俳優で映画監督の齊藤工が10月13日、東京ミッドタウン日比谷にて「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」(10月13日〜22日)プレスプレビューに登壇した。
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草彅剛「こういう舞台挨拶は人生でも稀!」見切り発車の“#草彅剛代表作”『ミッドナイトスワン』のロングラン上映4年目に突入
草彅剛が25日、千代田区のTOHOシネマズ日比谷で映画『ミッドナイトスワン』が公開から3周年を迎えたことを記念し舞台挨拶に立った。
『ミッドナイトスワン』は、2020年に公開され、第44回日本アカデミー賞で優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞した作品。草彅演じるトランスジェンダーの主人公が母親に捨てられた少女と出会い、母性に目覚めていく物語で、公開当初から感動で多くの人を揺さぶった。
公開から3年が経った今も毎週水曜にTOHOシネマズ日比谷で上演が続いており、リピーターが絶えないという。
舞台挨拶があると聞いて「まだ上演してるんだと思った」と笑った草彅だが、「(映画の公開から)3年も経ってるのに、皆さんご覧になっていただいて。こういう舞台挨拶って人生でも多分稀なことだと思います。今日は記念日。皆さんにも今日は絶対にいいことがあると思います」と、うれしそうに挨拶。
期間限定『マルエフ横丁』が日比谷に出現!マルエフ各種がお通し付きで500円 ハーフ&ハーフも!
『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』は7月14日から17日まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催。期間中、会場では『アサヒ生ビール』の世界観を楽しめる期間限定イベント。
『アサヒ生ビール』は1986年に発売。まろやかなうまみのある味わいが人気を呼び、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなるも、1993年に缶とビンは終売。しかしその味わいは、飲食店から愛され続け、樽生のみ継続販売。2022年に新パッケージで復活し、人気を博している。
イベントでは『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』のほかマルエフと黒生を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」などを、お通しとセットて楽しめる(各500円)。
カウンターでは「まろやか注ぎ」「シャープ注ぎ」がセレクトできるので、味わいの違いを楽しんでみるのもおすすめ。
お通しは「枝豆」「鶏の炭火焼き」「鱈ポテトサラダスパイシーバゲット添え」「きゅうりの浅漬け」(単品注文は各200円)。
発売当時の懐かしい雰囲気の会場で、まろやかな気分を楽しんでみては。
亀田誠治がANN! KREVA、井上芳雄と日比谷音楽祭、音楽のチカラと未来を語る
ニッポン放送は、5月31日、『亀田誠治のオールナイトニッポンGOLD~日比谷音楽祭スペシャル~』を放送する。
6月2日~4日に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷 音楽祭2023」の楽しみ方を紹介する番組で、音楽祭の実行委委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治がパーソナリティを務め、イベントに出演するラッパーのKREVA、ミュージカル俳優の井上芳雄も登場する。
番組では、新しい音楽の循環を通じてを豊かな時間を届けていく思いや今年の見どころ、新しい音楽文化を一緒に作り上げるクラウドファンディングについても紹介する。 また、ゲストを含め、それぞれの立場から「日比谷音楽祭」や「音楽のチカラ」 「音楽の未来」について語り合う。 これまでのライブ音源もオンエアする。
亀田は、「長かったコロナ禍が明けゆく今こそ、親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭をより多くの人に届けたい。そんな気持ちで音楽のある豊かな未来を、そして音楽がつなぐ未来地図を、井上芳雄さん、KREVAさんと一緒に、リスナーの皆さんと一緒に描いていきたいと思います」と、コメントを寄せている。
「日比谷音楽祭」は日比谷公園で、素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を誰もに開かれたものとして届けたいという亀田の想いから2019年にスタートした大型音楽イベント。世代やジャンルを超え、さまざまな音楽体験を無料で楽しめる、フリーで誰もが参加できるボーダーレスな音楽祭。
放送は5月31日22時から。生放送。
クラシカルなフレンチをアラカルトで!東京會舘の味を気軽に楽しめる日比谷「Drape」
新型コロナウイルスが5類に移行し、ようやくウィズコロナに舵を切った東京。友人などと出かける機会も多くなったことだろう。そんな時に便利なお店が、昨年創業100周年を迎えた「東京會舘」が手掛けるレストラン「東京會舘 Drape(ドレープ)」だ。
日比谷音楽祭 2023、全ステージのタイムテーブルと配信スケジュールを発表
日比谷音楽祭実行委員会は17日、6月2~4日の日程で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」の全ステージのタイムテーブルを発表した。またU‐NEXTでの3日間のオンライン生配信のタイムスケジュールも公開した。
音楽祭は、野音の愛称で親しまれる日比谷公園大音楽堂を中心に、日比谷公園内に設けられたさまざまなステージ、日比谷図書文化館、東京ミッドタウン日比谷などを会場に行われる音楽祭。毎回豪華な出演ラインアップと豊富なコンテンツでファンを増やしている。
今年も、上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、FANTASTICSの八木勇征と中島颯太、KREVA、STUTS、秦基博、石川さゆり、桜井和寿ら豪華なアーティストたちによる音楽ライブのほか、指揮者で作曲家の平井秀明がプロデュースする「みんなで楽しむ、クラシック!『合唱の祭典』ファミリーコンサート」といった多様なライブ、音楽プロデューサーの武部聡志と本音楽祭の実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治が一般から募った歌い手と歌う「武亀セッション~一緒にうたってみませんか?2023~」、EXILE TETSUYA、THE RAMPAGEの浦川翔平、FANTASTICSの木村慧人が出演する「EXILE TETSUYA presents オリジナルワークショップショー」といったさまざまなワークショップなど、音楽を聴き、体感するさまざまなコンテンツが用意されている。
BTSへの思いを日比谷でラジオCMにのせて伝えよう「ラジオパーク in 日比谷 2023」
東京・日比谷公園で4月22〜23日に、ニッポン放送の人気番組が集まり、リスナーに感謝を伝える大型イベント「Smile&Green やっと会えたね ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷 2023」が開催される。人気番組の公開放送や公開収録や、番組ブースや各企業の協賛ブース、飲食エリアなど一日中楽しめる企画が満載のイベント。
日比谷野音が100周年!KREVA、武部聡志、亀田誠治ら雨の野音で『ハナミズキ』コラボ
野音の愛称で親しまれる日比谷公園の野外音楽堂が100周年を迎えるにあたって行われる「日比谷野音100周年記念事業」のオープニングセレモニーが15日、同所で開催された。冷たい雨が降り続けるあいにくの天候となったが、「伝説は雨の日に生まれる」と言わんばかりに、吹奏楽の演奏、KREVA、武部聡志、そして同事業の実行委員長の亀田誠治らが「ハナミズキ」の合唱でコラボし、音楽の聖地・野音の100周年アニバーサリーのスタートを宣言した。
セレモニーは、レインウェアやレインコートで体を覆った観客が見守る中、スタート。警察庁音楽隊の演奏で幕開けすると、東京消防庁音楽隊、東海大学菅生高等学校吹奏楽部が演奏し盛り上げた。
メンバーと行くカフェ巡り《第31回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》
普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!
日比谷で映画の無料屋外上映や豪華映画人のトークイベント開催中
映画を楽しむ秋の恒例イベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」が23日まで東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場にて開催中。
「日比谷から始まる体験する映画祭」をコンセプトに、屋外の大型スクリーンでの映画鑑賞や、著名映画人登壇のトークイベントなどが行われる。
日比谷ステップ広場には、大型の屋外スクリーンを設置。会期中は、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル』など全10作品に加え、幕間には世界のショートフィルムを上映。会場に設置されたチェアシートやテーブルシート、予約制のリラックスゾーン(約30席)などで、開放的にリラックスしながら映画を堪能できる。
15日から21日までは「第4回トロント日本映画祭 in 日比谷」を開催。カナダ・トロント日本映画祭に出品された話題の日本映画を、英語字幕付きで楽しむことができる。
さらに、作品上映前には監督が登壇し、トークセッションを実施『万引き家族』の是枝裕和監督(10月19日)や、『Ribbon』ののん監督(10月16日)、『余命10年』の藤井道人監督(10月21日)など、傑作が目白押し。監督の生トークを映画と合わせて気軽に楽しむことが出来る貴重な機会となっている。
また会期中はイベントとのコラボメニューも登場。ステップ広場には「日比谷松本楼カフェ」のキッチンカーが登場。イベント限定の「ヤンニョムチキン」や「スパイシーポテト」をはじめ。映画のおトモにもぴったりのフード&ドリンクを用意。他、館内連携企画として「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」のテーマである“熱狂”にちなみ、地下1階の「Meatball Pasta & Fried Oyster BOX」や「Mr.FARMER」、2階「DIYA」にて子どものころの“熱狂”を思い出す「大人のおこさまランチ」メニューも登場。
他にも、日比谷ステップ広場の階段に映画『ミニオンズ フィーバー』から約2メートルの巨大ミニオンズ像4体が登場。フォトスポットとしても楽しめる。
地下1階の日比谷アーケードでは、映画雑誌「キネマ旬報」の表紙を飾った名作映画のポスターを展示。1979年7月上旬号の『スーパーマン』や、1978年6月上旬号の『サタデー・ナイト・フィーバー』など、発行当時に映画ファンを熱狂させた懐かしい名作の数々を振り返ってみては。
藤原紀香が期間限定女将に ヒコロヒーらとビールで乾杯「10時ですよ!」
藤原紀香が「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」の期間限定女将を務めることになり、21日、同所で行われたオープン発表会に登壇した。
藤原は涼し気な和装で登壇。マルエフこと『アサヒ生ビール』が親しまれた飲食店の賑わいを表現した横丁。藤原は「女将というよりは……スタッフと来ますね」。
藤原は、アサヒのイメージガールを務めた経験がある。「8代目です。ちょうど……28年前ですね。すごい昔ですね」。当時のポスターが登場すると「かなり、おぼこい感じがしますね」と笑い、当時は自分で新幹線の切符を手配して大きな荷物を抱えていろいろな地域を回ったそうで、「いろいろなご当地ビールを飲めるのがとっても楽しかった」を振り返った。
イベントには、客第1号として、お酒が大好きだというお笑い芸人のヒコロヒーが来店し、新垣結衣が出演するCMでもおなじみの「おつかれ生です!」で乾杯した。
また、発表会では、女将の藤原が自らサーバーでマルエフを注ぎ、ヒコロヒーにサーブ。ヒコロヒーは「いつも感じよりシャキッとしている感じ。(朝)10時ですよ!」と興奮気味だった。