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ケンドーコバヤシが酒場でカッコいいと思った先輩芸人の名を明かす「後輩が30人いても驚かなかった」

2024.10.23 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが10月23日、かつてお酒の席で「カッコいいと思った」という先輩芸人の名を明かした。

 ケンコバはこの日、「日本盛『至高の「晩酌」体験会』」にスペシャルゲストとして登場。リニューアル商品を試飲しながらお酒にまつわるトークを展開した。

 体験会とあって、ステージ上で日本酒に合うつまみで一杯という最高のシチュエーションでの仕事。この日はこの後、ロケの仕事があるとのことで「外にロケ車待たせてる。一杯引っ掛けてからロケに行く。みんないろいろなことが許されないんですが、僕だけ何か許されるんですよ。ありがたい」とご満悦。

「美味い美味い」と急ピッチでお猪口をあけるケンコバ。MCとの掛け合いも進み、ちょっぴりエロいトークも盛り込みながら笑いの絶えない体験会となった。

ケンドーコバヤシお勧めの「晩酌」のお供は「ぶどう」。意外な提案にMCが「若いおしゃれな女子の会話みたい」

2024.10.23 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが10月23日、ケンコバ流のお勧めの「晩酌」を披露した。

 ケンコバはこの日、「日本盛『至高の「晩酌」体験会』」にスペシャルゲストとして登場。リニューアル商品を試飲しながら日本酒にまつわるトークを展開した。

「和食が好きなので自ずと日本酒の機会は増える」というケンコバ。「ロケで全国に行かせてもらうので空港とかで珍味を買ってしまう。これ開けるんやったら日本酒じゃないともったいないので、だいたい家には日本酒が置いてある」と家での晩酌事情を明かした。

 そしてこれからの季節の「至高の晩酌」のお供として「意外と誰もやってないと思う。ぶどうと日本酒。俺くらいだと思う。しゃれているでしょ? よく利用するのが東急ストアーで、夜9時過ぎに行くと1400円くらいに値下がりしている。ぶどうって高いでしょ? 1000円台狙いのぶどう。試してみてください」とぶどうを提案。

中田英寿氏、坂本哲志農水相に「明日、農業法人を作れる?」日本の食料問題に本音トーク

2024.04.22 Vol.Web Original

 元サッカー日本代表で実業家の中田英寿氏が4月22日、六本木ヒルズアリーナで開催中の「CRAFT SAKE WEEK 2024 at ROPPONGI HILLS」(〜4月29日)内のステージコンテンツ「CRAFT SAKE UNIVERCITY」に登場した。

GENERATIONS 中務裕太がコラボ日本酒! 岩手の赤武酒造と「日本酒のすばらしさや今作に込めた想いの一端を感じて」

2024.03.07 Vol.Web Original


 GENERATIONSの中務裕太と赤武酒造(岩手県盛岡市)がコラボレーションした日本酒『AKABU 中務 純米大吟醸』が4月20日に発売されることが発表された。中務にとっては初のコラボ日本酒。

 中務は酒造に足を運び、蔵人とともに、洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込み、上槽(搾り)までを一貫して体験。さらにネーミングやデザインについての対話を重ねて、エクスクルーシブな限定アイテムとしてパッケージを完成させた。

 中務は「実際に造りに入らせていただいた赤武酒造には、たくさんの笑顔と酒造りへの愛と情熱であふれていました。蔵人のみなさんの酒造りに向き合う真剣な眼差しにとても感銘を受けました。赤武が愛される理由が一目瞭然で、僕自身もさらに赤武を好きになりました。岩手県盛岡市というすばらしい土地からすばらしいお酒をともに造らせていただき感謝の気持ちでいっぱいです」と、熱く語る。

両国駅 “幻” の3番線ホームで日本酒片手におでんをつつく「おでんで熱燗ステーション」

2024.02.02 Vol.Web Original

 墨田区のJR「両国駅」構内の3番線ホームにて、おでんと熱燗を楽しめるイベント「おでんで熱燗ステーション」が開催中だ。普段は入場できない “幻” と呼ばれる3番線ホームにちょうちんが下がり、総武線各駅停車を眺めながら「全国燗酒コンテスト 2023」入賞酒と共におでんをつつく。

橘ケンチ、最新コラボ日本酒2種を3月発売へ 福井県の2酒造とコラボ 福井市とLDH JAPANでさまざまな施策も

2024.01.20 Vol.Web Original


 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福井県の酒造会社「黒龍酒造」及び「常山酒造」によるコラボレーション日本酒2種が、北陸新幹線福井開業する3月16日に発売されることが決定した。1月20日、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで開催された、EXILE OFFICIAL FAN CLUB EVENT『ケンチのイッテキ THE REAL 北陸新幹線福井開業記念編』で発表された。

 イベントには、橘に加えて、福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITH、日本酒好きとして橘と活動をともにするGENERATIONSの中務裕太がゲストとして登場。160名の参加者とともに「せいこ蟹の山うにチーズ焼」や「三里浜オリーブとへしこ鯖のグリーンタプナードトースト」といった越前福井の食と地酒のペアリングを堪能したほか、橘とNESMITHが番組収録で福井市を訪れた際のエピソードや中務との日本酒トーク、参加者を巻き込んでの唎酒タイムなどが行われた。

EXILE 橘ケンチが奈良で稲刈り「日本酒の活動や地域共生に向き合っていきたい」 

2023.10.16 Vol.Web Original


 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が10月15日、奈良県御所市で行われた油長酒造と杉浦農園の収穫祭にサプライズで登場し、参加者とともに稲刈り作業を行った。

 コロナ禍による中断を挟みながら4年前から開催されている収穫祭には、同農園の支援者や油長酒造ファンらが参加。橘もそのなかに混じって作業した。作業後には同農園産の米を使ったおにぎりなどを手に直会にも加わって交流した。

 橘は2021年に油長酒造とコラボレーション。同酒造で使用する酒米「秋津穂」は杉浦農園で栽培されている。

橘ケンチが“ガチ”の日本酒本を発売「一家に一冊置いてもらって」

2023.02.21 Vol.Web Original


 橘ケンチ(EXILE / EXILE  THE SECOND)が日本酒本『橘ケンチの日本酒最強バイブル』(宝島社)を発売、先日、都内で発売を記念したお渡し会を開催した。イベントには抽選で選ばれた100名が参加、橘は自身の日本酒への愛と敬意を詰め込んだ一冊を優しく手渡し、持ち主のもとへと旅立って行く様子を笑顔で見守った。

 ずっしりとした厚み、ページをめくるだけでも、いわゆるアーティストが手がける本のイメージとはずいぶんと異なる本気の一冊。この本が生まれたのはどうして? イベント開始前に橘に聞いた。

 1月末に発売。すでにレスポンスも届き始めた。

「軒並み、内容の充実ぶりにみんな驚いてくれている感じはあります。こんなに載ってるんだ、ガチじゃんみたいな感じです」と、橘。記者も同じ感想を持ったと告げると、「もっとおしゃれな感じになると思ってました?」と、にやり。

 日本酒好きが高じて、味わうだけでなく、全国の酒蔵を巡り、コラボレーションし日本酒も作った。蔵人と一緒に作業をしたり、酒米作りにも参加するなどして、日本酒への造詣を深めてきた。そんな橘が完成させた日本酒本。ガチなのは当たり前?

雰囲気のあるグラビア的な写真が多めでおしゃれな感じいうのもできたと思うんですけど、おしゃれな世界観って敷居が高くなることもありませんか? そういう内容の本ではなく、もっと手に取ってもらいやすいものを作りたいと思ったんです。というのも、日本酒を飲む人も増えてきたとは思いますが、やっぱり、好きな人は好きだけど知らない人は全く知らないというのも日本酒の世界では否定できない。今もよく聞きます、何飲んでいいか分からない。僕からしたら何でもいいんだよって思うんですけど。それで思ったのが図鑑です。僕は昔から図鑑が好きで、図書館とか本屋に行っては、恐竜の動物の図鑑とかを見て、名前を覚えるのが好きでした。だから、一家に一冊置いてもらって全ての日本酒が網羅されている図鑑のような、教科書みたいな本を作った方が、今の時代にあっているのかもしれないと思いました」

THE RAMPAGE 浦川翔平が東京の年明け最大のBUZZ「ふるさと祭り東京」に行ってきた!〈BUZZらないとイヤー! 第44回〉

2023.02.07 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。2023年もいよいよ本格始動! 年明けから朗読劇に、MA55IVE THE RAMPAGEに、フェンシングの稽古にと全力でぶちかます翔平さんと、年明けの東京を彩るイベントとして定着した『ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味―』に行ってきました!  12月は中目黒の三盃でお話を聞き、1月は「#教えてくれないとイヤー」だったので、そろそろお出かけしている翔平さんを見たかったですよ……ね?(撮影・蔦野裕)

『ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味―』(以下、ふるさと祭り東京)は、1月の東京のメインイベント。東京ドームを会場に、全国各地のお祭りとご当地の味覚が集結するため、毎回多くの人が足を運びます。開催期間は約10日間と長く、期間中は午前中から夜まで楽しめるので、新年会のノリで訪れる人も少なくありません。また、 EXILE ÜSAさん、TETSUYAさん、そして橘ケンチさんと、翔平さんの先輩方が長くアンバサダーを務めていることでもよく知られています。

 2009年にスタートしてから毎年1月上旬に開催されいますが、コロナ禍でここ2年はお休みとなり、2023年に3年ぶりに復活。1月13~22日の10日間、多くの人が会場を訪れ、飲んで食べて胃袋を満たし、祭りを見たり仲間と一緒に楽しい時間を過ごして心を満たしました。

 言ってみれば、年明け一番の東京のBUZZ。それを「BUZZらないとイヤー!」が見逃すわけにはいかない!と、午前中から東京ドームに乗り込みました。


……どういう気分を表現? やる気なのは、分かってますから!


「……一気に目覚めた!」と翔平さん。それはこっちもですって……

 到着したのは、早い人ならばそろそろランチタイムという時間帯。入口の回転扉はぐるぐる回り続け、入場を待つ人のかたまりができようかというところ。

 コンコースを歩きながら「知ってるドームの感じと違う!」と翔平さん。ドームでは何度もパフォーマンスしてきましたが、この日はそれとは違った景色が目の前に広がります。お目当ての品を目指してなのか、足早に追い抜かしていく妙齢の女性たちの姿もあります。


(担当撮影)

 カラフルなのぼりが立ったブースが立ち並び、日本各地のおいしいものを求めて、来場客が行き交います。「すごいですね……」と翔平さん。「まだ午前中なのにこんなに人が! 人気イベントだとは聞いてましたけど」と少々圧倒されてる?

 そんな翔平さんが足を止めたのはフィールドに降りてすぐの「“ちょこ”っと呑みつま横丁」。「橘ケンチ」の名前が入ったパープルののぼりが目に入ったからです。

 日本各地の日本酒とおつまみを少しずついろいろ楽しめるエリアで、「ストラップおちょこ」を購入してそのおちょこを持っていくとお得な価格で日本酒が楽しめる人気企画。橘ケンチさんのメッセージが入ったおちょこも販売されています。

 ファンの方はご存じの通り、生粋の“ビーラー”の翔平さんですが……


ケンチさんのおちょこ、ゲット!


早速、ご購入。ということは、駆けつけ一杯で日本酒です。

島根に石川に、愛知県。新潟や青森、秋田に長野といろいろな日本酒とそれにあったおつまみが並びます。「ぜひ一杯飲んでいって!」とお店の方からも元気な声がかかりますが、「……どれを飲んだらいいのか、迷いますね」と翔平さん。おちょこを購入すれば一杯200円で飲めるので、気になるものを端から飲んでいけばいいし、そのための企画ではあるのですが、そういう訳にもいきません。一応、取材ですから……。


どれを飲んだらいいの……?

 おそらくそうなるだろうと予測して、図々しいにもほどがある!と思いつつ、ケンチさんにおすすめの銘柄を教えて下さいとストレートにお願いしてみたところ、複数の銘柄をリストアップして送ってくれたのです。ケンチさんも初めてのミュージカル中ですし、ダメもとだったのですが、ケンチさん……神!

 そこで、いくつかあげてくれた中のひとつ島根県の「天穏」(松倉酒造)を飲んでみることに!

 先に注文をしておちょこに注いでもらいます。「注ぎますので、ストップって言ってくださいね」というお店の方に、「ああ、そういうスタイルなんだー。お願いしまーす!」と翔平さん。


……ウインク?

 ケンチさんのおちょこになみなみと注がれた「天穏」をその場で一口。こぼれちゃいますからね。そして「島根の酒には島根のつまみ」というケンチさんのアドバイスにしたがって「のどぐろ天ぷら」をチョイス! お酒が200円、レンゲに乗ったおつまみは300円とワンコインで楽しめるのもうれしいです。

「日本酒はまだあまり飲んだことがないんですけど、これはどんどん飲めてしまうやつですね。さすがケンチさんだ。のどぐろの天ぷらもおいしい!……朝から仕上がりそう」とご満悦です。


飲みながら、「天ぷら」の呼び方って地方ごとに違うよねという話などでも盛り上がりました。関東だと「天ぷら」とはまず呼びませんが、関西では天ぷらと呼ぶことが多いです。「長崎だとたぶんこれは“かまぼこ”です」と翔平さん。こんな会話も「ふるさと祭り東京」ならでは、かも。

GENERATIONS 小森隼が公開おねだり? 白濱亜嵐に洗濯機、メンディーにはテレビ台?

2023.01.31 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが「カープレミア」のイメージキャラクターを務めることになり、31日、都内で行われた新CM発表会に出席。そのなかで、小森隼がメンバーに公開おねだりする場面があった。

 タイミングは、それぞれの「プレミアなできごと」についてトークした時。

 それぞれフリップに答えを書いてトークするという趣向で、小森は一番最後だった。フリップに書かれていたのは髪を明るくしたことだったのだが、小森は「僕、来月引越しをするんですけど、登壇する数分前ぐらいに亜嵐君が引っ越し祝いを買ってあげるよ、と。洗濯機を僕に買ってあげるよって……」と、目の前で起きたプレミアなできごとを紹介。言われた白濱亜嵐は驚いた表情で「言ってない、言ってない! 公の場を利用して、適当なこというんじゃない」。さらに、「メンディーさんがテレビ台を買ってあげるよって……」と被害は拡大。「記事になっちゃうよ」「怖い」と言われながらも、小森は「メンバーから物をもらうっていうのは昔からいっぱいあった。ありがとうございます。日常はすべてプレミア」と涼しい顔だった。

横浜赤レンガ倉庫が赤提灯に!? 冬のご当地鍋&日本酒イベント「酒処 鍋小屋 2023」

2023.01.14 Vol.Web Original

 寒~い冬に似合うのは、やっぱり温かい鍋料理と日本酒! そんなあなたにぴったりなのが、横浜赤レンガ倉庫で開催中の「酒処 鍋小屋 2023」だ。今回で7回目の開催となる「鍋小屋」は、 “横浜赤レンガ倉庫と海の見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客さん同士の交流を深めてほしい” との思いから生まれた冬のフードフェス。例年20万人以上が来場する恒例イベントを現地で取材した。

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