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劇団EXILEの八木将康が歌手デビュー! 三代目 JSB 登坂とELLYが完全プロデュース

2018.10.12 Vol.Web Original



 劇団EXILEの八木将康が歌手デビューすることが分かった。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYのプロデュースで、CRAZY四角形として、10月19日に、デビュー曲「WANAWANA」を配信リリース。この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開しているのソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表された。

 俳優として活動する八木だが、もともとは歌手志望。芸能界入りしたのも、三代目 JSBの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」への挑戦がきっかけだ。八木は昨年10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際に、TAKAHIROに促されてステージに上がり、EXILEの「運命のヒト」を歌唱。その時の感動が忘れられず、歌手活動への夢が再び燃え上がっていたという。

 そこで八木は、LDH TVの企画として、以前自身のインスタグラムをプロデュースした登坂とELLYに歌手デビューのプロデュースを依頼。八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。

 デビュー曲「WANAWANA」は、最強のパーティーチューン。LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。AFRO JACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当している。

 八木は、EXILEなどで活躍するEXILE SHOKICHIの実弟。EXILE SHOKICHIの最新ソロシングル「Futen Boyz」のミュージックビデオでは兄弟初共演している。

【インタビュー】EXILE SHOKICHI、ソロ最新作でキャリアハイ!「僕のマインド聴いて」

2018.09.26 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIのソロ最新シングル「Futen Boyz」が10月3日にリリースされる。表題曲は、『HiGH&LOW』シリーズの最新映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』のオープニング曲。ユニークなタイトルは劇中の「憎めない風来坊」たちから広がっていったようで……。

【インタビュー】DOBERMAN INFINITY、念願の武道館ライブが決定! ニューシングルが「引き寄せた」

2018.09.24 Vol.Web Original

 HIPHOPユニットのDOBERMAN INFINITYがニューシングル『YOU & I』が26日にリリースされる。表題曲は、『HiGH&LOW』シリーズのスピンオフ最新作『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(9月28日から3週間限定公開)の主題歌として書き下ろしたものだが、彼らの想いも詰め込まれた曲で……。

THE RAMPAGEが初のアリーナツアー開催を発表! 2019年春にスタート 

2018.09.13 Vol.Web Original



 16人編成のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12日、グループ初となるアリーナツアーを開催することを、公式サイトで発表した。ツアーは2019年の春にスタートする。

 ツアータイトルは「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “Throw Ya Fist”」。日程や会場は追って発表される。
 
 グループは、昨年1月にシングル「Lightning」でメジャーデビュー。同12月から単独ホールツアーを開催し、トータル12万人を動員。約9カ月間をかけて全国47都道府県を巡り、全58公演を行った。

 12日にファーストアルバム「THE RAMPAGE」をリリースしたばかり。

【インタビュー】SWAY、ソロアルバム『UNCHAINED』は「本能のおもむくまま」

2018.08.26 Vol.Web Original

 俳優、そしてアーティストとして精力的に活動を手介しているSWAY。昨年秋、シングル『MANZANA』をリリースしてソロ活動を再開した彼からフルアルバム『UNCHAINED』が届いた。「本能のおもむくまま制作した」というこの作品。予想以上に、SWAYらしさがあふれる作品で……。

【インタビュー】太陽の声、Leolaの最新作が完成
LOVEとLIFE、LAUGHTERでハッピーに!

2018.07.26 Vol.Web Original

アーティストのLeolaが8月1日、最新作『LOVE, LIFE & LAUGHTER』をリリースする。「Sunshine & Happiness」など全5曲を収録したミニアルバムで「夏に楽しんでもらえる作品」を目標に掲げて制作したという。制作のなかで挑戦したことや、新たな発見は? 本人に聞く。

【インタビュー】THE RAMPAGE、自らの芯となる運命の楽曲『HARD HIT』で熱く燃える!

2018.07.12 Vol.Web Original

 16人編成のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEがめきめきと力をつけている。昨年末からスタートした全国47都道府県を巡る怒涛のツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018″GO ON THE RAMPAGE”」も大詰めで、たくさんのステージを踏んで大きく成長した姿をファンの前で見せている。このタイミングでリリースするシングルは、ヒップホップでロックな『HARD HIT』。彼らの軸ともいえるタイプのサウンドで、RAMPAGEが大暴れする。

【新連載】GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】 第3弾「毎晩、矛盾と闘っています」

2018.06.14 Vol.Web Original



小森の小言第3回!!

早いもので
小言3回目を迎える今
僕たちの初のドームツアー「UNITED JOURNEY」もついに折り返し、
残すは東京ドームとなりました!!

本当に今年は時が過ぎるのが早く
先ほどのドームツアーもそうですが、今年は年始に
初のベストアルバムをリリースして
初の中国ツアーも周り
初のレギュラーラジオ TOKYO FM『よんぱち』が始まってから2カ月が過ぎ
いろいろなことにたくさんチャレンジさせていただいてます!

本当に時間が過ぎるのが早い…

と、言ったばかりですが
まだ6月…!?
まだ6月なの?
って毎晩自分の気持ちの矛盾と闘っています。笑

6月は僕の誕生日の月でもあり
誕生日がリリース日で
とても大切な月にしたいと思っております!笑

先日のライブが福岡で
6月9日、10日とあったのですが
個人的に22歳ラストステージということで
すごくいろいろなことを感じながら
パフォーマンスさせていただきました!
改めて、ステージから見える景色に
本番中も終始感動していました!
端から端までたくさんの方に来ていただき
自分は本当に幸せ者だなぁ〜っと。

改めて皆さんの存在が自分にとってパワーになるのだと思いましたし
皆さんに元気を与えられるように自分ももっと頑張ろうと思いました!!

ところで

誕生日はたくさんの方に祝っていただき
本当にうれしい反面

こんな自分ですみません。
と、自分を見返して落ち込むのを
共感できる人いませんか?笑

自分の反省点やダメなところ…
僕なら
すぐに物を失くしたり
汚したり
23歳にもなってとても騒がしかったり
GENERATIONSではメンバーからの助けもあって
MCを担当させていただいているのですが
未だにカミカミなところとか…笑

お祝いしてもらう反面
もっと頑張らないとな
と毎年プレッシャーを感じてます。笑

ですが、
先ほど話したようにいろいろなことにチャレンジさせていただき
時が流れることを早く感じながらも、
思いの外時間が経ってないことなど
めまぐるしく何かが起きてるという事は
本当にありがたい事です!
何もない時は、ろくな事を考えない。
そしてなりふり構わず何かに集中できる事が
一番の物事の吸収になると感じています!

何かをするという事は
”評価”されるという事につながるかもしれません。
そうなるとどうしても

これをやったらどう思われるだろう?
新しい事にチャレンジした時に
失敗してしまったらどうしよう?

って考えてしまうものです。

けれども
何も考える事なく突っ走れると
失敗も経験のひとつとして
自分の大切な判断材料に変わります!
成功すれば自信に変わります!

そのようにまっすぐに何事にもチャレンジし続けることができる
ポジティブな自分になる事が23歳の目標です!!

今後とも
GENERATIONS、小森隼
応援よろしくお願い致します!

【小森の小言】は毎月第2・第4木曜更新予定です! お楽しみに!

【インタビュー】GENERATIONSのニューシングル「自分たちも背中を押される」

2018.06.13 Vol.Web Original

 注目度上昇中のグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBEがニューシングル「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」を13日にリリースする。初のベスト盤のリリース、中国ツアーを経て、念願のドームツアーを展開するなかで発表される本作の表題曲は「みんなに向けた応援歌」。そして「自分たちにとっても応援ソング」だという。

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