対話型エクスペリエンス「ハイチオールの鏡」お披露目PRイベントが6月26日、東京ミッドタウン日比谷で行われ、タレントの朝日奈央が登壇した。
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ラモス氏が「キーパーに戻すと“ええ加減にせえや”と思う。そんな暇ないよね」と昨今の戦術に喝
元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏が5月14日、日本サッカー界、そして選手とメディアの関係性について苦言を呈した。
ラモス氏はこの日、都内で行われた「2024“Jリーグの日”特別企画発表会」にゲストとして登壇。「“Jリーグの日”特命アンバサダーチーム」として、タレントの朝日奈央、お笑い芸人のワッキー、とにかく明るい安村とトークショーを行った。
発表会後の取材では最近のJリーグの試合について「選手たちのレベルが上がっているのは間違いない。海外でプレーしている選手はすごく刺激を与えていると思う」などと語る一方で「選手たちがどうのこうのではなく、ボールの回し方が無理。仕掛けていけばいいのに、後ろに下げて、戻してまた最初から。スローすぎる。上から見ていると、ああここでまたボランチに下げる。ボランチに下げるのはいいけど、キーパーに戻すと“ええ加減にせえや”と思う(笑)。そんな暇ないよね。ちょっと前の選手だったらきっと同じ気持ちで見ていると思う。選手に意外性がない」とキーパーに戻してからのビルドアップするサッカーにもどかしさを感じているよう。
なおも「いい選手はたくさんいるが、やり方が…。お前の能力だったら行けるでしょう。行けたでしょう。なぜ行かない? 監督の顔色を見ながらプレーしているのが嫌。失敗したら責任取ればいい。今は選手がそういうのを避ける。怒られるからか、使ってもらえなくなるからかは分からないけど。力を持っているし、もっとサッカーを楽しめればいいのに。引退してから楽しかったと思えるのかな。私たちの時代と比べてうまくなっているとは思うけど」などと続けた。
ラモス氏が1993年のJリーグ開幕時を振り返り「SMAPより人気があった」
元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏が5月15日の「Jリーグの日」を翌日に控えた14日、都内で行われた「2024“Jリーグの日”特別企画発表会」にゲストとして登場した。
ラモス氏は「“Jリーグの日”特命アンバサダー」に就任。発表会には同じくアンバサダーを務めるタレントの朝日奈央、お笑い芸人のワッキー、とにかく明るい安村も登壇した。Jリーグは1993年5月15日に開幕。この日は日本記念日協会により「Jリーグの日」として登録・認定され、Jリーグでは例年、さまざまな企画を行っている。
ラモス氏は冒頭「私にとっては本当に特別な日。ずっとお客さんが少ないところで、プロリーグができたのはうれしかった。まさかプロリーグができるとは思っていなかった時代」などと語った。
そして「人気がすごくて外に出られなかった。多分、カズとかは芸能人より人気者だった。いくらプロリーグの開幕戦といってもこんなにたくさんのお客さんが来てくれる思わなかった。ピッチに立った瞬間に鳥肌が立った。“ブラジルに帰らなくて良かった。日本で頑張っていて良かった”と思った。食事でも外に出られなかった。SMAPよりすごい人気だった。本当にすごかった」と当時のフィーバーっぷりを振り返った。
“Jリーグの日”特命アンバサダーのワッキーが「日本人ならJリーグも見ましょう!」と熱弁
サッカーのJリーグが開幕した5月15日の「Jリーグの日」を翌日に控えた14日、都内で「2024“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ“Jリーグの日”特命アンバサダーを務めるお笑い芸人のワッキーが「日本人ならJリーグも見ましょう」とPRした。
Jリーグは1993年5月15日に開幕。この日は日本記念日協会により「Jリーグの日」として登録・認定され、Jリーグでは例年、さまざまな企画を行っている。
発表会にはワッキーの他に「“Jリーグの日”特命アンバサダーチーム」として、元日本代表のラモス瑠偉氏、タレントの朝日奈央、お笑い芸人のとにかく明るい安村が登壇した。
ワッキーはラモス氏に1993年の開幕戦のヴェルディ川崎vs横浜マリノス戦で記念すべきJリーグ初ゴールを決めたものの、すぐに退団してしまったマイヤーはどんな選手だったのかを尋ねるなどサッカー芸人っぷりを発揮。
“Jリーグの日”特命アンバサダー就任のとにかく明るい安村が新ネタ「カズダンス」を披露
サッカーのJリーグが開幕した5月15日の「Jリーグの日」を翌日に控えた14日、都内で「2024“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われた。
発表会には元日本代表のラモス瑠偉氏、タレントの朝日奈央、お笑い芸人のワッキー、とにかく明るい安村が「“Jリーグの日”特命アンバサダーチーム」として登壇した。
発表会ではJリーグ開幕の1993年に発売を開始し、CM好感度ランキングで数カ月に渡り連続1位を記録した「Jリーグカレー」のCMをラモス氏が完全再現したムービーが初公開された。Jリーグカレーは期間限定で復刻し、15日に開催されるJリーグ第14節で全スタジアムで配布されることも合わせて発表された。
GACKT『翔んで埼玉』続編「おそらくすぐ公開中止になる」主演自らディスり会場爆笑
映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(11月23日公開)ジャパンプレミアレッドカーペットイベントが24日、都内にて行われ、主演のGACKT、二階堂ふみらキャストと武内英樹監督が登壇。GACKTが主演作を盛大にディスり会場を沸かせた。
魔夜峰央(まやみねお)の原作を映画化した大ヒット作の第2弾。埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む天下分け目の東西ディスり対決が繰り広げられる。
都会のど真ん中・六本木での華やかなステージに立ち感激しきりの一同。ところが主演のGACKTは「僕は最後の最後まで本作の製作にずっと反対していました。ところがこの豪華なキャストのリストを見せられ、もう逃げられませんよ、と。(二階堂)ふみちゃんはどう言ってるの?と聞いたら、やめましょうと言っていると…」とぶっちゃけつつ「この時代に必要な作品になったのでは」。
同じく二階堂も「「皆さまからご好評をいただき前作より何倍も羽振りのよい作品になりました(笑)。パート2やってよかった」と笑顔。
本作から参加する関西チームの面々も前作の大ファンだったと出演を喜びつつ、杏は「滋賀の方々がどう思うか心配しながら楽しんで撮影しました」。さらに、それぞれ自身の出身県の首長を演じた片岡愛之助は「吉村大阪府知事にあなたの役をやりますと言ったら喜んでいたけど、絶対に怒ると思う」、藤原紀香は「エンタメ界の端くれの一員として、人を楽しませてなんぼ、驚かせてなんぼだと思い引き受けました」、川﨑麻世は「僕は京都人みたいに本音と建て前が違う人間じゃないのでお芝居するのが楽しかった」。
ウィーンの映画祭でも大好評で投票1位で観客賞を受賞したと聞いた武内監督は「なんで分かるんですかね、埼玉のことが。世界中どこでも埼玉的ポジションの場所がある。世界中に埼玉があるんだなと実感しました」。
最後にGACKTは全国のファンに感謝しつつ「残念な報告なんですけど、この作品にはかなりきわどいパクリ疑惑がたくさんあります。おそらく僕の予想ではすぐ公開中止になるんじゃないのかな、と。家族や仲間をさそって“あれが永久追放になった作品だよ”と言えるよう、ぜひ早めに見に行っていただけたら」と主演作をディスりながらアピールし会場の笑いをさらっていた。
この日の登壇者はGACKT、二階堂ふみ、杏、片岡愛之助、藤原紀香、川﨑麻世、加藤諒、益若つばさ、和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、武内英樹監督。
ハナコの家は秋山と岡部は近く、菊田は「めっちゃ遠い」朝日奈央は「なぜ?」<本当に住みやすい街大賞 2022>
タレントの朝日奈央、お笑いトリオのハナコが7日、都内で行われた「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2022」の発表・授賞式に登壇した。
本当に住みやすい街を生活する視点から、住宅や不動産の専門家たちによる選定委員会が、住環境、交通の利便性、教育文化環境、コストパフォーマンス、発展性の5つの基準を設定、選定。この日は発表されたのは関東のランキングで、通算5回目となる。
その結果、1位となったのは、神奈川県の辻堂(JR東海道線)、2位は川口(JR京浜東北線)、3位は多摩境(京王相模原線)だった。
朝日は「何か月前に湘南の一戸建てにファミリーで引っ越した知り合いがいて、SNSを見ていると、毎日が幸せそうなんですね。ちょっと散歩がてら海に行ったり、夕日を見に行ったり、国内にいながら海外にいるような、リゾート気分を味わっている印象。都内にも来やすいし、自然にも触れてる。あこがれますね」
徳井健太の菩薩目線 第81回 「女子メンタル」から学んだ“自分を削れる”ことの尊さ
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第81回目は、「女子メンタル」について、独自の梵鐘を鳴らす――。