとには「ROLLIN’ STONES」っていうすごいロック曲が控えてるぞ!みたいな想いを持ちながらいたんですね。

RYOJI:少なくとも「ピアス」での経験も生かせるなっていうところはありました。

ガールズグループのf5veがエイリアン? 最新シングルリリース&衝撃のMVも公開

2024.10.17 Vol.Web Original


5人組ガールズグループf5ve(ファイビー)が最新シングル「UFO」を配信リリースした。

「UFO」は、メタリックなシンセ、ロボットを連想させるパーカッション、自信に満ちたラップと高揚感あふれるメロディが組み合わせた、浮遊感のある楽曲。グループのエグゼクティブ・プロデューサーであるBloodpopに加え、ビヨンセやCharli XCX、宇多田ヒカル、藤井風を手掛けたA.G. CookとÖの3名で共同プロデュースしている。

 同曲のミュージックビデオも公開中。クレーンゲーム機やカプセルトイといった日本ならではのアイテムをテーマに、f5veのメンバーが最先端のエイリアンとなって登場。女子高生型アンドロイドの姿でカプセルトイ型のUFOで地球に降り立った5人のエイリアンが、巨大なクレーンを使ってと東京の住人を掴み取る衝撃的な映像に仕上がっている。

BALLISTIK BOYZが新曲をサプライズリリース 武道館公演に向けたヒップホップチューン 

2024.10.16 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが新曲「7」をサプライズ配信リリースした。

 今作は、11月6日に行うグループ初の日本武道館公演 “BBZ EVOLUTION” に向けて制作された楽曲で、シングル「HIGHER EX」で作詞作曲を手掛けたメンバーの深堀未来・奥田力也・松井利樹の3名が制作。ヒップホップのトラックに乗せて、メンバー1人ずつマイクリレーしていく構成で、BALLISTIK BOYZ の現在位置を示す楽曲に仕上がっている。

三代⽬JSBのØMIが山下智久とのコラボ曲を18日にリリース! MVも公開へ「自然とロイヤルさが漂うような楽曲」

2024.10.16 Vol.Web Original

 三代⽬ J SOUL BROTHERSのØMIが山下智久とコラボした新曲「Feel Gold feat. 山下智久」を10月18日に配信リリース、同時にミュージックビデオも公開する。

 FUNKビートを感じながらもPOPS要素が詰まった、ラグジュアリーさが際立つ、大人で爽やかなナンバー。歌割りや歌い方にもこだわりが詰まっているという。

 ØMIによれば、「お互いの個性やイメージをもとに、どう魅せるかをこだわり抜き、未だかつて見たことのない光景を感じていたける大人ラグジュアリーな作品となっています。2人が揃うことで自然とロイヤルさが漂うような、今だからこそ表現できる楽曲」だという。

ラッパーのSALU、Kohjiyaと人生を輝かせるためのメッセージを届ける新曲

2024.10.16 Vol.Web Original


 ラッパーのSALUが新曲「BRIGHT TIMES feat. Kohjiya」をリリースした。SALUは9月にソロとして約2年振りに再始動、本作は再始動してから2作目となる。

 新曲には、次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト番組『ラップスタア 2024』(ABEMA )で優勝し、日本のヒップホップシーンで最も注目を集めているラッパーのひとり、Kohjiyaを迎え、ローファイ・ヒップホップサウンドに、2人のスキルフルかつメロディアスなフロウによって、歌の魅力を最大限に引き出している。リリックには、2人が自身の半生を振り返りながら、人生を輝かせるために今を素直に生きていこうというメッセージが込められている。

THE RAMPAGE、新曲『Endless Happy-Ending』のMV公開! 『FAIRY TAIL 100年クエスト』OPテーマ

2024.10.13 Vol.Web Original

 16人ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEが最新ミュージックビデオを公開した。

 10月30日リリースのニューシングルのタイトル曲でTVアニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』オープニングテーマの「Endless Happy-Ending」のミュージックビデオで、グループとしては初となる雨を降らす演出を取り入れ、楽曲をよりエモーショナルに表現している。

 

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