『映画 モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショーが4日、都内にて行われ、同作に出演する山崎紘菜と、日本語吹き替え版に出演する松坂桃李、本田貴子が登壇。また、主演のミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督がスペシャルゲストとしてオンラインで参加。日米で“モンハン”愛を語り合った。
日本の人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」をハリウッドで実写化した話題作。
日本でも知られるアクションスター、トニー・ジャーが演じるハンター役で“日本語を一切使わない”日本語吹き替えに挑んだ松坂はトニーさんのモンハン語の難易度は今まで経験したことがないものだった」と苦笑。以前からゲームの大ファンという松坂。ゲームの人気キャラクター“受付嬢”を演じた山崎に「キュートで素敵でしたね~」とメロメロ。「あの衣装は重いんですか?」「どこまでがCGなんですか?」とトーク中も熱心に質問。