六本木の東京ミッドタウン アトリウムにて、2019年に創業111周年を迎えた総合刃物メーカー貝印の体験型イベント『貝印プレゼンツ「切るとは」展』が行われている。「切る」とは何かを知ることができる辞典の中に入り込み、「切る」行為を見つめ直すというコンセプトで、視覚・聴覚・触覚などさまざまな角度から「切る」ことについて表現する。
会場ではスマートフォンが配布され、「切る」を体験できる5つのコンテンツをご用意。それぞれのコンテンツでARスタンプを集め、5つのスタンプを集めると貝印商品がプレゼントされる(先着順、なくなり次第終了)。