俳優の松平健が12月20日、東京スカイツリー特設ステージにサプライズ登場した。
芸能活動50周年を記念した期間限定イベント「松平健 芸能活動50周年記念 煌めこうセニョリータ ビバ!マツケン POP-UP SHOP & CAFÉ in Tree Village」を開催中の松平。
今回は日本全国に元気を与えてほしいとの思いから、代表曲「マツケンサンバII」の歌唱が実現した。東京スカイツリー特設ステージでの歌唱アーティストは世界初。
俳優の松平健が12月20日、東京スカイツリー特設ステージにサプライズ登場した。
芸能活動50周年を記念した期間限定イベント「松平健 芸能活動50周年記念 煌めこうセニョリータ ビバ!マツケン POP-UP SHOP & CAFÉ in Tree Village」を開催中の松平。
今回は日本全国に元気を与えてほしいとの思いから、代表曲「マツケンサンバII」の歌唱が実現した。東京スカイツリー特設ステージでの歌唱アーティストは世界初。
プロスケーターで、4月からフジテレビのバラエティー番組「ぽかぽか」で木曜レギュラーを務める高橋大輔が3月2日、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平の電撃結婚についてコメントした。
高橋はこの日、東京・押上の東京スカイツリータウンで行われた「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2024 高橋大輔スペシャルスケーティング&トークショー」で華麗な滑りを披露し、トークイベントを行った。
イベント後の取材では「ぽかぽか」への出演について「アイスショーをプロデュースさせてもらいましたが、スケートを軸にやっていく上で、アイススケートのその先を考えた時にある程度の認知度というものはすごく必要だな、知ってもらうことはすごく重要だなと感じているので、スケートがメインですが、そういったお仕事もやっていかないといけないなと思いました。ちょうどいいサジ加減でやっていければと思っています」とアイススケートの認知拡大のためにこういった芸能活動も行っていくもよう。
プロスケーターの高橋大輔が3月2日、東京・押上の東京スカイツリータウンで行われた「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2024 高橋大輔スペシャルスケーティング&トークショー」で華麗な滑りを披露し、その後に行われたトークセッションで2024年の展望を語った。
この日はイサク・ダニエルソンの「If You Ever Forget That You Love Me」に乗せて演技を行ったのだが、高橋曰く「これは一度、コロナ禍の時に配信限定で作ったナンバーなんですが、それ以外で披露したことがなかったので、せっかくならここで披露したいなと思って」と貴重な演技となった。
高橋は昨年5月に2度目の現役引退を発表。今年2月には自身のフルプロデュースによるアイスショー「滑走屋」を開催した。
高橋は現役引退後について「現役中はスケートに集中して、それだけに取り組んでいたんですが、今は僕自身もいろいろなことに挑戦したいなという思いがあったり、今回、アイスショーをプロデュースさせていただいたりとか、現役ではできなかったことをたくさんやらせていただいていて、僕が想像していた以上に忙しく過ごさせてもらっています」と語る。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。あちらこちらでイルミネーションが点灯し、街角にはクリスマスツリー! クリスマス気分を味わいに東京スカイツリータウンに行ってきました!(撮影・仲西マティアス)
11月の最初の連休を過ぎると街は一気にクリスマスムードに包まれます。商業施設にはそれぞれの個性や思いを反映したクリスマスツリーが登場、ショーウィンドウはサンタクロースやプレゼントのボックスをモチーフにしたディスプレーでいっぱいになり、街中にハッピーな雰囲気が広がります。
そんなクリスマス気分を少し早めに味わおうとやってきたのは東京スカイツリータウン! 昨年開業から10年が過ぎ、東京の風景には欠かせない存在にとなった世界一高いタワー、東京スカイツリーや東京ソラマチ、オフィスなどからなる街で、海外からの観光客が増えるなかで訪れるべきスポットのひとつとして年間を通じて人気を集めています。
クリスマス時期は、スペシャルなライトアップや煌びやかなイルミネーション、クリスマスマーケットなど、観光客だけでなく、友達や仲間同士といったグループ、家族づれや恋人たち、もちろんソロ活の人々を引き寄せます。
スカイツリーは写真に写っているぐらいしか見えないけれど……
地下鉄の押上駅から地上に出てすぐ、ソラミ坂ひろばに集合。クリスマスイルミネーションの点灯セレモニーが行われた前日とは打って変わって、冷たい風が吹きつけ雨も降る、お出かけにはピッタリ!とは言いづらい夜です。「誰か行いが悪い人がいるのでは…」と苦い顔のBUZZらないとイヤー一行ですが、このくらいの天候ならば「動いて運命を切り開こう!」と、サッとビニール傘を開きます。
ソラミ坂をゆっくりと上がって、クリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023 」のメインスポットのスカイアリーナに向かいます。途中にはキュートなフォトスポットが複数あり、ついつい足が止まります。この日は寒さと雨で、フライデーナイトにしては人はまばらで、フォトスポットもほぼ独占状態でした。
未来にPeace? もしかしたら、月に座って「MORNING SUN」かも?
階段を一番上まで登るとスカイツリータウンの4階。そこから少し奥にあるのがスカイアリーナです。ソラミ坂と比べるとカラフルで賑やかな空間が広がっているのが離れたところからも分かります。自然と翔平さんの歩くスピードも早くなります。
モデルで俳優の生美愛瑠が11月9日、「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023」のライティング点灯セレモニーに登壇した。
たくさんの来場者に拍手で迎えられて登場した生見は「こんな素敵な場所に呼んでいただけると思っていませんでした。私が今から(イルミネーションを)つけるんだと思うと、ちょっとドキドキなんですけど、すごいうれしい!」と興奮気味。
東京スカイツリーの公式キャラクターのソラカラちゃん、そして来場客とともにカウントダウンして点灯。周囲の風景が温もりあふれるクリスマスのものに一変、東京スカイツリーもキャンドルを模した特別ライティングになった。
白濱亜嵐(GENERATIONS / EXILE)、EXILE MAKIDAI、DJ DARUMAがフロントメンバーを務める音楽クリエイティブユニットのPKCZが、DA PUMPの「U.S.A.」にインスパイアされて制作したDA PUMP公認のアンサーソング「T.O.K.Y.O.」のスピンオフミュージックビデオ『PKCZ 「T.O.K.Y.O.」 Music Video 東京大好き! Ver.』を公開し、注目を集めている。
昨年リリースした「T.O.K.Y.O.」を「まだまだ皆さんと盛り上げていきたい! 」「東京が大好きな皆さんと、曲のタイトルの通り『東京』をテーマにしたスピンオフMVを制作して、まだまだ楽しんでいただきたい!」というメンバーの思いを形にしたもの。 東京駅前、渋谷スクランブル交差点、六本木交差点、谷中銀座商店街、浅草マルベル堂、東京スカイツリーや、サンリオピューロランドなど東京の象徴的なスポットで歌い、踊る。また、一般から募ったダンス映像も組み込まれている。
グローバルK-POPフェスティバル「D’FESTA TOKYO」が23日に東京スカイツリーの1階で開幕する。主催は、光文社と韓国の芸能メディア「Dispatch」。
グローバルな規模で活躍するK-POPのトップアーティスト、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、STRAY KIDS、NCT DREAM、NCT 127、TWICE、SEVENTEEN、BTS、NU’ESTが所属事務所の壁を超えて集結し、それぞれのオリジナルコンテンツが体験できる。人気アーティストが集まるだけに、チケットは発売されるなり即日完売。開催前から大きな話題を呼んでいるこの夏、最もホットなイベントのひとつだ。
韓国で「D’FESTA」として開催され人気を集めたイベントが日本に上陸するもので、韓国で大人気だった特大パネル写真が楽しめる「THE EXHIBITION」をはじめ、4つのテーマで楽しめる。「D’FESTA TOKYO」限定で、選んだグループメンバーとランダムで写真撮影ができる「THE ARTIST PIC」も新登場している。
東京スカイツリータウンが22日、開業から10周年のアニバーサリーを迎え、記念祭典を行った。式典には歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵が出席し、地上634メートルの東京スカイツリーの頂上部で、口上と見ることで1年間無病息災で過ごせるとされている「にらみ」を披露。その様子がスカイアリーナの大型ビジョンでライブ中継された。そのほかにも、愛宕陣太鼓連響風組の演奏、江戸太神楽丸一仙翁社中も獅子舞などで盛り上げた。
東京スカイツリーにある「すみだ水族館」が22日、開業10周年のアニバーサリーを迎え、同日、「すみだ水族館10周年セレモニー」が行われた。
セレモニーには墨田区の山本亨区長が出席が出席し、同水族館がスタートする「ペンギンのいる街プロジェクト」の皮切りとして、この10年で水族館で生まれたペンギン20羽に特別住民票を手渡した。
名倉寿一館長は、「地域のみなさまに温かく受け入れていただいたことを心より感謝しています。これからも、みなさまにとってかけがえのない大切な場所になれるように、さまざまな施策を続けていきたいと思います。地域に根ざした水族館を目指してまいります」と挨拶した。
福原遥が開業10周年を迎える東京スカイツリータウンの公式アンバサダーを務めることになり、12日に同所で行われた就任発表会に出席、10周年を記念して制作された新しいライティングの点灯もおこなった。
プライベートでも東京スカイツリータウンを訪れるという福原。10周年公式アンバサダーの就任を光栄だと喜び、「(東京スカイツリータウンは)日本中の皆さんが知っていて、たくさんの方々の思い出が詰まっている場所。私自身もちょっと疲れたなとか頑張らなくちゃって思う時に、スカイツリーを見るだけでエネルギーだったり元気をもらえます。スカイツリータウンが今まで以上にいろんな方に愛されるよう、私も10周年をもっともっと盛り上げていきたい」と、とびきりの笑顔で意気込んだ。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、バズの中心に乗り込んだりバズの兆しを探ったりしながらバズのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。さて新年度初回となる今回……予定通りに、新たなアプローチの「BUZZらないとイヤー!」がスタート。さまざまなBUZZを世界に発信し続けている浅草を歩いてきました。(撮影・辰根東醐)
「僕はあんまり東京を知らないんですよ」という翔平さんのつぶやきから始まった街歩きパターン。浅草を選んだのは、まずは王道、つまり“ベタ”なところから始めようと考えたからです。江戸時代から、もしかしたらそれ以前から、たくさんの人をひきつけてきた浅草。言い換えれば、浅草はずっとBUZZって来たのです。
「来ちゃいましたね! 本当に楽しみで、今日はちょっと調べて来ちゃったんですよね。いろいろ食べてみたいものがあって、立ち食い寿司とかあっちの方にあるんですよね……」と、随分高まっている様子の翔平さん。
王道なら王道、ベタならベタを徹底的にーー。
まず訪れたのは、さまざまな日本文化に触れられるさまざまなアクティビティを提供している時代屋さん。国内外から浅草を訪れる人たちを楽しませています。
あらかじめ用意しておいていただいたものからセレクトした着物を着付けてもらい、ご機嫌の翔平さん……髪の色にもぴったりじゃないですか。さて、まずは人力車。