東京ゲームショウ2022が15日が開幕した。オンライン会場と幕張メッセでのリアル会場のハイブリッド開催で、リアル会場は3年ぶりの復活となる。
37の国と地域から605の企業と団体が出展。ゲームソフトはもちろん、周辺機器やゲーミングチェアなどゲーム環境をより充実させるアイテムも集結。初日15日はビジネスデーだったが、多くの人がこだわりのゲームソフトの試遊に列を作ったり、最新技術を集結させたアイテムなどについて情報交換していた。
会期は18日まで。リアル会場は、15・16日はビジネスデーで、17・18日が一般公開日となっている。10~18時。16日の午後2時から一般客も入場できる。チケットはオンライン販売のみ。