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松岡昌宏、最新主演作イベントで“丸刈り”最新ヘア披露「暑かったので」

2024.07.30 Vol.web original

 

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 完成披露試写会イベントが30日、都内にて行われ、主演・松岡昌宏らキャスト陣と内片輝監督が登壇。松岡がさっぱりとした最新のヘアスタイルを披露した。

 警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(ジンイチ)の戦いを描く大ヒットドラマの第2シーズン。

 おしゃれなハットスタイルで登壇した松岡。続編が決定したときの気持ちを聞かれると「正直、しんどいなと思いました。1のときにかなりボロボロにしてもらいましたから(笑)」とハードな撮影を振り返り、今回も「やはり大変でしたね(笑)」。

「クランクアップの日にスタッフの皆さんにもお伝えしたんですけど。今までで1番か2番くらい大変な役だったと。じゃもう一つは何だというとパート1です」と断言し会場も大笑い。
 
 ジンイチの仲間となる泉里香が「厳しさもあふれる現場でしたけど楽しくて撮影はあっという間でした。また次も…」と続編に期待すると、松岡は「もうちょっと時間もらっていいですか。まだボロボロなんで(笑)」とタジタジ。

 そんな松岡は、作品にちなみ「まだ明かしたことのないことは?」と聞かれると「これです」とハットを取って「暑かったんで坊主姿に。みんなに何してんの、と」と丸刈りヘアを披露し、会場の反応に照れ笑いしていた。

 この日の登壇者は松岡昌宏、仲村トオル、泉里香、池田鉄洋、内片輝監督。

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 は8月11日よりWOWOWにて放送・配信開始。

違いをつくる人TOKIOが「箱入り娘」な国産コーヒーをPR ネスカフェ「沖縄コーヒー プロジェクト」のアンバサダーに

2022.10.12 Vol.Web Original

 TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、ネスカフェの「沖縄コーヒー プロジェクト」のPRアンバサダーに就任、12日、都内で行われた就任発表会に登壇し、意気込みを語った。同プロジェクトは、ネスレが展開中の沖縄で国産コーヒーを生産するプロジェクトで、ネスレ日本にとっても、沖縄県にとっても初の大規模なコーヒー生産となる。

 就任について、リーダーの城島は、「高品質のコーヒーを将来にわたって継続的に届けるという活動というのが素晴らしい取り組みと感じましたし、自分自身、 TOKIO としても次の未来に紡いでいくという部分を大事にしているところでもあって、共通している部分はあるのかなって気がしました

 PRアンバサダーとなったTOKIOは昨年から「ネスカフェ ゴールドブレンド」の“違いをつくる人”のキャンペーンに登場している。今回の就任もまた“違いをつくる人”につながる。

 国分は、PRアンバサダーに選出されたことに感謝すると、“違いをつくる人”を「前例がないことにチャレンジする人ではないか」とし、「沖縄コーヒー」もまたその例だと強調する。「20年後30年後に沖縄でコーヒーを作ることが当たり前になってくる。(現在)その先頭に立ってる人たちの話を伺えるということは本当に幸せだなと思います。僕らももしかしたらジャニーズ事務所で前例がないことをいろいろやってきてるような気はするんですけども、そういった部分でも、そのマインドを現場に行って感じられたのは幸せ」。

TOKIOの松岡昌宏、『家政婦のミタゾノ』舞台化に「痛み入ります」

2022.05.29 Vol.Web Original

 TOKIOの松岡昌宏が主演の人気ドラマ『家政婦のミタゾノ』が舞台化、11月から『家政夫のミタゾノ THE STAGE~お寺座の怪人~』として上演されることが発表された。舞台化は初めて。

 舞台は開山200年の歴史を持つ由緒ある寺。記念祝賀行事が終わるまで家事手伝いをすることになった三田園たちは住職とその家族の裏顔を覗いてしまう。 

 松岡は「シーズン3のときに、プロデューサーさんに「舞台をやりたいね」という会話をしていたので、それが形になってうれしいです。 (“お寺座の怪人”というサブタイトルから)いつものミタゾノのようにふざけた感じで入っていますが、映像とはまた違った形の、舞台ならではの「生のミタゾノ」を楽しんでいただけたらと思います。(公演を楽しみにしているお客様)痛み入ります」と、コメントを寄せている。

『家政婦のミタゾノ』は、痛快覗き見ヒューマンドラマシリーズ。松岡昌宏演じる女装した大柄な家政夫の三田園薫が、派遣された家庭や家族“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくというストーリー。2016年10月に金曜ナイトドラマとしてスタートし、現在金曜ナイト史上最長の第 5 シリーズが放映されている。

 他出演に、矢作穂香、原嘉孝、しゅはまはるみ、平田敦子、六角精児、余貴美子。

 脚本は『家政夫のミタゾノ』シリーズを手掛ける八津弘幸、演出は『私のホストちゃん』『けものフレンズ』シリーズなどの村上大樹。 

 11月17~27日まで東京・EX シアター六本木、12月3・4日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。

TOKIOがスーツオブザイヤー!「出会った頃は2着で7000円のスーツを買っていたのに」

2021.11.09 Vol.Web Original

 ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人物を表彰する「SUITS OF THE YEAR 2021」の授賞式が9日、都内で行われ、TOKIOら6名が受賞した。

城島社長の社長っぽいポーズ

 TOKIOは、芸術文化エンターテイメントを通じて世の中に感動を与えた人に授与されるアート&カルチャー部門で受賞。トロフィーを受け取ると、城島茂は「こんな素敵な賞をいただき誠にありがとうございます。これからも3人でますます頑張っていきたい」と社長らしい余裕の笑み。城島は、株式会社TOKIOで社長を務めている。

 城島のスーツ姿について感想を求められた松岡昌宏は「素敵ですよ。大人の感じもするし。社長としての風格も出てきた」。国分太一も「10代20代の頃に出会った社長ですけれども、当時は2着で7000円のスーツを買ってましたけど、今はオーダーで。自分のサイズのスーツで素敵です(笑)」。逆に松岡と国分について聞かれた城島は「松岡副社長も、国分副社長もお似合い。それぞれのイメージにあっている……改めて惚れなおしました」と笑った。

 

松岡昌宏に後輩・戸塚祥太が胸キュン?「もし僕が女性だったら確実に…」

2021.08.17 Vol.Web original

 

「連続ドラマW 密告はうたう 警視庁監察ファイル」の完成報告会見が17日、都内にて行われ、松岡昌宏、泉里香、池田鉄洋、戸塚祥太(A.B.C-Z)、内片輝監督が登壇した。

 警察内部の不正を追うプロ集団・警視庁人事一課監察係の戦いを描くハードボイルド・サスペンス。

 主人公・佐良正輝役でWOWOWドラマ初主演に挑む松岡は、自身とは正反対のタイプという役どころに「この佐良という男にはまったく自分に似た部分が見当たらなかった」と苦心したことを明かしつつ「今までしたことのない芝居ができて楽しかった」と充実の表情。

 事務所の先輩である松岡とドラマ初共演を果たした戸塚祥太は「勉強することだらけ。カメラが回っていないときには普段の松岡さんでいてくれるのに、カメラが回った瞬間に佐良になる。どうやってやるのかな、これがスターか、と思いました」と感嘆。後輩からの大絶賛に松岡も「メシおごってやる」とにっこり。続けて戸塚が「クランクインしたとき、自分が少しブレていたところがあったのですが、松岡さんを見ていて、頑張ればこういうところにいけるかもしれないと目標が定まりました」と熱く語ると、松岡も「事務所の先輩後輩とはいえプロなので、現場では後輩として見てない。先に始めた自分としては食われちゃいけない、と刺激を受けました」。

TOKIO出演の「ふくしまプライド。」新CM 15日からオンエア開始

2020.07.13 Vol.Web Original

 TOKIOがCMキャラクターを務める「ふくしまプライド。」の新CMの放映が7月15日にスタートする。

 福島県産の農林水産物をアピールするCMで、この度、メンバーのうち、城島茂出演の『桃』篇、松岡昌宏出演の『カツオ』篇、国分太一出演の『夏野菜』篇が完成。CMには、それぞれの生産者や漁業者、県内の子どもたちが登場し、同CMシリーズでおなじみの「んだんだ♪」という軽快なリズムにのってアピール。東京にいる城島は旬の桃に両腕で大きな円を描き、松岡は「ハチマキ巻いちゃう!」と初ガツオに前のめり。国分はキンキンに冷えた福島のトマトにかぶりつく。

 CMは、15日から、関東、関西、中京、北海道、福島県内にて順次放送開始。

TOKIO城島「キンプリぐらい若かったら……」松岡と『ふくしまプライド。』新CM

2019.07.12 Vol.Web Original

 TOKIOの城島茂と松岡昌宏が12日、都内で行われた「ふくしまプライド。」新CM発表会に出席した。

 CMキャラクターを務めるようになって8年目。それ以前から、番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で福島とのつながりは強い。

 城島は「福島で19年目となる米作り、田植えを、福島のずっとお世話になっている農家の方々と一緒にやってきました」と今年の田植えを振り返りつつ、「普段は都内で、もしくはロケで全国各地を巡っていますが、やっぱり福島に出向きますと、ああ帰ってきたなという気持ちもありながら、時間が経つのを忘れてしまいます」。

 城島のよどみないコメントに、松岡が「よくもまあ、スラスラと噛まずに言えましたね。ジャニーさんも喜んでるかもしれない!」と笑顔を浮かべると、城島も微笑んで「頑張ってるよ、ジャニーさん!」と天を仰いだ。

TOKIOがパラスポーツで対決! 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント

2019.03.31 Vol.Web Original



「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーファイナルイベント〜Tokyo2020 500 Days to Go!〜」が30日、東京駅丸の内中央広場で開催され、小池百合子都知事ほか、スペシャルアンバサダーのTOKIOが登場した。

 フラッグツアーは、東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げることを目的に、2016年10月に東京を出発。東京の全区市町村と46道府県を回り、今回東京に戻ってきた。

 小池知事は「2020年7月24日まであと482日、パラリンピックまで514日。オリンピック・パラリンピックの機運醸成にこのフラッグツアーが大きな役割を果たしてくれた。その役目は今度、聖火リレーへ変えていくことになります。それにともない、さらなる協力、支援を持って東京2020大会を成功に導いていきましょう」と挨拶した。

TOKIOの人気CM第2弾!  コスプレ姿で「もう、はじめナイト!!」

2018.12.27 Vol.web original

 人気のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』の新CMが放映スタート。第1弾に引き続き、TOKIOのメンバーがゲーム内キャラクターのコスプレで登場する。

「ひとり篇」では、部屋で一人ゲームをしている少年の部屋に突然TOKIOがやってきて、「まだ、フォートナイトやってないの?!」という長瀬の掛け声からゲームプレイがスタート。隣でプレイを見守り、優しくアドバイスをする城島の姿や、大声て少年を鼓舞する長瀬の姿が印象的なCMに。

「男女4人篇」では、ほかのゲームに夢中な若者たちの前にTOKIOが現れ、長瀬の掛け声でゲームプレイがスタート。初めてフォートナイトをプレイする若者たちに、城島がアドバイスをしたり、国分が一緒に白熱したりする姿が収められている。TOKIOの応援により、見事最後まで生き残る事ができた若者たちの喜びの表情と、TOKIOが自分たちの事のように勝利を喜びガッツポーズを取る姿が楽しいCMとなった。

 現場ではTOKIOが、撮影を忘れてゲームに熱中する姿も。また、共演したジャニーズ事務所の後輩たちと談笑するなど、終始和やかな雰囲気で進行。
 階段を駆け上がるシーンでは、松岡が「シゲちゃん、またぶつけないでよ~」と当時怪我をしていたリーダーの身体を気遣う様子も見られ、その仲の良さが垣間見られた。

 また、4人で声を合わせる場面では、あまりにも息がぴったりで、監督も「さすが…」と思わず声を漏らすなど、メンバー同士の結びつきの強さが分かるシーンも見られた。

 新CMは12月28日(金)から全国で放送を開始する。

TOKIO松岡“ママ”と慕う草笛光子を「俺色に染めます!」

2018.08.21 Vol.web Original

 女優の草笛光子とTOKIOの松岡昌宏による2人舞台「新・6週間のダンスレッスン」(9月29日~、よみうり大手町ホールほか)の製作発表会見が21日、都内の会場で行われた。

 同作は、68歳の未亡人リリーと45歳のダンスインストラクター・マイケルが、6週間のダンスレッスンを通し、心を通わせて行くという物語。草笛は2006年の日本初演時から主演のリリーを演じ、これまで194回上演。まさに草笛のライフワークと言える作品だ。

 200回上演を迎える今回は、草笛が相手役のマイケルに松岡を指名。熱烈ラブコールがかなった形となった。
「5年前に舞台で親子役で共演した時に“ここにマイケルがいた!”と思いました」と草笛。「それで彼に前回再演した時の舞台を見てもらったんです。そいたら“何で俺に(舞台を)見せたのか分かった。俺にやれって言うんだろう?”って。自信満々で、マイケルそのものでした」とオファーした時の状況を説明。
 これを受け松岡は「完全に馴れ初めの話みたいになっていますけど、そうじゃないので(笑)」と言いつつ「何度も2人でデートしているんですけど、その時に“本当にできるの?”って聞かれました。“やらせていただきます”と答えたんですけど、うれしかったですね。その時拝見したマイケルもすごく素敵だったんですけど、自分がやる以上また違ったマイケルを、松岡の味で出さないといけないと思いました」と振り返った。

TOKIO松岡と中村獅童が三谷幸喜の舞台で共演「鍋パーティーでみんなと仲良くなった」

2018.03.02 Vol.web Original

 TOKIOの松岡昌宏と歌舞伎俳優の中村獅童が2日、東京・新橋演舞場で上演される舞台『江戸は燃えているか』の初日前会見に出席した。会見には作・演出の三谷幸喜をはじめ、共演者の松岡茉優、高田聖子、八木亜希子、飯尾和樹、磯山さやか、妃海風、中村蝶紫、吉田ボイス、藤本隆宏、田中圭も参加した。

 三谷の書き下ろし最新作となる同舞台は、江戸城明け渡しを題材にした群像喜劇で、獅童は勝海舟を、そして松岡はその替え玉を演じる。

 獅童が「稽古中に我が家で鍋パーティーをしてみんな仲良くなった。初日が開いたら、松岡君の家でもやります」とチームの結束良さをアピール。松岡は「(歌舞伎役者、コメディアン、元宝塚、元アナウンサーなど)いろいろなジャンルの役者が出演し、それぞれ存在感や笑いの間が違うところがおもしろい。12人の個性を生かした舞台にしたい」とコメント。

 また、松岡と獅童の似ている部分を聞かれた出演者は「2人とも足がキレイ!」(八木)、「肌がキレイ!」(高田)、「机がキレイ!」(田中)と畳みかけると松岡は「松岡(茉)が汚いんだ!」と暴露。しかし「ひどーい」と言い返した松岡(茉)に「うちの姫、松岡茉優は天真爛漫な女優。それをキャッチして」とフォローした。これには松岡(茉)も「二人とも気にかけて、よく話かけてくれます。優しい兄貴が2人いる感じ」と感謝をしていた。

 三谷は「前半は獅童と飯尾、後半は獅童と磯山の掛け合いが、何度見ても笑っちゃう。悔しいのはそれが俺の台本じゃないということ。嫉妬で腹立たしかった」と会場を笑わせた。また、松岡と獅童の共通点を聞かれると「演出をしていても絶対にできないと言わず、論理を構築して瞬時にやってくれる」と役者としての実力を絶賛していた。

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