東京駅八重洲北口に5日、彩り豊かなギフトが揃う手土産の専門店ゾーン「東京ギフトパレット」がオープンした。お土産激戦区の東京駅で新たな定番スポットになりそうだ。
「つなぐ、いろどる」をコンセプトに東京土産を充実させる「東京ギフトパレット」。定番ブランドのほか、新ブランドや東京駅初出店の店舗など全34店、約160の和洋菓子やドリンクが並ぶ。
東京駅八重洲北口に5日、彩り豊かなギフトが揃う手土産の専門店ゾーン「東京ギフトパレット」がオープンした。お土産激戦区の東京駅で新たな定番スポットになりそうだ。
「つなぐ、いろどる」をコンセプトに東京土産を充実させる「東京ギフトパレット」。定番ブランドのほか、新ブランドや東京駅初出店の店舗など全34店、約160の和洋菓子やドリンクが並ぶ。
昭和・平成・令和と3世代に渡って長年愛されている「仮面ライダー」シリーズ。そんな仮面ライダーのグッズを集めたオフィシャルショップが、7月1日に東京駅内一番街 東京キャラクターストリートに1号店として「KAMEN RIDER STORE TOKYO(仮面ライダーストア東京)」がオープンする。なお当面の間は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、事前予約制(抽選)での入店となる。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」を展開するベンチャー企業Nature Innovation Groupは9日、東京駅エリアでサービスを開始。これにより、JR東京駅の各出口、八重洲地下街、東京スクエアガーデン、日本橋高島屋S.C.、COREDO室町1など、41スポットで傘を借りることが可能になる。東京駅周辺が雨の日も快適になりそうだ。
「アイカサ」は日本初の傘のシェアリングサービスとして昨年12月に東京・渋谷でサービスを開始。これまでに上野や福岡などにも拡大し、登録ユーザー数は約6万人、スポット数は全国約700にのぼる。突発的な雨にもビニール傘を購入せず、雨がやんだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴で、利用料金は1本70円。24時間以内であれば同じ料金で何度でも利用できる。
東京都・千代田区の東京駅改札内のエキナカ施設「グランスタ」をはじめとした商業施設8施設にて、新潟県および庄内エリアの食の魅力を発信するメニューフェア「日本海美食旅 in 東京駅」を開催。現在開催中の大型観光キャンペーン「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」を盛り上げるため、新潟県と庄内エリアの食材を使用したオリジナルメニュー21種類のほか、新潟県産の日本酒やクラフトビールなどが多数登場する。
鉄道会館担当者のおすすめは、ブランド黒毛和牛「村上牛」を使用したオリジナルメニューの数々。「村上牛」とは、新潟県内で飼育される黒毛和牛「にいがた和牛」のうち、村上市・関川村・胎内市で飼育されたA-4・B-4以上の等級の牛のこと。その希少性の高さから「幻の牛」ともいわれ、甘みがあってとろけるような味わいが特長だとか。
皆さんは食品用ラップフィルムが手元でスパッときれいに切れ、気持ちよかった経験はないだろうか。そんな日常の一コマを競技にまで高めたイベントが「クレハカット選手権」だ。「NEWクレラップ」を早くきれいにカットする「第2回 NEWクレラップ クレハカット選手権」の決勝大会が19日、東京・丸の内の商業施設「KITTE 丸の内」にて行われた。
ゲームの内容は制限時間30秒以内に、テーブルに並べられた食器に「NEWクレラップ」をかけていき、何枚の食器にかけられたかを競うもの。この日までに東京・名古屋・仙台・福岡・大阪の全国5カ所で地区予選が行われ、上位通過者20名が決勝大会に進出した。競技後に審査員がラップのかかっている食器の数をカウント。ラップが食器のふち全体を覆っていればすそが貼りついていなくてもセーフ、ラップが食器を覆っていない場合はアウトとなる。ちなみにラップについている赤い引き出しシールは、巻き戻ってしまった場合に端を探すのに使うのだそう。当日使用された食器は直径約17.5cm、高さ約8cmのボウル。
東京駅から徒歩2分の好立地な屋外飲食店「THE FARM TOKYO」が夏メニューを提供開始した。その名も「Spicy summer party at the farm」。夏野菜を使った前菜やお酒がすすむ辛味肉などを楽しむことができる。
THE FARM TOKYOは東京駅の八重洲中央口を出て、交差点を渡ってすぐのところにある。工事現場のクレーンをバックに光るガーランドライトが発展途上の都会、という雰囲気を際立たせていて、どこか2020前の今年らしさを感じる。
中はアウトドアな雰囲気で、木のテーブルと緑の多さが都会にいることを忘れさせてくれる。が、上を見れば立ち並ぶ超高層ビルと工事現場、という独特の景観だ。
静岡県をテーマとしたメニューフェア「静岡フェア」が東京駅 改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」をはじめとする商業施設9施設にて3日から開催。期間中は、シラスなどの静岡県産食材を使用したメニューやスイーツなど44種類が各施設にて期間限定で登場する。
新潟県内約90の酒蔵から清酒約170種類が集結する「にいがた酒の陣 プレイベント in 東京駅」が東京駅構内「動輪の広場」にて26日まで開催中。会場では、新潟県の日本酒約170種類を販売する他、1回500円(5杯分)で有料試飲を楽しむことができる。
本日12月20日に開業104周年を迎える東京駅にて、初の体験型イベント『東京駅104th Anniversary 104人 サンタを探そう』が24日まで開催される。
同イベントは、1〜100番までの番号が振られた100人のサンタクロースをJR東京駅構内(改札外)から探し出し、彼らから、縦・横・斜め1列になる=ビンゴになるようにスタンプを集めるという、東京駅初の体感型ラリーイベント。ビンゴになったビンゴカードを、4人のプレゼントサンタが待つ抽選会場に持っていくと、素敵な賞品が当たる抽選会に参加することができる。
東京駅の待ち合わせスポットとしておなじみの「銀の鈴」の初代が1968年6月10日に設置されてから50周年を迎えることを記念して「銀の鈴50周年フェア」が、東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ」と改札外の「グランスタ丸の内」にて本日28日から6月17日まで開催される。
宇都宮をテーマとした地方創生映画『キスできる餃子』(6月22日公開)とコラボしたユニークな餃子フェアが東京駅構内の商業施設「グランスタ」など8施設にて6月10日まで開催中。期間中は、宇都宮餃子会が監修した「○○できる」オリジナル餃子31種類が登場する。