大河ドラマ『麒麟がくる』は19日、ユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を新たな出演者として発表した。4人は第18回の越前編から登場する。同日、渋谷のNHKで、明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会が行われた。
間宮祥太朗と本郷奏多、ユースケも「気持ちいい」?『麒麟がくる』新キャスト発表
2020.02.19
Vol.Web Original
大河ドラマ『麒麟がくる』は19日、ユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を新たな出演者として発表した。4人は第18回の越前編から登場する。同日、渋谷のNHKで、明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会が行われた。
大河ドラマ『麒麟がくる』が新たな出演者としてユースケ・サンタマリア、間宮祥太朗、本郷奏多、安藤政信の4名を発表、19日、渋谷区のNHKで、主人公の明智光秀を好演している長谷川博己も加わって取材会を開いた。
長谷川博己が明智光秀を演じる大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』。主人公の光秀は、歴史上のなかでも指折りの有名人でありながらその人物像はほとんど知られていないミステリアスな存在。反逆者、裏切者といったイメージが強い彼だが、本作ではこれまでになかった光秀像を描くと注目を集めている。本作でヒロインのポジションを演じるのは門脇麦。重要な役どころを託された門脇はどう本作に挑む?
大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公である知将・明智光秀。一般社団法人明智継承会は、WEBサービス『みつひでAI』を正式リリースした。ZAIZEN提供のAIプロダクト『Personality Reverse』による明智光秀の人格・音声・歴史を再現することが可能な対話型AI。540ほどの会話に対応し、会話セットを順次拡大予定。歴史の保存と継承は1月中旬からREADYFORで開始するクラウドファンディングで維持していく。
新しい大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』が1月19日からスタートする。主人公は明智光秀。本能寺の変で織田信長を討った反逆者として、あまたの歴史上の人物のなかでも、多くの人に色濃く認識されている人物のひとりだ。のちに知将としてその名を知らしめることになる光秀を演じるのは、長谷川博己。2020年は全身全霊をかけ、“明智光秀”を生きる。