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WBC優勝監督の栗山英樹氏が指導者の心得「“こうしろ、ああしろ”ではなく、それを自分が実践。指導者はその背中を見せるということは結構大事」

2025.01.16 Vol.Web Original
 野球の「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」の優勝監督で現在、北海道日本ハムファイターズのCBOを務める栗山英樹氏が著書「栗山英樹の思考」と「監督の財産」の出版を記念したトークイベントとサイン会を1月15日、都内の書店で開催した。
 
 トークイベントでは冒頭、CBOについて「僕もよく分からないです(笑)。あんまり何にもしてないですよね。もとい。すごい仕事してます(笑)」とジョークを飛ばすなど、つかみはOK。高いトークスキルを見せたと思いきや「慣れてないので」とステージ中央に用意されたイスから立ち上がると前半は舞台を降りて立ったままトークを展開した。
 
「栗山英樹の思考」は栗山氏の語録、思考、そして読者家である栗山氏の愛読書などを紹介したもの。その中の語録をもとに監督業を振り返り、また自身が現役の時代と指導者になった時代の言葉の伝わり方などを比較し、監督としての選手との接し方などを明かした。
 
「監督の財産」は2012年にファイターズの監督に就任してから在任中に出版した5冊の書籍に加え、10万字の新原稿も収録したもの。監督の1年目の自身の取り組みを活字として残したものもあるのだが、この本について栗山氏は「自分が困ったものを次の世代にちゃんと残す。タイトルは『監督の財産』となっているが僕の中では“栗山リポート”のつもり」などと語ったうえで、自身が読み返した時に「今も発見がある。改めてその時のことを残していた良かったと思う。違うなと思ったことが本に書いてあったことが正しかったり」とも語った。

3年目の日本ハム・新庄剛志監督「最低でもCS」「最下位、最下位からの日本一のイメージできている」

2024.03.27 Vol.Web Original

 

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が3月26日、都内で行われた「壱角家・山下本気うどん 新商品発表会」に登壇、新しいメニュー同様に、「今年はファイターズがプロ野球を盛り上げる」と意気込みを語る場面があった。

 イベント終了後の取材でこの日のイベントの感想を聞かれると、「今年は勝負の3年目。キャンプが始まってからずっと緊張感ある日々を過ごしてきました。今日のイベントでリラックスできた」と笑顔。

 29日に開幕。イベントにちなんで、チームで本気で取り組みたいことを聞かれた監督は「この2年間、1軍以外の選手をたくさん試合で出して、控え選手のレベルも上がって、チーム全体がレベルアップした。3年目は全員野球。かなりいいチームになったので、最低でもクライマックスに行って頂点を目指していきたい」と語った。

ドラ1同士でトレード

2016.11.11 Vol.678

 日本ハムの吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)と、巨人の大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)の2対2の交換トレードが成立し、2日、両球団が発表した。

 吉川は、高校生ドラフト1巡目で2007年に広島・広陵高から日本ハムへ入団。12年には14勝を挙げてチームの優勝に貢献し、最優秀選手(MVP)にも選ばれた。

 大田はドラフト1位で09年に神奈川・東海大相模高から巨人へ入団。将来の4番候補と期待されてきたが、今季も62試合の出場で打率.202、4本塁打と伸び悩んでいた。通算成績は225試合で打率.229、40打点、9本塁打。

野球ファンが注目する選手は、日本ハム・大谷翔平選手!

2015.03.22 Vol.639

 プロ野球のセ・パ公式戦を放送するスカパー!が、全国の20〜59歳の野球ファン・Jリーグサポーターを対象に「プロ野球・Jリーグに関する調査2015」(調査期間は2015年2月4〜6日)を実施した。それによると、「今シーズン活躍すると思う選手」の1位は大谷翔平選手(日本ハム)だった。投手と打者のどちらもこなす「二刀流選手」として注目を集める大谷選手の勢いは止まらないよう。3日に行われた対巨人とのオープン戦では反省点がいくつか見られたが、フォームの調整は以前に比べてかなり改善されてきており、課題の一つである制球力の改善が今シーズン中に達成されるか注目が集まる。2位と3位はそれぞれ大リーグ復帰組の松坂大輔選手(ソフトバンク)、黒田博樹選手(広島東洋カープ)だったが、大谷選手はこの2人を圧倒的な差で引き離しての1位だった。

 大谷選手はまた、「応援CM(チームの応援を呼びかけるCM)に出てほしい選手」にて1位、「女性ファンが選ぶイケメン選手」では2位に選ばれており、技術面のみならず多くの期待が寄せられている。

 帰国組が圧倒的な経験値を見せつけるか、二刀流ルーキーがその存在を誇示するのか。今シーズンの活躍から目が離せない。

 また、ペナントレースの優勝チーム予想ついては、セ・リーグでは読売ジャイアンツ、パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスと、昨シーズンの優勝チームが最多だった。

日本ハム・大谷 日本人2人目160キロ

2014.06.06 Vol.619

 日本ハムの大谷翔平投手(19)が4日、札幌ドームで行われた広島戦の1回、広島の3番・丸に2−2から投じた外角のストレートが160キロを記録。大谷はこれまで花巻東高時代に160キロをマークしたことはあるが、プロ入り後は初めて。

 公式戦での日本人投手の最速は、ヤクルト由規が2010年8月26日の横浜戦で記録した161キロ。160キロを超えたのはこの2人だけ。

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